みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 東洋大学 >> 文学部 >> 日本文学文化学科 >> 口コミ
私立東京都/白山駅
文学部 日本文学文化学科 口コミ
3.81
-
-
-
卒業生 / 2013年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本文学文化学科の評価-
総合評価良い大学生活は楽しかったですが、学科の友人は少ないため、4点にしました。勉強できた内容については満足しています。
-
講義・授業良い好きな年代ごとに専攻を選べ、専門的な図書についてはほとんど学内の図書館でまかなえるのは魅力的です。
-
研究室・ゼミ良い討論はそれほど活発ではないと思いますが、興味ごとに専攻はわかれるので学べることは多いです。
-
就職・進学普通一応就職相談ブースのようなものはありましたが、利用者はそれほどいないと思います。
-
アクセス・立地良い白山駅からほど近く、周辺に飲食店もあり、遊びに行くにも池袋が近いのでとても便利です。
-
施設・設備良いなにより図書館の蔵書料がすごいです。電動で動く棚をはじめて操作したワクワク感は忘れません。
-
友人・恋愛良いやはり人数の多い大学なので、友人関係、恋愛関係も充実するかと思います。
-
学生生活良い人数の多い大学なので、同じことをするサークルもいくつもあり、自分に合う雰囲気のところを探せるので、充実させやすいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本語についてや、日本文学について、様々な観点から学べます。個人的には方言学というものがあるというのにびっくりしました。
-
学科の男女比3 : 7
-
就職先・進学先一部上場の不動産仲介営業
-
志望動機竹取物語などに興味があり古典専攻がある文学部に行きたかったため。
投稿者ID:703713 -
-
-
-
卒業生 / 2013年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本文学文化学科の評価-
総合評価良いそこそこな大学なので、一浪して入ってくる学生も多いです。意識が高い学生もいればそうでない人もいますが、目的を持って授業などに取り組むことが大切だと思います。
-
講義・授業良い古典文学から近現代文学まで幅広い分野を学ぶことができます。2年生からは自分の興味のある分野のゼミに入ることで、より深く学ぶことができます。
-
研究室・ゼミ良い1年生からゼミ活動が始まります。ある程度分野を絞り、2年生、3年生になってもある程度同じ研究をすることにより、四年生の卒業論文が大変楽に感じます。
-
就職・進学良い友人の多くは、教員になったり、広告店に勤めたりしています。就職活動の時期になると、毎日のように就活生向けの講義などが開催されていました。
-
アクセス・立地良い最寄駅は都営地下鉄三田線の白山駅です。毎日多くの学生が行き来しています。近くには、飲食店やコンビニもあるので、特に不自由はないです。
-
施設・設備良い新しい施設なので、講義を受ける場所、机、椅子全てにおいて綺麗です。特に板橋本町にある、体育の講義でよく使われる施設は50メートルプールの完備、またトレーニングルーム完備等とてもよいです。
-
友人・恋愛普通自分自身がサークルに所属していなかったので、よくわかりませんが、今思えばサークルに入っておけばよかったと思います。
-
学生生活普通サークル数は多く、迷ってしまうほどあります。大学の文化祭も有名で、多くの人が毎年訪れています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一二年生の時期に幅広い分野を学び、三、四年生の時期になると自分の興味のある分野を絞ります。12年生のうちにしっかりと文学の基礎を学ぶと、3年生四年生になっても授業についていくことができます。
-
学科の男女比2 : 8
-
就職先・進学先大手スポーツクラブのインストラクター
-
志望動機国語の教師になることが夢で、そのために、文学を一から学べること、自分の興味のある近現代文学が学べることから東洋大学に入学したいと思いました。
投稿者ID:537988 -
-
-
-
卒業生 / 2013年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本文学文化学科の評価-
総合評価普通立地や設備は完璧ですが、授業などの勉強面では不満の多い大学です。本気で勉強をしたいと思うなら、他の学校を選ぶのほうが良いでしょう。いわゆる「キャンパスライフ」を楽しみたいのなら、おすすめの学校です。
-
講義・授業悪い特に充実していると感じたことはありません。人気の授業は抽選になるため、とれないことがあります。
-
研究室・ゼミ悪いゼミも授業と同じく、人気のゼミは抽選になるため希望するものに参加できないことがあります。
-
アクセス・立地良い池袋などの都心へもすぐに行けるので、立地だけは良いと思います。
-
施設・設備良い学校は新しく、設備も整っているので、他のぢあがくより優れていると思います。
-
友人・恋愛良い男女比のバランスが悪いので、学科内での恋愛は盛んではない印象です。サークルに入れば、恋愛も友人関係も充実します。
-
学生生活良いマンモス校ということもあり、サークルの数はかなり多くあります。自分にあったサークルがかならず見つかるかと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容古代?現代にかけての文学について深掘りし、作者の意図を読み取る。
-
学科の男女比2 : 8
-
就職先・進学先都内アウトソーシング会社の総合職
-
志望動機学校がきれいでネームバリューがあったため、就職に有利だと思ったから。古文が好きだったから。
投稿者ID:534536 -
-
-
-
卒業生 / 2013年度入学
2018年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本文学文化学科の評価-
総合評価良い男女比は4:6くらいだと思います。大学内でも人数の多い学科で、たくさんの人と知り合えます。授業に関しても広い教室で行うことが多いため、さまざまな学生と触れ合えます。また、ゼミの選択肢も豊富で、自分が学びたい分野の希望を出すことができます。必修科目はいくつかありますが、一般教養などを学ぶことができる講義や、他学部の学生と交流できる講義もたくさんあり、受講することができます。私はやりませんでしたが、将来的に教員を目指している方にとってはとても適した学科だと思います。小学校、中学校の国語、または高校生の現代文、古文、漢文など、決められた講義を受講すれば、目指している教員の免許を取得することができます。友人の中に、教員になって現在活躍している人はたくさんいます。他大学と迷われている方がいたら、是非入学を検討してみてはいかがでしょうか。4年間さまざまな経験を通して、充実した学生生活を送ることができると思います。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先金融会社
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:482868 -
-
-
-
在校生 / 2013年度入学
2017年04月投稿

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本文学文化学科の評価-
総合評価普通様々なコースがあるので自分に合っているコースが選べると思う。日本文学文化学科は3つのコース(古典、近現代、日本語)があり、自分の興味のあることをしっかり学べる。さらに、コース外の授業も受けられるので、自分に合っているものがわかっていいと思う。また、文学部が使っている建物は新しく、綺麗で使い勝手がいいのではないかと思う。
-
研究室・ゼミ普通ゼミナールの授業は一年生のときからある。また卒論に対する指導やサポートも手厚いのではないかと思う。
-
アクセス・立地良い最寄駅は都営三田線の白山駅と東京メトロ南北線の本駒込駅です。歩いて10分程度なので、遠い距離ではなく、通いやすいと思います。人通りのある道を通学路としているので、犯罪に巻き込まれたりするとかはあまりないかと思います。
-
学生生活普通サークルの数は多い方なのではないかと思います。新歓の時期になるとかなりの数のサークルが新入生の勧誘をしていて賑やかです。様々な学科の人がいるので、サークルに所属して様々な学科の人と友達になったり、コミュニケーションをとることが多いのではないかと思います。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:331812 -
-
-
-
在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本文学文化学科の評価-
総合評価普通人数が多いため、自分から学ぶ意欲がないとからっぽな4年間になってしまい、卒業論文の製作の際非常に困ります。
-
講義・授業悪いとりたいと思う授業は偏っていて、その関係で抽選になりとりたい授業が取れないことが多々ある。
-
研究室・ゼミ悪い1年生のときからゼミはあるが、人気のゼミはやはり抽選になるため必ずしも入りたいゼミに入れるかはわからない。
-
就職・進学悪いサポートはとくになし。自分から足を運んで就職支援室に通うなどしなければいけない。
-
アクセス・立地良い白山キャンパス。最寄駅は三田線の白山駅か、東京メトロ南北線の本駒込駅。
-
施設・設備良いとても綺麗な校舎です。学食もワンコインでお腹いっぱい食べられます。
-
友人・恋愛普通サークルにはいれば楽しいのではないでしょうか。学科でも仲の良い友達を作るのも大切です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容古典、中古、近現代、日本語に主に別れています。1年生のときから時代を絞れるのが理想。
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:218084 -
-
-
-
卒業生 / 2013年度入学
2016年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本文学文化学科の評価-
総合評価良い学部がたくさんあり、その分講義の幅が広いので学生の要望に沿った対応ができます。また、学生サポート、付属図書館、学食、就活サポートも充実しており、周囲の環境が整っています。
-
講義・授業良いキャンパスが広く、複数あるので学科が沢山ある分講義の幅がとても広いです。なので、学科の枠を越えた知識を身に着けることもできます。
-
研究室・ゼミ良い日本文学部の研究室では資料の種類がとても充実しており、付属図書館以外にも選択した研究室には自由に出入りできるので、調べものがしやすいです。
-
就職・進学良い定期的に各学年に向けた就活セミナーが実施されているので早い段階で就活に対する意識を高めることができます。また企業の方が大学まで赴いて企業説明をしてくれたり、東洋大学生だけの企業説明会を開いてくれるので、就活しやすいです。
-
アクセス・立地普通都心にあり最寄駅は白山駅・本駒込駅の二つがあり、どちらも地下鉄の駅です。大学の正面門にはバス停もあり、大学内には学生用の駐輪場もありますので、自分に合った交通手段を選ぶことが出来ます。
-
施設・設備良い学食は飲み物・サラダ・デザートをセットでワンコインで利用できます。カレー・焼き鍋・パスタ・どんぶりと種類が豊富でその全てが500円前後です。テレビにも紹介されたこともあり、とてもクオリティが高いです。
-
友人・恋愛良い上記のようにあらゆる方面での設備環境が整っていますので、安心して充実した学生生活を実現させることができるからです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年~二年次に日本の古典文学と口承文芸を中心でしたが、口承文芸からさら国外のものへの幅を広げました。ゼミはグリム童話に興味があったので、平行してドイツ語や文化を学び、最終的に日本とドイツの比較研究をしました。
-
所属研究室・ゼミ名比較文学文化演習ゼミ
-
所属研究室・ゼミの概要ドイツのグリム童話を中心テキストとして各国の口承文芸の比較研究を行います。具体的には類話や和訳語などを比較を行います。
-
学科の男女比4 : 6
-
就職先・進学先食料品メーカー/製造職
-
就職先・進学先を選んだ理由自分の適性を考えた中で就職が決まった会社が一番マッチしていたから。
-
志望動機元々比較文学や口承文学に興味があり、交通アクセスや自分の学力を考慮して選んだ大学の中で一番講義や資料が豊富で勉強しやすいと思ったからです。
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師明光義塾
-
どのような入試対策をしていたかはやい段階で希望する大学の学科と入試方法を決め、それに合わせた勉強をしました。各年の過去問を揃え何度も問題を解き、時には時間を図り、同じ受験環境を整えた中で勉強し対策をしました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:180347 -
-
-
-
在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本文学文化学科の評価-
総合評価普通教職、司書などの資格を取得できます。様々な学部があるので色々なタイプの人と仲良くなれます。自分から積極的にいけないと情報を見落としたりしてしまうので気をつけないといけません。
-
講義・授業普通他学部他学科の講義もとれるので様々な分野を学びたい人に合っていると思います。開講科目が多くて履修登録の際はどれを取ろうか、と迷います。授業は講義形式が多いですが、話し合いを行う授業も増えてきています。
-
研究室・ゼミ普通4つの分野から好きなものを選ぶ形です。自分が入りたいゼミに必ず入れるわけではないので、ひとによりモチベーションに差があることが多いです。
-
就職・進学良い様々な企業へ就職実績があります。インターン情報などもたくさん来ています。学内掲示だけのものもあるのでよくチェックするようにしています。
-
アクセス・立地良い学内に図書館、学食、生協、コンビニが入っているので学外へ行かずに食べ物など調達できます。最寄りには3線走っているのでアクセスもしやすいと思います。
-
施設・設備良い施設設備ともにとても整備されていると思います。図書館の蔵書数は多く勉強にも困りません。学食もおいしいと人気があります。
-
友人・恋愛良い地方から出てきた人、留学しに来ている人など様々な人がいて面白いと思います。他学部の人とはサークルのようなところでしか交流の機会はありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本文学について古典を中心として近現代までを幅広く学んでいます。教職、司書の資格取得も出来ます。
-
学科の男女比6 : 4
-
志望動機日本文学に興味がありました。また、将来司書になりたいと考えていたので資格取得できるこの学科を目指しました。
-
利用した入試形式推薦入試
-
どのような入試対策をしていたか小論文と面接の試験だったので2つの対策。
投稿者ID:116148 -
-
-
-
在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本文学文化学科の評価-
総合評価良い哲学は学問の基礎として、古代ギリシャ時代から学ばれてきました。そういった学問の基礎としての哲学と同時に、あらゆる文学系統の基礎を学べます。ただ、いかんせん人文系統ですので、就職率では経済学部にはおとります。しかし、4年間であらゆることが学べます。
-
講義・授業良い人が多く敷地も広い学校なので、いろいろな人がいます。会わない人間もいれば気の合う人も居ます。これは指導の教授にもあてはまるので、個性的な先生が多い中、どうしても我慢できない先生もいることでしょう。ただ、気の好い先生も多いので、運しだいではあります。
-
研究室・ゼミ良い教授にもよりますが、レジュメを作成して発表する流れは基本的に同じです。アドバイスを研究室でもらえるので、それを参考にするのも良いと思います。
-
就職・進学悪い文学部ですので、他の学部学科に比べれば就職率は劣ります。ただ、支援やセミナーもよく開催されるので、就職に関する不安は消えると思います。
-
アクセス・立地良い白山というかつての文豪たちが数多く住んだ町として有名です。立地も最寄駅から5分以内でつくので、立地も良いです。
-
施設・設備良いきれいで整っています。食堂も有名で、校内には6か所の食堂があります。敷地も広く、きれいで、設備もそろっているうえに教室数も多いです。
-
友人・恋愛良い比較的孤立嗜好の人が多いです。一人が好きでない人にはつらいでしょうが、一人が好きな人には好いと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本のあらゆる時代の文学に関する資料収集、研究を行う。
-
所属研究室・ゼミ名近現代文学文化研究
-
所属研究室・ゼミの概要芥川龍之介、夏目漱石など、明治から平成にかけての文豪の作品についての研究を行う。
-
学科の男女比4 : 6
-
志望動機元々浮世絵に興味があったので、そこで日本文学にも興味が飛び火しました。
-
利用した入試形式推薦入試
-
利用した予備校・家庭教師専修学院
-
どのような入試対策をしていたか推薦による入学だったので、面接に関する練習が主でした。
投稿者ID:116132 -
-
-
-
在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本文学文化学科の評価-
総合評価良い様々な分野を横断して学ぶことができます。学生も多様な人が多いです。自由な大学なのがいいところですが、自分から積極的に動かないとただただ4年間が過ぎて行ってしまいます。
-
講義・授業普通授業の選択肢が多く自分の好きな科目をとることができます。選択肢が多いのでとる授業に迷います。座学が多いですがディスカッションを行う授業もあります。
-
研究室・ゼミ悪いゼミは人数が少なくクラス、に近いものです。絶対に入らなければいけませんが自分がやりたいものが出来るわけではないです。第一志望で入る人もいれば他の所へ入れず来た、という人もいてモチベーションが異なることもあります。
-
就職・進学良い就職実績は高いと思います。説明会やインターン情報などはたくさんありますが積極的な情報収集が必要です。
-
アクセス・立地良い3路線あるので交通は便利だと思います。近くには六義園もあり、都会のなかでもみどりに囲まれたところです。
-
施設・設備良いすべての施設が一つの場所に集まっているので移動は楽です。図書館は大きく調べものに困ることはないと思います。生協、コンビニも入っていて、学外に出なくてもいいので便利です。学食もたくさん入っていておいしいと評判です。
-
友人・恋愛普通色々な出身地の人が集まっています。サークルに入ると他学部の学生とも仲良くなる機会が多いと思います。自分から声を掛けないと友達は作りにくいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容古典を中心とした日本の文学、文化について
-
学科の男女比6 : 4
-
志望動機日本文学に興味があったこと。教職、司書が取得可能であったため。
-
利用した入試形式推薦入試
投稿者ID:110303 -
東洋大学のことが気になったら!
基本情報
東洋大学のことが気になったら!
東洋大学学部一覧
このページの口コミについて
このページでは、東洋大学の口コミを表示しています。
「東洋大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 東洋大学 >> 文学部 >> 日本文学文化学科 >> 口コミ
























