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私立東京都/千歳船橋駅
農学部 バイオセラピー学科 口コミ
3.87
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卒業生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部バイオセラピー学科の評価-
総合評価普通講義は専門的で充実しているが、図書館やコンビニなどの施設や立地などを考えるとどちらとも言えないと思う。
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講義・授業良い実学主義であるため実習が多く、知識だけでなく技術も身に付くようなものが多い
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研究室・ゼミ良い3年生から卒論に取り組むため長い時間をかけ、自分の研究をでき、先生からのサポートも厚いと思う。
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就職・進学良い就職活動にはあまり苦労せずに就職することができた。進路によっては大学名だけで高く評価してくれるところもあると思う
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アクセス・立地悪い駅から30分以上かかるにも関わらず市営のバスしかないため通学には苦労した
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施設・設備悪い大学周辺にはあまりコンビニやカフェなどがないにも関わらず学食や校内のコンビニが閉まるのがはやいから
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友人・恋愛普通特別充実しているともいえないが充実してないわけではないと思う
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学生生活悪いサークルや部活は偏りがあると思う。イベントに関しても他大学では芸能関係者を呼ぶことも多いが一切ない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容畜産の分野や農業の分野について幅広く学び、その後植物や動物と人へのアプローチの仕方から専門を決め、3.4年で卒論を作成。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先治検業界
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志望動機動物が好きなことと医療に興味があったため両方を学ぶことが出来ると思ったから
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:569567 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部バイオセラピー学科の評価-
総合評価悪い人が少なく、快適に過ごせる。穏やかな校風で、過ごしやすい。真面目でない人も多く、授業で邪魔になる。遠いため、多くの人が一人暮らしをしている。食べるところが少なく、お昼時間にはコンビニやパン屋、食堂がすごく混む。
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講義・授業普通真面目でない生徒が邪魔になる。やる気のある先生とない先生の差が激しい。単位は必修は取りやすい。課題は、年によって難しさが極端に変わる。試験も同様。6限にある授業もあり、やる気がなければ続かない講座もある。
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研究室・ゼミ普通研究室は、真面目にやらなければ良い論文はかけない。きちんと論文をやりたければ、先生は考える必要がある。所属している研究室では学生同士の仲がとても良く、めんどくさいいざこざは全くない。
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就職・進学悪い院はとても行きやすく、先生のサポートもしっかりしている。就活では、先生のつて等は宛にしない方が良い。キャリアセンターに積極的に行けば、よくサポートしてもらえる。早めに準備をしておけば、何の問題もない。
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アクセス・立地悪い駅から遠く、バスは遅れることもある。立地的にはあまり良くない。食べるところも近くにないため、学校で食べるしかない。しかし、駅前まで行けば買い物も食べるところも多くある。治安が少し悪い。
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施設・設備普通人が少ないため、どの設備も基本的に混雑しない。図書館は規模が小さく、研究活動や課題のためにはとても利用しにくい。学生会館は新しくなり綺麗で活動しやすい。景色が良いのも、長所である。
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友人・恋愛普通人が少ないため、人間関係は濃くなる。人間関係は広がらせることは出来ない。サークルに入っていない人も多い。サークル内で付き合う人も多いが、あまり付き合っている人はいない。友人関係で悩むことはあまり無いが、希薄ともいえる。
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学生生活悪い大学のイベントは学生主催のため、とても盛り上がる。自分次第で、とても充実させたものになる。先生、友達によって学生生活は左右されるため、きちんと選ぶことが大切だと思う。やりたいことがあるなら、自主的に動かなければ、丁寧なサポートは受けられない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容動物、植物、両方の基礎について学び、その後どちらかの専門を選び、学んでいく。さらにそこから研究室を選んで、より詳しい学問、研究を行っていく。4年生では、ほとんど単位を取り終わり、卒業論文だけという形。
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就職先・進学先メーカー業界
投稿者ID:409729 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部バイオセラピー学科の評価-
総合評価普通真面目な人と真面目でない人が激しい。真面目でない人が授業の時に邪魔なときもある。1、2年生では基礎中の基礎だが、研究室で専門性の高いことが学べると思う。就活では、研究室でやったことを生かした仕事についている人はとても少ないように感じる。人間関係的には、特に悪いことは聞かない。しかし、研究室による。入る研究室によって、就職も人間関係も変わる。
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講義・授業悪い先生自体にやる気が無い人がいることもある。また、生徒に関しても、やる気がなくふざける生徒もいる。授業の邪魔になる場合もある。特に必修に関しては、同じことを繰り返してるせいか、先生方の授業が作業化してたり、単位を落としにくくしているために、授業を真面目に受けない人もいる。しかし、プロジェクターや黒板、テレビなどが効果的に使われており、授業を真面目に受けようとすれば、分かりやすく、伝わりやすい授業が多い。また、真面目な人には真面目に返してくれる丁寧な対応をしてくれる先生方もいる。
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研究室・ゼミ良い演習、活動ともに、充実している。それぞれの分野の専門的な部分に触れることが出来、興味がある人にとってはとても面白いものだと思う。しかし、先生方の厳しい部分もあり、幽霊部員となる人もいる。自分で積極的に出向かなければ、人間関係的、実験などでも遅れをとってしまう。自主性が必要。また、閉鎖的な部分もあるので、社会人的なマナーが身についたりはしない。他の研究室に関しては、人間関係が複雑な所もある。ほかの研究室との交流はまるで無いため、人間関係は狭い部分もある。研究を真面目にやればアルバイトなど出来ないくらい忙しくなるが、真面目にやらなければ、両立も可能である。
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就職・進学普通就職に関しては、特に強みはないが、先生のつてもあったりする。必ずしも自分の専門に研究したことが就職先にはならない。やってる事が分かりづらいため、企業にとっては伝わりにくいものもある。サポートに関しては、研究室では何も無いが、キャリアセンターに積極的に行くことで、サポートしてくれる。自主性がなければ、特にサポートはされない。
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アクセス・立地悪いとにかく遠く、交通の便も悪い。そのため、近場で一人暮らしをしている人が多い。また、治安が悪いこともあるため、夜遅くは危険。買い物できるところは歩いて15分はかかる。駅前は繁盛してるため、色々と揃えることは出来る。
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施設・設備良いとても充実している。研究活動においては何も不自由しない。また人も多くないため、どの設備においても混雑はあまりしない。しかし、図書館は世田谷に比べると小規模で、使い勝手が悪いイメージ。コンピュータ室は自由に使えるため、混雑せず楽に使える。
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友人・恋愛良い人間関係においては、特に何の不満もない。穏やかで平和的な人が多い。恋愛関係においては、研究活動とバランスをとれるかが重要だと思う。サークルや研究室での活動で幅広い友人関係が築けると思う。また、専門性が高いせいか、少し癖のある人にも出会える。時たま、人間関係を壊すような人もいるため、注意が必要。
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学生生活良い収穫祭では、学生が主に活動するため、自分がやろうと思えば、どこまででも楽しめると思う。アルバイトでは、やってる人が多いが、研究や他のものとのバランスを考えてやっているため、バイトだけにのめり込む人は少ない。学外の活動は、サークル伝でやる人が多いようだが、あまり話を聞かない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容研究室選びはとても重要で、好きだからという理由だけでは研究室自体楽しめなくなってしまう。何が向いていて、何をやりたいのか。将来はどうしたいのか、それを含めて様々な研究室に赴いて、話を聞いてよく考えることが必要。どの研究室でも、やる気のある生徒に対しては真剣に答えてくれると思う。実習では、動物や植物と実際に触れ合える。座学でも、有用植物、ペットや動物の心理、人の心、その治療、自然と人との在り方について幅広く学べる。また、どの授業でも課題は多い。テストだけの授業は少ない。
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利用した入試形式大手メーカー業界
投稿者ID:414273 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年03月投稿

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部バイオセラピー学科の評価-
総合評価普通学科の風潮として優しい人が多いと思います。地味な人も多いです。授業は植物、動物、多岐に渡ります。農作業も多いので、苦手な方には少し大変かもしれません。犬猫は好きだが、汗をかく事、日光、虫が嫌いだと辛いかもしれません。実際に三年生になって、専門の研究室に入れるようになるまでは、大学で飼育している馬や犬猫、鳥類と関わる機会はほぼありません。(乗馬部などの関連の部活動に入っていれば別ですが)
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研究室・ゼミ普通自分の入りたい研究室に入れれば、基本的にやりたい事を卒業研究にさせてもらえます。しかし、人気の研究室は成績等で落選することもあるので、頑張りましょう。
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アクセス・立地悪い本厚木駅から徒歩30分。坂が辛いです。シャトルバスがないのはおかしいと思います。夏場は路線バスも大変込み合います。大学近くにはあまりお店もありません。タヌキやアナグマは多いです。(笑)
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学生生活普通以前東京で起きたような危ないサークルはないかと思います。しかし、学園祭はテレビに映るような華やかなものではありません。野菜配布や芋掘りなどは家族連れに人気ですね。芸能人が厚木キャンパスに来たことはないと思います、、、(笑)
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:318746 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部バイオセラピー学科の評価-
総合評価普通私のバイオセラピー科を中心に説明すると、何か目的があってそのために入学したという人が多いように感じます。例えば教員になりたい、動物関係のお仕事に就きたい、ボランティアがしたい、など理由は様々ですが一人一人が熱心でとても刺激になります。ですが志望の大学に合格出来なくて仕方なくこの学科に来た人と比べるととても差が激しいです。自分の望み通りの学科じゃなくても努力次第で学生生活は充実したものになると言えると思います。
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講義・授業普通主にパワーポイントを使用して講義する先生が多いです。バイオセラピー学科は動植物についての講義がほとんどですが、動植物の講義でも分野は様々なのでとても魅力的です。また他学科の講義を受けることも出来るので、私は世田谷キャンパスで講義を受けたりしています。
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研究室・ゼミ普通研究室の数は多いと思います。ですが、他学科の研究室に所属することは出来ない為、そこが少しネックかなと思います。
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就職・進学普通大手食品会社など実績があります。農業系や、教員など様々ですが、やはり動植物に関係した企業に就職されている方が多いです。
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アクセス・立地悪い厚木キャンパスは立地はあまり良くないと思います。最寄駅はとても盛えているのですが、最寄り駅からキャンパスまでバスで15分、徒歩30分もかかります。しかもバスもスクールバスではないため毎日バスで通うとなるととてもお金がかかります。
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施設・設備良い施設・設備面ではとても良いと思います。厚木キャンパス自体がもう農業感を醸し出していて素敵です。。また化粧室や食堂はとても綺麗で、馬や犬がときどき散歩しているのでとても面白いです。
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友人・恋愛良い基本的に悪い人はいません!!皆優しくてとても良い人ばかりです。いつも相談に乗ってくれたり気楽に遊んだり、お昼休みは色々な所で誕生日パーティーが開催されています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容動植物を介して、何か身体や精神に負担を抱えている人のサポートや改善をはかる
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学科の男女比4 : 6
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志望動機得意な生物を利用したくて農学部を志望しました
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師東進ハイスクール
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どのような入試対策をしていたか単語文法で基礎をおさえて過去問を繰り返し解く
投稿者ID:120190 -
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卒業生 / 2013年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部バイオセラピー学科の評価-
総合評価良い個性的な実習や学祭など、農業大学ならではの魅力がたくさんあり、農業に興味がなくても楽しみながら学べる。
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講義・授業普通ざっくり植物系と動物系に分けられるがどちらも中途半端な印象だった
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研究室・ゼミ良いゼミでははっきりと植物、動物で分けられる。 それぞれの実習はかなり専門的でためになるものだった。
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就職・進学普通就職に活かせるほどの経験は積めないため、就職先は様々で、学部と全く関係のない企業に就職する人が多い。
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アクセス・立地悪い最寄り駅からバスで15分ほど。大学所有のものでなく、民間バスのため有料。 丘の上にあり、周りにはコンビニ1つありません。
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施設・設備普通敷地内にセブンイレブン、パン屋があり便利。 実習のための畑が広い。馬、犬、猫を飼育している。
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友人・恋愛良い実習は班で行い、その班は2年間変わらないので仲良くなりやすい。 学祭も毎年盛り上がる。
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学生生活良い学祭は野菜の販売や家畜とのふれあいなど農業大学ならではの特色に溢れている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次では、座学では生物学をベースに植物系と動物系の講義が中心。3年次からゼミに入りより専門的な実習を行いながら研究テーマを決め、4年次は卒業論文を執筆する。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先獣医療業界の営業職
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志望動機動物と人の在り方を学べる他にはない学科であり、大学の飼育動物で専門的な実習ができることを知ったから
投稿者ID:703596 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部バイオセラピー学科の評価-
総合評価良い講義や実習は充実している。学生はみんな落ち着いているイメージ。学祭は世田谷キャンパスほど盛り上がらない。アクセスが最悪。最寄り駅からバスが出ているが公営のため有料であるし、雨の日などは時刻表なんてあったものではない。
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講義・授業良い学芸員や教職課程もしっかりしている。学科ならではの魅力的な講義が多い。課題が多いがそれさえしっかりやっていれば単位は取れる。
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研究室・ゼミ良いそれぞれゼミの格差が大きい。4年次の卒論はとても苦労する。人気の偏りがすごく、希望研究室は小論文で決まる。
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就職・進学良い就職率は良いほうだと思う。サポートはスタッフの当たり外れがある。公務員も少数だがいる。進学は少ない。
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アクセス・立地悪い最寄り駅からバスが出ているが有料。雨の日は時刻表など存在しない。周辺には何もなく、坂が多いため外出する気にもなれない。最寄り駅周辺は栄えていてなんでもある。
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施設・設備普通キャンパスはきれいではない。学食、セブンイレブン、パン屋があり食事には困らない。テスト前にはコンピューター室はすぐ埋まってしまう。
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友人・恋愛良い素朴な人が多く、人間関係は良いと思う。サークルや部活は少ないが、それぞれ楽しめている。学内でカップルはよく見かける。
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学生生活普通世田谷キャンパスに比べるとサークルの数が少ない。学祭も世田谷に比べると盛り上がりに欠けるが、外部の人が多く一般者には人気のよう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容動植物について幅広く学べる。1、2年次には農業実習があり専門的な知識を身に付けられ、体も動かせて良い経験になる。卒業論文は就活と並行して行うため皆苦労するが、しっかり計画をすれば問題ない。
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利用した入試形式動物専門の検査センター
投稿者ID:411792 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部バイオセラピー学科の評価-
総合評価良い高校が農業高校だった私の場合は、日々の畑作業系、園芸系、犬のしつけ系の実習は物足りなく感じた。しかし、夏場に行われた富士農場実習での家畜系、野生動物系の実習は非常に楽しく学ぶこともたくさんあった。私が在学していたときの野生動物学という授業では、野鳥やタヌキ、海外での希少な野生動物の話を授業で聞くことができたので、野生動物や環境を学びたいならバイオセラピー学科を勧めたいと思う。バイオセラピー学科のある、厚木キャンパスは、山の上にあるので大学構内で野生のタヌキや四季に合わせて様々な野鳥を見ることができる。卒業後は、生物園の解説員、動物園の飼育員、理科系の教師になった友人がいる。それ以外は動物や植物に関係ない会社が多い。私自身は、農業高校の教員を第一志望にしていたが、現在は、食品衛生系の会社で昆虫同定師として働いている。
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講義・授業良いバイオセラピー学科は、必修授業が畜産学科、農学科より少なく、自分で選択する授業が多い。教職課程を取っていた私的には、選択科目が多いのは大変だった。授業の内容は、パソコンのパワーポイントを使用したスライドで写真を紹介しつつ、教授が説明をしていくという形式が多かった。植物介在、動物介在系の授業は、周囲の友達と話し合ってみんなの前で意見を発表していく、グループワークが多かった。1つ1つの課題は簡単だが、それぞれの授業で課題が出るので量は多かった。単位は、毎回きちんと授業に出て、試験で60点以上とれば良いので、それほど難しくない。履修の組み方は、1年の時はわかりづらくて、部活の先輩に自分で聞いてみたり、周りの友達とあっているのか確認することが多かった。
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研究室・ゼミ良い2年生の後期頃に研究室希望調査がありバイオセラピー学科は小論文の出来と成績で決まる(小論文がどれくらいかけるか、という基準は公開されていないのでわからない)希望調査の前に2週にわたって各研究室の説明会があった。私が所属していた野生動物学研究室では、毎週水曜日に朝9時~夕方まで実習や卒業論文の計画・中間発表会があった。春、夏、冬には、スタディーツアーという泊まり込みの実習がある。日中は山に登り、野生動物のフィールドサイン(足跡、爪痕、フン、食痕等)を見つけて記録を付けるという実習があった。冬のスタディーツアーでは、夜の雪山に登り、キツネの鳴き声や、シカの群れの足音、クマの糞などを見つけるという実習もありとても充実している。野生動物学研究室は3つのゼミに分かれる。ゼミ生同士は、毎週同じメンバーで実習するので仲が良く課題などは協力することが多かった。卒論は、実験設備が準備できて内容をしっかり計画できれば、自由に研究テーマを決めることが出来る。ヘビやサカナの遺伝、トカゲの発生、カエルの腸内容物、オランウータンの尿中性フェロモン等、幅広く研究している。
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就職・進学良い動物や植物関係を希望する人は多いが、実際にそのような職種に就いている生徒はそこまで多くない。私は就活をしなかったので大学側のサポートの実態はわからない。友人になかなか就職先が決まらなく、焦っていた子がいたがキャリア課の職員がずっとサポートしてくれたという話は聞いたことがある。大学院に進んだ人は、10人以下。
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アクセス・立地悪い最寄駅は本厚木駅。駅から大学の構内まで徒歩30分以上かかる。大学が見えてきても、授業が開かれる講義棟までは非常に長い坂道になる。農大行きのバスもあるが、朝は遅れてくる上に乗る人が多く信号で止まることも多いので当てにならない。最悪1限に間に合わない。大学は山の上にあるので、周辺は坂が多く田んぼしかない。(大学内にコンビニや食堂はあるが、とても混んでいる。開店時間を過ぎた場合、山を下りてコンビニを探すしかない)一人暮らしの場合、駅前か長谷に住んでいる人が多い。飲み会などは駅前の居酒屋に行くことが多い。買い物も駅前。
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施設・設備普通世田谷キャンパスに比べて厚木キャンパスは、建物も古く、パソコンなどの台数も少ない。研究設備に関しては、必要なものがそろっている。図書館は1フロアしかないのでそこまで多くの本があるわけではない。4年生の時に完成した新学生会館はとてもきれいで防音室もあるので良く利用していた。課題は大学内で終わらせる、試験勉強をするなら図書室が良い。
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友人・恋愛良い入学前の生協の新入生歓迎会に出た人はその時ランダムでグループになった子と仲良くすることが多い。部活動では他学科の友人ができるので、部活サークルに所属することをお勧めしたい。部活仲間や研究室仲間で彼氏彼女になる人は多い。
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学生生活良い部活動は、季節や行事ごとに大きなイベントがあるので、それに合わせて活動することが多い。大学4年間の中で、所属していた部活の楽しさが一番記憶に残っている。アルバイトは、教職を取っていると平日は難しく(夜まで授業があるので)土日にやっている人が多い。学外での活動には参加していない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生の時は、必修授業ばかりで、選択授業は少ない。バイオセラピー学の基礎を学ぶ。作物の育て方、畑の耕し方、樹の切り方、動植物の同定のしかた、犬や馬の扱い方は実習で学ぶ。2年生の時は、必修と選択と教職の授業が入ってくる。選択科目では、自分の興味のある授業を選んで時間割を作ることができる。教職は、法律と教育の歴史を主に学ぶ。3年生の時は、残りの必修と選択科目を取る、大部分が教職の授業になる。教職の授業は、生徒指導や農業科の授業などが増える。4年生の時は、ほとんどの人が必修、選択を取り終わっている。私は、教職の必修と、授業を受けたかった選択の科目が3年生の時にかぶっていたので、4年生の時に授業を受けていた。授業の合間を見つけて卒業論文研究をしていた。朝7時30分~夜22時まで学校にいることもあった。人によっては研究室に泊まり込みで実験などをすることもあった。
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利用した入試形式正社員ではありませんが、衛生系の専門職。
投稿者ID:410433 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年03月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部バイオセラピー学科の評価-
総合評価良い実習が楽しいしいい思い出になる。動物と植物が好きな人にはとてもいいと思う。人もみんないい人で安心できる。
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講義・授業良い生物が好きな人はとてもいい
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研究室・ゼミ良い思い出に残る
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就職・進学悪いサポートは十分とは言えないと思う
自分の力でやったほうがいい -
アクセス・立地普通最寄り駅から遠いが、自然が多いので歩いていて楽しい
歩くことが苦手な人はバスがあるのでいいと思う
雨の日はバスが混むので、早めに行った方が良いと思う -
施設・設備悪いエレベーターが閉まるのが早い
ほとんどの学費は動物のエサや植物の肥料になってると思った方がいい -
友人・恋愛普通友人関係は良いと思う
恋愛についてはよくわからない
でも人はいい人ばっかりなので変な人にはつかまらないと思う -
学生生活悪い微妙
他のキャンパスと比べて少ないと思う
でも変なサークルはないのでいいと思う
収穫祭は老若男女いろんな人が楽しめると思うのでとてもオススメ
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容動植物と人との共存についてやる
動物についても植物についてもやる
介在療法についてもやるので人に関することもやる
たまに重い内容があるので人の命など考える時もある -
就職先・進学先医薬品関係の営業
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:325733 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部バイオセラピー学科の評価-
総合評価良い大学の農場があり、実際に土や動物に触れて学ぶ事が出来る大学です。農業の知識だけでなく、学科、学部によって専攻が分かれているので、学びたいことが決まっている学生は自分のやりたいことを追求出来る大学だと思います。
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研究室・ゼミ良いバイトセラピー学科の中には、6研究室がありその中で自分の専攻に合った研究室に入ります。三年生に入ってから研究室に配属され、その中ゼミに所属し卒業研究を行います。研究室に配属されてから、自分の専攻の専門知識の勉強が始まります。自分の学びことを追求してどんどん学んで行くことができます。1.2年の時とは違った、研究室の中での新たな友達が出来ます。
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アクセス・立地良い厚木キャンパスへは、最寄の駅から大学行きのバスが出ておりアクセスしやすいと思います。
また、大学周辺か最寄駅周辺にはスーパーやコンビニでもあるため暮らしやすいと思います。
最寄駅はそこそこ栄えていて、お買い物も十分出来ると思います。 -
施設・設備良い1.2年前に、学生会館が新しく建てられ、学生会館の中にはパン屋さんがありゆっくりランチをするスペースがあります。また、シャワー室や各部活の部品があります。予約すれば宿泊施設としても貸してもらえるようです。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大手メーカー
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:323691 -
東京農業大学のことが気になったら!
基本情報
東京農業大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、東京農業大学の口コミを表示しています。
「東京農業大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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