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東京農業大学
出典:Hykw-a4
東京農業大学
(とうきょうのうぎょうだいがく)

私立東京都/千歳船橋駅

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偏差値:40.0 - 52.5

口コミ:★★★★☆

3.96

(862)

生命科学部 口コミ

★★★★☆ 3.80
(58) 私立大学 1003 / 1830学部中
学部絞込
581-10件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    生命科学部分子微生物学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      1年前期、後期ともに講義数が少なく、勉学に励むには自己管理が大切。時間を無駄にしないよう心がけて生活できることが望ましい。
    • 講義・授業
      普通
      専門科目の講義は基本的に充実している。しかし、語学系の講義は正直なところ、自らの相当な学習意欲と自己学習がないかぎり、あまり意味はないと思われる。
    • アクセス・立地
      悪い
      まず電車は小田急線だと各駅停車に乗り換えなければならないのでひと苦労。また駅から13~20分くらい歩くので通学は便利とはいえない。しかし、周辺には色々なご飯屋さんがあるので、その点は良い。
    • 友人・恋愛
      普通
      これは自分しだいだと思うが、やはりサークルや部活に所属している人の方がその辺りは充実している。人間関係は自ら動かなければ変わらない。受け身ではいけない。
    • 学生生活
      良い
      11月の頭に3日間かけて行われる収穫祭は来場者がとても多く、大変盛り上がるイベントである。
      また、サークルも様々なものがある。農業大学だけあって、農業系サークルが多いのも魅力だ。
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    15人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:380042
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年01月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    生命科学部バイオサイエンス学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      大学で勉強したいと思ってる人にはあんまりおすすめできないです。授業のレベルは高くない上、資格などもあまりとれないし就職先も少ないです。
    • 講義・授業
      普通
      施設や実験器具は充実しているが、講義があまり良いものとは言えない。一年うけたが高校の内容を延々とやっている印象です。
    • 就職・進学
      良い
      食品系の企業と繋がりが結構あるので、就職には強いと思う。ただ専門性を生かした仕事にはあまり着けない人が多いと聞きます。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄りは小田急の経堂です。他にも用賀などからも通学できますが、いずれからも駅から遠く通いづらいです。学校の回りにはラーメン屋が多いのは個人的に良いと思います。
    • 施設・設備
      良い
      今年新しい実験棟ができたので、施設はきれいで充実していると思います。トレーニングルームや図書館などもあって充実していると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      これは個人的な感想になってしまうのですが、コミュ障なのでなかなかしんどいです笑
      ただサークルや農友会などは活発なのでいける人は友人もできて楽しいと思いますよ。それに同じ分野に興味ある人が集まるので、やっぱり楽しいです!
    • 学生生活
      良い
      サークル、部活ともに活発で1つか2つは行きたいサークルが見つかると思います。大根踊りで有名な学祭も人気です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生命科学部ということで遺伝子、細胞をはじめとする生物や微生物学、有機化学など幅広く学びます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      遺伝子ゲノムなどに興味がありそれを学べる所を探しているときに見つけたひとつです。
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    17人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:605935
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    生命科学部分子生命化学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      先述した内容を満たす生徒であれば、構わないが、外部学生にとってはあまりにも通いにくい、内弁慶のような学校。
    • 講義・授業
      悪い
      広い教室に対してモニターもなければ、音質の悪いマイクでやる気は起こらない。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      一週間に一回程度は実習が組み込まれているが、だらだらとした時間を多く過ごし、生産性に欠ける。
    • 就職・進学
      普通
      提携している企業は多いが、大手企業に就職したという声は多く挙がっていない。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅から20分程度は歩く。バスや自転車の通学もできるが費用がバカにならない。
    • 施設・設備
      普通
      新しく実験設備棟が建てられる。それ目当ての生徒や教員もいる。
    • 友人・恋愛
      悪い
      ほとんどが中学、高校から上がってくる生徒で、外部学生は関係を築きにくい。
    • 学生生活
      悪い
      誘われるのは最初だけで、あまりにも充実していないため、幽霊が多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      あらゆる現象の基盤を理論的に学ぶ学科。生命と付いているが、内容は物理化学。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      食品や薬品に携わる会社に就きたい。
    • 志望動機
      比較的新しく作られた学科で、素晴らしい実績を残された教授が集まってきたから。
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    15人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:536871
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2022年03月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    生命科学部バイオサイエンス学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      大学で勉強したいと思ってる学生にはとてもいい大学だと思っています
      自分の学びたい分野に特化して研究を進めることができます
    • 講義・授業
      良い
      まず、広くてやりたいことが出来る
      広いし野球が強い
      様々な教授や学外から集められた特別講師による授業が充実している
    • 就職・進学
      良い
      凄く就職したい場所にしゅうしょくできる。教授の方々が全力でサポートしてくれる
    • アクセス・立地
      良い
      凄く自然豊かで目の前にはカフェなんかもあったりしてすごく便利です
    • 施設・設備
      良い
      充実していますが今は拡張工事をしているのでどんどん広くなります。
    • 友人・恋愛
      良い
      この大学に入って彼女が出来ました。
      友人かんけいは色んなサークルの友達が出来ます
    • 学生生活
      良い
      サークルは先輩達とか雰囲気がとても良くて入るサークルどれも良くてなかなか決められないです
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次では様々なことを学び、自分が勉強したいことをします。。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      叔父が行っていた学部なので自分も興味を持ちいきたくなりました
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:825049
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    生命科学部分子生命化学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      キャンパスの施設が維持されているのは、多くの生徒の学費と優秀な教授の研究成果だと思う。しかし、生徒側にメリットが還元されていないように感じる。
    • 講義・授業
      悪い
      施設の環境(テクノロジーや清潔さ)は良いと思うが、スタッフが使いこなせていない。古典的な授業が続いている。だから、習った内容を振り返ることが難しい。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      新しい研究棟が建設され、設備は整っていると思うが、座学を十分に理解できる環境にないため、持て余していると思われる。
    • 就職・進学
      悪い
      自ら進んで情報を集めに行かなければ、全く進展がない。しかし、実績はあると銘打っている。
    • アクセス・立地
      悪い
      都会の中心部ではあるものの、最寄り駅からキャンパスまでのアクセスは悪い。
    • 施設・設備
      普通
      常に清潔さは保たれている。しかし、キャンパスの立地が悪いのか、極度に夏は暑く冬は寒い。そして、警備は脆いように感じる。
    • 友人・恋愛
      悪い
      内部進学の人数が多く、新規の学生は友達は愚か、知り合いすらできないと思う。
    • 学生生活
      悪い
      総数は多いが、イベント事は全くなく、規則も緩いように感じる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学の視点から、生命現象の真理を解明することを目標に、座学と実験を学習する。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      数少ない理系大学であり、古くから存在する農業学校だから。農業分野は、技術が参入して楽になることはあっても、絶対にコンピュータに代えられない職業だから。
    感染症対策としてやっていること
    キャンパス内に入るには、許可証を提示し、教室や研究室に入るには、アルコールスプレーをする必要がある。授業の合間は、10分間の換気が行われる。
    この口コミは参考になりましたか?

    6人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:702698
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2021年01月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    生命科学部バイオサイエンス学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      理系私立で学費は高いですが
      学業レベルは劣ります。真面目に勉強したい人というよりも、真面目に勉強する人なら別にいいですが、周囲に流されて無為な四年にならないようにしないと。
    • 講義・授業
      悪い
      悪い大学ではないが、偏差値に見合った授業レベル。特有の課外活動などに入れば充実感が増すのかな
    • 就職・進学
      悪い
      あまり手厚いサポート!と感じることはないです。サポートを希望するなら、学科人数の少ない他大が絶対おすすめ
    • アクセス・立地
      悪い
      三駅ほど使えますがめちゃくちゃ歩く。経堂は駅前賑わっててたのしいね
    • 施設・設備
      悪い
      新しい施設サイエンスパートができた。節約大好きな農大は、エスカレーターをつけず、電気も始終薄暗い、別にいいんだけど
    • 友人・恋愛
      悪い
      人によってはいいんじゃない、男女半々くらいだし、その気があれば誰だって人間関係つくれます
    • 学生生活
      悪い
      学祭は大根がもらえます!僕は行ったことありませんが。サークルはやりたいものをはやくから見つけておくといいでしょう
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      理系。総合大学じゃないので、やっぱり授業も専門科目しかほぼない。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      理系に行きたかったのと、食品系の企業に就きたかったという考えから
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    7人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:713047
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    生命科学部バイオサイエンス学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      表向きの偏差値は高いが内情は編入生が多くうるさく騒ぐ学生が多い。
      授業の内容としてもバイオの授業よりは醸造学科などの他学科の授業の方が面白く、先生も良い人が多い。
      就職活動の実績は高いそうなのでそれがプラス面で2という評価です。
    • 講義・授業
      悪い
      実験が始まるのも遅く、プロモーションのための学科みたいだ。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      3年のときに研究室本配属となる。そのときから研究室に行っていないと取り残されるので注意。
      出席はとってはいないが出席していないと卒業も危ぶまれる。
    • 就職・進学
      悪い
      就職は強いそうだ。だが研究室の多くは進学前提で接してくるため就活と予定がかぶることも多い。
      キャリアセンターは就職相談のときにとても親切に教えてくれる。
    • アクセス・立地
      普通
      小田急線経堂駅が最寄りとなっているが千歳船橋駅のほうが近い。
      ただし千歳船橋駅は急行が止まらないため経堂駅(朝と夜は急行が止まらない)のほうがオススメである。
      しかし経堂駅から大学へは20分ほど歩く。
    • 施設・設備
      普通
      授業を受ける棟は最近建てられた綺麗な建物だ。
      学食はちょっと高め。
      研究器具は一通り揃っている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      動物植物微生物
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:344022
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    生命科学部分子生命化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      あまり良い授業がないが、実験実習や化学系の授業が多くあり、化学好きにはおすすめ。また、2年後期には危険物取扱の履修もできるためなにか資格を取りたい方にもおすすめ
    • 講義・授業
      普通
      施設は充実しているが、学部名の割に生物の勉強よりかは化学中心の勉強になる。。物理もやらされるので、生物系だと思ったら大間違い
    • 就職・進学
      悪い
      まだ新設の学部だから情報が少ない。。大学院に行って欲しいと教授達は皆口を揃えて言う。
    • アクセス・立地
      良い
      キャンパスまでは15分以上かかる為なかなか大変だが、学習にはいい環境が揃っている。
    • 施設・設備
      良い
      施設は国立並みで充実している。さらに現在研究棟が新設されていて、新しい設備になる為非常に綺麗な環境で研究ができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      理系ではあるので飲みサーも少なめである。自分に合ったサークル部活を探せると充実すると思う。
    • 学生生活
      良い
      収穫祭に関しては非常に大きなイベントで来場者数もトップクラスで、出展することになる時にはやりがいが感じられると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次から実験が始まり、2年次は一年中実験実験レポートの日々である。ただ空きコマも多く、そこまで負担ではない
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      学科の名前にもあるがミクロな生物関係の勉強が出来ると思い入ったが、現実的には化学の勉強ばかりになる。。
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    6人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:596151
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2021年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]
    生命科学部分子生命化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      十分に1年間学ぶことができなかったので、自分がまだ所属学科についてあまり理解できていないため、このような評価になってしまいました。
      ただ、コロナ禍で不安だらけの私たちに教授方が親身に生徒に寄り添ってくださる学科ではあります。
      勉強の仕方などもしっかりサポートしてもらえるので、そこも安心だと思います。
    • 講義・授業
      普通
      個人的に、前期の基礎有機化学、化学の講義は楽しく、かつ身になる授業であったと感じました。オンラインであっても授業毎に内容理解のための課題が出され、授業以外でどのように復習を行えば良いのかという点に関してもサポートしてもらえたように感じています。
      後期の共通演習では、我々学生が主体となって授業を行うという、高校では無い授業スタイルでした。オンラインの講義が多い中対面授業であり、協力し合える友人もでき、こちらも大学の授業の雰囲気を掴めてとてもよかったです。
      ただ、自分の性格の問題であることは承知していますが、オンラインという体制で怠けてしまう講義も出てしまい、十分に学べたな。という気持ちになれないまま1年が過ぎてしまいました。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミも研究室も所属していないのですが、設計研の教授、先輩方による実験の講義がありました。
      対面授業では、実験がうまく行えないときに先輩方が優しくサポートしてくださり、レポートの書き方もアドバイスを頂きました。
      初めてだらけの私たち1年生にとって先輩方の存在はとても心強かったし、先輩方のおかげで内容理解も深まったと感じています。
      ただ、オンラインの講義の場合わからない点があっても質問ができなかったり、実際に触れていない分イメージが掴めなかったりという点が残念でした。
    • 就職・進学
      普通
      自分はまだ就職や院進などを具体的に考えておらず、確認できていません。
    • アクセス・立地
      良い
      電車通学の私にとって駅からは少し距離があります。しかし通学路である農大通りにはリーズナブルな飲食店が並び、授業後や空きコマに友人と日によって様々なご飯が食べられるのはいい点と考えています。
      私はまだそちらには行ったことがないのですが、馬事公苑側にも飲食店が多くあるようで、来年度はそちらも活用していけたらと思っています。
    • 施設・設備
      良い
      新しい研究棟が立ち、最新の設備が整っているという話は耳にしていますが、私たちはまだ使ったことがないのでよくわかりません。
      図書館やPCルームなどは何度か自習で利用しましたが、個人的にはとても勉強が捗りました。室内も清潔で気詰まりしない落ち着いた空気感だと感じました。
    • 友人・恋愛
      悪い
      オンライン授業が多いので、友人作りには苦労しています。結局1年間で本当に仲が良いと思える友人は両手で数えられる程度しかできませんでした。
      2年で対面授業がもう少し増えて、友人も増えるといいなという気持ちです。
    • 学生生活
      悪い
      コロナの影響で新歓が行えず、私の興味のあったサークルの情報も入手できなかったので、未所属です。
      学祭も、クオリティが高いと聞いていたので楽しみにしていましたが、中止になってしまいました。
      感染対策をしっかりとった上で次年度以降開催されることを願っています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は高校理系科目の復習&発展がメインであったように感じています。専門的な分野に特化というよりは、幅広く触れるという印象でした。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      まだ決まっていません。
    • 志望動機
      興味のある研究を行っている研究室があり、この学科を志望しました。尊敬する教授の元で多くの知見を得て、社会に貢献できる人間になりたいと考えていました。
    感染症対策としてやっていること
    大半の講義がオンラインで行われている点 対面授業も極力隣り合わせにならないよう間隔をあけている点 少人数での授業 授業毎の換気 アルコールの設置や検温 等
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    5人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:730735
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年01月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命科学部バイオサイエンス学科の評価
    • 総合評価
      普通
      授業自体はいいのだが、ここにいて感じたことは理系に数学系は必須であるということであった。
      生物もつきつめると化学、もっと突き詰めれば数学と物理でありそこが圧倒的に弱い生物系の大学の弱点が露呈していたように感じた。
      生徒はみなおおらかでのんびりした人が多く、過ごしやすい環境にある。
      就職に関しては様々な業種から講演をしに来ていたり、それなりに充実はしていたがその一方あまりに業種が幅広すぎるのがなぜこの大学に話をしに来たのか疑問である業種もあった。
    • 講義・授業
      普通
      理系とはいえ、生物系なので根本的には暗記が重視されることもあり、
      とにかく覚える量が多いがかなり専門的なことまで習える。
      ただ、英語のレベルがあまり高くなく、論文等で英語力が必須な理系としてはどうなのかと疑問を感じたことと、一般教養としての英語のレベルからいきなり論文の英語を読まされるという部分はカリキュラム的にもう少し段階を踏んだほうが良かったのではないかと思う。
      そして幅広く興味を持つ人間には授業の内容がまるで追いついていないので、好奇心が強い人間にはあまりお勧めできない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
       基本的に研究室の授業は3年生の前期から始まり、実験のち生徒全員に卒業論文と卒業研究が必修で課される。
      面倒見は非常によく上級生も教授も気軽に相談に乗ってくれるが、根本の原理を聞いても答えられないというか領域が化学と物理になってしまうようなもっと深い質問になると答えられないということが起こりうるので、理系に入ったらまず数学を学ぶことをお勧めします。
      さらに、研究室という閉鎖環境の特性上あまり集団行動が得意ではない生徒はそこを注意しないと詰む可能性がある。
    • 就職・進学
      良い
       大学院のことしかわからないのだが、基本的には4年生の延長線上にある研究を行う上、担当教授が変わるなんてことはないので信頼関係を築けるとかなり研究がしやすいように思える。
    • アクセス・立地
      良い
      都会にありながら静かな環境にあり、緑も多いため勉強するには向いている環境にある。
      さらには昨年図書館もリニューアルされきれいになった。
      しかし、図書館といっても専門分野以外の書物があまりおおくないので理系に限らず様々な知識を得たい人間には不向きな環境ともいえる。
      また、大学周辺に買い物を楽しめる場所が駅周辺しかないのと、周辺に銀行や郵便局がないので、生協以外で用事があったときはやや不便である。
    • 施設・設備
      良い
       近年校舎が建て替えられたので比較的設備は新しい。構内には水飲み場が設置されている。
      ただ、バイオサイエンスは少し違っていてまだ建て替えられてないうえ研究室にも割と古い設備があったりする。
      かなりの割合で故障して修理してを繰り返すこともあるので、そういった設備も取り替えてほしいとは思う。
      それでも理系ならではの設備が常に使えるというのは非常にありがたい点である。
    • 友人・恋愛
      普通
      基本的に大学というのは一人でも過ごしていけるので、充実するかしないかは人それぞれなのだが、やはり研究室に所属するということでコミュニケーションがあまり得意ではないとつらい思いをする。
      また他学科との交流が盛んではないのでサークルに入っていないと輪が広がらないという難点もある。
      恋愛に関してはおおらかで、学内でのカップルもまあまあいたと思う。
    • 学生生活
      普通
      大学にはサークルがあり、まじめなものから変わったものもあるが、普通に宗教団体のサークルがあるのは大学としてどうなのだろうと思うことがある。
      収穫祭を毎年行っており、ご近所からもかなり来校されるなど地域に愛されている大学の側面が見えた。
      ただ、大学の規約なのか芸能人が呼べない、もしくは呼ばないので一般的な大学の文化祭を想像してると少し驚くかもしれない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
       1年次は主に一般教養を学び、二年次から実験が入り、三年前期から本格的に研究室に所属する。
      研究室配属で希望のところに入る為には基本的に成績が必要で、一定以上の成績ならまず問題ないが、成績が低いとやりたくないところに割り振られる可能性がある。
      四年からは本格的に研究室での勉強が始まるが、かなり研究発表が多く自分の時間はほぼないといっていい。
      卒業研究と論文が必修だが、字数で研究内容を図れないため特に規定はない。
      そして英語で論文を書くのか日本語で書くのかは研究室によって異なる。
      さらに言うと理系ではあるが、根本的に数学系と異なり、暗記に偏るうえ理系というのは根本的に数学と密接なつながりがあるので、生物だけではうわべの理解で終わることは必至である。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      留学
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      前述したが、生物系の授業を学び様々な学問への興味がわいたこと、生物だけでは理系を極めることは難しいこと、世界を見てみたいことなど様々な要因で海外留学を決めた。
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東京農業大学のことが気になったら!

基本情報

住所 東京都 世田谷区桜丘1-1-1
最寄駅

小田急線 千歳船橋

電話番号 03-5477-2207
学部 農学部応用生物科学部地域環境科学部国際食料情報学部生物産業学部生命科学部

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