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東京農業大学
出典:Hykw-a4
東京農業大学
(とうきょうのうぎょうだいがく)

私立東京都/千歳船橋駅

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偏差値:35.0 - 55.0

口コミ:★★★★☆

3.98

(941)

国際食料情報学部 口コミ

★★★★☆ 4.00
(177) 私立大学 497 / 1859学部中
学部絞込
177171-177件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際食料情報学部食料環境経済学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農学というと理系をイメージされるかもしれませんが、この学科は東京農大の中でも数少ない社会科学系の学科です。そのため文系でありながら食・農・環境について関心がある人にはおすすめです。
    • 講義・授業
      良い
      1年生では「ミクロ経済学」や「農業経済学」、「食料経済学」など基礎を学び、2年生からは「食料経済」、「農業経済」、「環境経済」の3つのコースに分かれます。そのため自分の目標や進路に合わせたコースや授業を選択できます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      社会科学系の学科には珍しく、研究室が設けられていてゼミとは別の活動になります。入室は矯正ではありませんが、研究室活動では学生たち自らテーマを決め、主体的に研究・調査を行います。そして秋の学園祭の文化学術展で研究結果を発表します。
    • 就職・進学
      良い
      学科の性格上、食品・農業関連企業、農協などへの就職率は高いですし、就職活動を行う上でも強みになります。反面、他業種の企業への就職はやや不利です。
    • アクセス・立地
      悪い
      小田急線経堂駅から徒歩15分なので、立地はそれほど良いとは言えません。しかし、経堂駅前の商店街は活気がありますし、大学付近にも飲食店がいくつかあるので、学生生活には特段困ることはないと思います。
    • 施設・設備
      良い
      学科棟は築50年以上で老朽化は否めませんが、講義棟の大部分や図書館は近年建て替えたため、とても綺麗で快適に過ごせます。生協や学食等も充実し、学生生活には不自由ありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      研究室活動に参加すれば、ゼミだけでなく研究室の友人もでき、親しくなれます。学科内カップルは私が見た限りではほとんどいなかったと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国内外の食料・農業に関する政策や問題などを幅広く学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      農業史研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      食や農に関する歴史を学ぶだけでなく、現在・未来の食と農はどうあるべきかを考えることができます。なお、現在は研究室の統合により農村社会学研究室と合併し、「農業史・農村社会研究室」となっています。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      文系でありながら、食や農業について学びたいと思い、農業経済学という分野があることを知ったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      YBA教育研究会(個人塾)
    • どのような入試対策をしていたか
      国語・英語・日本史を重点的に勉強し、過去問も何度も解きました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:110995
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際食料情報学部食料環境経済学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      選択できる授業の分野が幅広くあるのでいろんなことに興味がある方にはオススメです。しかし、一つのことを専門的に突き詰めたいという方には向いていないと思います。高校の延長線のような感覚でした。
    • 講義・授業
      普通
      基本的にテキストをそのまま読む、配ったプリントをそのまま読むといったスタイルが多く自習でもどうにかなるのではと思うことが多かったです。
    • アクセス・立地
      普通
      バスでは校門の目の前につくので楽でした。電車では駅から15分ほどですごく遠いってほどではないですが近くはない距離です。
    • 施設・設備
      良い
      2012年頃より図書館が新しく建て替えられたり、次々と新しい建物が出来てきたので学内は綺麗で過ごしやすくなってきていると思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      努力家で真面目な方たちがいる反面、高校から持ち上がりの人たちは比較的授業もあまり出ず不真面目な人が多かった印象です。
    • 部活・サークル
      悪い
      サークル活動は充実していたと思います。ただ新歓に色々と出向いた限り飲み会が激しいサークルが多かった気がします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本から世界においての食糧事情および経済について。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      香料メーカー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      リクルートサイトを通じて会社からスカウトされた
    • 志望動機
      センター利用でとりあえず応募をしていた。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      国立志望だったためセンター試験の勉強はもともとやっていた
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:84877
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際食料情報学部食料環境経済学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文系で、食・農・環境に関心のある人にはとてもいい学科だと思います。逆に、学科の特殊さゆえ、関心のない人にはおすすめできません。
    • 講義・授業
      良い
      私が在学中だった頃とは若干異なる点もありますが、1年次でミクロ・マクロ経済学、農業経済学などの科目で基礎を学び、2年次で食料経済、農業経済、環境経済の3コースに分かれ、それぞれ専門分野の科目を履修します。選択科目も幅広くあり、自分の関心や進路に沿った授業選択ができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      当学科では、ゼミと研究室が別個に存在します。研究室活動は必修ではありませんが、1年次から入室することもできます。学科の教員も多種多様な研究をしているので、自分の関心に沿った研究室選びができます。
    • 就職・進学
      普通
      学内セミナーなど就職対策も充実していますし、就職課で進路相談や面接の練習もできます。しかし、食・農・環境を学ぶ学科なので、食品・農業関連企業への就職を志望する学生には有利ですし、実際に多いですが、他業界への就職は不利かもしれません。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は小田急線・経堂駅ですが、徒歩15分ほどかかります。渋谷駅や東急田園都市線・用賀駅などからバスでも行けますが、道路が渋滞しやすく、アクセスは決してよいとはいえません。
    • 施設・設備
      良い
      近年講義棟や図書館などが建て替えられ、学習環境は非常によくなりました。ゼミや研究室活動が行われる学科棟は老朽化していますが、学習面での制約は特段ありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      研究室に入室している学生は、研究テーマに室員全員が一致団結して取り組むこともあってか、室員同士の仲も和気藹々としています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国内外の食料・農業・農村・環境のあり方を、社会科学のアプローチから学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      農業史研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      食・農・環境の歴史を研究し、現在そして未来のあり方を考察します。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      大戸屋(2年弱)→大学院進学
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      外食産業でありながら和食や健康を謳っていることから、仕事を通して日本の食生活・食文化の維持・継承に貢献できると思い志望しました。しかし、食の基本である農業も同時考える必要が有ると感じ、それは一企業だけではなく日本全体で取り組むべきだと思い、大学院に進学しました。学部生の頃と同じく農業史を研究し、歴史から日本の食と農業のあり方を考えたいと思っています。
    • 志望動機
      農学というとどうしても理系のイメージが強く、もともと食や農業に関心があったものの、どちらかというと文系であった私は諦めていたのですが、農業経済学という分野があることを知り、本学科を志望しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      YBA教育研究会(個人塾)
    • どのような入試対策をしていたか
      受験対策が遅れたので、ほぼ第一志望校の過去問の解答に特化し、勉強していました。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:76120
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 1| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際食料情報学部国際農業開発学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      「発展途上国などで農業を通じて支援・開発していく人材を育てる」という、とてもニッチで、社会に出て実質役に立たないことを学べる学科です。「日本の農業を変えてやる」という志の高い学生も多いですが、無気力な学生もけっこういます。マニアックで中途半端な授業が多いため、入学時に意識の高かった学生も、卒業するころには中途半端な学生になっています。
    • 講義・授業
      悪い
      授業の単位は取りやすいですが、内容は広く浅くといったものが多く、4年通っても専門知識は殆ど身に付きません。理系と文系が半々くらいで、とても中途半端な学科だと感じました。「実学主義」と言っている割には、座学が中心で、実習も本当の農業とは程遠い、お遊びのようなものです。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      私が所属していた研究室は、設備はそれなりに充実しておりましたが、学生の数に対して教授の数が少なく、殆ど面倒を見てもらうことはできませんでした。
    • 就職・進学
      悪い
      食品関係、農業関係の企業へ就職する人が多いです。またそれ以外にも、青年海外協力隊になる人もいます。この学科は卒業後、無職・ニートになる人の割合が、大学の中でも高いと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅から距離がありますが、世田谷区なので立地は良いと思います。学校の周りは閑静な住宅街で、大きな公園もあり、とても過ごしやすいです。
    • 施設・設備
      悪い
      学科の設備は、可もなく不可もなくといったところです。各研究室や教室にはクーラーが設置されているので、夏でも快適です。
    • 友人・恋愛
      普通
      「日本の農業を変えたい」という熱く、意識の高い学生が多かったです。私がいた4年間では、そういった意識の高い学生の中から、何かを「変えた」という人を見たことがありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      理系と文系の授業が半々です。内容は熱帯農業・作物に関することや、国際協力に関することなど、ニッチで役に立たない授業が多かったです。
    • 所属研究室・ゼミ名
      農業環境科学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      農業を通して、環境問題を考える研究室です。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      IT関係の企業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      ITの分野に興味があったため。何かモノづくりの仕事をしてみたかった。
    • 志望動機
      パンフレットを読んで、おもしろそうだったため
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      地元の予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      センター利用入試だったため、センター試験の対策をしました。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:64978
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際食料情報学部食料環境経済学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      大学なのに特に何かを専門的に学ぶということはあまりなかったような気がします。ある意味いろんなことを学べて興味範囲が広いかたにはピッタリかもしれないです。
    • 講義・授業
      悪い
      配られたプリントをそのまま教授が読む等の授業が多かったです。唯一農業実習はいろんな場所に行くことが出来て貴重な体験でした。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から歩くにはちょっと距離がありましたが、バスだと学校の目の前に止まるので便利でした。閑静な住宅地内なので過ごしやすかったです。
    • 施設・設備
      良い
      図書館は古く使いづらかったですが、現在は新しくなったようで期待ができます。食堂やテイクアウトのご飯屋さんはとても美味しかったです。
    • 友人・恋愛
      普通
      附属高校からあがってきた人が多く、持ち上がりだからか大半がヤル気のない生徒ばかりでした。学部内カップルはそこまで多くなかったです。
    • 部活・サークル
      悪い
      ぱっとしないサークルばかりでした。部活も特にこれが強い!有名!というものはなかったです。もうちょっとサークルの充実さが欲しかったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業を経済、環境、食物事情から見ていく。
    • 所属研究室・ゼミ名
      食料経済ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      農業を経済面から研究していきました
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      香料会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      農大卒が多かったから
    • 志望動機
      センター利用を唯一だしていて通ったから
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      特に何もしていないです。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:27654
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年05月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際食料情報学部国際農業開発学科の評価
    • 総合評価
      良い
      私大の農学部では有名な方なので、国立落ちの人が多い印象です。農学部なので比較的地味で大人しい雰囲気の人が多いかもしれません。学科内の集まりも多く、仲はいいと思います。
    • 講義・授業
      普通
      単位や出席の緩い授業が多いです。留年する人はあまりいませんでした。2年次には厚木キャンパスで農業実習、3年次には沖縄での農業実習があり、関心のない人には辛いかもしれません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は緩い研究室からキツい研究室まで様々。選考は特に無かったため、自由に研究室を選ぶことが出来ます。
    • 就職・進学
      普通
      可もなく不可もなくと言った感じです。他のバイオ系学科と比較すると悪い方だと思います。大学院進学者も研究室によってまちまちで、実験をするような研究室は多い気がします。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りの経堂や千歳船橋から徒歩15分ほど。遠いです。住宅地内にあるため、静かな通学路だったと思います。駅近辺は美味しいラーメン屋が多いです。
    • 施設・設備
      良い
      図書館の蔵書数は比較的多い方みたいです。基本的には自分が使用する実験設備、図書館、学食、生協以外は使用しませんでした。学食はメニューが多いことで有名らしいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      仲がよく、カップルも多かったと思います。私の同期は定期的に集まりを開いていました。
    • 部活・サークル
      普通
      相撲、駅伝、ボクシングが有名。スポーツ校なので、全体的に強いほうだと思います。サークル数は他のマンモス校と比較すると少ない方です。
    • イベント
      悪い
      学祭は完全に身内だけでやるような雰囲気で地味でした。私がいたころは来場者にただで野菜を配っていたと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文理問わず農学系の勉強をします。フィールドワークをやったり、実験をやったり。これといった特徴がないのが最大の特徴な気がします。
    • 所属研究室・ゼミ名
      熱帯作物保護学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      作物病理を勉強します。簡単に言うと、作物のお医者さん。先生方の面倒見がよく、いい研究室でした。
    • 面白かった講義名
      農業実習
    • 面白かった講義の概要
      先述した通り、厚木と沖縄で行われる必修授業です。仲の良い友人と一緒だとキツい農作業もレクリエーション感覚で楽しめました。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      他大学の大学院に進学
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      このまま農大にいるよりは、外部に出た方があらゆる意味で可能性が広がると思ったため。
    • 志望動機
      高校時の文理選択の際、理系クラスを選択し、医療系にも工学系にも関心がなかったため。かといって、農学に関心があったわけでもなかったため、幅広く勉強できる学科に行きたかったから。
    • 現役or浪人生
      現役
    • 利用した入試形式
      一般入試(センター利用)
    • どのような入試対策をしていたか
      特にこれといった対策はしていません。学校の勉強を中心にやっていました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:19861
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際食料情報学部食料環境経済学科の評価
    • 総合評価
      良い
      色んな変わった学科があり、色んな地域から通う人が多いので、色んな人と知り合えて新鮮だと思います。大学も緑が多く気持ちがリフレッシュされます
    • 講義・授業
      良い
      変わった面白い授業がたくさんあり、他の大学では受けることの出来ない授業がたくさんあります。他学科の授業もとることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      それぞれの学科、たくさんの面白い、変わった研究室なあります。教授とも気軽に接することもでき、わいわい楽しみながら勉強できます
    • 就職・進学
      良い
      専門的な大学なので、その手の就職に強く、皆きちんと就職活動出来ていました。実際に大学名を言うと面白い、とウケが良い
    • アクセス・立地
      普通
      どの駅からも徒歩15分以上かかる、交通の便がイマイチ、周りにはお店がなく、最寄駅まで最低15分歩かないとお店がない
    • 施設・設備
      良い
      広くてのびのびしている。最近新校舎ができてすごく綺麗になった。 学食も安くて美味しくて毎日食べていました
    • 友人・恋愛
      良い
      地方からたくさん来ていたので、色んな地域の人と仲良くなることが出来ました。海外の生徒も多く、交流がありました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      海外農業から日本の農業の実態、歴史を学びました
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      広報の会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大学のときに、大学の学園祭に関わる仕事をし、色々世に広めたいことを手助けしたいと思ったから
    • 志望動機
      農業やいま起きている食の問題を学びたいと思い食料環境経済学科へ入りました
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾
    • どのような入試対策をしていたか
      英語は文法、単語を中心に勉強し、過去問を何回も解いた。
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    投稿者ID:128490
177171-177件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 世田谷キャンパス
    東京都世田谷区桜丘1-1-1

     小田急線「千歳船橋」駅から徒歩15分

電話番号 03-5477-2207
学部 農学部応用生物科学部地域環境科学部国際食料情報学部生物産業学部生命科学部

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このページの口コミについて

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