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私立東京都/千歳船橋駅
生命科学部 口コミ
3.82
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在校生 / 2021年度入学
2023年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]生命科学部バイオサイエンス学科の評価-
総合評価良い理系なので必修が多くなることはしょうがないが、設備・授業ともに整っていると想う。研究室の選択肢の幅が広く、十分に考えることができる。
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講義・授業普通授業の内容は面白く、理解しやすいが、必修が多いため自分の気になる授業を選択する機会が少ない。1.2年次は基礎の復習、3.4年次は応用活用となるが、自分の研究内容によっては基礎でも覚えることが多く、難しい。
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研究室・ゼミ良い3年前期から研究室での活動が始まる。研究室選択は8割の人は希望通りになる印象。GPA順に決まる。研究棟は設備がとても充実していて、滞りなく実験ができる。学部生と院生の関係もよく、分け隔てなく話している。
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就職・進学悪い就活の面談が必須となっているため、サポートは充実している。しかし、外部の就活サポート会社が企業に就職することを進めるのに対し、学内では院進することを勧めたりと、意見が割れている。
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アクセス・立地普通最寄り駅は経堂駅か用賀駅だが、どちらからも歩く。経堂駅の方は大きな商店街を歩くため、時間帯によってはすごく混雑する。
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施設・設備良い授業を行う建物も、研究を行う建物もすべて綺麗で利用しやすい。
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友人・恋愛普通目立ったいじめなどは見受けられない。友人関係もみなかなり良好だと思える。
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学生生活良いサークルに参加している人は半々です。それ以外の人はバイトをしている印象です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基礎的な生物、物理、化学と応用の生物、化学。生物では、植物・動物・微生物についてそれぞれ深く学ぶ。化学では、薬について広く学ぶ印象。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機生物と化学をまんべんなく学べると思ったから。創薬に興味があるので研究室に関連のある学科を選択した。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:958064 -
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在校生 / 2021年度入学
2022年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]生命科学部分子生命化学科の評価-
総合評価良い総合的にみて大満足。自分の学力にあっていて、初めて習う科目でも基礎から発展まで学ぶことができる。なので星5。
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講義・授業良い教授が優しく授業もしっかりしている。うっかりレポートを提出し忘れたとしても、メールや直接話を聞いてくれて救済措置を設けてくれる。
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研究室・ゼミ良い実験や実習が1年生の前期からあり内容も充実したものである。以上。
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就職・進学普通まだ1年なのでよくわからないが、多くの企業と提携している。教授からの推薦もある。
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アクセス・立地普通駅から15分ほどだが道がとても狭くよく混む。時間には余裕を持って登校しよう。
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施設・設備良い校舎は新しく図書館や実験棟、体育館、食堂やコンビニ、購買など充実している。
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友人・恋愛良いみなとても良い人ばかりである。友達は高校の時よりも多くなったと実感している。
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学生生活良いサークルや部活の数は多く、自ら積極的に取り組めばガクチカに使えるような学生生活を送れるだろう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容分子生命化学科ではまずは生物、数学、物理、化学それぞれを基礎から学び、最終的に全て活かした学びを目指す。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機生命に興味がありキャンパスが東京にある、伝統のある大学だから。
6人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:817345 -
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在校生 / 2021年度入学
2021年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]生命科学部分子生命化学科の評価-
総合評価良い生物学と化学、生命について興味があってここに入った。生命倫理とかは割と面白いと思います。ただ興味がそんなになかった高分子は授業のこともあり、地獄
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講義・授業良い対面も多いし結構他の大学より充実しているが、オンデマンドと並行のため課題が多い。
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就職・進学良いサポートは結構手厚いとおもう。生徒数も多すぎる訳では無いからだと思う。
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アクセス・立地普通駅からとおい。学校の前にスタバとくら寿司あるのはいいけどにしても駅からとおい。
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施設・設備良いトイレが綺麗で感動した。全体的に設備はめっちゃいい。きれい。
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友人・恋愛良い変な人も多いけど、自由が認められるから楽しい。男女比も半々だし、恋愛も可能
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学生生活悪いコロナでサークル潰れまくりで分からないけどこの間行ったらいい先輩ばっかだった
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生命と科学、生物、物理。分子レベルで解読し、生命に役立てる。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機生命論理にも興味があり、有機化学にも興味があり両方学べるのがここだったから。
6人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:787307 -
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卒業生 / 2020年度入学
2025年05月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]生命科学部バイオサイエンス学科の評価-
総合評価良い分子生物学を学びたい学生にはぴったりだと思う。また研究室も植物や動物、微生物と分かれているため、どの分野がいいか決まってない人にはおすすめ。
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講義・授業良い分子生物学に関する幅広い知識を身につけられた。専門分野だけではなく、経済学など、社会に出て役に立つような教養科目も用意されていた。
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就職・進学良い通年を通してキャリアセンターのサポートを受けられる。講師も複数名在籍しているため、自分にあった講師を選べる。大学主催の合同説明会も複数回あり、農大生を積極採用している企業に会えるのは良かった。
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アクセス・立地普通小田急線経堂駅徒歩13分または田園都市線用賀駅徒歩25分。経堂ユーザーが多い。用賀駅からも徒歩で行けるが、バスを使う人も多い。どちらからの駅も近いわけではないが、慣れれば遠くは感じない。周辺環境は飲食店も多く困らない。近くにボウリング場があり、息抜きができるのも良い。
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施設・設備良いメインの講義棟は大変綺麗。また他大学と異なり、1つの建物で1日の講義が済むので移動が楽。実験棟は古く、あまり綺麗でない。研究棟であるサイエンスポートも非常に綺麗かつおしゃれな雰囲気があり、満足している。講義棟とサイエンスポートには、椅子やデスクが多く用意されており、空き時間にPC作業している人が多い。
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友人・恋愛良い理系大学であるため、落ち着いた人が多い。そういった雰囲気の人には合うと思う。必修科目が多く、講義を受ける人が大体同じなので、友達は作りやすいと思う。
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学生生活良い農大ならではの発酵や醸造を学べるサークルがある点が面白い。部活動も盛んである。また、学祭の収穫祭は毎年TVのインタビューが来たり、近所の家族連れが遊びにきたり、盛り上がる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1~2年次は分子生物学の基礎を中心、他にも化学や物理化学を学ぶ。必修科目がほとんど。2~3年次に実験があり、3年次に研究室配属となる。その後は配属先の研究室に分かれて学ぶ分野が異なる。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先東京農業大学大学院バイオサイエンス専攻
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志望動機植物の分子生物学研究が行える大学を探していた。バイオサイエンス学科では植物の研究室が2つもあり、基礎研究または応用研究に分かれているところが魅力であった。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1051149 -
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在校生 / 2020年度入学
2022年07月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]生命科学部バイオサイエンス学科の評価-
総合評価良いとても専門的な内容を扱うので、コアなことを学習したい人向けの学科。研究室も動物系、植物系、細胞系に分かれており、自分に合った研究室が選べる。
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講義・授業良い専門的な内容が多いため、面白いと思う人はとことん面白い。先生によるが。
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就職・進学良い就職に関しては、私立の中で食品系が強いと言われているが、これは本当。大学院進学率も低くない。研究職に就きたい人は院に行けば間違いないと思う。
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アクセス・立地普通駅から15分とやや長い。通学中の道が狭いため、広がって歩くとクレームがよく来る。
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施設・設備良い図書館とか教室はきれい。サイエンスポートも新しくなって綺麗。
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友人・恋愛良いサークルに入るとそれなりに友達が多くできる。入っていなくても学科内でそれなりに友達はできる。恋愛も割と多いのでは?
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学生生活悪いコロナ禍なのでなかなかできていないのが現状。学祭もしっかりやったことがないので残念。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は主に生物、化学の基礎知識。2年は実験も始まり、少し応用したことも。3年は研究室に配属されてより専門的な知識を得る。4年は卒研に向けてひたすら研究。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機高校の時から遺伝子について興味があり、行きたい研究室もあったから。
11人中9人が「参考になった」といっています
投稿者ID:848869 -
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在校生 / 2020年度入学
2022年03月投稿

- 2.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]生命科学部バイオサイエンス学科の評価-
総合評価悪い大学で勉強したいと思ってる学生にはとてもいい大学だと思っています
自分の学びたい分野に特化して研究を進めることができます -
講義・授業良いまず、広くてやりたいことが出来る
広いし野球が強い
様々な教授や学外から集められた特別講師による授業が充実している -
就職・進学良い凄く就職したい場所にしゅうしょくできる。教授の方々が全力でサポートしてくれる
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アクセス・立地良い凄く自然豊かで目の前にはカフェなんかもあったりしてすごく便利です
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施設・設備良い充実していますが今は拡張工事をしているのでどんどん広くなります。
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友人・恋愛良いこの大学に入って彼女が出来ました。
友人かんけいは色んなサークルの友達が出来ます
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学生生活良いサークルは先輩達とか雰囲気がとても良くて入るサークルどれも良くてなかなか決められないです
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では様々なことを学び、自分が勉強したいことをします。。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機叔父が行っていた学部なので自分も興味を持ちいきたくなりました
4人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:825049 -
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在校生 / 2020年度入学
2021年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]生命科学部分子生命化学科の評価-
総合評価普通十分に1年間学ぶことができなかったので、自分がまだ所属学科についてあまり理解できていないため、このような評価になってしまいました。
ただ、コロナ禍で不安だらけの私たちに教授方が親身に生徒に寄り添ってくださる学科ではあります。
勉強の仕方などもしっかりサポートしてもらえるので、そこも安心だと思います。 -
講義・授業普通個人的に、前期の基礎有機化学、化学の講義は楽しく、かつ身になる授業であったと感じました。オンラインであっても授業毎に内容理解のための課題が出され、授業以外でどのように復習を行えば良いのかという点に関してもサポートしてもらえたように感じています。
後期の共通演習では、我々学生が主体となって授業を行うという、高校では無い授業スタイルでした。オンラインの講義が多い中対面授業であり、協力し合える友人もでき、こちらも大学の授業の雰囲気を掴めてとてもよかったです。
ただ、自分の性格の問題であることは承知していますが、オンラインという体制で怠けてしまう講義も出てしまい、十分に学べたな。という気持ちになれないまま1年が過ぎてしまいました。 -
研究室・ゼミ普通ゼミも研究室も所属していないのですが、設計研の教授、先輩方による実験の講義がありました。
対面授業では、実験がうまく行えないときに先輩方が優しくサポートしてくださり、レポートの書き方もアドバイスを頂きました。
初めてだらけの私たち1年生にとって先輩方の存在はとても心強かったし、先輩方のおかげで内容理解も深まったと感じています。
ただ、オンラインの講義の場合わからない点があっても質問ができなかったり、実際に触れていない分イメージが掴めなかったりという点が残念でした。 -
就職・進学普通自分はまだ就職や院進などを具体的に考えておらず、確認できていません。
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アクセス・立地良い電車通学の私にとって駅からは少し距離があります。しかし通学路である農大通りにはリーズナブルな飲食店が並び、授業後や空きコマに友人と日によって様々なご飯が食べられるのはいい点と考えています。
私はまだそちらには行ったことがないのですが、馬事公苑側にも飲食店が多くあるようで、来年度はそちらも活用していけたらと思っています。 -
施設・設備良い新しい研究棟が立ち、最新の設備が整っているという話は耳にしていますが、私たちはまだ使ったことがないのでよくわかりません。
図書館やPCルームなどは何度か自習で利用しましたが、個人的にはとても勉強が捗りました。室内も清潔で気詰まりしない落ち着いた空気感だと感じました。 -
友人・恋愛悪いオンライン授業が多いので、友人作りには苦労しています。結局1年間で本当に仲が良いと思える友人は両手で数えられる程度しかできませんでした。
2年で対面授業がもう少し増えて、友人も増えるといいなという気持ちです。 -
学生生活悪いコロナの影響で新歓が行えず、私の興味のあったサークルの情報も入手できなかったので、未所属です。
学祭も、クオリティが高いと聞いていたので楽しみにしていましたが、中止になってしまいました。
感染対策をしっかりとった上で次年度以降開催されることを願っています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は高校理系科目の復習&発展がメインであったように感じています。専門的な分野に特化というよりは、幅広く触れるという印象でした。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先公的機関・その他
まだ決まっていません。 -
志望動機興味のある研究を行っている研究室があり、この学科を志望しました。尊敬する教授の元で多くの知見を得て、社会に貢献できる人間になりたいと考えていました。
感染症対策としてやっていること大半の講義がオンラインで行われている点 対面授業も極力隣り合わせにならないよう間隔をあけている点 少人数での授業 授業毎の換気 アルコールの設置や検温 等6人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:730735 -
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在校生 / 2020年度入学
2021年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]生命科学部バイオサイエンス学科の評価-
総合評価良い私立ですが、私の所属する学科は研究がものすごく盛んなので、研究に興味がある人にとってはもってこいだと思います。とっても穏やかで通いやすいです。
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講義・授業良いコロナ禍においても授業内容や方法をちゃんと模索していましたし、出来るだけ対面にしようという気持ちも伺えて良かったです。
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就職・進学良い大学1年のうちから就活のセミナーがあるので、サポートがしっかりあるなと感じます。
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アクセス・立地良い若干駅から遠いですがそこまで気になりません。バス停は近いのでバス通学は楽です。
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施設・設備良い綺麗で閉塞感もなく心地いいです。新しい施設も多いので気持ちよく使えます。
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友人・恋愛普通コロナ禍で対面があまりなかったので友人関係を築くような機会があまりありませんでした。
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学生生活普通コロナ禍でさまざまなイベントがなくなったのでわかりませんが、学祭は学外でも有名です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は必須科目が多いので幅広く、その中でも生物、化学の比率が多いという感じです。
2年次からは実験も増えるようです。 -
学科の男女比5 : 5
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志望動機生物や医療の分野が好きだったが他のことにも幅広く興味があったので、総合的に学ぶことができるバイオサイエンス学科に決めた。
6人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:728650 -
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卒業生 / 2019年度入学
2025年05月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]生命科学部バイオサイエンス学科の評価-
総合評価良いわたしは入りたい研究室があって、いまもそれを職業にしているのでこの学科にはいってよかったです。
人間関係もよくも悪くもなく、いわゆる普通の大学でした。 -
講義・授業良い化学と生物をどちらもバランスよくやる。
生物も動物系と植物系どちらもあるので、色々学びたい人にはおすすめ -
研究室・ゼミ良い成績順で希望が決まる。
たしか3年生のときに決まった。
やること大分変わるので結構大事。
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就職・進学普通いわゆるふつうの企業就職ではなく、
そのまま研究分野の臨床にはいったので
就職ではまったく苦労しなかったです。
逆にサポートがどうかは分からないです。 -
アクセス・立地普通駅から遠い。めっちゃ歩く。
夏は辛い
研究室おそくなったあとも辛い -
施設・設備良い研究室塔があたらしくなったばかりですごくきれい
マウスがいる部屋はだいぶ汚なかったけど
普段の生活は快適 -
友人・恋愛良いコロナ真っ最中だったのでわからない、、
研究室とかはひとたくさんいるので楽しかった
恋愛とかしてるひとがいたのかは不明 -
学生生活良いコロナ真っ最中だったのでわからない、
サークルとかは動いていたのかな、、?
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物学、植物学、化学、実験学、選択すれば食品系の授業もあったような、、、?
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先公的機関・その他
医療系 -
志望動機入りたい研究室があったため。
その後の職業に直結する分野でした。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1046954 -
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卒業生 / 2019年度入学
2023年09月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]生命科学部分子微生物学科の評価-
総合評価良い東農大は非常に専門的な大学ですが、この学科は微生物学について広く学ぶことができる学科です。そのためこの学科に入れば、自分自身がどの分野の微生物学に向いているのか、関心があるのか、が分かると思います。大学に入ってから自分のやりたいことを明確にしていきたい人、選択肢を広く持っておきたい人にオススメの学科です。
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講義・授業普通幅広い分野における微生物学を学ぶというイメージです。初めから何かに特化した学びをするのではなく、1~3年次の講義で広く学ぶ中で自身の方向性を決め、4年次の研究室活動に臨みます。
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研究室・ゼミ良い3年の終わりに研究室が決まり、4年次の1年間で研究室活動に邁進します。研究室によって活動頻度や雰囲気が全く異なるので自分に合った研究室を選ぶことをオススメします。
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就職・進学良い農学の大学ということもあり、食品関連企業に就職する人が圧倒的に多いようです。企業説明会は定期的に開催され、キャリアセンターは些細なことでも親身に相談に乗ってくれます。就職活動に関しては「自分自身の主体的な頑張り」がまず大前提としてありますが、そのうえで大学は十分にサポートしてくれます。
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アクセス・立地普通閑静な住宅街にあるキャンパスです。駅から20分ほど歩きますし、バスもないので良い運動にはなると思います。
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施設・設備良い研究棟は数年前に建設された新しい建物です。吹き抜けで非常に綺麗、研究設備も十分に整っていると思います。授業で使う講義棟も比較的新しく、過ごしやすいです。
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友人・恋愛普通サークルや部活に所属すると友人がたくさんできるようですが、所属せずとも研究室活動や自分の動き次第で、自分に合う友人ができると思います。
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学生生活良い学祭は外部からも多くの来場者が訪れるほど賑わうイベントです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容動物や植物に共生する微生物や、食品中に生息する微生物。極限環境で生存する微生物や、バイオインフォマティクスという新しい学問まで、幅広く微生物について学びます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機あらゆる技術を発達させてきた人類が、未だその一部すら知り得ていない未知の領域が「微生物」。だからこそ微生物がもつ可能性に興味をもち、広く学んでみたいと思ったからです。
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就職先・進学先メーカー
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:934868 -
- 学部絞込
- 学科絞込
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- すべて
- バイオサイエンス学科
- 分子生命化学科
- 分子微生物学科
東京農業大学のことが気になったら!
基本情報
東京農業大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、東京農業大学の口コミを表示しています。
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