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専修大学
出典:Sinet (talk)
専修大学
(せんしゅうだいがく)

私立東京都/九段下駅

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偏差値:42.5 - 55.0

口コミ:★★★★☆

3.79

(1348)

文学部 口コミ

★★★★☆ 3.88
(297) 私立大学 833 / 1859学部中
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297141-150件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部歴史学科の評価
    • 総合評価
      普通
      ここ2.3年で教授の定年退職が相次ぐので、新しい先生次第というところも否めない。卒論は必須なので、最低限歴史好きでないとキツい。人によるかもしれないが、大学生活と聞いて思い浮かべるような華やかな生活を送るのは難しいと思うが、学習面ではそれなりに面白いし、色々学べる(図書館も充実している)。
    • 講義・授業
      良い
      歴史学に関しては、様々な事態や地域の学習が行える。また、他学科や他学部の講義も受講でき、幅広く学べる。。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミによって様々(厳しいところもあればユルいところもある)。卒論に関しては自分の研究したいテーマを設定できるが、場合によっては専門の教授がいないことも(例えば、アフリカの歴史を学びたい場合など、アフリカの歴史を専門としている教授がいないため、西アジアや南アジアの歴史を専門とする教授のゼミが一番近い、など)。
    • 就職・進学
      良い
      自分自身は大学院に進学したので、あまり就職課のサポートを受けることがなかったので、正直よく分からない。
    • アクセス・立地
      悪い
      山のてっぺん。どこから通おうが坂を登らなければならない(通学のことを登山・下山と呼ぶほど)。大学の周りには何もなく、駅周辺(向ヶ丘遊園駅)がやや栄えている程度。駅までもやや遠いので、昼休みにふらっとご飯を食べにいくのは厳しいかも。代わりに、学食は充実しているらしい(他大学の友人いわく)
    • 施設・設備
      悪い
      2・3号館は完成したばかりだが、3号館は院生の施設のため、学生が利用するキャンパスはやや古め。山を切り開いて作られているので、8号館は屋上から入らなければならないし(入学したての頃、案内板を見ても8号館の場所がわからず、ウロウロしていたら、自分の足の下が8号館であった)、8号館の屋上と7号館の一階が同じ高さにあり、8号館の3階と9号館の6階、9号館の3階と10号館の一階が連絡しているなど、わかりづらい。ちなみ8号館は屋上から入って4.3.2.1階、7号館は地下1から3階まであるが、それぞれエスカレーターがない(エレベーターはあったはず)。
    • 友人・恋愛
      普通
      サッカーサークルに入っていたが、時代錯誤の飲みサーと言えるのではないかと思うくらい、社会問題になったような飲み方をしていた(自分はお酒をほぼ飲めないので、なんとか逃げ回っていた。飲めると認識された時点でアウト)。パリピの集まりのようだったので、馬の合う人がほぼいなかった。パリピにはおすすめできる。
    • 学生生活
      普通
      立地が立地なので、学祭はほぼ学生のみで盛り上がっているイメージ(院時代も含め在学6年間で15分ほど、それも別用で通っただけで学祭にちゃんと参加したことがないのでわからないが)。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次からゼミがある。一年次は機械的に割り振られ、歴史学について学ぶ(歴史を学ぶのではなく、歴史の学び方を学ぶ)。一年次の後期に二年次以降のゼミ選択。人気のゼミは定員をオーバーすることがある。倍率に関わらず、全員が希望するゼミの教授と面接を行う。確定すると、原則として2年次から卒業まで所属することになる。2年時は主に教授の専門分野に関する本をもとに議論をして知識や理解を深め、3年次から4年次にかけて卒論のテーマを設定、報告と質疑応答を通して最終的なテーマを確定し、執筆する。そのほか、資格課程(教員、司書、学芸員)を受講する者は、学科の講義とは別に必要科目を履修する。歴史学科は中学社会、高校地歴、高校公民の教員免許を取れるが、全部取ろうとすると中々に大変なことになるので、もし本気で教師を目指すのであれば、教育学部のある大学をお勧めする。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      大学院に進んだ(文学研究科歴史学専攻)
    • 志望動機
      滑り止め。第一志望にうからなかったので、適当に歴史学科のある大学を見ていくつか受けていた中でそれなりのネームバリューがあったので。
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    投稿者ID:705475
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      万葉集などの古典から現代のアニメまで幅広く日本文化を学ぶことができます。ですが、ゼミで本当に自分のやりたいことができるかというと、必ずしもそうではないというのが現状です。
    • 講義・授業
      普通
      文学に関してだけでなく、アニメなどの文化も学ぶことができる。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      1年生の時に入門ゼミに入り、ゼミでの活動を体験する。1年生の後期には2年生から入るゼミを決める。ゼミ見学の期間にゼミの見学に行くのだが、他の授業と重なっていた場合、そのゼミの見学ができないため、ゼミ選びがやりにくい。
    • 就職・進学
      普通
      就職ガイダンスや様々な就職関連の講座がある。就職課にて常に就職活動の相談ができる。
    • アクセス・立地
      悪い
      生田キャンパスへの通学は毎朝山登りです。バスもあるが、混雑するので多くの学生が徒歩で通っています。
    • 施設・設備
      普通
      比較的新しく建てられた10号館と2号館は綺麗です。その他に関してはあまり…。
    • 友人・恋愛
      普通
      1年生の時の必修系の科目で一緒になる人とは仲良くなりやすいです。
    • 学生生活
      普通
      文化祭はサークルに入っている人だけが楽しめるようなもので、サークルに入っていない人はただの休日です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は英語、第二外国語、体育などの必修科目があります。自分の所属する学科以外の授業も受けることができます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      日本文学における文章表現と日本の文化について学びたかったため。
    感染症対策としてやっていること
    5月からオンライン授業が実施され、現在もオンライン授業を受けている。
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    投稿者ID:701581
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    文学部環境地理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      図書館や総合体育館などの施設や売店があるので、大学で勉強したい学生に向いていていい大学だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      この学科は、さまざまな地理学に関する授業を受けることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生からゼミが始まり、気象地理学、地形地理学などといったゼミから関心のあるゼミを一つ選びます。
    • 就職・進学
      良い
      学んだことを活かして、測量士や測量士補に就職する人もいるようです。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は小田急線の向ヶ丘遊園駅です。駅から学校に行くには山道を超えなくてはなりません。
    • 施設・設備
      良い
      前から工事していた2・3号館が3年前にリニューアルしました。
    • 友人・恋愛
      悪い
      サークルや部活に入っていたり、恋愛関係を築いていなかったのでわかりません。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルは実際入っていないのでわかりません。文化祭は楽しいイベントが盛りだくさんです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次から2年次は様々な分野を学び、自分が学びたい分野を絞ります。2年次の後半はゼミを選び、3年次は進級論文、4年次は卒業論文などを描きます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      職業訓練所
    • 志望動機
      昔から地理の分野に興味があって、地理学のある大学で施設が充実している大学に通いたいと思いました。
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    投稿者ID:658935
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      文学に関しては古典から現代文まで幅広く学ぶことができる。文化に関しては、アニメーションを扱う授業もあるため、楽しく学べると思う。
    • 講義・授業
      普通
      座学だけでなく、歌舞伎や文楽を鑑賞しに行き、日本の文化に実際に触れられる授業もある。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      1年の後期に2年から所属するゼミを決めるのだが、司書資格の授業と重なり、ゼミ見学に行けなかった。
    • 就職・進学
      普通
      大学が用意している自己PRや面接対策などの講座には参加したが、終活に直接的に影響を与えた印象はない。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅から大学まで15分ほど歩く。しかもずっと上り坂。良い運動になり、脚力は付くが、夏場は日陰も少ないのでかなり大変。
    • 施設・設備
      普通
      図書館でほとんどのことを調べられる。蔵書数ももちろんだが、データベースも割と充実している印象。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルには参加していないが、資格課程を受講しているので、ほぼ同じメンバーで3年間ほど同じ授業を受け、仲のいい友人ができた。
    • 部活・サークル
      普通
      文化祭が開催されるが、各サークルが出し物を行う程度で、サークルに所属していない人にとっては毎年休み期間でしかない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学は古典作品から現代の作家による作品まで、文化はアニメーションやミュージカルなど、かなり幅広く学ぶことができる。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      ドラッグストア業界
    • 志望動機
      日本の文学を学び、自身の文学的な表現力を向上させたいと思ったから。また、日本の文化についても学び、視野を広げたかった。
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    投稿者ID:658656
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本語学科の評価
    • 総合評価
      普通
      日本語学という方面が結構コアな分野なので、少ない必須講義を取るのも人によっては厳しいかもしれない。何となくで入ると難易度というより意欲面で苦労するかもしれないので、純粋に学科としては中間評価。ただ、やる気がある・興味がある人はのめり込むのに充分な環境があり、他学科・教養科目にも手を出しやすいカリキュラムなので、要領がいい人は過ごしやすい学科だと思う。
    • 講義・授業
      良い
      他学科の講義が取りやすいカリキュラムだったので、必須取得の学科科目は少ない記憶があるが、雑学的な内容から日本語を軸足に各国の希少言語に触れるような専門性の高い講義もあるので、マルチに学びたい人も、真面目に日本語学を学びたい人にも選択肢が広く提示される。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1年の中盤以降に、第一・第二・・・のように複数ゼミの希望を提出する形でした。私のゼミは違いましたが、卒論のためか、フィールドワークのような形で他県の住民にヒアリングを行う活動のあるゼミもあったと聞きました。講義内容同様に、ゼミ活動の深度・負荷もゼミによってまちまちなので、目標に合わせて選べます。
    • 就職・進学
      普通
      私の周りはあまり「この方面に強い」といった特色を生かした就職をした人はいませんでした。ただ、公務員講座や、司書課程などのサポートはあったようです。いわゆる就職課は、私はほとんど活用しませんでしたが、学校開催の企業セミナーや就活のスタートアップイベント的なものはそこそこ頻繁に行っていてくれていたと思います。自分次第といった感じかと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      生田校舎は丘の上といった立地からアクセスはどうしても厳しい場所なのですが、年々減ってはいるらしいものの、最寄り駅周辺の遊び場は困らないところはメリットだと思います。神田校舎は、神保町付近のあの一帯が栄えているのとアクセスはピカイチですが、ここ最近出来た新館以前の施設は、在籍時の記憶では薄暗い場所が多かった印象が強いです。
    • 施設・設備
      良い
      当時日本語学科のあった校舎は、立地はともかく標準かそれ以上と言っていいと思う。ただ、当時で言えば学食の値段とクオリティのバランスはあまり良くなかったと思う。スポーツ系の人はひょっとしたら物足りないかもしれない。学舎設備は私達の卒業前後で大分新設されたと聞き、学園祭などで訪れるとキレイな新学舎が立ち並んでいた。馴染みのあった当時最新の大型学舎はどこも内装もきれいで過ごしやすかった。図書室なども特に不満を聞いたことはなく、内装は清潔感があった。また、希望者は体育館・ジム施設を割安で利用できた。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル・ゼミと、選ぶ団体にも拠るものの、人の出会いはよほど拒まなければ多い環境だったと思う。初年度はカリキュラム上、必須科目で週何度も学科生徒とも顔を合わせることになる。体育会系はよく分かりませんが、文化系サークルの一部は部室棟という建物に部室を持つことができるので、交流の場にしているサークルが多かったと思われる。
    • 部活・サークル
      良い
      サークル数は公認・非公認共にかなりの数存在する。メジャーな部活動はほぼ網羅されていると思われる。学園祭は当時夏前と秋の2回。秋のほうが規模は大きい。声優研究会というサークルが学祭での声優招待に力を入れているのが比較的有名かと思われる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は前後期半期ずつの入門ゼミを別々の教授から受け、学科に特化したPC技術講義や入門講義をこなしていく。当時はこれら必須の講義の時間割がシビアだったので、自由に取りたい講義を取れるようになるのはほぼ2年次以降でした。2年次は、選択したゼミの講義を受けつつ、選択必修科目を受けていく。方言の問題や、漢字の歴史、語彙論、古典助動詞研究、文法、発音など。2年次以降は割と時間割が組みやすい。3年次もほぼ同様だが、ゼミによっては秋くらいから卒論に向けての舵取りを教授が行う場合もあるようです。4年次は、殆どの場合就活のために時間を割き、秋頃の卒論提出に向けて合間のゼミ時間などで卒論作成を行っていく形だと思います。全体的に、そこまで時間の束縛は厳しくない学科だと思います。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      現在は衛生用品の営業職
    • 志望動機
      当時、若者言葉の勉強をしてみたいと考えていた中、私の学力圏内では珍しくも日本語学を一学科で扱っている大学だったから。
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    投稿者ID:658068
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      人数が非常に多く、同じ学科に所属している学生のほとんどはあまり関わらずに過ごすことになると思われるが、同じサークルやゼミに所属しているのであれば気にならない。
    • 講義・授業
      良い
      とてもよい。通学の坂が大変だが、バスもあるし許容範囲内だと思われる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      とてもよい。
    • 就職・進学
      良い
      まだ在学中なので詳しいことは分からないが、就職実績は十分である。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は向ヶ丘遊園で、急行も停まるし大学行きのバスもある。
    • 施設・設備
      普通
      校舎によって設備の新しさが異なる。支障はない程度なので特に問題はない。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに所属すれば同じ趣味の仲間たちと会うことができるとおもわれる。
    • 学生生活
      普通
      大学祭が複数あり、イベント事はとても充実しているとおもわれる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      時代ごとの文学を、それぞれ深く学ぶことができるとおもわれる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      教員免許をとることが可能だったから。もっとも無難だったから。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:601526
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    文学部英語英米文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業で英語を話す事が多いのでスピーキング力を上げることができます。ただ、人によっては自ら話そうとしないで、あまり話さず授業が終わってしまうこともあるので、積極性を求められます。
    • 講義・授業
      良い
      英語での会話を積極的に行う事で英語の実力が上がってる気がする
    • 就職・進学
      普通
      先輩方の就職先をあまり把握していないが、英語を必要とする仕事に就いていない方が多い
    • アクセス・立地
      良い
      向ヶ丘遊園からバスで10分前後で学校まで行けます。都内と比べるとゴミゴミしすぎていないので通いやすいです。
    • 施設・設備
      普通
      ほかと比べたことがないので、分かりませんが、特に際立った老朽化などもなく不便に感じる事は無いです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      特にどこにも所属していないのでサークルなどは分かりませんが、授業内でのコミュニケーションは多く友人関係は充実出来ると思います。
    • 学生生活
      普通
      サークルの種類は多と思います。サークルではありませんがサッカー部が強いのでサッカーが好きな人は本気でやればレベルアップに繋がると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語で話すスピーキング、リスニング、文法など基礎英語から応用まで学ぶことが出来ます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      将来的に英語を使って仕事をしたいと考えているので、やはり会話の能力が必要だと思いました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:599569
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自身の興味の持てる分野の授業をしっかりと受けられ、それなりに頑張ればしっかりした自分の興味の持てるゼミに入れる。
    • 講義・授業
      良い
      文学部としては当然かもしれないが、授業の幅がとても広くほとんどの場合興味のある分野の授業を受けられる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      日文は特に全生徒ゼミに入らなければならないため、それ相応に充実していると言える。
    • 就職・進学
      良い
      普段から3年、4年に向け就活情報や資格情報を流しているため、自分たちが気を受ければしっかりと情報を受け取れる。
    • アクセス・立地
      普通
      正直良いものでは無い。駅から20分くらいかかるし坂道だし。
      でも足腰は鍛えられるので他大学より肥満生徒は少ないのでは。
    • 施設・設備
      良い
      体育館、ジム、公園、食堂も素晴らしく充実しているため、色々な過ごし方ができる。
    • 友人・恋愛
      良い
      日文は特に女性が多いため、男はそれなりに恋愛相手には困らないのではないだろうか。
    • 学生生活
      普通
      サークルはしっかり充実しているし、軽音サークルは特に自分の好きなジャンルごとに別れているため探しやすい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本文化、文学の歴史、変遷、内容等を4年通して流れとしてやっていく。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      元々国語の教職員を目指していて、それになるための知識付けとしてこの学科を選んだ。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:590053
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    文学部ジャーナリズム学科の評価
    • 総合評価
      普通
      楽しいほうだとおもう。自分の学びたいものを学べている感じがある。ただ、教授によってはあまり親切ではなかったり、理不尽なこともある。
    • 講義・授業
      良い
      他の大学や、本物のジャーナリストなどから話を聞くことが出来る。
    • 就職・進学
      普通
      就職課はサポートしてくれない。適当な感じの対応。就職課に通いつめている学生にだけ手厚い。
    • アクセス・立地
      普通
      とにかく坂が多くてしんどい。通学が億劫になる。ただ環境はいいほうだとおもう。
    • 施設・設備
      良い
      食堂がとても充実している。たくさん美味しいメニューがあって楽しい。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルなど参加していないためあまり友人が多いという訳では無い。恋愛も、する人はするがしない人は全くしない。
    • 学生生活
      良い
      学祭は楽しいほうだとおもうし、サークルもやりがいのあるものもあるとおもう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年ではとにかく必修を頑張って学び、2年からは自分の学びたいものを学べていける。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      文系の中でも、フィールドワークなど楽しそうなことができると思ったから。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:585880
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    文学部ジャーナリズム学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業内容は専門すぎなくて、身近にあるものを題材とした授業をとれば楽しいと思います。先生たちはみんな優しい人ばかりです。
    • 講義・授業
      良い
      教授の授業はもちろんのこと、いろんな有名出版社から編集者の方や新聞記者の方が来てくださって授業するものもあります。実際にそこで働く人の話を生で聞くことができるので、作り手のリアルなことを聞けて楽しいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      それぞれ自分が興味ある内容に分かれてゼミがあります。ゼミによって授業の進め方や研究する内容も違ってくるので自分が興味あるゼミに入れれば楽しいと思います。友達もできます!!
    • 就職・進学
      良い
      就職課が学科ごとに集めてガイダンスをしてくれたり、就職プログラムが充実しているので、就活は不安な気持ちもありますがサポートしてくれるのです心強いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学は広くて綺麗です。
      しかし大学に行くまで坂があるのでそこが大変かもです。
      私は毎日バスを使って通学してます。バス代も大学で買えば11枚1000円のチケット購入できます。
    • 施設・設備
      普通
      10号館、2号館が新しくて綺麗です。たまに古いところもありますが、汚い!って感じはしません。トイレは全部綺麗なのでそこはありがたいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      ゼミナールに入れば毎週会えるので友達になれます。私は入ってませんが、サークルも入れば友達増えるのは間違いないです。出会いもだいたいそこかな、。
    • 学生生活
      悪い
      文化祭はサークルしている人たちが盛り上がる感じの祭りなので、サークル入ってない人は連休になるので、遊びに行きます笑
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      将来ジャーナリストになる、とかメディア系就職に就くことは全く、わたしは考えていません。でも世の中を知って、一歩リードしてる感じします。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      今、就職活動中ですが、ジャーナリズムを専攻してるからと言ってそっちしかいけないことは全然ないです。逆にわたしもそっちでは探してないですし。学科とかは関係ないと思います。
    • 志望動機
      特にこれが学びたいということはなかったけど、体験授業で1番内容が楽しいと思えたから。
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