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専修大学
出典:Sinet (talk)
専修大学
(せんしゅうだいがく)

私立東京都/九段下駅

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偏差値:42.5 - 55.0

口コミ:★★★★☆

3.79

(1348)

文学部 口コミ

★★★★☆ 3.88
(297) 私立大学 833 / 1859学部中
学部絞込
29731-40件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部哲学科の評価
    • 総合評価
      普通
      哲学科に来る人は変わり者が多く、じぶんをしっかりと持っている人ばかりで、諍いもなく他人を気にせずのびのびと過ごすことができた。逆に密な交流を求めている人には物足りないかもしれない。
    • 講義・授業
      良い
      面白い授業もあれば退屈な授業もある。哲学と一言で言っても分野は多岐に渡るので、興味のない分野の授業が必修だったりするとつらい。単位はかなり取りやすい。真面目に授業に出席していれば余裕で取れる。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      良くも悪くも緩い。厳しいゼミはごく一部。適当にやっていても単位はもらえる。本当に緩い。ゼミ合宿が一年に一度ある。
    • 就職・進学
      悪い
      前述の通り、変わり者が多いのでそこを活かし即内定をもらう人もいればギリギリまでもらえない&内定無しで卒業もある。優位に扱われる学歴でないことを自覚して死ぬ気で励まないと難しい。インターンはまず参加できないと思っていい。学内説明会の時点で満員で入れない。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩で山登り。上の方に建つ校舎に行くには他校舎内のエレベーター・エスカレーターを乗り継いで行かないと苦行。自然が豊かですぐ横に生田緑地がある。今はいるかわからないが言うことを聞かないと大声で怒鳴る・掴んで力づくで従わせる警備員が坂の始まり辺りにいるので注意。
    • 施設・設備
      悪い
      古い校舎も新しい校舎もある。色んなところに校舎が点在しているので、授業ごとに移動するのが大変な場合がある。試験前の図書館は自習スペースが満員になるので気をつけた方がいい。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルに入っていなかったのでほぼ学科内のみの交友関係だった。それでも心地良い距離感でありがたかった。学科内恋愛はある。ただ別れたあとちょっと気まずい。サークルに入った方が確実に友達はできる。
    • 学生生活
      普通
      サークル・イベント等に参加してこなかったので不明。みんなそれぞれ楽しくやっていたと思う。学内で授業補佐のアルバイトがある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      語学等教養科目の必修は1、2年次に。教養科目にも面白い内容の授業があるが、定員を上回った場合抽選になる。また、ある授業を受講していないと受講できない授業もあるので注意。1年次にプレゼミのようなものが必修、2年次からは各ゼミに参加する。哲学の専門科目は選択制。ゼミ替えもできる。卒業論文は提出後、ゼミの先生ともう一人他の先生の二人で口頭試験がある。
    • 利用した入試形式
      主に営業、小売。自分の夢を追いかけて就職しない者もいる。離職・転職率が高い。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:411880
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    文学部歴史学科の評価
    • 総合評価
      普通
      日本史の先生が多く、外国史の先生が少ないので、僕のような外国史をやりたい人にとってはやりづらく感じるかもしれません。
    • 講義・授業
      普通
      先生によって授業の雰囲気はことなるため、一概には言えません。私語やスマホをいじってる生徒のいる講義もあれば、そういった授業の妨げとなる行為を注意してくださる先生もいます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      僕の入っているゼミはアメリカ史における人種問題の分野で最もリードしていると言われる先生、なので生徒に対して求めてくるレベルは高いです。しかしなが、ゼミを通じて大学生活のステップアップに繋がってると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は小田急線向ヶ丘遊園駅ですが、駅から20分ほど歩きます。
    • 施設・設備
      普通
      山にキャンパスがあるため、館ごとの移動は大変に感じるかもしれませんが、慣れて体力もつけば大したことはありません。謎の通路が多く、他の学生が知らない近道を見つけるなど、違った楽しみもあるかも知れません。
    • 友人・恋愛
      普通
      違う学部、学科生と行う講義も多く、人脈は所属している学部、学科内のみならず確実に広がると思います。ただ、それが恋愛関係に直結するとは限りません。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      外資系航空会社
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:379841
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      私が想像していたのとはだいぶ違いましたが、先生は熱意のある人が多いです。時代や人物についての授業が多く、文法などは扱うことが少ないです。本が好きな人にはぴったりな講義がたくさんあると思います。学科の人数がそこまで多くないので基本はみんな顔見知りです。ただ、仲良くなる機会などは授業で設けられていない為1人で受けている生徒も多いです。
    • 講義・授業
      普通
      レポートやテストなど幅広く成績の評価方法があるので、それも踏まえて授業を選んでいます。基本的には、人物など、熱心に語る先生が多く、基礎よりも応用なものが多いと思います。高校の現代文や古典で触れた単語をより詳しく教わるという形です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは非常に充実していると思います。各分野、何をやるかがハッキリしているので選択時も選びやすいと思います。話し合うことが基本のゼミが多いのでコミュニケーション力はつくとおもいます。
    • アクセス・立地
      悪い
      キャンパスが山の上にあるので、通学は大変です。バスもありますが、生徒が集中するので余裕を持たないと乗れなくて遅刻します。
      1から10号館まであるので移動も大変です。10号館はとても綺麗ですが、他は比較的古いので一部きたなかったりはします。
    • 施設・設備
      良い
      図書館がわたしの学科には必要不可欠です。かなり力を入れているそうで、PCも常備されているのがありがたいです。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:377250
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年09月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]
    文学部ジャーナリズム学科の評価
    • 総合評価
      普通
      人文・ジャーナリズム学科では世の中で起きている問題に注目し、勉強していく学部です。先生も元新聞記者や元テレビ関係者などが多く、経験談などいろいろなお話が聴けて、マスコミ系で就職を目指す方にはぴったりな学部だと思います。
    • 講義・授業
      普通
      特に人文・ジャーナリズム学科は他の学科より自分で自由に履修が組めるので、自分の興味のある分野を選んで受けることができ面白いと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      私のゼミでは、主に現場に自分の足で出向き、自分の目で見て、聞き、直接感じ取り、そこから考えることを大切にしていて、とにかくたくさんフィールドワークがあります。裁判所や刑務所、新聞社の見学、夜間中学の見学、など今年もたくさんの場所に行きました。普段見ることのできないような場所も先生の伝で行けたりして、とてもいい経験ができています。また、卒論や就活に関しても先生や先輩が親身になって相談に乗ってくれるので心地の良いゼミです。
    • 就職・進学
      良い
      公務員やTOEIC、SPI試験など様々な講座があってとても充実しています。自分の将来に繋げることが出来ると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      山の上に学校があるので、登校=登山。下校=下山と呼ばれています。(笑)
      緑いっぱいです。
    • 施設・設備
      普通
      2号館と3号館が新しくでき、とてもきれいです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      私は国公立を目指して落ちてここに入ったのですが、そういった人はあまりおらず3教科型で入った人が多いなと感じます。推薦で来たり付属できたり周りが学力がちょっと低くてチャラい人もいるのでがっかりなところはありました。
    • 学生生活
      悪い
      専修には入りたいサークルが無かったので、私は隣の明治大学の部活に入っています。そちらはすごく充実していて、本当に楽しい大学生活を送れています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2年からジャーナリズムコース、生涯学習コース、西洋文化コースに分かれます。
    • 就職先・進学先
      公務員を目指しています。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:368323
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語英米文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      他の学科に比べると真面目に勉強している人が多いと思います。TOEICの点数によってわかられた少人数クラスで、必修科目や専門科目は発表や発言する機会が多いです。
    • 講義・授業
      普通
      講義の内容の充実度は、教授によってピンキリですが、比較的熱心に指導してくれる先生が多いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      英語英米文学科では、アメリカ都市、映画演劇、英語教育、音声学、アメリカ文学、イギリス文学、英語口語表現、異文化などを研究しているゼミがあります。ゼミは3、4年次の必修科目となっています。
    • 就職・進学
      良い
      学科としては就職活動に特化しているわけではありませんが、大学全体でのサポートは充実していると思います。ガイダンスや就活講座、企業説明会、希望者による就活合宿が行われます。
    • アクセス・立地
      悪い
      生田キャンパスは向ヶ丘遊園駅から徒歩15分くらいです。山の上にあるので毎日登山をしている気分になります。バスも出ていますが朝はとても混雑しています。
    • 施設・設備
      良い
      生田キャンパスは1号館から10号館まであり、9号館、10号館は比較的に新しく綺麗です。図書館は2つあり、書籍の他にもDVDなどもあり鑑賞できるスペースもあります。食堂もいくつかありメニューも充実しています。
    • 友人・恋愛
      普通
      人数が非常に多く、サークルや部活などの種類も豊富です。サークルや部活に入れば友人もでき、先輩後輩との繋がりもできます。しかし、人数の多い学科では特に、なにかコミュニティに所属しない限り生徒同士関わる機会が少ないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、少人数クラスで行われる基本的な英語と、さまざまな分野を教養科目として学びます。2年次になるとコース分けがあり、その分野の専門必修科目の授業を受けます。3年次からはゼミが始まり、自分の興味のある分野を研究し、4年次にはその研究に基づいて卒業論文を書きます。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:242589
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語英米文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      その時にもよると思うのですが、1年次のA?Eクラスの分類で下のほうにいってしまうと、英語で話す講義なのに、日本語で話してしまう人もちらほらいました。(私はDでした)  外国人と交流をもちたい方は、留学生との交流サークル活動や、留学生の支援活動などが英語上達には一番の近道かと思います。学科の講義だけでは、本気で学びたい方に少々物足りない感があります。積極的に英語を学ぶ姿勢をいかに保ち続けられるかが、将来、英語を使う機会に恵まれるかに関わるでしょう。
    • 講義・授業
      普通
      講義自体が非常に短絡的で、中学生向けのように感じてしまうものもあります。特に、1年次はほとんどが必修科目なため、自身の選択肢がほぼ0といってよく、本格的に学び始める、選択肢を選ぶのは2年次からになります。また、必修科目は単位が非常に少ないため、他の学科と比べて相当に時間的余裕は少ないです。  バイトを一生懸命やりたい方や、プライベートな時間を多く取りたい方には不向きな学科です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミについては、どのゼミに入るかですべてが変わるといっても過言ではないくらい、慎重に選んだほうがよいです。厳しいゼミでは、3年次前期に英検準1級を取得しないと、単位が出ないと噂になっていたのを覚えています。ただし、そのゼミは英検の2次試験の審査を任されているような方のゼミなので、学科内では最高の水準のゼミです。  私の所属していたゼミは、どちらかといえば厳しいものではなく、和気あいあいとした雰囲気でした。それでもゼミ生の英語への意識が全体的に高かったのもあって、互いに切磋琢磨しあうようないいゼミになっていました。
    • 就職・進学
      普通
      就職に関しては、私の時代は氷河期でしたので、参考にはならないと思いますが、やはり業種はかなりばらけますし、英語を使わない職に就く人も多かったです。就職相談をしてくれる学内機関があるので、そこを利用している人もいました。  学科全体では、英語関係の職に就く人、就かない人は2:8くらいでしょうか。周囲では英語関係の仕事に就いた人は数人程度でした。理系のようにゼミの教授からの企業紹介も特にありませんでした。  ただ、ある程度のネームバリューはあるので「バイトしか選択肢がない」という事態には陥りにくいと思います。しっかりと就職活動をしていれば、就職はできる学科です。ただし、理想は追いづらいということを念頭に入れておいてください。
    • アクセス・立地
      普通
      山の上の大学なので、徒歩で行く人は、朝は毎日武者修行です。お金持ちはバスを使います。 それでも、駅から徒歩15分程度なので、わりかし近めといえるでしょうか。駅の周囲はラーメン屋が多く、多摩川も近いです。小田急線が意外といいところを走っている(町田、下北沢など)ので帰りに友人と遊びにいくのもいいかもしれません。
    • 施設・設備
      良い
      古い棟はさすがにコンクリートむき出しのところも多いですが、新しい棟については非常に綺麗で、大学にしてはおしゃれかなと思います。周りが自然に囲まれているので、景色もいいですし、紅葉が綺麗に見える学食もあります。 学食の値段はリーズナブル(400?750円程度)で、量もそれなりだと思います。千円を超えるものもありますが、自分へのご褒美にいいかもしれませんね。 生田緑地が近いので、自然が好きな方は春夏秋冬より楽しめると思います。前に外でお昼をとっていたら、スズメバチがきたことがありましたが・・・。笑 自然豊かな環境で、鳥のさえずりなどもきこえ、のどかです。学食もそこらじゅうにありますし、ファーストフードのお店もあるので、安心かと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      どちらかといえば、落ち着いた人が多く、ガヤガヤした感じではないと思います。 大学デビューのチャラい人も、もちろんいることはいますが、少数です。 自然とできあがった自分たちの環境の中で楽しむ、というスタイルの人が大半です。 学科内のカップルもいますし、サークルでのカップルもいます。 また、他大学サークルの交流でできたカップルもちらほら。 他学科・他学部との交流はサークル以外はほぼ無いですね。 しかし、一番恋愛に恵まれるときだと思います。人も非常に多いですし。 危ないサークルはどこの大学にもあるといわれていますが、 そのようなサークルから被害をうけた人の話は聞いたことがありません。 ただ、チャラい人が多いサークルはあります。飲みサーもあります。 望まない方は、そういうところには手を出さないほうがよいでしょう。 文化祭(鳳祭)の参加団体パンフレットをみればすぐわかると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語全般(リスニング・文法・会話・読解・発音)に加え、アメリカ文学や思想、イギリス文学や思想、など。
    • 所属研究室・ゼミ名
      奥原ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      翻訳ゼミで、主に短編小説の翻訳を行ってきました。映画の翻訳もあり、字数制限などの細かいルールを踏まえたうえで、どう訳すと効果的か、など。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      介護・福祉関係
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      就職活動が全く持ってうまくいかず、ふいに友人に「性格的に介護とか向いているんじゃない」と言われたこと。また、30年程度は安泰の業界だったので、期待も大きかった。
    • 志望動機
      社会のグローバル化によって就職に英語は有利だと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本をひたすら解いていました。他の大学に対しても同様です。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:126889
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語英米文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      やりたいことがあって入学すればそれなりに充実した勉学ができると思いますが、なんとなく入学する人が多くて典型的な大学生が本当に多いです。自主休講とか、教授がやるきなかったりとか日常茶飯事です。
    • 講義・授業
      良い
      おもしろい教授はたくさんいますし、他学部、他学科の授業もとれるので先生との出会いはたくさんあります。映像使った先生がお勧めです
    • 研究室・ゼミ
      良い
      英米のゼミは面白い先生が多いですが、人気ゼミは毎年のように選抜が行われて、それにもれると3大くそゼミで2年間をすごすことにもなるので本当に気をつけたほうが良いです。
    • 就職・進学
      普通
      日東駒専でくくられているので大学名に価値はありません。むしろ大学名で勝負しようと考えてはだめです。だからといってコンプレックスを感じる必要もないと思います
    • アクセス・立地
      悪い
      とにかく山の上なので毎日大変です。専修大学生は登校のことを登山、下校のことを下山と言います。それくらい山です
    • 施設・設備
      悪い
      古い校舎もありますがそれもそれで味があっていいかと。あと図書館は最高ですよトイレも最近改修を始めたとか何とか
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルもたくさんあるしとにかく人は本当にたくさんいるので出会いは必ずあります。学園祭でいろいろ起こっています。カップルだらけですよ!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      まず英語の基礎、そこからは人それぞれ映画やスピーチやいろんな分野に特化した授業を受けました
    • 所属研究室・ゼミ名
      平田ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      シチュエーションコメディを使って英語を言語学的に分析する
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      教育機関(民間)
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      熱くなれそうだったから。説明会で泣けたから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:117003
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      広く選択できるので進路が固定されていない場合、向いていると思う。(学科間を取り払った履修も多くできたし、資格過程では多くの学科が入り乱れて受講するので意見交換や別の学科の講座を知ることもできた。)
    • 講義・授業
      普通
      広く充実していると思う。人気のある講座は抽選になることもあった。興味がある授業もとりやすい環境にあると思う。(資格過程の講座・教授陣がレベルが偏差値以上にあるように思う。)
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ちょっと選択が狭い気もするがどのゼミ生もいきいき研究・活動していた。ゼミ生も仲良くなりやすいし、教授との距離も近いゼミが多かった。今でも教授に近況を報告する学生も多い気がする。
    • 就職・進学
      悪い
      就職課はとても頑張っているが、近隣の他校の様子をみると就職活動への喚起や就職活動内のスキルへの応援が少し少ない気がする。居心地がよいからか、就職が難しくなっているからか、卒業後の進路が決まっていない学生も多いように思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      神田校舎のことは分らないが、生田校舎はキレイになったけど通うのが大変そうだった。(「坂を登る・下る」と学生は表現するほど)ただバスが向ヶ丘遊園から出ていて、使う学生もいた。
    • 施設・設備
      悪い
      施設が新しくなっていっていて、活動・研究の応援をしてくれていると思う。ただ1校舎などはとても冷えたり、増設に増設を繰り返しているので授業間の移動が複雑だったりする。また校舎内の真ん中に、通り抜けにむく公道が走っているので接触事故防止に守衛さんが大変そうな一面もある。
    • 友人・恋愛
      普通
      一生涯にわたる友人と出会えたり、その後につながる出会いを皆が得ている校風があった。(サークルやゼミ、学生・教授間での人の縁が濃いイメージがある。)
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本語学も履修必須なものがあり、文学科の授業では全ジャンルを必ず4年間で触るようにできている。総合力をもって卒論に臨むことができる。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      日本語や日本文学に関して研究したかったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用してない
    • どのような入試対策をしていたか
      2年生の春から着手でも遅いくらい。テキストを浮気せず、しっかりとした目利きにテキストを選んでもらい夏前くらいまでみっちり基礎を蓄積する。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:112324
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語英米文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      良くも悪くも普通の私立大学。授業や課外活動で英語力のレベルアップや教養を深めることは出来るが、いかに周りに影響されないかが大事。日東駒専レベルなので、モチベーション高い人は一部だと思う。
    • 講義・授業
      普通
      映画やドキュメンタリー番組を見る授業が多く、楽しく学べた。現代文学も古典文学もとっつきやすいと思う。他の学部の授業も受けられるので、教養も広がりそう。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      映画を見て文化や社会背景を学ぶことがメインだった。最近のよりは70~90年代のものが主だった。テーマとしては人種差別問題が多く取り上げられていたように思う。
    • 就職・進学
      普通
      進路指導の職員さん達はとても熱心だった。ただ人数が少ないので、つきっきりというわけにはいかないと思う。あと、人によって指導レベルがバラバラだったと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から20分と遠い。しかもラスト10分は山登りしなければならない。もちろんバスもあるが、無料では無いので大半は歩いて行っていた。
    • 施設・設備
      普通
      古ーい建物から新しい建物まで色々。歴史を感じる。敷地が広いので10分休憩まるまる移動で終わることもある。
    • 友人・恋愛
      普通
      エスカレーター組もいるので、すでにグループが完成しているところもあったが、普通にしていれば友達は作れる。サークルに入れば自然と知り合いが増えるので、入っておけば良いと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語そのもののレベルアップや映画や小説からアメリカの文化を読み解く
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      英語が好きだったので、英語力アップのために勉強したかった
    • 利用した入試形式
      一般入試
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:109762
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
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    文学部環境地理学科の評価
    • 総合評価
      普通
      9人の先生がいて、それぞれ興味の分野について学ぶことができます。歴史、人口、都市、気候、植生、地質、農業…など。興味がある分野があれば、楽しいと思います。
    • 講義・授業
      悪い
      高校のような、一本筋が通った授業の流れにはならないこともしばしば。先生が話の流れを突然変えたりします、自分の過去話とか、学生の心得とはなにかとか。話の要点がつかめないような授業もありますし、高校の授業のように「ふむふむ」と聞きいて理解することができる授業があります。要は、大学の先生は「研究者」であって、人に知識を上手く教える「先生」ではありません。教え方が上手い大学の先生がいれば、そうではない先生もいるということです。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から徒歩20分くらいです。ただし、平坦な道ではありません!!登山です(笑)!!結構、急な坂をあがって大学にいきます。夏場は暑いし、汗がふきでます(笑)駅からバスも通っているので、辛い方はバスへ…。ただ、なんやかんやで皆、徒歩で大学にいきます。いい運動になりますから(笑)!!
    • 施設・設備
      普通
      環境地理学科には環境地理学科用の、歴史学科には歴史学科用の、といった具合に学科専門の設備があります。ちょっぴり、自分の学科しか扱えない設備に、誇りを感じることができます(笑)大学には、図書館、PC室、食堂、書店などの施設があります。
    • 友人・恋愛
      普通
      地理・地学に長けてるなという子もいれば、全然そうではない子もいます。「環境」という名だけに惹かれて、環境地理学科に入学した子もいて、もう、いろんな子がいます。「地理、地学できないから…」という引け目は感じなくて良いと思います!!むしろ、長けてる子に頼ることができるし、学ばせてもらえます。学科内のカップルもいますが、サークルで出会った人と結ばれる人が多いような気がします。
    • 部活・サークル
      良い
      部活もサークルも充実していると思います。春の新入生歓迎会の時期は、多種多様な部活、サークルの存在を知ることができます。勧誘の嵐です!!部活やサークルに入ろうとする場合、いろいろありすぎて、困ってしまうかもしれません(笑)
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      環境とついているけれど地理、地学関連を学びます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      生態地理学ゼミナール
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ある地域の植生、動物の生態をその土地の環境状態(気候、地質など)を絡めながら考えていきます。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      「環境」という名に惹かれて、志望しました。当時、環境問題等、漠然と環境について学べたらいいなと思っていたので。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去の入試問題を解いていました。確か、記憶にあるのは「赤本」と呼ばれる、過去の入試問題を閉じた分厚い本です。
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    投稿者ID:86582
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 03-3265-6821
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