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中央大学
出典:Carpkazu
中央大学
(ちゅうおうだいがく)

私立東京都/中央大学・明星大学駅

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偏差値:52.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.96

(2699)

文学部 ドイツ語文学文化専攻 口コミ

★★★★☆ 3.86
(25) 私立大学 1835 / 3603学科中
学部絞込
2511-20件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]
    文学部ドイツ語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      ドイツ語を本気でやりたい学生にとっては、ドイツへの留学支援も手厚いですしとてもよいとおもっています。中央大学は日本全国でドイツへの交換留学派遣が一番多い大学です。ドイツ人教授もとても真摯に一人一人向き合って下さいます。
    • 講義・授業
      良い
      ドイツ語文学文化専攻は他専攻と比べ課題が大変多いです。しかしその分教養は広がりますし、熱心に取り組めば授業をしっかり受けるだけでドイツ語の資格も取れるレベルになります。
    • アクセス・立地
      普通
      都心からは少し離れていますが、自然に囲まれ、のびのびと勉強できる環境です。キャンパスもとても広いため、様々は機関を自分で訪れることがたのしみにもなります。また、新宿へは40分ほどで着くので都心でアルバイトをしたい人にはオススメです。
    • 学生生活
      良い
      中央大学にはとても多くのサークルが存在します。私は英語学会に所属し、日々留学生と交流したり、ミュージカルを英語でおこなったりしています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次、二年次は主にドイツ語と文学について学びます。その中で自分が本当に卒業論文として研究したい分野を見つけます。
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    5人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:318093
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部ドイツ語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      保護者目線で書かせていただくと自分の子供にみっちり勉強してもらいたい親御さんにはぴったりだと思います。文学部の授業の殆どは出席制でまた、ただ出席していれば単位が取れるというわけではなく勉強していないと単位取得は難しいです。他にも留学制度が整っているので比較的安価で留学に行けたりします。もちろん勉強だけが大学ではありません。中央大学には一棟まるまる食堂として使われている’’’’ヒルトップ’’’’があり、ここはバラエティ豊かで本格的な料理が味わえます。また、部活動も活発で私は男子ラクロス部に所属していますが他部会との交流もあり充実した毎日を過ごしています。中央大学は学生の本分を全うできる素晴らしい大学だと思うので是非検討してみてください。
    • 講義・授業
      良い
      私の所属しているドイツ文学文化はドイツ人の講師が本格的なドイツ語の講義をしてくれます。単位としては勉強していないと単位取得はきついと思います。みっちり勉強したい方にはオススメです。ただ、履修の組み方は難しいです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      私の所属している学科のゼミは全部で5つとかなり少なく、またゼミ生同士の交流もありません。飲み会もなければ球技大会もないので勉強したい方にはオススメします。
    • 就職・進学
      良い
      私の学科ではみな必ずゼミに入らなければならず卒業論文が必須となります。実はこの卒業論文が就職に良いとか悪いとか、、。まだ就活していないので正直分かりません??
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は多摩モノレール線です。隣には多摩動物公園がありあそこから猛獣が逃げ出した場合最初の被害者は間違いなく中大生でしょう。八王子に立地しており正直に言って立地は悪いです。ただ、今の流行りのビルキャンとは違い広大なキャンパスで大学生らしい生活が送れると思います。
    • 施設・設備
      普通
      これに関してはもう可もなく不可もなくです。グラウンドが異常に多いので一年生の必修に体育が含まれていて友達が増えます。多少アップダウンがあるので足の悪い人や車椅子の人には少し酷かもしれません。
    • 友人・恋愛
      悪い
      私の学科は女子が多いのですがやはり田舎の大学なので可愛い子は少ないです。私のクラスとなると本当に1人2人しかいません。
    • 学生生活
      良い
      私は男子ラクロス部に所属しています。大学からの援助は少ないですがOBや保護者の援助もあり現在日本一を目指して活動しています。他部会との交流もあり、部活動は活発だと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は主にドイツ語文法、ドイツ語の基礎、また全学科共通として大学生の在り方を教わる授業があります。ここでドイツ語の難しさに精神的にやられると思いますがこれから四年間付き合っていくので諦めて頑張りましょう。二年次は1年次の延長といった形でさらに難しい内容を学びます。3年次からはゼミが始まり、ドイツ語の必修が終わってくるので順当に単位を取った人は楽になります。四年次は順調にいけばゼミと卒論のみですので就活に専念できます。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:415043
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部ドイツ語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      普通
      少人数で同じ学科なら他クラスにも友人ができて楽しい。
      しかし、留学する人も多く努力しないとのちのちドイツ語とか授業で苦労するかも。
    • 講義・授業
      普通
      他大のことは知らないが1年次に全ての文法を勉強するから相当苦労する。宿題・予習・復習がとにかく必須。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      いろんな種類のゼミがある。
      三、四年次にゼミをそれぞれ一つずつ履修する。
    • 就職・進学
      普通
      メガバンとかC Aになる人もいる。人それぞれ。
    • アクセス・立地
      悪い
      立地はMARCHの中でもあまり良くないが、その分学費は安いらしい。多摩モノレールという私鉄の中央大学・明星大学駅というのが最寄駅。京王線の多摩動物公園駅から山登りをして通っている人もいる。小田急線・京王線の多摩センター駅や京王線高幡不動駅を利用する人が多い。
      立地的な面で一人暮らしを始める学生には家賃も安くて済むからオススメかも。
    • 施設・設備
      良い
      最近大学内にスターバックス中央大学店というのができた。
      学食も四階建てで毎年のように工事をしてキレイになっている。
      トイレもすごく綺麗だし、女子にはパウダールーム的なものが何箇所も設置されていてスッピンできてしまった人は朝そこに寄ってから授業に来るらしい。
    • 学生生活
      良い
      学園祭は4日間あってすごく盛り上がる。
      最終日の閉会セレモニーには打ち上げ花火も上がる。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:384392
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
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    文学部ドイツ語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      ドイツ人の先生がみんな熱心で優しく指導してくれる。
      日本人の先生はこちらから質問したり相談すると丁寧に答えてくれます。
    • 講義・授業
      普通
      他学部他学科の授業を受けられるので様々なことを学べます
      本を出していたりテレビに出ている先生などいて、常識にとらわれない柔軟な考えを持つ先生もいます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      少数制なので教授が親身になってくれます
      ゼミは3年から入ります
      5?7個のゼミから選びます
    • 就職・進学
      良い
      自分から行動しなければ充実しているとはいえません。
      キャリアセンターでは資料や相談に乗ってくれる先生がいますし、春休み期間には毎日のように大学で説明会を開いてくれています
    • アクセス・立地
      良い
      駅に直結しているので便利ですが、文学部が駅から1番近く10分以内に着きます。駅から遠い学部だと20分程度かかるので早めに着いた方が良いです。
      モノレールは4両しかないため朝や帰りの時間帯はとても混みます。
    • 施設・設備
      良い
      とくに設備に関して不便に感じたことはありません。
      より使いやすいように改良してくれていたり、パソコンも使えるようになっていてコピーもできます。
    • 友人・恋愛
      良い
      周りが気の合う友達ばかりで、優しい人が集まっています。
      学科が違うと交流がほとんどないので、友達は他学科にはあまりできません。
    • 学生生活
      普通
      参加するかしないかで変わります。
      サークル勧誘の時期は先輩にお昼を奢ってもらうことが普通でした。
      学園祭もお店のレベルが高く楽しめると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年、2年ではドイツに関する様々なことを学びます。主に言語と歴史が多い印象です。
      3年になると自分の関心のあることを学べます
      4年ではほとんどがゼミだけです。
    • 就職先・進学先
      アミューズメントパーク
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    2人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:325409
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
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    文学部ドイツ語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      普通
      自然豊かで勉学をする環境は整っていると思います。図書館や学食棟、生協など大学内の施設整備がしっかりしていて使いやすくとっても便利です。ただ、大学が広すぎて駅からの移動距離が遠いのが難点です。
    • 講義・授業
      普通
      授業的には先生と仲良くなればいろいろ教えてくれるので、授業についていけないということはないと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      三年生から必修でゼミが入ってきます。大体6つのゼミから1つ選びます。三、四年生の2年間学ぶゼミになるので絶対自分がやりたいと思うゼミに入るのが一番いいと思います。私のゼミは先輩方も明るくとても楽しいゼミです。
    • 就職・進学
      普通
      就活については、大学の方からセミナーの情報やガイダンスなど多くの知らせが届き、サポートは手厚い方ではないでしょうか?
    • アクセス・立地
      悪い
      モノレールの駅から大学の敷地内はすぐなのですが、教室まで遠くて15分は歩くので通学には時間がかかりますね。また都心から少し離れているので通学は少し面倒かと思います。
    • 施設・設備
      良い
      学食だけの棟(4階建)や、図書館の棟、生協やその他多くの施設整備がなされているので使いやすくこの点については問題ないかと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      部活動をやっているため、そちら中心になりますが、多くの部会との接触もあるため多くの友達が出来ますしそこから恋愛に発展することもあるのではないでしょうか…?
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基本的にドイツ語です。一年生は文法などの基礎的な知識、二年生からは本格的に文献を読んだりコミュニケーションをとったりしてドイツ語を使い始めます。三、四年生ではゼミで最初の2年間に学んできたことを使って発表など、アウトプットする時期になります。
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    2人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:264209
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部ドイツ語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      悪い
      名前の通りドイツ語、ドイツ語、ドイツ語です。
      一年間で小中高2位分の英語をやるくらいの覚悟がないと相当きついです。
      文学部は暇なイメージ強いでしょうが、ほぼ遊べませんよ。
      半年でドイツ語の文法事項全部やります。
      マーチの割には偏差値低い、ラッキーなんて舐めて入ると普通に留年すると思います。
    • 講義・授業
      普通
      良くも悪くも大学です。
      自分から行かなければ他人です。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      あまりしていないと思います。
      ゼミは三年からです。卒研か卒論必須です。
    • 就職・進学
      普通
      法学部に全力入れてる学校ですのでまあそこそこに。
      腐ってもマーチですので、まあ普通にやって職が無いってことはないと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      田舎です。
      五大学で唯一の山手線から約1時間。
      大学の周りにあるお店はコンビニだけ。
      授業時間が空くとやること何もありません。
      まあ、勉強にはいいかも。
    • 施設・設備
      良い
      何度も言いますが、腐ってもマーチです。
      食堂の評判は良いらしいですね。五階建ての建物が丸ごと食堂です。
      田舎なので学校が異様に広いのは長所なのか短所なのか。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルに入れば普通に。
      文学部一部学科は語学の授業の都合上、ほぼ高校のクラスみたいなものです。
      20人くらいでメンバー半固定。
      一度躓くとたち直り辛い環境だと思います。
      いわゆる大学の大教室でフリーダムな感じは良くも悪くもゼロです。
    • 学生生活
      普通
      まあ、マーチでほとんどの学部が一箇所に集まっていますから。
      かなり大きな規模でそこそこなクオリティなんだと思います。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      園芸関係。
      マイナーな選択肢を自分で選んだので、あまり参考にはならないと思います。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:343443
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部ドイツ語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      入学当初は漠然とした目的で勉強をしていましたが、ドイツという国(あるいはドイツ語圏)の政治や文化、文学といった多彩な分野に触れていく毎に、徐々に学びたいと思う科が増えていきました。また同時に、海外のさまざまなシステムについて深く学ぶことで、私はこれまで興味のなかった自国のそれにも興味が持てるようになりました。語学力が身に付くかどうかは本人の勉強次第ですが、少しでも「ドイツ」という国に興味があれば、面白い!と思える分野をきっと見つけられると思います。
    • 講義・授業
      良い
      講義分野自体は多岐にわたっており、これまで興味のなかったところにも目を向けてみると案外面白かったりして、自分の世界を広げる手助けをしてくれると思います。ただし、もともと学びたかった「音楽」などの分野に関しては扱っている講義がなく、自由選択科目等で補うことになります。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミの種類は今のところ少ないと思います。所によってはなんでも研究できるゼミなどもありますが、その分野の専門の先生についてもらいたいとなると、あまり満足はできないかもしれません。
    • 就職・進学
      普通
      私個人は特に学科内で就活についての相談はしませんでしたが、ドイツ研究会という会へ頻繁に参加している学科生たちはそこで先輩方のアドバイスをいただいていました。しかし、大学全体の就活生に向けた就活支援設備は整っています。
    • アクセス・立地
      悪い
      文学部は多摩キャンパス(23区外、山奥)にあるので、立地はよくありません。しかし、多摩モノレールからの駅とキャンパスは繋がっていますし、バス停も近くにあるので、通学手段には困らないと思います。
    • 施設・設備
      普通
      古い施設や設備は徐々に改築されているため、特に不便はありません。学食も大変大きく人気ではありますが、文学部からは少々距離があります。
    • 友人・恋愛
      普通
      文学部生にしては落ち着いた学生が多いと思います。また、学科自体にもいろいろなタイプの人が集まっていますが、キャンパス内にはいくつかの学部があるので、他の学部生とも交流する機会はもてますし、交友関係に特に不満を持ったことはありません。また、カップルもちらほら見受けられました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ドイツ語はもちろん、ドイツ(ドイツ語圏)の文学や政治経済、文化などについて学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      高橋ゼミ(映画、演劇、文学)
    • 所属研究室・ゼミの概要
      教授の専門である演劇についての研究を主軸に、文学や映画についても研究できます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      私は英語が苦手で、これに代わる何か新たな語学に挑戦してみたいと思い、もともと興味のあったドイツ語にしようと思ったから。
    • 利用した入試形式
      その他
    • 利用した予備校・家庭教師
      特になし。
    • どのような入試対策をしていたか
      もともと附属高校に通っていたため、特に受験対策はしませんでした。
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    29人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:64052
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部ドイツ語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      普通
      学びたい!と思う分野があるのなら、十分な環境が整っていると思います。先生方も比較的近い存在にありますし、専攻によっては先生の自宅のパーティーに招かれることもあります。また、これ!というものが無い人でも、その分野を学んでいる内にやりたいことを見出せると思います。自分次第でどうにでも成れると思います。
    • 講義・授業
      普通
      自分の専攻、学科外の講義を受けられる制度があります。もし、入った専攻学科以外に他専攻で学びたいことがあれば、履修登録の段階で設定し、受講できます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      学びたい分野が見つかるほど、多岐にわたっています。必ず、学びたい分野のゼミや研究室が見つかるのではないかと思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職支援を積極的に行っているため、就職を考えている人は早い段階で利用している人もいます。ただ、就職は自分次第のところがあるため、この大学を出たからと言って、希望の会社へ就職できるわけでは勿論ありません。OB訪問やインターンシップの案内も多いため、就職することが目標の人は早くから利用することをお勧めします。
    • アクセス・立地
      悪い
      モノレールの駅名に大学名が入っているため、駅から近い事は近いです。ただ、雪が降ったり、大雨の時は運航停止になったり、ダイヤが酷く乱れることもざらではありません。台風等でモノレールが動かないときは、休校や休講になることもあります。構内はとにかく無駄に広いです。駅から体育で利用する陸上競技場まで歩いて10分はかかります。寝坊は命とりです。
    • 施設・設備
      普通
      設備は十分に揃っています。ATMや郵便局もありますし、食堂はお店がたくさんあるため、メニューも豊富です。ただ、いつも混んでいるため、食堂の方はあまり利用できた覚えがありません。Cスクにある食堂は比較的席が空いているため、そこで食事することが多かったです。また、お弁当販売が3~5箇所あり、そこで買って教室で食べる人がほとんどでした。
    • 友人・恋愛
      普通
      とことん勉強したい!という人と、勉強よりもサークル優先!な人、バイトが大事!と言う人などさまざまです。そのため、勉強できる人とできない人の差が激しかったように思います。恋愛に関しては、サークル内の交流によってカップルになるパターンの人が多いです。学部や専攻内でカップルになった人はあまり見かけませんでした。出会いを求めるなら、やはりサークルに入るのが一番かと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ドイツ、ヨーロッパ圏の文化や文学を学べます。授業で映画を見ることも多いです。
    • 所属研究室・ゼミ名
      ドイツ文学ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      グリム童話といったドイツの文学を学べます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      テレビ制作会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      父親がテレビカメラマンをしているためか、昔からテレビを見ることが大好きで、作る側に回りたいと思ったからです。
    • 志望動機
      グリム童話などの文学や映画といった文化が好きだったため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していません
    • どのような入試対策をしていたか
      指定校推薦で且つこの大学からは私が初めての指定校推薦者だったため、何も予備知識がなかったのですが、教頭やクラス担任など何人かの先生を相手に疑似面接をして受験対策をしました。
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    29人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:63600
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部ドイツ語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      学びたいことが学べ、そのための環境も整っている。学びたい方にはおすすめ
    • 講義・授業
      良い
      専門的なものから、基礎的なものまで幅広い講義がある。どれも魅力的。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      文学のゼミだったが、教授は学生に真剣に向き合ってくれて、多くのことを学ぶことが出来た。
    • 就職・進学
      良い
      サポートもしっかりしているし、資料等も充実している。問題はないと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      とにかく遠い。多磨にあるので、新宿から時間がかかるのが問題。
    • 施設・設備
      良い
      とにかく設備がしっかりしている。図書館や研究室も充実している。
    • 友人・恋愛
      良い
      友達にとても恵まれた。大学はそれぞれが興味を持った分野に進学するので、好みが似ている方が多かった。
    • 学生生活
      良い
      サークルでは、専攻の先輩後輩と知り合うことが出来、充実した学生生活には書かせないものになった、!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ドイツ語とドイツ、及び周辺の国々の文学、文化等を学ぶことができる。
    • 就職先・進学先
      福祉施設の営業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      会社が家から近く、福利厚生がしっかりとしていて、有休などもとりやすいから。
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    2人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:287786
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部ドイツ語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      とても学生のことを考えてくれている大学であると思う。私立大学の中でもトップクラスに学費が安いことがまずあげられる。その割には施設も閉まっていることが少ないうえに、大事なところは整備されている。サークル・部活に関しても、学生の気持ちを考えてくれていて、活動しやすい。大学生活を送る場としては最高のものがつまっている。
    • 講義・授業
      悪い
      大学全般で見ると、講義の種類が多くて学べることも多い。しかし、ドイツ語文学文化専攻だけに視点を絞ると、種類が少ないように思える。私は、言語学を中心に学んできたが、隣の英語文学文化専攻は言語学関連の授業だけで、7種類以上もあるが、ドイツ語専攻だと、3つほどしかないのである。しかし、他専攻履修、他学部履修などの制度もあり、それによって幅を広げることも可能である。
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセスは悪い。最寄り駅が、多摩モノレールの中央大学・明星大学駅か京王多摩動物公園線の多摩動物公園駅なのだが、前者は乗り継ぎが悪く、後者は駅から15分ほど坂道を歩かなければならない。また、都心からも遠いので通学に時間がかかる。山を切り開いてできた土地のため、周りにお店がほとんどない。
    • 施設・設備
      良い
      学内施設の種類が多く、施設が閉まっていることが少ないため、充実している。学食の種類は非常に多く、メディアでも取り上げられるほどである。しかもとても美味しい。図書館とは別に、メディアラボという視聴覚資料(特に映画・ドラマなど)が鑑賞できる施設がある。自由に利用が可能であり、種類もあるため、学習のため以外で娯楽として見ることも可能である。また、音楽練習室やトレーニングジム、シャワールームといったところも学生であれば、無料で利用できるところがある。
    • 友人・恋愛
      悪い
      人による部分が多いので、一概にいえるわけではない。自分のことに関していえば、学科内どころか大学内の友人が非常に少なかった(ほとんどないといえる)。むしろ他大学の友人の方が多いし、雰囲気も他大学の方が合っていた。
    • 部活・サークル
      良い
      この大学自体が運動部に力を入れていて、運動部推薦があるほど。そういう’’’’選ばれし者’’’’だけが楽しめるだけではなく、その分応援部が非常に活発である。規模もやや大きめであるし、練習は欠かせないようである。また、運動部以外にも音楽系の部活・サークルの種類がかなり多く、歴史もあり、活発である。音楽研究会の吹奏楽部やスウィング部などはOBOGが著名な方も多く、活動も盛んである。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ドイツ語は勿論、ドイツの政治・経済・文化全般を学ぶことができる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      ドイツ語学・言語学・語学教育関連ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ドイツ語を中心とした言語学(ドイツ語学)を学ぶことができる。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      ドイツ語を学びたかったから(しかし第一志望大学ではなかったので強い希望があったわけではない)
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      暇だから受けてみようぐらいの気持ちでしかなかったため、対策はしていない。文系国立大学・センター試験の勉強をきっちりやっていれば受かる。
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 042-674-2210
学部 法学部経済学部商学部文学部総合政策学部国際経営学部国際情報学部基幹理工学部社会理工学部先進理工学部

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