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東京農業大学
出典:Hykw-a4
東京農業大学
(とうきょうのうぎょうだいがく)

私立東京都/千歳船橋駅

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偏差値:40.0 - 52.5

口コミ:★★★★☆

3.96

(862)

生物産業学部 口コミ

★★★★☆ 3.97
(79) 私立大学 527 / 1830学部中
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7911-20件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2021年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    生物産業学部北方圏農学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で専門的なことを学ぶのでやりたいことがある人はとても楽しいと思う。いろんなところから学生が集まるのでいろんな地域のことも知れるしたくさん友達も作れる
    • 講義・授業
      良い
      ここでしかできない実験や実習や専門的な知識、たくさん学べる!
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生から本格的に研究室に入る。先生方や大学院生の方が優しく教えてくれる。
    • 就職・進学
      良い
      将来農業関係の職業に就きたいと考えている人はいいと思う!!!
    • アクセス・立地
      良い
      オホーツクキャンパスは車がないと生活が厳しいと思う。スーパーはあるが服屋などは周辺にほとんどない
    • 施設・設備
      良い
      そこまで新しい建物ではないが広くて器具も充実していると思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      ほとんどが本州から来て一人暮らしだから友達もできやすいとおもう。
    • 学生生活
      良い
      サークルも部活動も充実して成績も残しているので自分のやりたいことが見つけられる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は農業について全体的に基礎を学び2年次から本格的実習や実験も増えやりたいことを学んでいく。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      昔から動物が好きで将来畜産関係の職業に就きたいと思ったから。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:781654
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    生物産業学部食香粧化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      私の、個人的な考えとしては、教授のサポートや、学校側のサポートがとても手厚く、勉強しやすい環境であると思います。
    • 講義・授業
      良い
      先生方の雰囲気もよく、充実した授業を受けることができています。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      とても充実しています。でも、研究室は少し狭いような気もします。
    • 就職・進学
      良い
      多くの人が就職できていると感じます。学校側のサポートも非常に手厚く、先輩方は満足しているようです。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からは少し遠めですが、いい散歩だと感じる程度の距離で、友達と話しているとすぐについてしまいます。
    • 施設・設備
      普通
      校舎は少し古めですが、広いキャンパスは、充実した大学生活を過ごせているひとつの理由だと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      友達どうしもとても仲がよく、学園内での恋愛も少ない方ではないかと思います。バイト先の方とお付き合いをしている人もいます。
    • 学生生活
      良い
      イベントの中では、だいこんおどりがとても有名です。だいこんおどりはやはり盛り上がります。サークルも多い方ではないかもしれませんが、すごく充実していると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      私の学科では、自分のやりたい内容を進んで勉強できると思います。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      有名な教授がいて、その先生のもとで勉強したいと思って志望しました。
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
    感染症対策としてやっていること
    マスク、消毒はもちろんのこと、他にも、換気なども徹底されています。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:672422
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2021年08月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    生物産業学部自然資源経営学科の評価
    • 総合評価
      普通
      自分がやりたいと思うことを発信していけば、多くのことを実学主義で学べます。座学も大切ですが、外に出て体感するということも必要です。
    • 講義・授業
      普通
      対面の授業では広大なフィールドを利用した授業もあるので満足しています。しかし、オンラインの授業になってしまうとオホーツクの魅力がなくなります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      各学科にもよると思いますが、実験等の演習は十分な設備が揃っています。
    • 就職・進学
      良い
      様々な業界に就職しています。サポートについては、自ら多くの情報を集めていった方がいいと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      周辺は特に何もありません。アクセスも車を所持していればいいですが、バス通学になると大変です。
    • 施設・設備
      悪い
      実験等の授業がない学科なので、ゼミ室での話し合いなどが中心になります。コンピューター等の機器は揃っています。
    • 友人・恋愛
      良い
      全国各地からこの大学に集まるので、多くの友達ができると思います。
    • 学生生活
      普通
      なかにはオホーツクならではの部活動・サークルがあるので参加してみるといいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      経営はもちろんですが、経済、簿記、会計等をはじめのうちは基礎から学びます。さらには1年次から北海道の自然を体験するような実習も多くあります。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      飲食業界
    • 志望動機
      豊富な自然が残る知床などが身近な場所にあり、ネイチャーツーリズムの最先端をいくツアーの展開なども学べるため。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:762213
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    生物産業学部北方圏農学科の評価
    • 総合評価
      良い
      実習非常に他の大学に比べて多いため、非常に有意義な学生生活が送れる。また、研究地自体も多くあり、本州では研究できないことを研究することができる魅力ある大学である。生活面も家賃の安さ特殊で給料も高いバイトが多くあるため一人暮らしも問題ない。
    • 講義・授業
      良い
      講義は面白いものも多いが、他大学にも面白い講義はあると思うので、そこは自分の学びたい学科に入ればどこでも満足いく講義があると思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教授自体が学生に親身になって教えてくれる。就活などで研究時間が限られてしまう場合でも都合をつけてもらえる。
    • 就職・進学
      普通
      ここは他の大学でもやっていると思い差はあえてつけません。
    • アクセス・立地
      普通
      バスも通っているが車の方が便利。駐車場は多数完備している。
    • 施設・設備
      良い
      冷房がないため夏のみ暑さを感じる。ただ北海道という土地柄無くても本州より快適に過ごせます。暖房は充実しています。ただ学食は少々好みの分かれる味だと筆者は感じている。
    • 友人・恋愛
      良い
      同じ志をもっていたり趣味の合う人間が集まるので、居心地が非常に良い。恋愛もしっかり行え人によったら同棲しているものもいる。結婚を前提にお付き合いを始める人もいる。
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    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:481645
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    生物産業学部北方圏農学科の評価
    • 総合評価
      良い
      北海道の農業、水産業に興味がある人なら良い学科です。某アイドルの一次産業系バラエティがありますが、あんな事は授業では出来ません。自分達で近くの農家さんや漁師さんのバイトに行けば出来ます(農大生といえば、多くの人達がそこでバイトするので誰でも参加出来ます)。
    • 講義・授業
      良い
      教授ですから、高校、中学の先生みたいに知識が幅広いわけではありません。これといったものだけが、ものすごく偏って詳しい方ばかりです。北海道以外の場所(本州、九州)で働いてからここに来た人もいるのでそこと北海道の違いを語ってくれる先生もいます。
      小さな大学なので、隣の大学から毎週毎週講師を呼んだり、札幌からロシア語、宗教学を教えにくる先生もいます。
    • 友人・恋愛
      良い
      みんなが同じ地域に住むので、それに一人暮らしか寮生活なので根強い関係は作れます。そのぶん、関東や関西のように毎日遠くからの情報が入ってくるわけではありません。
    • 学生生活
      良い
      収穫祭、とても楽しい!来て見ないと分からない。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      資格が取れます。↓
      中学、高校の教職/理科/農業/社会
      学芸員
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    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:318448
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物産業学部食香粧化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      産業を広く深く学びたい人にはとても良い学科であると思います。小さいながらも、広大な北海道の自然や産業をそのまま取り入れたのびのび過ごせる環境だと思います。他学科との交流もよく、多くの友人を持つことができ、北海道ならではのサークルもあって楽しく充実した学校生活を送ることができると思います。食品香粧学科は、食品や香粧品を中心とした学科であるため、女子が若干多めですが、男子も多く、化学が比較的好きな人が多くいます。
    • 講義・授業
      良い
      講義は、食品の加工から衛生管理、食品の機能性・付加価値の付与といった食品製造に欠かせない分野を広く深く学んでいきます。特に食品香粧学科は必修科目が多く、選択肢が1、2年生では少ないですが、様々なことを初期から学んでいくため、3年生から自分の興味のある分野に広く選択肢が設けられているので、自分のやりたいことが決まっている人でも、食品や化粧品に興味はあるが、今は具体的には定まっていない人にとってとても受けやすい環境であると思います。ただ、最初は化学を中心とした講義が中心となっているので、化学が苦手な人は、基礎的な科目も設けられてはいますが、化学を住して勉強していく必要があると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      北海道は、広大な農地を保有しているため、企業の契約農家も多く、企業のニーズに合わせて企業と協力して研究を進めている研究室もあり、やりがいを感じることができると思います。研究室は研究室単独のイベントと、学科でのイベントも多いので、楽しい研究室活動を送ることができると思います。飲み会等も多いですが、強制的な雰囲気はなく、金銭面で難しいときは、断ることもできるので、とても気楽に過ごすことができると思います。
    • 就職・進学
      普通
      食品香粧品学科であるため、食品・香粧企業への就職が多く、大手企業への就職も多いです。主食へのサポートも充実しており、東京へ戻る際でも、世田谷や厚木のキャンパスや就職課を利用することができるため、様々な選択肢を持つことができると思います。3年次では、通年かけて就職のSPI講座や公務員対策講座、面接講座もあるので、しっかり準備ができる環境があります。
    • アクセス・立地
      悪い
      北海道にあるので、本州への移動費が結構かさむことが一番の大変さだと思います。ただ、工夫次第でとても安く移動することができます。キャンパスは住居エリアから少し遠いので、最初はバスを中心とした移動になると思いますが2年次ごろから車を使った登校者が多くなります。車は北海道の移動手段としてとても重要なので、車を持つと北海道での楽しみが大きく拡大すると思います。行政面ではオホーツクの行政施設が集中しているので、行政手続きなどは北海道の中ではほかの地域よりはやりやすいと思います。キャンパスへのアクセスは女満別空港よりバスが出ており、空港から網走市内まで容易に行くことができます。また、網走駅は北見に行くのも釧路に行くのも両方面へ行くことができる試着駅なので、時間はかかりますがとても便利であると思います。
    • 施設・設備
      悪い
      平成に建てられたキャンパスであるので、比較的新しい建物です。図書館やインターネットラウンジ等も充実しているので勉強をサポートする環境は整っています。ただ、北海道という環境のためか、暖房環境は整っているが、冷房環境はなく、夏場になると暑さがこもりやすいという点があり、また、廊下には暖房がかかっていないので、キャンパス内であっても服装をしっかり整えていかなければならないです。
    • 友人・恋愛
      良い
      食品香粧学科は、食品と香料の学科であるため、食品や化粧品を製造することが多く、みんなで協力して取り組んで製品を製造するのでとても楽しいで素。製品は持ち帰ることもできるので、楽しい食ライフを送ることができます。また、サークルも多く、食品を造るサークルから、北海道の自然を満喫するサークルなどとても多彩なので、とても充実しています。また、北海道の他大学との交流も盛んで、訪問して研究成果をプレゼンしたりととても有意義なキャンパスライフを送ることができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1,2年次は化学を中心とした食品の基礎的講義が中心としてあり、3年次からフードコースト、コスメコースに分かれ、専門的な内容を履修していきます。3年次から研究室に配属し、自分の好きな分野ややりたい分野を選択して行うことができます。大まかな分野として食品開発・製造、微生物・衛生分野、生化学的分野、香料・食品機能性分野があります。
    • 所属研究室・ゼミ名
      応用微生物学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      乳酸菌を中心とした研究がなされており、乳酸菌の長寿遺伝子の解明やハチ体内の乳酸菌の研究など微生物を利用した様々な研究ができます。教授や大学院生がサポートしてくださり、自主的に研究ができるとても充実した研究室だと思います。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      農業高校ということもあり、また、生産の分野から付加価値を高めた加工業について学びたいと思ったため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      面接を中心として行われたので、志望動機から、高校と大学の違いから、将来の就職を踏まえた面接対策を行った。将来と北海道の生活面を多く聞かれた。
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    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:180474
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物産業学部食香粧化学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      実習など化粧品に触れる機会が多いと思っていたが、座学の講義がほとんどで想像していたものとは少し違っていた。
    • 講義・授業
      普通
      講義は先生によってまちまちだが、わかりやすく教えてくれる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      内容よりも教授に恵まれたことから充実した研究室活動を送ることができた。
    • 就職・進学
      普通
      サポートがしっかりとしていたので、わからないことがあったら迷わずにサポート課に聞くといい。
    • アクセス・立地
      悪い
      バスが通っているが、ほとんどの学生は2年生くらいまでに車をもっている。そのため必然的に車を持つことになると思う。
    • 施設・設備
      普通
      食堂は2つあり、その日で気分で行ける。
      最近は網走も夏が暑くなってきているがエアコンがないため夏は大変だった。
    • 友人・恋愛
      良い
      一人暮らしの学生しかいないため友人関係は重要になってくる。そのため、親友と呼べる友達がたくさん出来た。
      また、恋人がいる人のほとんどが同棲をしていた。
    • 学生生活
      普通
      サークル活動では仲良くなれる人が多く、サークル数も多数あるため、自分の好きなことやればいいはず。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      農業系
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:335424
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物産業学部自然資源経営学科の評価
    • 総合評価
      普通
      地域再生やマーケティングなどについて、学べるので興味がある学生にとっては良い大学だと思います。テレビに出た事のある有名な教授もいます。
    • 講義・授業
      普通
      講義では、テレビに出た事のある有名な先生がいたり、外部の農家さんが来てくれたりと学べる事が沢山ありとても良いと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      1年生から自動的に振分けられゼミに入り、2年生からはどのゼミに入るかを生物産業経営、環境ビジネス、地域活性化、地域企業経営、戦略的マーケティングの約5個のゼミから関心のあるゼミを1つ選びます。ゼミによって特色があり楽な所や大変な所があるので、ゼミ選びは先輩に聞くか、説明会でしっかりと話を聞いた方がいいです。
    • 就職・進学
      普通
      さまざまな企業への就職実績があります。先輩では、雪印乳業などのメーカーであったり、農機具のメーカーであったりと幅広いです。SPIの対策や面接の対策や何度も面接の練習をしてくれるなど、サポート体制はしっかりしていると思います。ただ、サポート体制がしっかりしているからといって、遊んでばかりではダメです。就活に失敗しないためにも、しっかり活用して頑張ってください。
    • アクセス・立地
      普通
      基本学生のほとんどがアパートを学校の近くに借りて、バスか車で通学してます。1年生の最初のうちは車持ちの先輩や友達が乗せてくれる事もあります。近くにはショッピングモールがあるので、最低限生活は出来ると思います。ただ田舎なので遊べる所は少ないですが、夏は釣り、冬はスキー、ボードなどアウトドアスポーツが出来ます。スキー場にいたっては大学から30分もかからずに行けます。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      飲食業
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:385233
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    生物産業学部食香粧化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      実学的な勉強ができると思い、入学しましたが座学が多く、その点でギャップがありました。ただ、現在は、食品、化粧品のどちらもプロジェクトが企画されているようで、参加意欲が高い学生には成長できる環境だと思います。大学の雰囲気としましては、高校や中学の時のように、面倒を見てくだる教授がいらっしゃいます。ほぼ全員一人暮らしの学生ですので、そこは安心だと思います。
      研究室では希望者が多い部分は話し合い等で決めることになってしまうこともありますが、自分の興味があることができる方です。
      大学生活以外でもアルバイトでは北海道ならではの体験ができますし、景色もよく、都会では過ごせない、良い経験になる4年間を過ごせます。
      就職活動では意識の差がいわゆる都会の学生よりも断然に低いので、自分次第といった所です。
    • 講義・授業
      普通
      講義では、普段なかなか聞けない企業様の授業も聞けたりします。
      教授の個性が強いので講義によってレベルが違います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      二年の後期に研究室配属になります。
      ですので、それまでには自分の方向性を決めた方がいいです。
    • 就職・進学
      悪い
      就職活動の準備として授業が必修でありますが、周りの意欲も低いため、意味があるかは本当に自分のやる気だと思いました。
      キャリア課があり、就職の相談をすることができますが、担当の人によりけりなところはあります。
    • アクセス・立地
      悪い
      基本的にバスか、車で向かわなければ行けない場所ですので、あまり大学から遠くへ住まない方がいいと思いました。
    • 施設・設備
      悪い
      北海道とはいえ、夏にクーラーが無いのはきびしいです。
      パソコンを持っていなくても大学で借りることができ、ワードやエクセルも在学中は利用できるところはとても良いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      授業は一年のときは基礎的なことがほとんどです。
      二年次からは実験や、食品香粧品について詳しく学びます。
      三年次では、実際に食品や化粧品を作る実習があります。
      四年次では卒業論文に取り組み、実験をします。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:335436
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物産業学部北方圏農学科の評価
    • 総合評価
      普通
      野生動物の生態について学びたいと考えている人にはとてもいい大学だと思います。北海道の研究者の中でも野外調査に力を入れている研究室が多く、アザラシなどの海洋哺乳類や猛禽類の第一人者である教授がいらっしゃいます。また、学生のほとんどが北海道以外の出身であり、みな一人暮らしをしています。なのでお互いに助け合いながら和気あいあいとした大学生活を送ることができます。
    • 講義・授業
      普通
      陸生、水生をそれぞれ研究している教授がいらっしゃるため、様々な観点から生態系を学ぶことができます。またほかにも食品の学科もあるため、農業の盛んな網走市と連携し新しい商品を作るなど様々な活動を行うことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      幅広い分野の研究室があり、特に野生動物に関して秀でています。また費用のほとんどが研究費で賄える上に自分でやりたい、という研究テーマを見つけ提案すると比較的好きに研究をさせてもらうことができます。
    • 就職・進学
      良い
      農業分野、研究職への就職が多くあります。ほとんどの学生が自分の出身地での就職を希望するため、世田谷のキャンパスと連携しながら、全国各地での就職のための支援を受けることができます。
    • アクセス・立地
      悪い
      学校の校舎が山の上にあるため、車を持っていない生徒はバスを利用しています。10分程度で到着するのですが、バスの本数自体が少ないため、1本でも逃してしまうと授業を休まざる負えない状態になることがあります。
    • 施設・設備
      悪い
      吹き抜けになっている棟が多く、冬になるとかなり冷えます。教室に暖房は入っていますが、廊下に暖房器具がないため移動がかなり寒いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      学生のほとんどが一人暮らしなため、門限を気にせず友人たちと遊ぶことができます。その反面、遊びすぎて出席日数が足りなくなるといったことがないよう、自制しながら生活していく必要があります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次、2年次は教養、3年次から研究室が決まり専門的な勉強が始まりました。私は1年次から希望の研究室への出入りが許可されていたので、院生の方について湿原植物のCN比測定などの実験を行っていました。3年次からは森林動態を研究している教授のもとに就いたので、針葉樹の天然更新について専門的に学習しました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      植物保全学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      樹皮からのメタン放出について、という日本ではこの研究室のみが研究しているテーマをメインに扱っています。他にも湿原の生態系についての研究テーマも扱っています。研究室の雰囲気は穏やかで、教授にわからないことを聞いても優しく教えてくださいます。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      北方の森林動態について学びたいと考えていました。北方林のあるフィールドに近く、研究がしやすいと考え、この学校を選びました。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      高校生活3年間をきっちりと過ごしていたため、推薦をもらうことができたため受験対策と呼べるようなことはしていませんでした。
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    投稿者ID:181610
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東京農業大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 03-5477-2207
学部 農学部応用生物科学部地域環境科学部国際食料情報学部生物産業学部生命科学部

東京農業大学のことが気になったら!

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このページの口コミについて

このページでは、東京農業大学の口コミを表示しています。
東京農業大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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★★★★☆ 3.92 (459件)
東京都杉並区/JR中央線(快速) 西荻窪
東洋大学

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42.5 - 57.5

★★★★☆ 3.85 (1995件)
東京都文京区/都営三田線 白山
二松學舍大学

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47.5 - 52.5

★★★★☆ 3.67 (200件)
東京都千代田区/東京メトロ東西線 九段下
千葉工業大学

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40.0 - 50.0

★★★★☆ 3.74 (378件)
千葉県習志野市/JR中央・総武線 津田沼

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