専修大学文学部の口コミ 参考になった順 [p.14]

在校生 / 2021年度入学

英語を極めたいなら他の大学へ

2024年09月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部英語英米文学科の評価

• 総合評価

  悪い
  ゼミは当たり外れの差が激しいから先輩からの口コミとかをちゃんと集めとくべき。授業にはあんまり期待しない方がいいです。
• 講義・授業

  普通
  まず生田キャンパスは立地が悪い。しかも坂登らないといけないから夏場なんて本当に地獄。
  でも学部が多いのは生田なので学祭やサークル活動も盛んなのはこっちのキャンパス。
  学食はThe普通な感じだけどもう少しチェーン店みたいなものが入ってればいいなと思う。
  敷地が広いので移動に時間がかかり大して休憩できない時がある。
  英語英米文学科と言う割にネイティブの先生少なめな気がします。
  本当に英語極めたいたら違う大学に行った方が良いです。
  つまらないゼミが多め。
  神田キャンパスの方がキラキラした生活は出来ると思います。
• 就職・進学

  悪い
  人それぞれです。サポートはあると思うけど使ってる人あんま見たことない。
• アクセス・立地

  悪い
  生田キャンパスは大不満＾＾
  駅の方まで行かないとなんもない。行っても大したものは無いけど
• 施設・設備

  悪い
  古くて汚い建物多め。たまにエスカレーターが止まる。
  建物の距離が遠いから移動教室が大変な時がある。
• 友人・恋愛

  普通
  これこそ人それぞれ笑
  一人でいる人も、大勢でいる人もいます。
  サークル入っとけば安心出来ると思う。入らないときついかも。
• 学生生活

  普通
  まあまあかな？
  サークルは結構あるから自分に合ったサークルひとつくらいはあると思う。イベントは学祭くらい、正直他の大学に比べて盛り上がりは無い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  4技能プラス異文化や言語についての授業がほとんど。
  どれも難しくは無い。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  英語を使った職業に憧れがあった。
  英語系の滑り止めーーーーー。

在校生 / 2018年度入学

穏やかな学生生活を送ることができる

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

文学部ジャーナリズム学科の評価

• 総合評価

  良い
  可もなく不可もない平凡な学校である。友達と行動することが楽しいので学校に行くのは楽しい。高校に比べて圧倒的に開放感がある。
• 講義・授業

  良い
  いろいろな授業があり楽しいが、一年のうちはあまり良い授業がない
• 研究室・ゼミ

  良い
  他の学部に比べて卒業論文の配当単位が高い。ゼミは大変なところと楽なところの差が大きい。
• 就職・進学

  普通
  一年生や二年生にはあまり関心が無いからか、そういう話を滅多に聞かない。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から15分ほど歩き、平坦な道とは程遠い急な斜面を登る。日陰がないので夏はとても辛い。
• 施設・設備

  悪い
  良いところと悪いところの差が激しい。トイレなどが顕著である。
• 友人・恋愛

  良い
  いろいろなところから通ってきている学生が多いため、それぞれに個性があり話していて楽しい。
• 部活・サークル

  良い
  学校のイベントは年に一回の文化祭ぐらいである。そのほかは特にない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生のうちは教養科目などあまり楽しくない授業が中心だが、二年生からはジャーナリズム系の専門科目を学ぶことができる。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  自分のつきたい職業がジャーナリズム系の方だったので専門的なことが学べると思った。

在校生 / 2022年度入学

自分次第でどうにでもなる

2024年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

文学部英語英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  全体的には素敵な友達、教員と出会えて満足しています。英語は正直話せるようになっていませんが、英語に触れながら単位を取得出来ているので楽しいです。
• 講義・授業

  普通
  専門的な学習ではない。英語が話せるようになる授業というより英語を勉強して単位を取りたい人に向けた講義。私は楽しいですが、英語を話せるようになりたいのなら違うと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年生から2年間ゼミ活動が必修科目です。ゼミの数は豊富で1学年だけのゼミと2学年合同のゼミがあります。社会に貢献するような内容ではないので就活では使いづらいです。
  
• 就職・進学

  良い
  文学部であるため就職先は様々です。私の周りは教員になる人が多く見受けられます。その点はさすが専修大学だと思う。
• アクセス・立地

  悪い
  向ヶ丘遊園駅です。さらに最寄り駅から歩いて15分ほどかかります。また、日当たりの良い坂道なので夏は本当に暑いです。片道100円でバスが利用できるので、私は夏は毎日利用しています。コンビニ、ファミレスは多いです。
• 施設・設備

  普通
  施設の綺麗さは建物によってかなり変わります。WiFiが入りづらい建物もあって少し不便です。
• 友人・恋愛

  良い
  英米文学科は留学経験のある人が多いためか明るくフレンドリーな方が多いと思います。私はサークルには入っていませんが、クラスの人と一緒の必修科目か1年生は毎日あるので友達は絶対にできます。
• 学生生活

  普通
  学園祭は正直行ったことないのですが、あまり規模は大きいものではないと聞いています。サークルに入ったら楽しいのかもしれません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語に関する文学が中心です。1年生は聞く、書く、読む、話すの4つの技能を鍛える必修科目をずっとこなします。2年生からその中で興味のある分野の授業を取るといいと思います。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  大学では英語を勉強したかった。日東駒専レベルでここが受かったから。

在校生 / 2020年度入学

自分の好きな学習スタイルで学べる

2023年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 5]

文学部歴史学科の評価

• 総合評価

  良い
  学びたいことをわかるまで丁寧に教えてくださるので、分からないことをそのままにしなくていいところが魅力だと思う
• 講義・授業

  良い
  学習環境が整っていて、自分の学びたいことを深くまで学ぶことができるから
• 就職・進学

  良い
  実際、卒業した先輩もいい企業に就職したという話をよく聞いているので十分だと思う
• アクセス・立地

  良い
  飲食店や東京ドームシティなどもあり、立地はかなり最強だと思う
• 施設・設備

  普通
  10号館は建てられたばかりで綺麗だが、その他の建物は少し汚れが目立つ
• 友人・恋愛

  悪い
  ひとりで自習することが多いので友人関係はあまり築くことが出来なかった
• 学生生活

  良い
  イベントもちょくちょく行われているので、イベント面に関しては充実していると思う

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に中学や高校でやった歴史の発展みたいな内容の講義になっている。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  中学の頃から歴史に興味があり、そういうことを専門的に学びたいと思ったから

在校生 / 2020年度入学

真面目で一生懸命な、心優しい学科です！

2023年09月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 2]

文学部歴史学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分のやりたい勉強気になる分野をとことん追求でき、それに向けて先生たちもあたたかくサポートしてくれます。
• 講義・授業

  良い
  コロナ禍ではあったがGoogleclassroomを利用したオンライン授業を積極的に行ってくれたので助かりました。オンデマンド型も導入することで時間を有効活用出来て、自分にはとてもあった講義スタイルでした。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミでは少人数で取り組んでいるため、毎時間一人一人の研究に寄り添ってくれて、卒論も安心して書くことができます。怠け者の自分には程よい緊張感がありとても合っています。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターでは就活を1からサポートしてくれました。何を始めたらいいのかすら分からなかった自分には、とても助かるアドバイスでした。
• アクセス・立地

  悪い
  生田キャンパスはやや駅から遠く、坂道が急なので夏の暑い日などには少し通いずらさを感じます。
• 施設・設備

  普通
  コンビニが1つしかないのでお昼とかはめちゃくちゃ混みます。それ以外は綺麗で整った設備だと感じます。
• 友人・恋愛

  良い
  色んな人がいて、色んな出会いがあると思います。講義によっては学科を超えた繋がりも生まれるので、自分の行動しだいでたくさんの出会いがあるかと思います。
• 学生生活

  悪い
  自分はコロナ禍だったためサークルや学祭に参加できませんでした。徐々に復活している兆しはあるので、これから盛り上がっていくのかなと思われます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  歴史全般です。ゼミによってさらに細かく分野が別れます。また選択できる科目が沢山あるので、心理学や社会学など気になる分野も基礎を学べます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  私は学芸員の資格を取りたくてこの学科を志望しました。元は歴史が好きで、考古学の分野を専門に勉強したかったからです。この学校ではどちらも実現することができたので志望しました。

在校生 / 2018年度入学

歴史が本当に好きな人が集まる

2023年01月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 1]

文学部歴史学科の評価

• 総合評価

  悪い
  歴史が得意や学びたい時代がない人にはお勧めしない。逆に学びたい分野やテーマがあるのであれば、良いと思う。
• 講義・授業

  良い
  自分が学びたい時代を判断するために、様々な講義を履修できる。日本が専攻だが、インド史の授業が一番興味深かった。
  
• 研究室・ゼミ

  普通
  担当教員にもよるが、重い課題が多く、負担が大きかった。また2年からゼミナール活動が始まる
• 就職・進学

  悪い
  経営学部や経済学部と違って、就職等に関することがないため、他の学部と比べてサポートはない。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から大学まで15分～20分ほど歩き、また勾配な坂があるため、良くはない。
  
• 施設・設備

  悪い
  基本的に新しい教室で講義を受けた印象。特にゼミナール活動であれば、私のゼミナールは一番新しい2号館を使っている。
  
• 友人・恋愛

  普通
  学科（ゼミ）の友達は少ない。基本的に事務的なことしか話さない。しかし、部活に所属しているので神田キャンパスの友人もいる。また留学もしたので、その時に一緒に行った他学科の友達もできた。つまり、何かのコミュニティに所属すれば、友達はできやすいと思う。
  
• 学生生活

  悪い
  部活のように週5日で練習し、毎日出席が求められるサークルに所属している。専修大学以外は体育会であるにも関わらず、専修大学のみ体育会に昇格できない。そのため、大学のグラウンドも使用できなく、練習場所は別のグラウンドを借りている。つまり一部を除いては、充実しているとは言えないと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は、日本史だけでなく、西洋史やアジア史も学ぶ。二年次も同様。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  当初は単純に歴史が得意であり、風刺画について学びたいと考えていたから。

在校生 / 2019年度入学

それなりに充実した学生生活を送れる

2022年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

文学部ジャーナリズム学科の評価

• 総合評価

  普通
  スポーツ系のゼミが多く、ジャーナリズムやメディア系のゼミが少ないので、メディアに興味を持っていて、選考に落ちた場合は辛いかもしれません。
• 講義・授業

  良い
  単位を取りにくい科目もあったが、基本的には毎回授業に出ていれば理解できるし、単位ももらえると思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ダラダラしている部分もあるが、合宿や取材活動など、活発に活動をしています。
• 就職・進学

  普通
  就活面接練習のためにオンライン予約をしたが、3月すぎると全然予約が取れなかった。ら
• アクセス・立地

  普通
  向ヶ丘遊園駅から徒歩又はバスの通学で、徒歩だと狭い道が多く、上り坂が結構長いです。
• 施設・設備

  普通
  コロナで大学に行けないのにもかかわらず、お金を取られたので、施設費や教育充実費が高いと思います。
• 友人・恋愛

  悪い
  コロナ禍で全然友達ができなかったですが、毎週ゼミはあったので、ゼミでは仲の良い友達ができました。
• 学生生活

  普通
  そんなにしていると思いませんでしたが、学校は色々やっている気がします。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ジャーナリズムや報道、メディアの伝え方など。さらに、動画制作やホームページ制作の知識など。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  幼いころからテレビが大好きで、テレビ制作に興味を持っていて、そのようなゼミがあったから。
• 就職先・進学先
  サービス・レジャー

在校生 / 2019年度入学

進むも止まるも自分次第

2022年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部ジャーナリズム学科の評価

• 総合評価

  良い
  今現在、社会で起こっていることを敏感にキャッチして問題提起できるようになります。私が入学した2019年に新設された学科ということもあり、自由度が高く、色々なことを学べました。研究室も抽選や試験こそありますが、マスメディアについて極められるものが多く、有益です。
• 講義・授業

  良い
  さすが全国的に有名な大学と言えます。私は生田キャンパスに通っていますが、土地が広いため、様々な競技場があります。個人的には必修の体育で競技の選択肢が多いことが嬉しかったです。私はサッカーとゴルフを選択しましたが本格的な競技場で楽しくプレー出来ました。授業も先生によりますが基本的には楽しく、ためになります。選択科目こそありますが比較的に自由に、自分が学びたい分野を極めることもできます。私はスポーツメディアに関心があったのでそういったことが学べるように組みました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミ数も多く、教授も全国的に有名な方ばかりで新たな発見が沢山できます。
• 就職・進学

  良い
  早い段階からセミナーや斡旋などをしてくれましたし、OB訪問も行ってくれました。相談に乗る就職課もあり、面接練習やES添削もしてくれます。定期的に説明会何かもあります。
• アクセス・立地

  悪い
  私が通う生田キャンパスの最寄り駅は小田急線の向ヶ丘遊園駅ですが、そこから歩いて20分ほど。さらにその半分が坂です。夏の暑い日や雨の日は坂のことを考えるだけで大学に行きたくなくなるレベルです。ですが、その時間を友達と悪ふざけしたり、音楽を聴いてリラックスしながらできる時間と考えればまあ悪くは無いです。
• 施設・設備

  良い
  図書館は国内の大学でも随一の蔵書数です。基本的になんでもあります。キャンパスも2号館や9号館、10号館は綺麗でとても使いやすいです。生田の広大な土地を利用しているので、全体的に広々としていて開放感がある、まさにキャンパスの様相を呈しています。
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係は充実しています。サークルも多いので人との出会いはかなりあります。私は4年生ですが、1年生の時に仲良くなった人達と今でも仲が良く、頻繁に遊びに行ったり、友達の家にお邪魔したりしています。恋愛関係は私が4年間で1度もなかったのでノーコメントで…笑
• 学生生活

  良い
  イベントは自由参加のため、行かない人にとってはあまり充実したものでは無いのかもしれない。ただサークル自体は数も種別も多く、自分に合ったものが選べると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主にジャーナリズムの役割や生い立ち、現状とこれからどうするかについて学んでいます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  メーカー
  食品系
• 志望動機
  元々スポーツが好きで、将来はスポーツメディアに就きたいと考えていたため、ジャーナリズムに関連する学科に入りたくて、国内でジャーナリズム学科がある3つの大学のうちの一つである専修大学を志望しました。

感染症対策としてやっていること

検温やアルコール消毒は入校する前に必ずやります。特に図書館は感染対策を徹底しているので安心して利用できます。今年から→全ての授業が対面になり、以前のような活気のある大学に戻ってきました。

在校生 / 2018年度入学

日本を知ろう、趣味を極めろ！

2022年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

文学部日本文学文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  趣味を極めたい。そんな方にはお勧めできる、4年間楽しく「遊べる」学科です。もちろん、日本文学・文化好きな方に限りますが。
• 講義・授業

  普通
  日本文学・文化が好きな方にとっては魅力的な授業が溢れています。また、教養科目も充実しており、知識を広く学ぶのに適していると感じます。ただ、内容は趣味寄りのものも多く、大学で「将来の為に」専門的なことを学ぼうと考えているなら当てはまりません。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  あるゼミにおいて、担当の教授が毎年変わり、一貫したゼミ運営がなされませんでした。また、その状況を三年間放置する事態が発生しました。個々のゼミ運営はしっかりしている部分もあるかもしれませんが、全体的に放任的です。
• 就職・進学

  悪い
  就職率は悪くありません。サポートも努力を感じます。ただ、実績としては決して良いものとは言えません。上場企業は不可能ではありませんが難しいです、諦めを前提に考えましょう。
• アクセス・立地

  悪い
  一部学部は神田のキャンパスであり、交通の便や立地も悪くありません。ただ、多くの学部がある生田は駅から遠く、その道は軽い登山です。自然豊かといった点では環境が良いのかもしれません。
• 施設・設備

  悪い
  さすが私学です。大学生活で必要なものは揃っていると感じます。棟に関しては新しいものから古いものまであります。ただ、学部によっては新しい棟を使えず、学部学科間格差が大きか感じます。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルも充実していて、文系大学ですので男女比に大きな偏りはありません。ただし、センスの良し悪しは人それぞれです。
• 学生生活

  悪い
  サークルは公・非公ともに数多あり、楽しめます。また、年に二回学園祭があり、イベントごとも体験できます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  上代から近現代までの幅広い日本文学・文化を学べると同時に、ゼミで興味のある部分を深く学べます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  サービス・レジャー
  インフラの営業
• 志望動機
  幼い頃から日本文化に触れる機会が多くあり、日本文学・文化が好きだったから。

在校生 / 2018年度入学

やりたいことは自分で探さないといけない

2021年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

文学部英語英米文学科の評価

• 総合評価

  普通
  コロナウイルスのせいで留学ができませんでした。やりたいことをしたいと思って入ったのにできなかったので充実した学生生活が送れているとはおもえないです。
• 講義・授業

  普通
  さまざまな教授や学外から集めた特別講師による授業が複数設けられていて幅広い学習ができます。しかし中学高校のような学習内容をやったりするのでレベルが低いと感じる点もあります
• 研究室・ゼミ

  普通
  三年からゼミが始まり、関心のあるゼミを選ぶことができます。楽しいとおもえる内容のゼミなら楽しいと思いますが、選考で落ちてあまり関心のないところに行くとつまらないです
• 就職・進学

  普通
  サポートを受けたことがないのでわかりません。ただインターンの応募などもしてるようなのでそこそこ手厚いサポーがあるのではないできょうか
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅は小田急線の向ヶ丘遊園駅です。そこから徒歩20分ほど、急な坂道などもありますのでアクセスはいいとは言えません。
• 施設・設備

  悪い
  キャンパス内にあるコンビニが7月末で無くなるそうなので不便になることが予想されます。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルに入れば他学部の人たちとも仲良くなれますが人間関係でもめることは多々あり自分もそれで辞めたので、人やサークル次第でいいか悪いかは決まるかと。
• 部活・サークル

  普通
  サークルは多いので充実はしてると思います。学祭もそこそこ楽しめると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年の時は概論的なことを学んだり基礎的なことを学ぶことが多いです。2年から授業の選択の幅も増えるので文学や言語など学びたいことを深く学べます
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  デザイン業界
• 就職先・進学先を選んだ理由
  留学したくて入りました。ここで英語をたくさん勉強して留学先で役に立つと思ったからです

感染症対策としてやっていること

オンライン授業と対面授業が併用されてます。多くはオンラインですが授業によっては対面です。アルコール消毒は各所に設置されています