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専修大学 国際コミュニケーション学部
口コミ(評判)
口コミ一覧
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国際コミュニケーション学部 異文化コミュニケーション学科 / 在校生 / 2023年度入学 留学したいと思っているならここ2023年11月投稿
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[講義・授業4|研究室・ゼミ-|就職・進学3|アクセス・立地5|施設・設備5|友人・恋愛5|学生生活3]国際コミュニケーション学部異文化コミュニケーション学科の評価-
総合評価良いこの学科は留学が必修なので、留学したいと思っている人ならおすすめです。英語圏か自分が選んだ2外の国に留学できます。国によって期間や費用は変わります。英語圏は高くて短く、韓国中国は安くて長い感じです。他の国はその中間くらい。
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講義・授業良い英語は4月に受けるテストの結果で実力別に20数人ずつでクラス分けされます。それぞれのクラスで授業内容は様々です。映画を見ているクラスもあれば教科書を使って読解の授業をしているクラスもあります。
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就職・進学普通まだ1年生で就職の話は出ていないので分からないです。サポートしてくれると思いたいです。
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アクセス・立地良い神保町駅から3分ほどで本館に着きます。10号館なら九段下駅の方が近いです。神保町駅からでも近いので結局どっちからでも近いことには変わりません。
近くにセブン、ファミマ、ローソンがあります。スタバやマックもあります。 -
施設・設備良い10号館は新しくて綺麗です。本館の地下の部室があるフロアは微妙です。
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友人・恋愛良い大人数なので自分に合う子は見つかると思います。でも大学なので1人でいても浮かないし1人で授業を受けている子もちらほら見ます。私はサークルに入っていませんが、サークルに入っている友だちはそこで学科が違う子と友だちになっていました。
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学生生活普通神田キャンパスはサークルの数が少ないらしいです。生田キャンパスの方が充実してるらしい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容前期は2外の授業は基礎が週2でコミュニケーションが週1ですが、夏休み中に留学先を決め、後期は基礎が週2は変わらずに留学先の言語のコミュニケーションが週3であります。2外の言語の国に留学するなら毎日2外の授業があります。英語は前期は週3で後期は週2であります。1年は必修が多いので選択もいくつか取れますが基本的に自分の好きなことだけできるということはないです。必修で1限も5限もあるし全休はないです。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機韓国語が勉強できて留学できるところに行きたかったから。家から近くて合格できそうなレベルだったから。
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国際コミュニケーション学部 異文化コミュニケーション学科 / 在校生 / 2023年度入学
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国際コミュニケーション学部 異文化コミュニケーション学科 / 在校生 / 2021年度入学 自分の考えで今後が変わる2022年07月投稿認証済み
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[講義・授業5|研究室・ゼミ-|就職・進学3|アクセス・立地5|施設・設備4|友人・恋愛5|学生生活3]国際コミュニケーション学部異文化コミュニケーション学科の評価-
総合評価良い入学してからオンライン授業がほぼでしたが、今年度から対面が増えたことでより充実した生活を送ることができるようになりました。授業も大変ですが友人と愚痴を言い励まし合いながら毎日乗り切っています(^-^)大学は本当に自分が何をしたいかで大学4年間が大きく変わります。大切な時間をどのように使いたいのか、将来どのような仕事をしたいのかなど、考えたくない人もいると思いますが自分のことをしっかり考えることで有意義な学生生活を送ることができるところだと思います(どの大学でも関係ないかもしれませんが)。異文化コミュニケーション学科の先生方は授業にオタクトークをするように楽しそうに授業をしているので受けている側も嬉しく感じる時があります。これからどのように変化を遂げるのかまだわかりませんが、学部生全員が楽しかったと言えるような生活を送れるような学部になってほしいと願っています。
長くなりましたが、ここまで読んでくださってありがとうございました。 -
講義・授業良いまず、大学の先生方がとても熱心な方々が多いです。生徒とのコミュニケーションも多く取り、楽しく会話することも多いです。授業後に質問しに行く生徒や授業も真面目に取り組む人もいますが一方で授業を休む人ももちろんいます。授業により難易度や充実度の偏りはあるので先生で選ぶ人も多いです。私も一年生のときに受けた授業から考えて今年の授業を組みました。異文化とありますが、カルチュラルスタディーのように文化的な差別についてや、言語学の授業はもちろん、理系の授業もあります。一年生ときはやや物足りない方も多いかもしれませんが二年生になるとより授業も充実するのでそれぞれの興味に沿って授業を受けることが可能です。また一年生の授業初めの際に英語のクラス分けテストがありますがその結果は今後の学生生活を大きく変えると言っても過言ではありません。私はこのクラス分けで出会った友人たちが個性的で、将来についてよく考えている人が多くいつも刺激を受けています。本当に仲間に出会えて良かったと思う毎日です。
長くなりましたが、入学を考えている人にとって参考になる文章であったら幸いです。 -
就職・進学普通毎年のオリエンテーションのときに就職についての学校側からの説明があります。何が必要なのか、そのために何をするのかといったような形で大学の就活に関する部門の方々が説明してくださいます。また学校側が行なっているインターンシップもあるので、私の周りでは学校のものに参加して就活の年に企業インターンに参加しようと考えている人も私を含めているようです。また学部の卒業生が出ていないので就職先についてはなんとも言えませんが、授業からも現代的な問題について学ぶことが多いので生徒各個人の理想に向けた就活になるのではないかと考えています。
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アクセス・立地良い神田校舎は九段下駅と神保町駅近く、それぞれの駅から真っ直ぐに歩くとすぐに10号館キャンパスが見えます。異文化コミュニケーション学科の授業は新しい10号館で行うものが多いので、綺麗でスタイリッシュな環境で学べることはとても楽しいです。また電車を使うことで渋谷や新宿にもあまり時間をかけずに行くことができるので放課後友人と遊びに行くこともあります。また周りはオフィス街なので基本的に雰囲気も良く、神保町は古本屋で有名な町なのでたくさん古本屋があります。スターバックスやマクドナルドも近くにあるのでよく学内でテイクアウトをしている人がいます。暑い日にはスタバを飲んでいる人が多いです。(笑)
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施設・設備良い新しい10号館は本当に綺麗で、晴れの日には良い景色を見ることもできます。他の校舎も少し古いですが、綺麗に使われており落ち着いた雰囲気なので個人的にとても好きです。しかし、10号館はビル型なので授業前のエレベーターやエスカレーターがとても混むのは難点と言えます。階段もあるので時間を見つつ移動手段を考えると遅れることはありませんがぎりぎりに登校することはお勧めしません。他の校舎は椅子が少し硬い素材で、長時間座ると少し辛い時もありますが、空調設備はしっかりしています。また神田校舎のお手洗いも綺麗に使われている印象です。
また食堂では100円ランチを用意しており毎日即完売しているようです。とても混むので私はあまり使いませんが、10号館の食堂はお昼休みは満員です。10号館1階のSENDAI Kaffeeは外部の方もたくさん使うカフェで常にお客さんがいます。ランチセットは780円でクロワッサンとサラダ、ドリンクもつくのでたまにまた食べたいなと思います。 -
友人・恋愛良いこの評価は友人関係に関してです。恋愛関係は人によるので割愛させていただきます。異文化の生徒はおしゃれな方が多く、古着を着たり韓国風の服装をしたりそれぞれの好きな服装を男女問わずしているのでいつも大学に行く時には気合が入ります。またアルバイトをしていても授業と両立している生徒も多いので、アルバイトに関する相談などもいつも友人とすることが多いです。ある意味異文化は留学に向けて割と忙しいことが多いので、友達と遊びたいという人は自分から声をかけていくことをおすすめします!受け身ではなく自分から声をかけていくと友達の輪も広がると感じています。
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学生生活普通昨年の学校祭がオンラインでの開催であったため実際どのようなものなのかよくわかっていないのでこの評価です。サークルは主に生田で行われるので神田でのサークルは本当に少数です。神田の生徒は主に授業、アルバイト、友人と遊ぶ、自動車学校に行く、のような生活を送る人が多いと思います。どうしても入りたいサークルがある人は生田まで通っています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容受講可能な授業について
1年生→英語、第二言語(留学先を決めたらどちらか一方)、文化的な学習(差別や文化的慣習など)、言語学、生物や化学等の授業、経済、体育、メディア、情報
2年生→留学
3年生→1年生のときに比べより具体的になったもの、広範囲を学べる授業が増える、ゼミ
4年生についてはまだよくわかっていません。 -
学科の男女比4 : 6
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志望動機留学することが可能であったこと、新設学部であったため自由に学ぶことができると思ったこと、言語学習に重きを置いていたこと、文化理解について学べること、新しい校舎で学べること、神田校舎の学部であったこと、学内の偏差値で比較的高い学科であったこと
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国際コミュニケーション学部 異文化コミュニケーション学科 / 在校生 / 2021年度入学
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国際コミュニケーション学部 日本語学科 / 在校生 / 2021年度入学 国語の教師を目指す人にはおすすめです。2021年10月投稿
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[講義・授業4|研究室・ゼミ-|就職・進学3|アクセス・立地5|施設・設備4|友人・恋愛2|学生生活2]国際コミュニケーション学部日本語学科の評価-
総合評価普通国語科の教師を目指している人にはとてもいい学科だと思っています。日本語学の幅広い分野をカバーする教員が揃っており、少人数制を重視したゼミナールが開設されていて人自分の学びたい事を見つけつつ、日本語について多面的・総合的に学ぶことができます。
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講義・授業良い自分の学びたい事をちゃんと見つける事ができ、社会に出てからも役に立つような講座も多く設けられています。優しくて生徒に寄り添ってくれる先生ばかりでとても満足しています。
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就職・進学普通教職課程や日本語教育についても学べる教科も多く設けられているので、国語の教師を目指す人が多いようです。
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アクセス・立地良い最寄駅は半蔵門線の神保町駅、九段下駅、中央線の水道橋駅です。どこの駅からも徒歩5分以内で、学校周辺には美味しいカフェや定食屋さんが豊富にあります。
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施設・設備良い新しく建てられた10号館はとても綺麗で1人でも学習しやすい環境が整えられています。1~3号館は少し古いですが、特に不便な点はありません。
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友人・恋愛悪いコロナ化ということもあり、全然学校に行ける機会がなく1年次で不安が多くある中友達を増やす事ができず少し困っています。2年次になるとゼミの選択があるので、そこで友人ができるという話をよく聞きます。
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学生生活悪い生田キャンパスの方が運動系のサークルや部活が充実しており、神田の方で活動しているサークルは少ないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必修科目で自分が興味のない分野も学ぶことがありますが、日本語の古典語文法から現代日本語の文法、日本語教育まで日本語について総合的に学ぶことができ、自分の学びたい事をしっかり見つける事ができます。2年次からは少人数制のゼミナールを選択でき本格的に興味のある分野を掘り下げていきます。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機高校生の頃から古典や日本語の派生に興味があり、より知識を深めたいと思い古典語文法から現代日本語の文法、日本語教育についても学べる本大学の日本語学科に入学したいと思いました。
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国際コミュニケーション学部 日本語学科 / 在校生 / 2021年度入学
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基本情報
本部 所在地 |
東京都千代田区神田神保町3-8
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最寄駅 |
東京メトロ東西線 九段下 都営新宿線 九段下 |
電話番号 | - |
男女比 | 男:女=4:6 (口コミより引用) |
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