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東京農業大学
出典:Hykw-a4
東京農業大学
(とうきょうのうぎょうだいがく)

私立東京都/千歳船橋駅

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偏差値:35.0 - 55.0

口コミ:★★★★☆

3.98

(941)

生物産業学部 北方圏農学科 口コミ

★★★★☆ 3.92
(28) 私立大学 1535 / 3603学科中
学部絞込
2821-28件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物産業学部北方圏農学科の評価
    • 総合評価
      良い
      やりたいことが出来る。大学自体の設備はまだまだ未熟だが、人や環境はとても良い。県外出身者が多く、人間関係を育てるにも適していると感じた。
    • 講義・授業
      普通
      専門知識を持った教師が多く、講義や授業に関係ないことも教えてくれる。また、身近に親身に接してくれる人が多いので、話しやすいし、大学以外のことも相談できる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      設備自体は不備及び、整っていない部分があるが、自分のやりたいことを掘り下げて実験に打ち込めると思う。学外に出て体験出来ることもあるので、いいとおもう。
    • 就職・進学
      良い
      進学率は高くないと思う。就職率については、一般的及び一般よりも少し上だと思う。だが、いろいろな分野に秀でていて、自分の可能性を探せると思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      山奥にあるため、自分の車及びバスでないと不便。特に、バスは1時間に1本程度しかなく、アクセスは悪い。交通費も高く、乗車数が覆いわりには本数が少なく、講義に間に合わないこともよくある。
    • 施設・設備
      悪い
      決して広いとは言えないが、季節によって外観を変えるので、楽しい。自然に囲まれているので、休み時間やちょっと一息つきたい時に、散策ができたりもする。おすすめ。
    • 友人・恋愛
      普通
      ほぼ県外出身者なので、いろいろなところの友人ができる。ただ、恋愛としてみると、やはり知り合いや共通の友人を介してが多いので、トラブルが起きやすいと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      植物と動物、両方について学べる学科。環境のことも掘り下げられる。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      特になかったが、農業について勉強したかったため、この学科を志望した
    • 利用した入試形式
      推薦入試
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:63967
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物産業学部北方圏農学科の評価
    • 総合評価
      良い
      北海道ならではの授業、生活ができ
      人として成長できたのではないかと感じます。
      座学だけではなく畑実習、畜産実習など
      色んな体験ができました。
    • アクセス・立地
      悪い
      北海道の僻地にあるキャンパスのため、交通の便が
      あまり良くありません。大学へは皆バスや自家用車を使用しています。バスは1時間に1本ほどしかなく乗り遅れたらとても大変です。2年生以上になると車をもつ人が増えてきます。車がなくても友達や先輩に乗せていってもらえば買い物も困ることはありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次では基礎的な授業が多いです。生物、農業、生態系さまざまな勉強を広く浅く学んでいきます。2年次では自分で選べる授業が増えてくると思います。秋には畜産実習もあります。他学科の授業を取ることもできますので是非取ってみることをおすすめします。違った分野を学ぶのも新鮮で楽しいです。3年、4年次では専門分野の授業が増えてきます。この時期に研究室に配属されるので自分がしたいことを固めておくと良いと思います。
    • 就職先・進学先
      メーカー
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    2人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:341773
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物産業学部北方圏農学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農業を学びたい方にとっては適している大学だと思います。 とくに都会にある農業大学と比べると環境が北海道の自然の中にあるので、農業を学ぶには非常に適している考えます。 校舎もきれいであり、周りに自然も多くあります。
    • 講義・授業
      良い
      学科は少ないですがしっかりと分類されており、幅広い分野を学ぶこともできます。 研究室の種類も豊富で、実力のある教授とともに学ぶことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      特徴的な研究が多く、ありきたりなものは少ないです。その分コアな分野を学ぶ方におすすめです。 研究費は大学が支給してくれます。また、備品の支給もあり、前もってお金を用意する必要はありません。
    • 就職・進学
      良い
      進学は主に大手企業や公務員、また、農家への直接の就職を考えている学生もいます。 就職に関しては、大学内の就職サポートセンターで協力もしてもらえます。
    • アクセス・立地
      良い
      立地は丘の上にあり、バスや自家用車でないと通学は難しいと思われます。近くに下宿もありますが、街へのアクセスがその分難しく、住むなら下の街に住むほうがお得だと思われます。はじめはバスの定期を買って通学することになるかと思われます。
    • 施設・設備
      良い
      設備は全て新しく、また研究施設、飼育棟などが非常に充実しており、便利になっていると思われます。 充実はしている方だと思います
    • 友人・恋愛
      良い
      学科は4つであり、男子7割女子3割といった感じになっている印象です。 アルバイトをしている人の割合は少なめです
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は基本が中心でした。一般教養と、実験のノウハウ、それから専門的な分野に少しずつ踏み込んでいく感じになりました
    • 所属研究室・ゼミ名
      植物資源保全研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      生物戦三学科にはゼミはありません、 研究室はこれから入ります
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      農業を学びたいと思っていたため、自然の多い環境に魅力を感じました
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本を中心に勉強していれば何も問題はないと思われます
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:183365
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物産業学部北方圏農学科の評価
    • 総合評価
      普通
      野生動物の生態について学びたいと考えている人にはとてもいい大学だと思います。北海道の研究者の中でも野外調査に力を入れている研究室が多く、アザラシなどの海洋哺乳類や猛禽類の第一人者である教授がいらっしゃいます。また、学生のほとんどが北海道以外の出身であり、みな一人暮らしをしています。なのでお互いに助け合いながら和気あいあいとした大学生活を送ることができます。
    • 講義・授業
      普通
      陸生、水生をそれぞれ研究している教授がいらっしゃるため、様々な観点から生態系を学ぶことができます。またほかにも食品の学科もあるため、農業の盛んな網走市と連携し新しい商品を作るなど様々な活動を行うことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      幅広い分野の研究室があり、特に野生動物に関して秀でています。また費用のほとんどが研究費で賄える上に自分でやりたい、という研究テーマを見つけ提案すると比較的好きに研究をさせてもらうことができます。
    • 就職・進学
      良い
      農業分野、研究職への就職が多くあります。ほとんどの学生が自分の出身地での就職を希望するため、世田谷のキャンパスと連携しながら、全国各地での就職のための支援を受けることができます。
    • アクセス・立地
      悪い
      学校の校舎が山の上にあるため、車を持っていない生徒はバスを利用しています。10分程度で到着するのですが、バスの本数自体が少ないため、1本でも逃してしまうと授業を休まざる負えない状態になることがあります。
    • 施設・設備
      悪い
      吹き抜けになっている棟が多く、冬になるとかなり冷えます。教室に暖房は入っていますが、廊下に暖房器具がないため移動がかなり寒いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      学生のほとんどが一人暮らしなため、門限を気にせず友人たちと遊ぶことができます。その反面、遊びすぎて出席日数が足りなくなるといったことがないよう、自制しながら生活していく必要があります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次、2年次は教養、3年次から研究室が決まり専門的な勉強が始まりました。私は1年次から希望の研究室への出入りが許可されていたので、院生の方について湿原植物のCN比測定などの実験を行っていました。3年次からは森林動態を研究している教授のもとに就いたので、針葉樹の天然更新について専門的に学習しました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      植物保全学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      樹皮からのメタン放出について、という日本ではこの研究室のみが研究しているテーマをメインに扱っています。他にも湿原の生態系についての研究テーマも扱っています。研究室の雰囲気は穏やかで、教授にわからないことを聞いても優しく教えてくださいます。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      北方の森林動態について学びたいと考えていました。北方林のあるフィールドに近く、研究がしやすいと考え、この学校を選びました。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      高校生活3年間をきっちりと過ごしていたため、推薦をもらうことができたため受験対策と呼べるようなことはしていませんでした。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:181610
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物産業学部北方圏農学科の評価
    • 総合評価
      普通
      北海道の自然の豊かさに憧れて来て、無目的に過ごしていると、本当に4年間遊ぶだけで終わってしまう。しかし、勉強することに興味がなくても、何でもいいから目の前の課題に立ち向かっていく中で、北海道の自然の中で素朴で優しい人間性を身につけて、魅力ある人間に育つことができる。人間性は就職活動の武器にもなる。
    • 講義・授業
      普通
      農業・畜産学・水産学・海洋学・生化学・経済学など幅広い分野を学ぶことができる。講義の準備が丁寧な先生ばかり。自分次第でいくらでも広く深く学ぶことができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      講義と異なり少人数で活動するので、学生一人一人の興味や特徴により適した指導を受けることができる。研究室に入って以降の方が格段に楽しかった。
    • 就職・進学
      良い
      就職活動に関する指導は、これ以上想像できないくらい充実していると思う。心構えの作り方、一人一人の個性に応じた自分の売り込み方、マナー講座、様々な角度から指導してくれる。個別の相談にも、細かく対処してくれる。
    • アクセス・立地
      悪い
      山の上にあって、森に囲まれ、とてもくつろいで生活できる。小さなキャンパスなので、購買・学食・図書館への移動は簡単。ただし交通の便は至極悪く、市街地に通じるバスは90分に1本しかない。基本的に移動には車が必要。
    • 施設・設備
      普通
      校舎は近代的で清潔。ただし田舎の小さなキャンパスなので、売店や学食の規模が小さい。図書館の蔵書は結構充実している。
    • 友人・恋愛
      普通
      素朴で純粋で心の優しい学生が多いので、素晴らしい友情を築くことができると思う。環境の自然の豊かさと相まって、のんびり穏やかな学生時代を送れると思う。周辺に他の大学がないので、学内カップルは多い。
    • 部活・サークル
      普通
      この大学のサークルは基本的に人間関係を広げるための場所。友達作りが中心で、活動は地味。しかし、たまに素晴らしいリーダーシップを発揮する学生がいて、石ころに混ざった宝石のように際立った活動をする場合もある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業について幅広く学ぶことができる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      水圏生物科学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      生物としての魚類や、産業資源としての魚類について研究
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      植物の遺伝子操作について興味があり、その専門家がいたため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      国立大学対策をしていた。この大学に特定した勉強はしていない。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:27647
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物産業学部北方圏農学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強には集中できますが,学校の周りには何もないのでとても不便です.多くの場合一人暮らしになります.車を持っていないときついです.
    • 講義・授業
      良い
      ほかの学科の授業も取れるのでまあまあ幅広く講義を受けられるのではないでしょうか.経済学の講義も受けられます.
    • アクセス・立地
      悪い
      住宅街から5kmもあり,周りには山や畑しかないのでとても不便です.食堂や売店がやっていないと食べるものがありません.
    • 施設・設備
      普通
      自由に使えるコンピューターがたくさんあったり,小物を図書館で借りられるので便利です.しかし,他のキャンパスよりは不便かもしれません.
    • 友人・恋愛
      良い
      みんな一人暮らしで学生がアパートに固まって入居しているので友達はとても作りやすいと思います.一緒にアウトドアに出かける人も多いようです.
    • 部活・サークル
      普通
      私は部活やサークルには入っていませんが,よさこいソーランなど特色のあるところが多いと聞きました.自然探索ができる部活が人気みたいです.
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業や畜産について学ぶことができます.
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      総合的に学びたいと思ったからです.
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      編入試験を受けました.
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:25963
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物産業学部北方圏農学科の評価
    • 総合評価
      良い
      1?2年次には生産の分野について植物・動物の両面を学ぶことができます。その間、その後の研究室の決定をゆっくり考えることができるので、焦らずに自分の進みたい分野を決められると思います。
    • 講義・授業
      良い
      講義はあくまで各分野の触りであり、もっと知識を深めたいと思ったものを自分で追求していく必要があると思います。その点で資料や機会を提供してくれる先生方が多く、他学科の講義も受けることができるので学ぶことの楽しさを感じることができます。
    • アクセス・立地
      良い
      私がこの大学を選んだ大きな理由は、この立地にあります。畑ばかりの中にぽつんと建つ校舎。実際に畑に出向いて、農業を肌で感じられる場所です。立地ゆえに農家バイトの募集がたくさんあり、学校以外でも農業について学ぶ機会をたくさん得ることができるというのは大きな特権だと思います。
    • 施設・設備
      普通
      一学部の校舎なので、それほど大きなものではないかもしれませんが、ほとんどの生徒が自動車で通学するため大きな駐車場があるのは助かりました。構造上、冬の寒さが厳しい面は多少ありますが、教室内はしっかり暖房も効くので問題ありません。
    • 友人・恋愛
      普通
      野性的というのか、生きる力の強い人が多い印象があります。種が飛んで道ばたに生えた山わさびを採ってきてしょうゆ漬けを作ってしまうような人や、釣りに行って獲ったいくらのしょうゆ漬けを作る人など、面白い人がたくさんいて楽しかったです。
    • 部活・サークル
      普通
      それなりに多くのサークルがあったようですが、あまり覚えていません。カヌーや馬術、パラグライダー、探検部といったアウトドア系のサークルが多かった印象です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物を生産するという過程について、植物・動物の両面を学ぶことが出来ます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      作物生産管理学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      作物の生産について、病理学・土壌学などの分野に分かれて研究します。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      施設栽培農場
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      農業の現場で働きたいと思ったからです。
    • 志望動機
      作物の生産について、実際の畑の間近で学びたかったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      科目の選択ができたので、得意科目をさらに強化しました。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:26768
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物産業学部北方圏農学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学を卒業した後の進路のビジョンを持って入学したほうがよい。就職口は少なくはないがほとんど専門職となり、就業場所は特に融通が利かない。農業関係の就職口は少なくはないが専門職だけあって職人気質がなかなか抜けない。JAの営業でもいいなら大学生活はたくさんのアルバイトとボランティア活動をするべき。
    • 講義・授業
      良い
      湯通常の座学以外にも構内で飼育している牛・馬・羊・豚などの自習もある。また各研究室では宿泊研修があり、だいたいが辺鄙な場所で行われる。私は増毛(ましけ)と呼ばれる場所で鮭の解体と捕獲の研修を行った。今まで生きてきた中で、後にも先にもできない経験ができる。アクティブでプラス思考で自分の目標を掲げる人にはうってつけ。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学まではほぼ一本道で大学前にバス停もあり便利と思いきや、バスの本数がとても少ない。講義終わりでサクっとバスに乗れることはあまりない。たいてい待たなきゃいけない。冬季だと雪の中バスを待つのが辛い。なのでほとんどの学生は車を持ち車で通学している。ただ、学校までの一本道はそのほとんどの道程が坂道のため、冬季のスリップが非常にあぶない。アクセスや立地は悪くないが、そこまでの道程が季節によって大きく変わる。
    • 施設・設備
      良い
      とてもひろい。牛・豚・馬・羊・エミューなど比較的大型の動物を飼育している。研究施設も豊富だと思う。アクアバイオという学科はできてまだ5~6年で校舎も新しく設備も豊富である。
    • 友人・恋愛
      悪い
      生徒の約9割が男性のため恋愛面では男は非常に苦労する。また生徒の出身地も北海道出身のひとは全体の2割ほどしかいない。関東地方の出身者が約半数を占めるといっても過言ではない。そのため同性・異性関係なく友人は作りやすいと思う。
    • 部活・サークル
      良い
      珍しいところではパラグライダーやヨサコイなど。北海道らしいところでは馬術、山登り、スキーなどがある。必死こいて活動するというより楽しくやりましょうというところが多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      家畜だけでなく植物や魚類などすべての生物について学ぶことができる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      水属圏研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      解明されていない部分が大部分を占める水生の生物について研究している。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      ヤマハのオートバイ部品を作る工場で4年働き現在は大手鉄道会社の下請けで働いています。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      地元で就職したかったため。
    • 志望動機
      特に目標もなくただ何となく。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      小論文と面接の練習を2~3回して本番に挑んだ。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:26310
2821-28件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 03-5477-2207
学部 農学部応用生物科学部地域環境科学部国際食料情報学部生物産業学部生命科学部

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このページの口コミについて

このページでは、東京農業大学の口コミを表示しています。
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