みんなの大学情報TOP   >>  東京都の大学   >>  専修大学   >>  文学部   >>  口コミ

専修大学
出典:Sinet (talk)
専修大学
(せんしゅうだいがく)

私立東京都/九段下駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:42.5 - 55.0

口コミ:★★★★☆

3.79

(1348)

文学部 口コミ

★★★★☆ 3.88
(297) 私立大学 833 / 1859学部中
学部絞込
並び替え
297111-120件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語英米文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科自体はレベル別の授業でとても学びやすいです。少人数制なので大学ですが、高校のクラスのように友達と仲良くなれます。
    • 講義・授業
      良い
      授業は1、2年生の時は主にレベル別の授業です。入学、前期の始まりにTOEICによるテストを行うので自分のレベルに合わせた授業が受けられます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは様々な種類のものがあり、好きなものをじっくり選ぶことができます。ただし人気のあるものは抽選になってしまい、落ちると残っているゼミの中から選ばなければならなくなるので慎重に選ぶ必要があります。
    • 就職・進学
      良い
      就職はみんなそれぞれ希望の場所に就職しています。全体で見ると学科は英米ですが英語系のお仕事に就いている人は少ないかなという印象です。
    • アクセス・立地
      普通
      アクセスは正直あまりよくありません。駅は都心からだと遠いですし、駅から学校までは徒歩で30分くらいかかります。体調があまり良くない時は駅から学校行きのバスが100円で乗れるので、それに乗ることをオススメします。
    • 施設・設備
      良い
      学校自体はマンモス校とだけあってかなり広く、授業を受ける場所もその時によってバラバラになります。英米はパソコンを使っての授業の時に地下の教室にいくことはあるのですが、ここは電波が入らなく携帯も使えなくてちょっと不便です。
    • 友人・恋愛
      良い
      少人数制授業が主なのでクラスのみんなで遊んだり仲良くなったり出来ます。サークルもかなり充実しているのでサークルに入れば他の学部や学科の人とも仲良くなれます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に英語。ライティング、リスニング、スピーキング、TOEICなど
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      英語が得意だったので附属の高校から英米に進もうと思った。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      附属からの受験だったので特に何も勉強していない。学校の成績だけ気を付けた。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:182384
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部歴史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      幅広い分野の歴史を学ぶことができ、歴史研究の手法をはじめから丁寧に指導してもらえる体制が整っているので
    • 講義・授業
      良い
      日本史世界史ともに面白い講義があるので、自分の興味に合わせて聴講できます。広義では自ら調べることを要求されますが、それも楽しみの一つです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教授と一対一で面談して卒論のテーマを決めたり、合宿や普段のゼミを通して、自分の研究状況を報告します。先輩や教授からその都度助言をもらえるので参考になります。ゼミでは外国語文献を翻訳要約協議していきます。
    • 就職・進学
      普通
      文学部なので講義で学んだことが就職に直結することはやや少ないですが、資格試験や公務員試験の勉強にはなると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      文学部は生田校舎なので、丘の上に立地しています。駅から歩く学生やバスで通学する人もいますが、雪や雨が降ったときは大変です。キャンパス内はそこまで不便ではないですが、公道が走っていることもあり、広義の教室が離れているとた、移動が大変なことがあります。
    • 施設・設備
      良い
      考古学実習室や図書館、個室に近い勉強スペースなどが充実しています。自分次第でいくらでも活用できます。自分次第で
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに入っていたので、学部外の友達は多くできました。学科の友達は、講義が被ることが多いので、自然と顔を合わす機会があり自然と増えていきました。恋愛関係になる人は少なく、そちらかといえば仲間ができました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次ではいくつかのテーマに沿った講義を選択でき、入門ゼミでは興味のある分野の本を一冊読んでレジュメ(要約)を作っていました。 二年次では、ゼミが決定し、卒論のテーマを決めたり文献を集めていきます。史資料を読み進める力をつける史料研究法という講義が必修で、第二外国語や古文の読解があります。また各教授の専門分野の講義も取れます。 三年次ではゼミの活動が大半を占め、卒業論文のテーマがほぼ決まり、文献収集がメインになります。 四年次では卒論を完成させます。一次史料の収集読解と二次文献の整理、ゼミでの進捗報告、教授との相談が主です。
    • 所属研究室・ゼミ名
      日暮ゼミナール
    • 所属研究室・ゼミの概要
      教授は近現代ドイツにおける社会問題が専門で、特に婦女売買の歴史がご専門です。 ゼミ生は近代以降のヨーロッパ史に興味がある人が大半で、分野もテーマも様々です。 他人の研究報告を聞きながら自分の研究とどう関係するかを考えたり、批判的に聞く姿勢を身につけられます。 教授は比較的フレンドリーで、いつでも相談できる関係がきづけます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      公立高校教員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      高校生の時からなりたいと思っていた職でした。
    • 志望動機
      歴史が学びたいと思い、史学科を目指していました。ここの学科は教授陣が多く、それぞれの分野も多様で、多くのことを学べると思い志望しました。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を何度も解き、頻出の問題を覚えました。大学の出題傾向もつかめたので良かったです。赤本やネット上の過去問が役に立ちました。習ったことがない問題でも、解説を読んで理解していきました。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:182428
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部ジャーナリズム学科の評価
    • 総合評価
      良い
      私が通った学部には特に何がしたいということがなく、学業の幅が広がりやすい学科になっています。そのため、自分がしたいことがはっきりとしている人は向いていないと思います。さまざまなことを関連付けて学びたい人にはお勧めです。私が通っていた頃は年間の授業数の制限がなかったので自分が受けられるだけ授業を受けて単位を取得できます。そのため、早いうちから単位を多く取得していると4年生のときに就職活動と卒業論文に集中できます。
    • 講義・授業
      良い
      さまざまな分野の授業を受けることができます。どれも細かくやるというよりは幅広く学びます。授業の中には夏休みにインタビュー調査に行く、行動的な授業もあります。一般教養というどの学部でも受けられる授業は人数が多いので大きな教室で行いますが、専門的な授業は人数が少ないので比較的小さな教室で行えるので深く授業に入っていくことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは多くても20人以下なので小規模で先生と密に学ぶことができます。夏休みには自分が研究したいことを提案し、地方に行き、足を運んで調査をします。意見交換の話し合いや卒業論文の話し合いなどゼミの人たちと話す機会を多いので友人が増えたり、一緒に学んでいくことができます。人数が少ないため、直接先生の質問したり、助言をしてもらうことができるので行き詰ったり、悩んだりした時には大変助かります。小さいグループなので楽しく和気藹々と勉強することができます。
    • 就職・進学
      普通
      私の場合には、その年が就職氷河期だったので周りの友人は大手企業に就職する人もいましたが中小企業や他の学校に進学する人など様々でした。私の時代には日東駒専は相当就職活動に力を入れないといけない時代だったので名の通る大学よりは劣るかもしれません。しかし、アナウンサー講座や就職課という場所があるので就職活動の応援に力は入れていると思います。就職課に通えばエントリーシートの添削や模擬面接を行っているので力にはなると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      向ヶ丘遊園駅から歩いて15分くらいのところにあります。バスも出ていますが多くの人は歩いて通っています。夏の暑い日や冬の寒い日には15分歩くのは結構きついかもしれません。さらに坂を通る道があるのでそこを通ると結構体力を消耗します。小田急線では急行が止まるので通いやすいです。
    • 施設・設備
      良い
      私のときには新しい校舎ができていてそこは大変きれいでした。学食も充実していて数もバラバラに散らばって多くありました。やはり昼食の時間帯には食堂は混むので少し時間をずらすといいかもしれません。お弁当販売やコンビニも校内にあるので食堂が混んでるときには使っていました。特に一人暮らしの人は利用していました。パソコンの部屋も多くあり、論文を学校で書くこともできます。図書館も本が充実していて、書庫というものはなく、全て手に取ってみることができました。雑誌も充実していて買わなくても読めました。
    • 友人・恋愛
      普通
      共学なのでサークルに入っている友人は恋愛の機会が多かったです。私の場合は学部の授業が多かったので学部の友人と一緒にいることが多かったです。特にゼミが始まるとゼミでの時間が多くなるのでゼミが一緒に友人と一緒にいることが多くなりました。今でもその友人とは時々あっています。女子が多い学部なので女子の方が強いイメージです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      人との関わりをもとに幅広い分野を学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      樋口ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      人と人との関わりの中での人の生活について。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      保育の専門学校
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      超就職氷河期で何社受けても受からず、競争社会で生きていくことは自分に向いてないと感じ、アルバイトで子どもと関わっていてそれにやりがいを感じていたので保育士を目指そうと思いました。
    • 志望動機
      学びたいことが固まらず様々なことを吸収したいと思ったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解いたり、私は浪人したので1年早く入学していた友人にどのような問題が出たか聞いていました。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:120013
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語英米文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      広くて緑のたくさんある大学です。キャンパスもものすごく広く設備も整っています。通うのは少し大変ですが、マンモス校なので友達もたくさんできます。
    • 講義・授業
      良い
      授業は基本的に1、2年生の時はレベル別です。レベル別なので、自分のレベルに合った授業が受けられます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミはとても数が多く、人気があるのは抽選になります。英語のゼミといってもみんなそれぞれ趣旨が違うので口コミなどを参考に選ぶと良いと思います。
    • 就職・進学
      良い
      みんなそれぞれ希望の進路に向けて頑張っています。英語の学科だからと言ってみんな英語関係の仕事ばかりに進むわけではありません。
    • アクセス・立地
      普通
      アクセスは正直あまり良くないです。駅から徒歩25分位あるので暑い夏の日はバスに乗ることをおすすめします。
    • 施設・設備
      良い
      マンモス校とだけあって校舎はすごく綺麗です。現在11号館までありますが、これからも増えていくみたいです。食堂も広いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      マンモス校なので生徒がとにかくたくさんいます。サークルや授業でもたくさん友達を作れる機会があると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語の基礎から応用まで。ライティング、リーディング、リスニング、オーラルコミュニケーション
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      英語が得意だったので、もっと極めたいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      学校の成績で評定3.5以上取れるように頑張りました。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:127604
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語英米文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      その時にもよると思うのですが、1年次のA?Eクラスの分類で下のほうにいってしまうと、英語で話す講義なのに、日本語で話してしまう人もちらほらいました。(私はDでした)  外国人と交流をもちたい方は、留学生との交流サークル活動や、留学生の支援活動などが英語上達には一番の近道かと思います。学科の講義だけでは、本気で学びたい方に少々物足りない感があります。積極的に英語を学ぶ姿勢をいかに保ち続けられるかが、将来、英語を使う機会に恵まれるかに関わるでしょう。
    • 講義・授業
      普通
      講義自体が非常に短絡的で、中学生向けのように感じてしまうものもあります。特に、1年次はほとんどが必修科目なため、自身の選択肢がほぼ0といってよく、本格的に学び始める、選択肢を選ぶのは2年次からになります。また、必修科目は単位が非常に少ないため、他の学科と比べて相当に時間的余裕は少ないです。  バイトを一生懸命やりたい方や、プライベートな時間を多く取りたい方には不向きな学科です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミについては、どのゼミに入るかですべてが変わるといっても過言ではないくらい、慎重に選んだほうがよいです。厳しいゼミでは、3年次前期に英検準1級を取得しないと、単位が出ないと噂になっていたのを覚えています。ただし、そのゼミは英検の2次試験の審査を任されているような方のゼミなので、学科内では最高の水準のゼミです。  私の所属していたゼミは、どちらかといえば厳しいものではなく、和気あいあいとした雰囲気でした。それでもゼミ生の英語への意識が全体的に高かったのもあって、互いに切磋琢磨しあうようないいゼミになっていました。
    • 就職・進学
      普通
      就職に関しては、私の時代は氷河期でしたので、参考にはならないと思いますが、やはり業種はかなりばらけますし、英語を使わない職に就く人も多かったです。就職相談をしてくれる学内機関があるので、そこを利用している人もいました。  学科全体では、英語関係の職に就く人、就かない人は2:8くらいでしょうか。周囲では英語関係の仕事に就いた人は数人程度でした。理系のようにゼミの教授からの企業紹介も特にありませんでした。  ただ、ある程度のネームバリューはあるので「バイトしか選択肢がない」という事態には陥りにくいと思います。しっかりと就職活動をしていれば、就職はできる学科です。ただし、理想は追いづらいということを念頭に入れておいてください。
    • アクセス・立地
      普通
      山の上の大学なので、徒歩で行く人は、朝は毎日武者修行です。お金持ちはバスを使います。 それでも、駅から徒歩15分程度なので、わりかし近めといえるでしょうか。駅の周囲はラーメン屋が多く、多摩川も近いです。小田急線が意外といいところを走っている(町田、下北沢など)ので帰りに友人と遊びにいくのもいいかもしれません。
    • 施設・設備
      良い
      古い棟はさすがにコンクリートむき出しのところも多いですが、新しい棟については非常に綺麗で、大学にしてはおしゃれかなと思います。周りが自然に囲まれているので、景色もいいですし、紅葉が綺麗に見える学食もあります。 学食の値段はリーズナブル(400?750円程度)で、量もそれなりだと思います。千円を超えるものもありますが、自分へのご褒美にいいかもしれませんね。 生田緑地が近いので、自然が好きな方は春夏秋冬より楽しめると思います。前に外でお昼をとっていたら、スズメバチがきたことがありましたが・・・。笑 自然豊かな環境で、鳥のさえずりなどもきこえ、のどかです。学食もそこらじゅうにありますし、ファーストフードのお店もあるので、安心かと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      どちらかといえば、落ち着いた人が多く、ガヤガヤした感じではないと思います。 大学デビューのチャラい人も、もちろんいることはいますが、少数です。 自然とできあがった自分たちの環境の中で楽しむ、というスタイルの人が大半です。 学科内のカップルもいますし、サークルでのカップルもいます。 また、他大学サークルの交流でできたカップルもちらほら。 他学科・他学部との交流はサークル以外はほぼ無いですね。 しかし、一番恋愛に恵まれるときだと思います。人も非常に多いですし。 危ないサークルはどこの大学にもあるといわれていますが、 そのようなサークルから被害をうけた人の話は聞いたことがありません。 ただ、チャラい人が多いサークルはあります。飲みサーもあります。 望まない方は、そういうところには手を出さないほうがよいでしょう。 文化祭(鳳祭)の参加団体パンフレットをみればすぐわかると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語全般(リスニング・文法・会話・読解・発音)に加え、アメリカ文学や思想、イギリス文学や思想、など。
    • 所属研究室・ゼミ名
      奥原ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      翻訳ゼミで、主に短編小説の翻訳を行ってきました。映画の翻訳もあり、字数制限などの細かいルールを踏まえたうえで、どう訳すと効果的か、など。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      介護・福祉関係
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      就職活動が全く持ってうまくいかず、ふいに友人に「性格的に介護とか向いているんじゃない」と言われたこと。また、30年程度は安泰の業界だったので、期待も大きかった。
    • 志望動機
      社会のグローバル化によって就職に英語は有利だと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本をひたすら解いていました。他の大学に対しても同様です。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:126889
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部歴史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      歴史的科目として多くの地域を選択でき、自分の専門的に学びたい分野が見つかりやすい環境であると思います。ただ、ゼミの選択の際には、どうしても地域、時代区分が明確でなくなる部分もあるので注意が必要になります。
    • 講義・授業
      良い
      少人数から大人数まで、教養科目も含めれば本当に細かな専門的分野も分かりやすく、自分の興味としてとりこみやすいです。
      自由度が高い分、様々な講義の組み合わせで自分の知識をより深めることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      普通の講義よりも専門性がとても高く、とても充実感を得られる環境です、しかしゼミによって帰る時間なども全然違うため選ぶ際には注意が必要です。
    • 就職・進学
      普通
      私はまだ就職活動を行ってはいませんが、周りの意見から、就職活動などのサポートや実績というものは信用できると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      駅からバスも出ており、それを使えばかなり近くに大学もあるため、非常に便利です。ただ最寄り駅から歩くとなると急勾配の坂もあるため慣れるまで少し大変だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      新校舎や改装もあり施設は全体的にきれいです、コピー機もあちこちにあり、図書館も非常に充実していますが、バス券を使った登校をしているかたには券売機が少ないなど少し不便があります。
    • 友人・恋愛
      良い
      同じ学部学科の人は基本的に似たような傾向の人が集まっているからか、周囲とは馴染みやすかったです。こうした学科に限らず講義は他学部でも受けられるので様々な交流もできます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      世界の歴史について様々な視点からみたうえで、専門的に決めた分野を学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      アメリカ史研究樋口ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      アメリカについての様々な論文を読み、考察します。また、実際の資料を読みとき研究します。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      西洋史が学びたいと思い、サークルととても魅力的であったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      一般塾
    • どのような入試対策をしていたか
      細かに単語を覚えるよりも英語長文を多くやり、流れを理解できる英語になるよう努めました。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:118249
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語英米文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      やりたいことがあって入学すればそれなりに充実した勉学ができると思いますが、なんとなく入学する人が多くて典型的な大学生が本当に多いです。自主休講とか、教授がやるきなかったりとか日常茶飯事です。
    • 講義・授業
      良い
      おもしろい教授はたくさんいますし、他学部、他学科の授業もとれるので先生との出会いはたくさんあります。映像使った先生がお勧めです
    • 研究室・ゼミ
      良い
      英米のゼミは面白い先生が多いですが、人気ゼミは毎年のように選抜が行われて、それにもれると3大くそゼミで2年間をすごすことにもなるので本当に気をつけたほうが良いです。
    • 就職・進学
      普通
      日東駒専でくくられているので大学名に価値はありません。むしろ大学名で勝負しようと考えてはだめです。だからといってコンプレックスを感じる必要もないと思います
    • アクセス・立地
      悪い
      とにかく山の上なので毎日大変です。専修大学生は登校のことを登山、下校のことを下山と言います。それくらい山です
    • 施設・設備
      悪い
      古い校舎もありますがそれもそれで味があっていいかと。あと図書館は最高ですよトイレも最近改修を始めたとか何とか
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルもたくさんあるしとにかく人は本当にたくさんいるので出会いは必ずあります。学園祭でいろいろ起こっています。カップルだらけですよ!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      まず英語の基礎、そこからは人それぞれ映画やスピーチやいろんな分野に特化した授業を受けました
    • 所属研究室・ゼミ名
      平田ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      シチュエーションコメディを使って英語を言語学的に分析する
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      教育機関(民間)
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      熱くなれそうだったから。説明会で泣けたから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:117003
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      広く選択できるので進路が固定されていない場合、向いていると思う。(学科間を取り払った履修も多くできたし、資格過程では多くの学科が入り乱れて受講するので意見交換や別の学科の講座を知ることもできた。)
    • 講義・授業
      普通
      広く充実していると思う。人気のある講座は抽選になることもあった。興味がある授業もとりやすい環境にあると思う。(資格過程の講座・教授陣がレベルが偏差値以上にあるように思う。)
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ちょっと選択が狭い気もするがどのゼミ生もいきいき研究・活動していた。ゼミ生も仲良くなりやすいし、教授との距離も近いゼミが多かった。今でも教授に近況を報告する学生も多い気がする。
    • 就職・進学
      悪い
      就職課はとても頑張っているが、近隣の他校の様子をみると就職活動への喚起や就職活動内のスキルへの応援が少し少ない気がする。居心地がよいからか、就職が難しくなっているからか、卒業後の進路が決まっていない学生も多いように思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      神田校舎のことは分らないが、生田校舎はキレイになったけど通うのが大変そうだった。(「坂を登る・下る」と学生は表現するほど)ただバスが向ヶ丘遊園から出ていて、使う学生もいた。
    • 施設・設備
      悪い
      施設が新しくなっていっていて、活動・研究の応援をしてくれていると思う。ただ1校舎などはとても冷えたり、増設に増設を繰り返しているので授業間の移動が複雑だったりする。また校舎内の真ん中に、通り抜けにむく公道が走っているので接触事故防止に守衛さんが大変そうな一面もある。
    • 友人・恋愛
      普通
      一生涯にわたる友人と出会えたり、その後につながる出会いを皆が得ている校風があった。(サークルやゼミ、学生・教授間での人の縁が濃いイメージがある。)
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本語学も履修必須なものがあり、文学科の授業では全ジャンルを必ず4年間で触るようにできている。総合力をもって卒論に臨むことができる。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      日本語や日本文学に関して研究したかったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用してない
    • どのような入試対策をしていたか
      2年生の春から着手でも遅いくらい。テキストを浮気せず、しっかりとした目利きにテキストを選んでもらい夏前くらいまでみっちり基礎を蓄積する。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:112324
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部歴史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      どこの大学の歴史学科でも同じだと思いますが、歴史を学ぶことの意義をまず教えて頂けます。どこの地域のどの時代の歴史をやりたいのか、決まっている人にとってはいい学び舎となると思います。
    • 講義・授業
      良い
      自分の興味のある歴史区分の講義を取ることができますが、全く興味のない授業ばかりの人も多いと思います。例えば、中国史であっても中々本題に入らずに、雑談だけで終わってしまう講義というのもあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      何故か、古い館ばかり使わせられています。ですが、考古学や日本古代史、フランス史など、権威ある教授がいるため研究書など数多く揃えられていると思います。
    • 就職・進学
      普通
      あまりいいところに就職しているとは思えません。文学部ですし、なおかつ大したネームバリューのある大学でもないからです。
    • アクセス・立地
      悪い
      そもそも大学が駅から遠く、山の上にあるためアクセスが悪いです。また、学食は数多くありますが山の上にあるため、混みます。コンビニも2軒ありますが、毎日昼休みは長蛇の列が形成されています。
    • 施設・設備
      悪い
      新しいところは本当に綺麗で使いやすいですが、大きな教室は古い館に集中しているため、とても使いにくいです。敷地内のコンビニはとても混みます。
    • 友人・恋愛
      普通
      歴史学科に恋愛を期待してはいけません。そもそも、他学部との交流はサークルや部活などに入らないとありえませんよ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      イラクの女性史について、自分で詳しく研究しています。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      歴史が好きだったため。特にそれ以外の理由はありません。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:111547
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語英米文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      良くも悪くも普通の私立大学。授業や課外活動で英語力のレベルアップや教養を深めることは出来るが、いかに周りに影響されないかが大事。日東駒専レベルなので、モチベーション高い人は一部だと思う。
    • 講義・授業
      普通
      映画やドキュメンタリー番組を見る授業が多く、楽しく学べた。現代文学も古典文学もとっつきやすいと思う。他の学部の授業も受けられるので、教養も広がりそう。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      映画を見て文化や社会背景を学ぶことがメインだった。最近のよりは70~90年代のものが主だった。テーマとしては人種差別問題が多く取り上げられていたように思う。
    • 就職・進学
      普通
      進路指導の職員さん達はとても熱心だった。ただ人数が少ないので、つきっきりというわけにはいかないと思う。あと、人によって指導レベルがバラバラだったと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から20分と遠い。しかもラスト10分は山登りしなければならない。もちろんバスもあるが、無料では無いので大半は歩いて行っていた。
    • 施設・設備
      普通
      古ーい建物から新しい建物まで色々。歴史を感じる。敷地が広いので10分休憩まるまる移動で終わることもある。
    • 友人・恋愛
      普通
      エスカレーター組もいるので、すでにグループが完成しているところもあったが、普通にしていれば友達は作れる。サークルに入れば自然と知り合いが増えるので、入っておけば良いと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語そのもののレベルアップや映画や小説からアメリカの文化を読み解く
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      英語が好きだったので、英語力アップのために勉強したかった
    • 利用した入試形式
      一般入試
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:109762
297111-120件を表示
学部絞込

専修大学のことが気になったら!

リスト追加済み
パンフ送付先入力へ

基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 03-3265-6821
学部 法学部一部法学部二部経済学部一部経済学部二部経営学部商学部一部商学部二部文学部ネットワーク情報学部人間科学部国際コミュニケーション学部

専修大学のことが気になったら!

リスト追加済み
パンフ送付先入力へ

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、専修大学の口コミを表示しています。
専修大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

当サイトのコンテンツ紹介動画

有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。

みんなの大学情報TOP   >>  東京都の大学   >>  専修大学   >>  文学部   >>  口コミ

偏差値が近い首都圏の私立文系大学

成蹊大学

成蹊大学

47.5 - 55.0

★★★★☆ 3.95 (639件)
東京都武蔵野市/JR中央本線(東京~塩尻) 吉祥寺
成城大学

成城大学

50.0 - 55.0

★★★★☆ 3.84 (494件)
東京都世田谷区/小田急線 成城学園前
玉川大学

玉川大学

35.0 - 55.0

★★★★☆ 3.79 (558件)
東京都町田市/小田急線 玉川学園前
大妻女子大学

大妻女子大学

35.0 - 52.5

★★★★☆ 3.97 (704件)
東京都千代田区/東京メトロ半蔵門線 半蔵門
駒澤大学

駒澤大学

40.0 - 52.5

★★★★☆ 3.81 (1157件)
東京都世田谷区/東急田園都市線 駒沢大学

ピックアップコンテンツ

新入生の初バイト探し応援特集
新入生の初バイト探し応援特集
大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。