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私立東京都/中央大学・明星大学駅
文学部 教育学専攻 口コミ
4.34
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卒業生 / 2012年度入学
2017年04月投稿

- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部教育学専攻の評価-
総合評価良い教育学専攻と言っても、教員養成系の学部とはだいぶ違います。もちろん文系教科の教員免許は取得できますが、学ぶ内容としては教育の歴史や教育と社会の関係性、哲学的な面から見る教育など、教育そのものを研究するというイメージの方が近いです。教員を目指している人にとっても、教育することの意義やあるべき教育の姿などを研究することはとても有意義だろうと思います。ここでは教育の様々な面を見つけることができるので、教育に興味のある人にはおすすめです。
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アクセス・立地悪い山の中ということもあり、残念ながらアクセスはあまり良くないです。大学は駅から直結していますが、通っているのは多摩モノレールのみ。駅にはコンビニが一つあるだけですね。ファミレスは隣の駅(一応歩いて行ける距離ではあります)まで行かないとありません。ご飯や飲み会の時は多摩センター、高幡不動、立川辺りまで出ることが多いです。
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施設・設備良い近くにファミレスが少ないこともあり、学食はとても充実しています。4階建の学食棟は有名ですね。パンやうどん、丼、鉄板、寿司、揚げ物、大抵のものは揃ってますし味も美味しいです。ただ、お昼時は学生でごった返すので席の確保も大変です。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先教育関係の会社
投稿者ID:338629 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年04月投稿

- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部教育学専攻の評価-
総合評価良い不本意で入学したが、結果として大満足の4年間だった。まず、八王子市という立地。地方から上京してくる学生にとっては、ビルに囲まれているわけでもなく、多くの人ごみをかき分けて通学する必要もなく、雄大なキャンパスでのびのびと学ぶことができる。田舎だと言われることもキャンパス内は充実しており、かつ都心へのアクセスも決して悪いわけではない。次に教育学専攻について。教育と言っても教員養成の専攻ではなく、教育を学問としてとらえる専攻。と言ってももちろん教員をめざすことも可能で、必要な役立つ知識を身につけることができる。また、ただ教室内で行われる講義だけではなくフィールドワークを行うような授業もある。特徴としては1学年50名程度のクラスが2つと、人数がそれほど多くない。そのため先輩、同期、後輩とのつながりが強く、キャンパスライフやその後についての情報交換が非常に活発なところも魅力。教員との距離感も近く、気軽に学びを深めることができる。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大学事務
投稿者ID:327836 -
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卒業生 / 2012年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部教育学専攻の評価-
総合評価良い教員を目指す人には、教育に関して幅広く学ぶ環境が整っているのでいい大学だと思います。立地は八王子なので、都内へのアクセスは不便な面がありますが、キャンパス内に施設が揃っているので過ごしやすいです。
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講義・授業良い実践的な授業が多く、内容については非常に勉強になる。また教えてくださる教授の方々も、知識や経験が豊富な人材が揃っているので役に立つ能力が身につくと思う。
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研究室・ゼミ悪いまず、そもそも研究室やゼミが存在しない。その分を実践授業で補われてはいるが、ゼミという存在が欲しかったと在学中は思っていた。なお、学生によるサブゼミがあるので利用したい場合はそれに加入する必要がある。
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就職・進学普通就職率は高く、大学全体において就活対策が万全に行われている。また、専攻内では教員を目指す人向けに勉強会も行われているので、充分していると思う。
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アクセス・立地悪い八王子なので、都内へのアクセスが不便。また大学に通う際はモノレールかバス、電車の手段があるが、いずれもキャンパスから駅が遠いのが難点。
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施設・設備良い大学内には巨大な学食だけが入った建物や、豊富な品揃えの生協、広い図書館や自由に映画が見れる施設など、設備が豊富に整えられている。
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友人・恋愛良い基本的に人が多いので、大学内での出会いは多くあるかと思います。ラバーズヒルズと呼ばれる、恋人たち向けのスペースもあり、恋愛に関しても積極的な姿勢はあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容教育についての基礎知識から基礎技術までを学ぶことができます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先一般の民間企業
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就職先・進学先を選んだ理由教育は大学在学中に民間企業への就職願望へと変わり、その中でも会社の雰囲気が自分に合うと思ったから。
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志望動機もともと教員志望だったため、教育学専攻を選びました。
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利用した入試形式その他
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利用した予備校・家庭教師駿台予備校
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どのような入試対策をしていたか面接と小論文の練習と、過去問による学力の習得を行いました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:116115 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年09月投稿

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部教育学専攻の評価-
総合評価普通人文社会学科のみのため、学部内の他専攻の授業が受けやすいです。ただ大学の知名度として法学部が前にあり、学生同士でも引け目を感じることがありました。男女比率も半々で過ごしやすいです。
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就職・進学悪い真面目な学生が多いので、就活も互いに励ましあいながらできます。ただし大学が都心から遠いので大学付近で一人暮らしをする学生は就活の交通費を覚悟しておいた方がいいです。
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アクセス・立地悪い多摩モノレールを利用するため自宅から通う学生は京王線沿線以外は使いにくそうです。大学周辺で遊ぶにしても都心からは遠いのでおしゃれを楽しみたい女性は不向きですね。
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施設・設備普通図書館、また食堂はとても大きいです。
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友人・恋愛悪い周辺に他大学が少ないので交流は少ないです。クラス・サークル内での恋愛も多くありますが、人間関係が狭くなりがちでそこに固執してしまうと、別れた後の周囲との関係性に悩みます。色々な人と仲良くしておきましょう。
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学生生活良いサークル棟という建物があります(気になる人は漫画「げんしけん」を読んでみてください)。大きな団体からこじんまりとした団体まで様々あります。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大手銀行/総合職/営業
投稿者ID:365783 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部教育学専攻の評価-
総合評価良い「教育」について幅広く学ぶことができます。教師を目指す人だけでなく、社会に出る上で必要な教養を身に付けることができる講義やゼミが充実していると思います。他の専攻と違い、教授や先輩との距離が近く、学びやすい環境が整っています。進路については、さまざまなサポートがあるので、意欲のある学生は自主的に利用しています。自主的に動ける学生は、多くが大手企業、公務員等に就職できていると思います。
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講義・授業良い「教育」には、学校教育や家庭教育、社会教育などさまざまあるので、興味を持てる講義はあるはずです。教育学のエキスパートの講義を聞けるので、得られるものは大きいと思います。ただ聞いているだけではなく、学生も参加できる、意見を交わし合える講義が多いので、退屈はしません。
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研究室・ゼミ良い卒論に向けて「実地研究」というものがあります。事前に決めた都道府県に行き、教育に関わることを調べていきます。行政機関や学校などに赴き、教育に携わる人の生の声を聞いて考察していきます。実地研究を踏まえ、自分が興味を持ったこと、大学生活で学んだことを、4年生のゼミで、さらに深めていきます。教授との距離が近く、卒論指導はかなり充実しています。
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就職・進学良い全体的に見れば、就職実績は良いです。サポートは充実していますが、効率よく自分で動いていかないと、やはり望ましい結果にはならないのではないでしょうか。キャリアセンターではエントリーシートの書き方や面接練習もしてくれるので、活用すると良いと思います。
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アクセス・立地普通山の方にあるので、通学は不便です。緑豊かなので、精神的には落ち着きます。高幡不動や多摩センターまで出れば、いろいろな施設はあります。
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施設・設備良い学食が最高です。好きなジャンルは絶対あると思います。図書館も最高です。蔵書数が非常に多く、勉強に役立ちます。自習できる場所も多いので、試験前等に使う人が多いです。パソコンの台数も多いです。
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友人・恋愛良い教育学専攻にはクラスがありますが、クラス内で友人を作りやすいです。また、縦の繋がりもあり、1年生から4年生まで仲が良いのが特徴です。同級生同士、先輩後輩と恋愛している人は多かったです。
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学生生活良い入学後には教授も交えたオリエンテーションがあります。春には綺麗な桜が咲くのでお花見もやります。クラスやサークルでの行事が多いので、楽しめると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年次は、語学の講義もあり、専門の講義においても基礎的な知識を得るためのものが多いです。3,4年次は、基礎を踏まえた実践的な講義になっていきます。
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利用した入試形式金融業界の総合職その後、高校教師に転職
投稿者ID:411260 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部教育学専攻の評価-
総合評価良い大学の周りの空気がとても良かったです。周りが山に囲まれていたこともあって、とても伸び伸びとしていた。学科は先輩後輩の関係がよく、サークルに入らなくてもとても楽しかったです。
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講義・授業良い学科の人数はとても少なく、教授ともとても仲良くなりました。わからないことを相談にのってくれたり、3年生で実地研修もあり、仲良くなれる環境だったのがよかったです。
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研究室・ゼミ良い教育学専攻にはゼミがありませんでした。その関係で適切な評価はできません。研究室もなかったのでこちらについても詳しくお話をすることができません。
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就職・進学普通教師になりたくて入学をしてきた学生が多いです。実際に教育現場の勉強をしていく中で、民間企業に入っていく人が多いのが現状です。教育実習を行って就職をしていく人は少なかったのが現状です。
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アクセス・立地悪い山にあること。最寄り駅が都心から離れいているのがデメリットです。学校の周りには、お店が少なく、夜食べに行くときには少し電車に乗って出なければいけなくとても不便でした。
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施設・設備良い山にあることで、学校がとてもでかいです。また、色々なものが学校内に揃っているので、買い物とかも不便ではありません。学食もおいしいことで有名なので、夕食をそこで済ませてしまう人が多いです。
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友人・恋愛良い入学式をした日に、先輩が歓迎会を行ってくれます。そのため、とても楽しく友達と仲良くなることができました。少人数であることが要因だと思います。また、入学して1か月以内に宿泊行事もあるので、そこでカップルができることも多かったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容教師になるために、必要なことを学習しました。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機学校の先生になりたくて、入学を希望しました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師四谷学院
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:112280 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部教育学専攻の評価-
総合評価良い大学生活を振り返るととても楽しく充実した思い出ばかり蘇ります。まず生活面では学食や生協がとても充実しており、必要な物はほとんど揃えられます。授業も内容の濃いものばかりです。
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講義・授業良い講義、授業の内容は教授にもよりますが、とてもためになるものばかりで多くのことを学びました。履修も学部内はもちろん、他学部の授業を受講できるのも魅力の1つです。
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研究室・ゼミ良い教育学専攻では、いわゆる教授がつくゼミは卒業論文を書くときだけです。それまではサブゼミナールというのがあり、教育に関する様々なゼミがあります。生徒同士で進めていきます。
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就職・進学良いキャリアセンターというものがあり、そこでは進路の相談にのってくださったり、履歴書を書く際にアドバイスをくださったり、進路関係のセミナーなどの情報を得ることもできます。
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アクセス・立地良いモノレールを降りてすぐ大学ですが、とても敷地が広いのでどの学部棟で授業を受けるかによってモノレールの時間も変わってきます。ちなみに文学部棟が駅から一番近いです。
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施設・設備良い図書館は何でも揃うんじゃないかというくらい充実してます。自習スペースもあります。音楽系の部活に所属していましたが、サークル棟や練習室もアリ、便利でした。
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友人・恋愛良い教育学専攻は全員で40人ほどしかいないためみんなで仲が良かったです。部活の仲間も社会人になった今も交流があるくらいで、大学生活ではとても良い仲間に巡り会えました。
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学生生活良いサークルではなく、音楽系の部活動に所属していたため本格的に練習に取り組めました。アルバイトも授業や部活の合間を縫っていれており、全体的に充実した大学生活を、おくれていたと思います
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教育学の基礎的な授業が多いです。卒業論文は3年次から準備が始まり、4年次で本格的に書き始めます。
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就職先・進学先福祉業界の介護
投稿者ID:409627 -
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卒業生 / 2009年度入学
2016年03月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部教育学専攻の評価-
総合評価良い教育学専攻=先生になる、と思われがちですが中大の教育学専攻は違います。もちろん教員免許も取得できますが、そもそも教育とは何なのか等学校教育に特化しない教育を学ぶことができ、授業も面白いです。
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講義・授業良い教員免許も取得できますが、そもそも教育とは何なのか、学校教育に特化しない教育を学ぶことができ、どのもちほん授業も面白いです。
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研究室・ゼミ良い卒業論文が始まるまでいわゆるゼミはありません。その代わり、学生同士で行っているサブゼミがあり、希望者ははいることができ、内容も充実してます。
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就職・進学良い教育学専攻なので教員になる人もいれば、企業に就職、大学院進学など様々です。いわゆるフリーターやニートはいません。
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アクセス・立地良い多摩地域に住んでいる人は良いかと思いますが大分西側にあること、また横に広いため移動にとても時間がかかる。
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施設・設備良い文学部棟でほとんどの楊枝を済ませることができます。パソコン室もあります。教育関係の本は揃っていますが、その他の本を借りるには少し離れた図書館まで行かなくてはなりません。
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友人・恋愛良い教育学専攻は人数が少ないため、全員顔はわかりますしアットホームな感じでみんなで仲良しな雰囲気です。教育学専攻が大好きになります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容教育関連に加えて一般教養、語学があります。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先介護福祉サービス
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就職先・進学先を選んだ理由勤務場所が希望に沿っていた、業界に興味があった
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志望動機学校教育に特化していないところに惹かれました。授業内容に魅力を感じた。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか中央大学の附属高校な為大学受験はしていない。
投稿者ID:184114 -
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卒業生 / 2008年度入学
2014年12月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部教育学専攻の評価-
総合評価良い学生同士で行うサブゼミや、授業でグループごとに実地研修を行うなど、学ぶ場が豊かにあった。学科自体が小規模だったので、生徒同士や先生とも、顔なじみになれる。
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講義・授業良い選択科目の種類がたくさんある。教員免許に必要な授業が、特に勉強になった。ただ、内容や出席のとりかた、試験等がすべて各教諭の裁量に任されていたので、その点で減点。
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研究室・ゼミ普通そもそも、研究室やゼミがない。実地研修にいく授業が代わりにあったが、ゼミがあればよかったと当時から思っていた。
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就職・進学良い就職率はまあまあよかったと思う。特に公務員。ただ、就職率の良さは学科に関係なく、学校として就活支援をしているためだと感じる。
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アクセス・立地悪いキャンパスが八王子にあり、都心へいく機会がなかなかなかった。大学間の交流もあればよかったという点で減点。
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施設・設備良い食堂や生協、スポーツ施設等、広い敷地ゆえに充分だった。使えるもの、使い方さえ知っていれば誰でも楽しめる環境があると思う。
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友人・恋愛良い人間関係については平均的な印象。サークルの数が数え切れないほどあるので、自分で入りさえすれば人脈は広がる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容教育(学校教育や生涯教育など)について、広く深く学ぶ。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先ITサービス業
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就職先・進学先を選んだ理由今後発展するであろう業界に挑戦してみたいと思ったから。
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志望動機教員になりたくて教育専攻を希望しました。
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利用した入試形式その他
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どのような入試対策をしていたか小論文や面接の練習を繰り返し、意識して時事に関心をもつようにしました。
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:74867 -
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卒業生 / 2008年度入学
2014年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部教育学専攻の評価-
総合評価良い教員を目指している人にとっても、そうでなく広く教育を学びたい人にとっても、どちらを取りたい人にとっても、自分に合った授業、学習方法、学びたい分野が見つかる専攻だと思います。自主ゼミのサブゼミを筆頭に、専攻全体でのイベントごとも多く、同学年だけのつながりでなく先輩後輩とのつながりも持て、勉強も遊びも満喫できます。
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講義・授業良い教員を目指している人は卒業単位に含まれない教職課程を履修しなければならないため、かなり授業数は多くなりますが、教職課程に限らず実践的なものも多く充実しています。例えば、近隣の中学校へ足を運んで中学生と接したり、土曜日に課外授業を実施する授業もあれば、近隣の大学の施設で授業を実施する回があるなど、好奇心を掻き立てる授業が多かったです。
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アクセス・立地普通中央大学多摩キャンパスの立地としては、まわりは自然に囲まれているので、自然に恵まれた環境でのキャンパスライフを送りたい人にはぴったりです。文学部は大学と直結している多摩都市モノレールの駅から一番近い建物になるので、他の学部学科に比べると楽です。学内には学食だけが入っている大きな建物、立派な図書館、広い生協もあるので困った経験はありません。
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施設・設備良い建物内には他の大学にあるようなエスカレーターはありません。エレベーターも多くないので階段での移動がほとんどです。敷地内も階段も多いです。ですが、敷地は広く、道幅も広いので学生数のわりに人の多さは感じません。ラウンジもきれいに完備されていて、パソコンも常設されているので、空いた時間に課題を進められます。
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友人・恋愛普通周りの友人も、勉強熱心で刺激をもらう毎日でした。みんないろんな個性を持った人なので、人脈も広がります。教職課程を履修していると他学部、他学科の人も履修しているので友達を増やせます。専攻内、学科内、サークル内、部活内でのカップルも多かったです。
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部活・サークル普通部活、サークルともに数も多く活気にあふれています。ただ、ものによっては飲みサー(飲み会メインのサークル)も多いので、ちゃんとサークル活動をしたい人は見極める必要があります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容教育について幅広い視点から学ぶことができ、教員免許も取得できる
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先大学の事務職員
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就職先・進学先を選んだ理由教員免許は取得したが、この職に向いていないと感じ、それでも教育に携わる仕事に就きたかったから
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志望動機もともと教育について広く学びたいという思いがあったのと、教員を目指したい気持ちも持っていたから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか赤本を解いて、過去の出題形式、出題傾向を調べた
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:22609 -
- 学部絞込
中央大学のことが気になったら!
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中央大学のことが気になったら!
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