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私立東京都/九段下駅
文学部 口コミ
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- 在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文学部日本文学文化学科の評価-
総合評価普通私が想像していたのとはだいぶ違いましたが、先生は熱意のある人が多いです。時代や人物についての授業が多く、文法などは扱うことが少ないです。本が好きな人にはぴったりな講義がたくさんあると思います。学科の人数がそこまで多くないので基本はみんな顔見知りです。ただ、仲良くなる機会などは授業で設けられていない為1人で受けている生徒も多いです。
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講義・授業普通レポートやテストなど幅広く成績の評価方法があるので、それも踏まえて授業を選んでいます。基本的には、人物など、熱心に語る先生が多く、基礎よりも応用なものが多いと思います。高校の現代文や古典で触れた単語をより詳しく教わるという形です。
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研究室・ゼミ良いゼミは非常に充実していると思います。各分野、何をやるかがハッキリしているので選択時も選びやすいと思います。話し合うことが基本のゼミが多いのでコミュニケーション力はつくとおもいます。
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アクセス・立地悪いキャンパスが山の上にあるので、通学は大変です。バスもありますが、生徒が集中するので余裕を持たないと乗れなくて遅刻します。
1から10号館まであるので移動も大変です。10号館はとても綺麗ですが、他は比較的古いので一部きたなかったりはします。
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施設・設備良い図書館がわたしの学科には必要不可欠です。かなり力を入れているそうで、PCも常備されているのがありがたいです。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:377250 - 在校生 / 2016年度入学
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- 在校生 / 2015年度入学
2017年09月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]文学部ジャーナリズム学科の評価-
総合評価普通人文・ジャーナリズム学科では世の中で起きている問題に注目し、勉強していく学部です。先生も元新聞記者や元テレビ関係者などが多く、経験談などいろいろなお話が聴けて、マスコミ系で就職を目指す方にはぴったりな学部だと思います。
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講義・授業普通特に人文・ジャーナリズム学科は他の学科より自分で自由に履修が組めるので、自分の興味のある分野を選んで受けることができ面白いと思います。
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研究室・ゼミ普通私のゼミでは、主に現場に自分の足で出向き、自分の目で見て、聞き、直接感じ取り、そこから考えることを大切にしていて、とにかくたくさんフィールドワークがあります。裁判所や刑務所、新聞社の見学、夜間中学の見学、など今年もたくさんの場所に行きました。普段見ることのできないような場所も先生の伝で行けたりして、とてもいい経験ができています。また、卒論や就活に関しても先生や先輩が親身になって相談に乗ってくれるので心地の良いゼミです。
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就職・進学良い公務員やTOEIC、SPI試験など様々な講座があってとても充実しています。自分の将来に繋げることが出来ると思います。
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アクセス・立地悪い山の上に学校があるので、登校=登山。下校=下山と呼ばれています。(笑)
緑いっぱいです。 -
施設・設備普通2号館と3号館が新しくでき、とてもきれいです。
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友人・恋愛悪い私は国公立を目指して落ちてここに入ったのですが、そういった人はあまりおらず3教科型で入った人が多いなと感じます。推薦で来たり付属できたり周りが学力がちょっと低くてチャラい人もいるのでがっかりなところはありました。
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学生生活悪い専修には入りたいサークルが無かったので、私は隣の明治大学の部活に入っています。そちらはすごく充実していて、本当に楽しい大学生活を送れています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2年からジャーナリズムコース、生涯学習コース、西洋文化コースに分かれます。
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就職先・進学先公務員を目指しています。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:368323 - 在校生 / 2015年度入学
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- 在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]文学部英語英米文学科の評価-
総合評価普通他の学科に比べると真面目に勉強している人が多いと思います。TOEICの点数によってわかられた少人数クラスで、必修科目や専門科目は発表や発言する機会が多いです。
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講義・授業普通講義の内容の充実度は、教授によってピンキリですが、比較的熱心に指導してくれる先生が多いです。
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研究室・ゼミ良い英語英米文学科では、アメリカ都市、映画演劇、英語教育、音声学、アメリカ文学、イギリス文学、英語口語表現、異文化などを研究しているゼミがあります。ゼミは3、4年次の必修科目となっています。
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就職・進学良い学科としては就職活動に特化しているわけではありませんが、大学全体でのサポートは充実していると思います。ガイダンスや就活講座、企業説明会、希望者による就活合宿が行われます。
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アクセス・立地悪い生田キャンパスは向ヶ丘遊園駅から徒歩15分くらいです。山の上にあるので毎日登山をしている気分になります。バスも出ていますが朝はとても混雑しています。
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施設・設備良い生田キャンパスは1号館から10号館まであり、9号館、10号館は比較的に新しく綺麗です。図書館は2つあり、書籍の他にもDVDなどもあり鑑賞できるスペースもあります。食堂もいくつかありメニューも充実しています。
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友人・恋愛普通人数が非常に多く、サークルや部活などの種類も豊富です。サークルや部活に入れば友人もでき、先輩後輩との繋がりもできます。しかし、人数の多い学科では特に、なにかコミュニティに所属しない限り生徒同士関わる機会が少ないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、少人数クラスで行われる基本的な英語と、さまざまな分野を教養科目として学びます。2年次になるとコース分けがあり、その分野の専門必修科目の授業を受けます。3年次からはゼミが始まり、自分の興味のある分野を研究し、4年次にはその研究に基づいて卒業論文を書きます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:242589 - 在校生 / 2014年度入学
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- 卒業生 / 2008年度入学
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英語英米文学科の評価-
総合評価普通その時にもよると思うのですが、1年次のA?Eクラスの分類で下のほうにいってしまうと、英語で話す講義なのに、日本語で話してしまう人もちらほらいました。(私はDでした) 外国人と交流をもちたい方は、留学生との交流サークル活動や、留学生の支援活動などが英語上達には一番の近道かと思います。学科の講義だけでは、本気で学びたい方に少々物足りない感があります。積極的に英語を学ぶ姿勢をいかに保ち続けられるかが、将来、英語を使う機会に恵まれるかに関わるでしょう。
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講義・授業普通講義自体が非常に短絡的で、中学生向けのように感じてしまうものもあります。特に、1年次はほとんどが必修科目なため、自身の選択肢がほぼ0といってよく、本格的に学び始める、選択肢を選ぶのは2年次からになります。また、必修科目は単位が非常に少ないため、他の学科と比べて相当に時間的余裕は少ないです。 バイトを一生懸命やりたい方や、プライベートな時間を多く取りたい方には不向きな学科です。
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研究室・ゼミ良いゼミについては、どのゼミに入るかですべてが変わるといっても過言ではないくらい、慎重に選んだほうがよいです。厳しいゼミでは、3年次前期に英検準1級を取得しないと、単位が出ないと噂になっていたのを覚えています。ただし、そのゼミは英検の2次試験の審査を任されているような方のゼミなので、学科内では最高の水準のゼミです。 私の所属していたゼミは、どちらかといえば厳しいものではなく、和気あいあいとした雰囲気でした。それでもゼミ生の英語への意識が全体的に高かったのもあって、互いに切磋琢磨しあうようないいゼミになっていました。
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就職・進学普通就職に関しては、私の時代は氷河期でしたので、参考にはならないと思いますが、やはり業種はかなりばらけますし、英語を使わない職に就く人も多かったです。就職相談をしてくれる学内機関があるので、そこを利用している人もいました。 学科全体では、英語関係の職に就く人、就かない人は2:8くらいでしょうか。周囲では英語関係の仕事に就いた人は数人程度でした。理系のようにゼミの教授からの企業紹介も特にありませんでした。 ただ、ある程度のネームバリューはあるので「バイトしか選択肢がない」という事態には陥りにくいと思います。しっかりと就職活動をしていれば、就職はできる学科です。ただし、理想は追いづらいということを念頭に入れておいてください。
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アクセス・立地普通山の上の大学なので、徒歩で行く人は、朝は毎日武者修行です。お金持ちはバスを使います。 それでも、駅から徒歩15分程度なので、わりかし近めといえるでしょうか。駅の周囲はラーメン屋が多く、多摩川も近いです。小田急線が意外といいところを走っている(町田、下北沢など)ので帰りに友人と遊びにいくのもいいかもしれません。
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施設・設備良い古い棟はさすがにコンクリートむき出しのところも多いですが、新しい棟については非常に綺麗で、大学にしてはおしゃれかなと思います。周りが自然に囲まれているので、景色もいいですし、紅葉が綺麗に見える学食もあります。 学食の値段はリーズナブル(400?750円程度)で、量もそれなりだと思います。千円を超えるものもありますが、自分へのご褒美にいいかもしれませんね。 生田緑地が近いので、自然が好きな方は春夏秋冬より楽しめると思います。前に外でお昼をとっていたら、スズメバチがきたことがありましたが・・・。笑 自然豊かな環境で、鳥のさえずりなどもきこえ、のどかです。学食もそこらじゅうにありますし、ファーストフードのお店もあるので、安心かと思います。
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友人・恋愛良いどちらかといえば、落ち着いた人が多く、ガヤガヤした感じではないと思います。 大学デビューのチャラい人も、もちろんいることはいますが、少数です。 自然とできあがった自分たちの環境の中で楽しむ、というスタイルの人が大半です。 学科内のカップルもいますし、サークルでのカップルもいます。 また、他大学サークルの交流でできたカップルもちらほら。 他学科・他学部との交流はサークル以外はほぼ無いですね。 しかし、一番恋愛に恵まれるときだと思います。人も非常に多いですし。 危ないサークルはどこの大学にもあるといわれていますが、 そのようなサークルから被害をうけた人の話は聞いたことがありません。 ただ、チャラい人が多いサークルはあります。飲みサーもあります。 望まない方は、そういうところには手を出さないほうがよいでしょう。 文化祭(鳳祭)の参加団体パンフレットをみればすぐわかると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語全般(リスニング・文法・会話・読解・発音)に加え、アメリカ文学や思想、イギリス文学や思想、など。
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所属研究室・ゼミ名奥原ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要翻訳ゼミで、主に短編小説の翻訳を行ってきました。映画の翻訳もあり、字数制限などの細かいルールを踏まえたうえで、どう訳すと効果的か、など。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先介護・福祉関係
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就職先・進学先を選んだ理由就職活動が全く持ってうまくいかず、ふいに友人に「性格的に介護とか向いているんじゃない」と言われたこと。また、30年程度は安泰の業界だったので、期待も大きかった。
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志望動機社会のグローバル化によって就職に英語は有利だと思ったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか赤本をひたすら解いていました。他の大学に対しても同様です。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:126889 - 卒業生 / 2008年度入学
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- 卒業生 / 2011年度入学
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英語英米文学科の評価-
総合評価普通やりたいことがあって入学すればそれなりに充実した勉学ができると思いますが、なんとなく入学する人が多くて典型的な大学生が本当に多いです。自主休講とか、教授がやるきなかったりとか日常茶飯事です。
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講義・授業良いおもしろい教授はたくさんいますし、他学部、他学科の授業もとれるので先生との出会いはたくさんあります。映像使った先生がお勧めです
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研究室・ゼミ良い英米のゼミは面白い先生が多いですが、人気ゼミは毎年のように選抜が行われて、それにもれると3大くそゼミで2年間をすごすことにもなるので本当に気をつけたほうが良いです。
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就職・進学普通日東駒専でくくられているので大学名に価値はありません。むしろ大学名で勝負しようと考えてはだめです。だからといってコンプレックスを感じる必要もないと思います
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アクセス・立地悪いとにかく山の上なので毎日大変です。専修大学生は登校のことを登山、下校のことを下山と言います。それくらい山です
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施設・設備悪い古い校舎もありますがそれもそれで味があっていいかと。あと図書館は最高ですよトイレも最近改修を始めたとか何とか
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友人・恋愛普通サークルもたくさんあるしとにかく人は本当にたくさんいるので出会いは必ずあります。学園祭でいろいろ起こっています。カップルだらけですよ!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容まず英語の基礎、そこからは人それぞれ映画やスピーチやいろんな分野に特化した授業を受けました
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所属研究室・ゼミ名平田ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要シチュエーションコメディを使って英語を言語学的に分析する
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先教育機関(民間)
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就職先・進学先を選んだ理由熱くなれそうだったから。説明会で泣けたから。
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利用した入試形式推薦入試
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:117003 - 卒業生 / 2011年度入学
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- 卒業生 / 2008年度入学
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本文学文化学科の評価-
総合評価普通広く選択できるので進路が固定されていない場合、向いていると思う。(学科間を取り払った履修も多くできたし、資格過程では多くの学科が入り乱れて受講するので意見交換や別の学科の講座を知ることもできた。)
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講義・授業普通広く充実していると思う。人気のある講座は抽選になることもあった。興味がある授業もとりやすい環境にあると思う。(資格過程の講座・教授陣がレベルが偏差値以上にあるように思う。)
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研究室・ゼミ普通ちょっと選択が狭い気もするがどのゼミ生もいきいき研究・活動していた。ゼミ生も仲良くなりやすいし、教授との距離も近いゼミが多かった。今でも教授に近況を報告する学生も多い気がする。
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就職・進学悪い就職課はとても頑張っているが、近隣の他校の様子をみると就職活動への喚起や就職活動内のスキルへの応援が少し少ない気がする。居心地がよいからか、就職が難しくなっているからか、卒業後の進路が決まっていない学生も多いように思う。
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アクセス・立地悪い神田校舎のことは分らないが、生田校舎はキレイになったけど通うのが大変そうだった。(「坂を登る・下る」と学生は表現するほど)ただバスが向ヶ丘遊園から出ていて、使う学生もいた。
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施設・設備悪い施設が新しくなっていっていて、活動・研究の応援をしてくれていると思う。ただ1校舎などはとても冷えたり、増設に増設を繰り返しているので授業間の移動が複雑だったりする。また校舎内の真ん中に、通り抜けにむく公道が走っているので接触事故防止に守衛さんが大変そうな一面もある。
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友人・恋愛普通一生涯にわたる友人と出会えたり、その後につながる出会いを皆が得ている校風があった。(サークルやゼミ、学生・教授間での人の縁が濃いイメージがある。)
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本語学も履修必須なものがあり、文学科の授業では全ジャンルを必ず4年間で触るようにできている。総合力をもって卒論に臨むことができる。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機日本語や日本文学に関して研究したかったから
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師利用してない
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どのような入試対策をしていたか2年生の春から着手でも遅いくらい。テキストを浮気せず、しっかりとした目利きにテキストを選んでもらい夏前くらいまでみっちり基礎を蓄積する。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:112324 - 卒業生 / 2008年度入学
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- 卒業生 / 2008年度入学
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英語英米文学科の評価-
総合評価普通良くも悪くも普通の私立大学。授業や課外活動で英語力のレベルアップや教養を深めることは出来るが、いかに周りに影響されないかが大事。日東駒専レベルなので、モチベーション高い人は一部だと思う。
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講義・授業普通映画やドキュメンタリー番組を見る授業が多く、楽しく学べた。現代文学も古典文学もとっつきやすいと思う。他の学部の授業も受けられるので、教養も広がりそう。
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研究室・ゼミ普通映画を見て文化や社会背景を学ぶことがメインだった。最近のよりは70~90年代のものが主だった。テーマとしては人種差別問題が多く取り上げられていたように思う。
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就職・進学普通進路指導の職員さん達はとても熱心だった。ただ人数が少ないので、つきっきりというわけにはいかないと思う。あと、人によって指導レベルがバラバラだったと思う。
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アクセス・立地悪い駅から20分と遠い。しかもラスト10分は山登りしなければならない。もちろんバスもあるが、無料では無いので大半は歩いて行っていた。
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施設・設備普通古ーい建物から新しい建物まで色々。歴史を感じる。敷地が広いので10分休憩まるまる移動で終わることもある。
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友人・恋愛普通エスカレーター組もいるので、すでにグループが完成しているところもあったが、普通にしていれば友達は作れる。サークルに入れば自然と知り合いが増えるので、入っておけば良いと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語そのもののレベルアップや映画や小説からアメリカの文化を読み解く
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学科の男女比4 : 6
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志望動機英語が好きだったので、英語力アップのために勉強したかった
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利用した入試形式一般入試
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:109762 - 卒業生 / 2008年度入学
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- 在校生 / 2011年度入学
2015年02月投稿
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部環境地理学科の評価-
総合評価普通9人の先生がいて、それぞれ興味の分野について学ぶことができます。歴史、人口、都市、気候、植生、地質、農業…など。興味がある分野があれば、楽しいと思います。
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講義・授業悪い高校のような、一本筋が通った授業の流れにはならないこともしばしば。先生が話の流れを突然変えたりします、自分の過去話とか、学生の心得とはなにかとか。話の要点がつかめないような授業もありますし、高校の授業のように「ふむふむ」と聞きいて理解することができる授業があります。要は、大学の先生は「研究者」であって、人に知識を上手く教える「先生」ではありません。教え方が上手い大学の先生がいれば、そうではない先生もいるということです。
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アクセス・立地普通駅から徒歩20分くらいです。ただし、平坦な道ではありません!!登山です(笑)!!結構、急な坂をあがって大学にいきます。夏場は暑いし、汗がふきでます(笑)駅からバスも通っているので、辛い方はバスへ…。ただ、なんやかんやで皆、徒歩で大学にいきます。いい運動になりますから(笑)!!
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施設・設備普通環境地理学科には環境地理学科用の、歴史学科には歴史学科用の、といった具合に学科専門の設備があります。ちょっぴり、自分の学科しか扱えない設備に、誇りを感じることができます(笑)大学には、図書館、PC室、食堂、書店などの施設があります。
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友人・恋愛普通地理・地学に長けてるなという子もいれば、全然そうではない子もいます。「環境」という名だけに惹かれて、環境地理学科に入学した子もいて、もう、いろんな子がいます。「地理、地学できないから…」という引け目は感じなくて良いと思います!!むしろ、長けてる子に頼ることができるし、学ばせてもらえます。学科内のカップルもいますが、サークルで出会った人と結ばれる人が多いような気がします。
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部活・サークル良い部活もサークルも充実していると思います。春の新入生歓迎会の時期は、多種多様な部活、サークルの存在を知ることができます。勧誘の嵐です!!部活やサークルに入ろうとする場合、いろいろありすぎて、困ってしまうかもしれません(笑)
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境とついているけれど地理、地学関連を学びます。
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所属研究室・ゼミ名生態地理学ゼミナール
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所属研究室・ゼミの概要ある地域の植生、動物の生態をその土地の環境状態(気候、地質など)を絡めながら考えていきます。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機「環境」という名に惹かれて、志望しました。当時、環境問題等、漠然と環境について学べたらいいなと思っていたので。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去の入試問題を解いていました。確か、記憶にあるのは「赤本」と呼ばれる、過去の入試問題を閉じた分厚い本です。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:86582 - 在校生 / 2011年度入学
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- 在校生 / 2020年度入学
2022年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部英語英米文学科の評価-
総合評価普通多少物足りないと感じました。というのも、文学部と言うだけあり文法や読解がメインとなってくるからです。あくまで英語をコミュニケーションの手段としてとらえ、その先の何かを学びたい人には不向きかもしれません。
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講義・授業良いリモートによる講義が多かったが、それ自体は仕方が無いのでそこそこ満足している
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就職・進学普通ある程度のサポート体制は整っています。しかしこれはどこの大学でもそうでしょうが、主体性は求められます。
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アクセス・立地悪い生田に関しては坂があるので中々しんどいです。バスもありますが、ほとんどの人が歩いています。
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施設・設備普通他を知らないのでよく分かりませんが、可もなく不可もなくだと思います。学食は美味しいです。
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友人・恋愛普通出会い自体はあるが、サークルに入りたいところ。近くに明治大学があり、コロナ前は多少の交流もあったようです。
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学生生活普通生田がメインになっているので神田から通う人は何かと不便かと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容語学なので、英語を手段としてその先を勉強したい人には少し物足りない。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機昔から英語が得意で、英検も持っていたので志望しました。英語科目で高校教師の免許が取れるのも決め手の一つでしたが、結局教職は取っていません。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:820430 - 在校生 / 2020年度入学
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- 在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]文学部ジャーナリズム学科の評価-
総合評価普通卒業するには他の学部と違って卒業論文があるが、卒業論文で挫折する人が多い印象がある。 しかし、ここの大学で不満足な点は特に感じられない。
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講義・授業悪い講義は基本受け身の講義が多く、現在必要とされているディスカッションを主とした授業は他大学と比べあまり多くない。
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研究室・ゼミ普通ゼミ選びによって自分の方針が大体決まるため、ゼミ見学は必ず行き、気になるゼミは実際に体験して決めるべき。
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就職・進学普通就職課の対応は良い。過去に就職した方には有名企業に内定が決まっている実績もある。
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アクセス・立地悪い駅から15分ほど坂道を登るので、夏は汗で授業に集中できないため、着替えなど持っていくことになる。
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施設・設備良い学内の施設は充実しており、トイレも綺麗で学食も多いため助かっている。
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友人・恋愛悪い大学ということもあり、友人を作るには必ずサークルやゼミに入らなければならない。入らない場合友人を作るのは大変難しい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に時事ネタ、国際的な現状などをテーマに沿って掘り下げていく授業が多い。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:268336 - 在校生 / 2014年度入学
専修大学のことが気になったら!
基本情報
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