大東文化大学国際関係学部の口コミ[p.3]

在校生 / 2016年度入学

田舎でのんびりスクールライフを送れる

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

国際関係学部国際関係学科の評価

• 総合評価

  普通
  国際関係学科ではまず、国際関係学科、国際文化と二つに別れています。選択科目が文化と関係では少しだけ変わってきますが、その他はほぼほぼ同じと言っていいと思います。まず選択言語を決めます。中国語やコリア語、インドネシア語やウルドゥー語など、アジア、東南アジアの言語を選択します。オリエンテーションで各言語の先輩方から講義があり、それを聞いて選択するという形です。週に3コマほど選択科目の授業があり、そのうちの一授業はネイティブの先生の授業になります。そして選択言語の他に、国際、文化問わずに英語を習います。卒業時には英語と選択言語を話せるようになっていることが目標になります。
• 講義・授業

  普通
  選択言語の授業は週に3コマあり、授業内には小テスト、単語テストや口頭試験などもあります。それらや出席、授業態度に期末テストをたしたものが成績となります。授業の内容としましては、講師にもよりますが、基本はテキストにそって進んでいきます。一年生ならまずは基礎中の基礎である、発音から勉強すると思います。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミは国際関係学科にはないと思われます。
• 就職・進学

  悪い
  チュートリアルという科目があり、担当の先生がサポートしてくれます。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅からスクールバスになります。4限終わりはかなり混みます。
• 施設・設備

  普通
  図書館がとても大きく、充実しています。
• 友人・恋愛

  悪い
  サークルも豊富で、スポーツ系の部活動がさかんです。
• 学生生活

  普通
  アジアミックスという国際関係学科限定のイベントもあります。
  各選択言語のチームからその国の料理がふるまわれます

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ベースの英語と選択言語になります。
• 就職先・進学先
  未定です。

在校生 / 2016年度入学

グローバルユニバーシティ

2017年03月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

国際関係学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  交換留学や現地研修などといったグローバルな活動があり、海外についての勉強をしたいひとにはとても適している。やる気のある人ない人共に充実して過ごせる学科である。
• 講義・授業

  良い
  とても分かりやすい先生が多いように感じる。生徒の立場で考えてくれていると思う。
• 就職・進学

  良い
  卒業生による講演会があり、サポートはとても充実している。
• アクセス・立地

  良い
  駅からバスが出ており、通学が便利である。また、バスの運行本数が多く、とても便利である。
• 施設・設備

  良い
  幅広い分野の本を取り揃えた図書館や、数多くの食堂、コンビニがありとても充実している。キャンパス内も広く綺麗で、勉強がしやすい。
• 友人・恋愛

  良い
  同じ趣味を持った人たちが集まるので友達が作りやすい。
• 学生生活

  良い
  学祭やその他のイベントは各サークルごとにとても盛り上がる。自分にあったサークルに入ることで大学生活が充実したものになると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  アジアの国々から１つ学びたい言語を選択し、勉強をする。二年次では現地研修もあり、直接現地で語学を学ぶ。
  

在校生 / 2016年度入学

先生と生徒の距離も近いです！

2016年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

国際関係学部国際関係学科の評価

• 総合評価

  良い
  4年間同じ校舎で授業がある学科が国際関係学科もあわせて2つのため、キャリアセンターが丁寧に対応してくれます！
• 講義・授業

  良い
  国際関係学科はアジアの事を中心に学ぶため、他の学科の人たちよりは4年間を通して考え方が大きく変わり、世界に目を向けられるようになる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  国際関係学科の1年次は恐らくゼミがありません。私の周りでもそのような話は聞いたことがありません！
• 就職・進学

  良い
  先ほど申し上げたようにキャリアセンターの対応が丁寧です！通いつめれば顔を覚えていただから上に、自分にあった職を勧めてくれます。
• アクセス・立地

  悪い
  山奥にあるので通学は学校が出してくれるバスでの通学になり、少々面倒ではあります。しかしバス何本も出してくれるしバス降りたら学校なので楽です！
• 施設・設備

  良い
  トイレがとても綺麗です。学食も量が多くておいしい！コンビニも充実してます！
• 友人・恋愛

  良い
  サークルもたくさんあり、自分に合ったものを見つけられると思います！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国際関係学のみならず、語学（韓国語、中国語、英語、ベトナム語、ヒンディー語、ウルドゥー語…etc）
  経済学など。
  

卒業生 / 2015年度入学

学生も教授も個性的な人が多い

2019年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

国際関係学部国際関係学科の評価

• 総合評価

  良い
  言語を深く学びたい人にはとてもいい学科だと思う。留学する人も多い。
  アジアにそこまで興味はなかったが、面白い講義も沢山あり、今は入学して良かったと思っている。
• 講義・授業

  普通
  教授によって、中身のある講義かそうでないかが大きく分かれると思う。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ただ卒論を執筆するだけで、あまり研究室のテーマに沿った内容ではなかった。
• 就職・進学

  良い
  親身になって相談に乗ってくださり有難かった。卒業ギリギリまで学生のことを気にかけてくれていたと思う。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅や大学の周りはとても田舎で最初は嫌だったが、慣れればそれが当たり前の光景になるので特に不満はない。
  時間帯によっては大学行きのバスが混む為、時間に余裕を持たないと遅刻する場合がある。
• 施設・設備

  普通
  国際関係学部の講義は基本的に古い方の棟で行われることが多い為、新しい方の棟で講義を受ける他学部を羨ましく思うこともあった。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活、国際関係学部で言えば地域研究学会等に所属することで友人も多くできると思う。
  言語やチュートリアルで友人を作る人も多くいる。
• 学生生活

  悪い
  学祭はサークルや部活に入っている人なら行く機会はあると思うが、何も所属していない人はあまり学祭に行かないと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次はアジア言語や英語を学び、2年次では自分が学ぶ言語の地域に研修として行くことが出来る。(行きたい人は)
  3年次からゼミが始まり、卒論に向けて活動する。4年次は就活のためあまり学校に行く人はいない。12月頃に卒論を提出する。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  一般企業に就職する人が多い。院に進む人はあまりいない。
• 志望動機
  国際情勢に興味があり、知識を深めたかった為。アジアにはあまり興味がなかったが、講義で学ぶうちに興味を持つようになった。

在校生 / 2015年度入学

アジアに特化しています

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

国際関係学部国際関係学科の評価

• 総合評価

  普通
  アジア地域の言語が学べるのが特徴です。ウルドゥー語やペルシャ語などあまり触れることのない言語が学べる数少ない大学のうちのひとつです。アジアに興味がある方には良い学部だと思います。
• 就職・進学

  良い
  就職率は高いです。個人面談などを通しキャリアセンターの方々も親身になって教えてくれます。また希望者は就活ゼミに参加することもできます。
• アクセス・立地

  悪い
  高坂駅と鴻巣駅から無料の学バスが出ています。田舎なので立地は良いとはあまり言えないですが、東武東上線に乗れば川越や池袋に1本で行くことができます。
• 友人・恋愛

  普通
  部活やサークルに入ると友人が沢山できます。学部内で友人を作ることが多いです。
• 学生生活

  普通
  運動部は有名な部が多く、男女共に駅伝が有名です。文化部やサークルも沢山あります。学部による団体もあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は言語講座で英語、アジアの9言語から1つ選んで学びます。2年次にも言語講座を取ると夏休みに現地研修に行けます。3年次からゼミが始まります。

在校生 / 2015年度入学

アジアについて学ぶならここ！！

2017年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

国際関係学部国際関係学科の評価

• 総合評価

  普通
  アジアについて興味・関心がある人は、この学部がおすすめです。英語・韓国語・中国語・タイ語・インドネシア語・ヒンディー語・ベトナム語・アラビア語・ペルシア語・ウルドゥー語の中からひとつ履修言語を選択し、2年生の夏休みにはその履修した言語が話されている国へ行き、3週間程度の現地研修があります。この現地研修は必ず行かないといけないわけではないですが、現地の大学で学べたり、異文化交流ができるのでとても良い経験になります。ネイティブの先生の授業もあります。また、言語だけではなく、アジアの文化や歴史、宗教、政治、経済などについて詳しく学ぶことができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは3年生から始まります。3年生から卒論に向けて準備をします。先生によっては、夏休みなどにゼミ合宿があったり、飲み会があったりします。2年生の秋頃、研究室訪問があるので、そこで色々な先生のお話を聞いておくべきだと思います。

在校生 / 2015年度入学

アジアについて学ぶ学部

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

国際関係学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  アジアの言語を中心にアジア諸国の文化や経済、歴史について勉強する学部です。履修できる言語は英語、中国語、コリア語、タイ語、ベトナム語、インドネシア語、ウルドゥー語、ペルシャ語、ヒンディー語、アラビア語です。メジャーな言語で人気があるのは英語、中国語、コリア語ですがタイ語も人気です。正直メジャーな言語は国際関係学部ではなく外国語学部で学んだほうが本格的に学べるような気がします。この学部では２年次の夏季休暇期間中に２週間?１ヶ月程度の現地研修制度があります。希望者のみでかかる金額やどのように勉強をするのかは履修言語地域に異なりますが、現地の人と触れ合いながら言語を学び、異文化理解をすることができます。参加するかは自由ですが、参加をすると友人との仲も深まりより履修言語が好きになります。実際この現地研修制度が学部の醍醐味と言っても過言ではありません。将来的に現地で働く人もいます。第二外国語として英語とひとつなにか言語を学びたいという人にはオススメの学部です。

卒業生 / 2014年度入学

アジアに詳しくなろう！

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

国際関係学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  国際関係学部は、色んな国を知ることができるので楽しいと思います。好きな言語を学んでその国に行くことができるのも魅力的です。
• 講義・授業

  良い
  アジアを中心に色んな国の文化や言語などを学ぶことができる。現地研修で現地で言語を学ぶことができる
• 研究室・ゼミ

  普通
  私のゼミは韓国を中心に学ぶゼミでした。韓国の文化、政治なども学びました。
• 就職・進学

  良い
  一人一人に真摯に対応してくれる。企業を紹介してもらったり、話を聞いてもらったりした。
• アクセス・立地

  悪い
  東松山キャンパスは山の上にあるので、駅からバスで行く。私の学部は4年間東松山だったので、板橋が羨ましかった。
• 施設・設備

  良い
  敷地が広いので、設備なども充実していると思います。学食やコンビニなどもあり、とてもいい。
• 友人・恋愛

  良い
  学科の友達と一緒に現地研修に行った思い出はすごく印象に残っている。
• 学生生活

  良い
  部活動やサークルはとても盛んです。イベントなどもよくやっています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  アジアの文化や風習などについて学びました。また、１つ言語を選び、習得することができます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  建設系の会社
• 志望動機
  アジアについて学べるのと、私は韓国が好きだった為、韓国語が学べて、韓国にも行けるということが魅力的だったから。

在校生 / 2014年度入学

意外と楽しい！

2017年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 5]

国際関係学部国際関係学科の評価

• 総合評価

  良い
  私のいる国際関係学部はアジアに焦点を当てている学部です。
  言語や文化、経済など様々な視点から国をとらえ、より深く理解できるようになっています。
• 学生生活

  良い
  私は国際関係学部生限定の地域研究学会に所属し、AsiaMixと呼ばれるアジア各国の料理を大学内でふるまう祭典の運営をしました。アジアの料理には特殊なスパイスが使われることが多く、それらを全て日本国内で集めることはできませんでした。本場の味を再現することは、流通業の進化している今日でも難しいことなのだと知りました。しかし、足りないものを日本にあるどの食材で代用するかを考えることは、改めて日本食への理解を深める機会を与えてくれました。話し合うことでスタッフ間のコミュニケーションも生まれ、とても楽しく食について考えることができました。信頼関係を築けた仲間と作り上げた料理祭やスピーチコンテストは、自然と涙が出るほどやりがいのあるものでした。また食文化理解は異文化理解の一番身近な最初の一歩であり、まだまだ可能性の広がる分野だと学びました。

在校生 / 2014年度入学

就職率が1番でとても高い。

2017年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

国際関係学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  国際関係について学びたい学生にはとても良い学科だと思います。必修の授業には、将来に役立つようなレジュメのやり方などを1から学ぶことが出来ました。また、選択言語の授業では、たくさんある言語の中から興味のある言語を学ぶことができます。
  特に、図書館やコンピュータ室の設備も整っていて、英語の授業ではパソコンを使って発音の練習をすることができます。正しい発音を聞いて声に出して練習するので正しい発音を身につけることができました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年生からゼミが始まります。たくさんあるゼミの中から興味のある内容のゼミを選択します。選択肢が多いので興味をもてる分野が見つかりました。
  ゼミを決めるために2年生の後期から興味を持ったゼミの研究室にいる先生のところへ訪問をして面談があります。そこで大まかな内容を聞いて自分で興味をもったゼミの中から選択することができます。なのでゼミの失敗がないと思います。ゼミは少人数で絞って授業を受けることが出来るので先生に質問をしやすくなっています。