昭和女子大学の口コミ 参考になった順 [p.54]

在校生 / 2012年度入学

とても楽しい学校です。

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人間文化学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  全体的にとても落ち着いていて、真面目に勉強をしたいという人にはとてもいい大学だと思います。目標に向かってがんばっている人が多いので、自分もよい影響をたくさん受けられます。
• 講義・授業

  良い
  大学生活で必要なレポートや情報検索の基本を教えてもらえる基礎演習や、日本人として最低知っておくべき日本語の知識を教えてもらえる日本語基礎など、一年次の必修はとてもためになる授業があります。また、年５回必修の文化講座では、有名な方の講演会やオーケストラ、ミュージカルなどを見ることができます。
• アクセス・立地

  良い
  大学自体は、最寄りの三軒茶屋駅から徒歩10分以内です。周りには、商店街があってにぎわっています。また、三軒茶屋駅から5分で渋谷駅に着くので、授業後に渋谷に買い物や遊びに行く人も多いです。
• 施設・設備

  良い
  幼稚部・初等部・中高部・大学・インターナショナルスクールが全て同じ敷地内にあるので、毎日賑わっています。校舎も多く広いので、最初は迷いそうになります。カフェテリアはドラマの撮影に使われることも多くあります。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大なので男女の出会いはありません。クラス制になっていて、入学してから一週間はクラスで行動します。高校までのようにクラスメートと仲良くなれるので心配はいりません。学寮研修でもクラス単位で動くので、クラスの人たちととても仲を深めることができます。
• 部活・サークル

  普通
  女子大なので、他大学とのインカレに入っている人が多いです。学内のサークルでは、ダンス部、競技ダンス部、ソングリーディング部が花形な印象です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  古典・現代の日本文学、日本語を学びます。
• 志望動機
  日本語を学びたくて、日本語の達人を目指すことを売りにしていたから。
• 利用した入試形式
  AO入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去の小論文を解いたり、過去の受験レポートを見て聞かれそうな質問で面接練習をやっていました。

卒業生 / 2008年度入学

日常では見る事の出来ない世界

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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人間文化学部歴史文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  昔ながらの学校(合宿がある等)で学生生活を送りたいという人には向いていると思います。学科もそれぞれ個性があり、カラーが違うと思いました。その分合わないときついと思います。就職に関してはキャリアセンターがあり、相談から色々と頼りになる可能性があります。何故可能性かというと、それが自分に合うか合わないかがあるからです。
• 講義・授業

  普通
  自分の学科以外では教養科目で他学科の授業が受けられます。それ以外では自学科で己の研究や学問を深める事になると思います。
• アクセス・立地

  普通
  一つの敷地内に全学科から食堂といったすべての建物が収まっているので、行動しやすいと思います。周りには小さなお店から大型店舗まで沢山あり、授業の合間に出かけていました。最寄駅からは徒歩で５～１０分、バス停は門の目の前にあって交通の便は良いです。
• 施設・設備

  普通
  新しい建物から古い建物まで混在しています。授業や式典で使う人見記念講堂は有名歌手やテレビ収録でも使われる程有名です。敷地内には池があったり自然が感じられます。食堂はこじんまりとしていて料理も美味しいです。
• 友人・恋愛

  普通
  個性的な人が多く、一緒に居ると楽しい人が多かったです。根はまじめな人も少なくなく切磋琢磨していた感じでした。恋愛の方は積極的な人は校外で出会いを見つけていました。
• 部活・サークル

  普通
  部活が圧倒的に多かったと思います。予算などの面で有利な点が多かったので、最終的にサークルは部活を目指して活動していたように感じました。体育会系も文化系も間に壁がある感じでは無かったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  歴史について史学だけでなく色々な分野から学ぶことが出来ます。
• 所属研究室・ゼミ名
  日本美術史ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  日本美術史についての研究が出来ます
• 就職先・進学先
  未就職
• 就職先・進学先を選んだ理由
  自分のやりたい仕事を見失ってしまったため
• 志望動機
  歴史について座学だけでなく、実地調査などが出来ると聞いたから。
• 利用した入試形式
  AO入試
• どのような入試対策をしていたか
  小論文の対策だけでなく、一般入試になった際の過去問演習を行っていました。

在校生 / 2012年度入学

就職率が良い

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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人間文化学部歴史文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  少人数授業が数多くあります。また、今時大学には珍しいクラス制を設けており、一人ひとりの様子が先生によく伝わります。就職率が東京の私立大学の中でNo.1であり、就職ガイダンス、キャリア支援など就職に関する様々な支援をしてくださる大学です。
• 講義・授業

  良い
  様々な分野の先生方が集まった大学だと思います。少人数で行われる授業があるので、先生方との距離が近いです。また、文化研究講座や、女性教養講座というものがあり、講師の方が直接来てくださり、講座を受けることができ、貴重な体験ができます。
• アクセス・立地

  良い
  駅から徒歩7分という近さです。都心にかなり近く、駅の周りにはコンビニや本屋もあり、寄り道には最適です。
• 施設・設備

  良い
  校舎は綺麗で、伝統があります。今年、新しい校舎も建てられ、とり一層過ごしやすい環境になりました。また、学生ホールという、学生が自由に過ごせるスペースが広く、学生にとても人気があります。
• 友人・恋愛

  普通
  全体的に真面目な学生が多く、努力家が多いです。クラス制なのでクラスの子と確実に友達になれます。それだけでなく、サークルに入れば他学科の子とも友達になれます。女子大なので学校に男子学生はいませんが、近くに大学がたくさんあるので、インカレに入っている学生も多いです。
• 部活・サークル

  普通
  部活もサークル活動も、それぞれ活発に活動していて、何かしらに所属している学生が多いです。中には、いくつもかけもちしている学生もいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  歴史について幅広く学ぶことができます。
• 志望動機
  就職率が高く、支援が充実しているため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  面接の練習を、高校の担任の先生と一緒にやりました。

卒業生 / 2009年度入学

勉強もプライベートも充実した毎日です

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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環境デザイン学部環境デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  学びたいことが明確な人にはとてもいい大学だと思います。設備も整っていますし、立地も都心に近く便利です。就職支援にも力を入れていて、就活率も毎年高いです。気の合う友人もできますし、楽しく充実した学生生活を送れますよ。
• 講義・授業

  良い
  基礎教養はもちろん充実しているのですが、専門科目の中には変わった趣向の授業もあり、たくさんの授業の中から自分で選択する楽しさがあります。設備も揃っているので、より本格的な学びが体験できます。
• アクセス・立地

  良い
  渋谷から二駅と魅力的な立地なので交通も便利ですし、都会の洗練したものを日々目にする事ができます。大学の敷地には幼稚部から高等部まで入っているので、静かながらも賑わっています。
• 施設・設備

  良い
  設備はとても良いと思います。パソコン室にはデザインソフトや設計ソフトも揃っているので自習も捗ります。
• 友人・恋愛

  良い
  基本的には明るく真面目な子が多かったです。女子大なので学内での恋愛は難しいですが、インカレに入ったりゼミでの活動を頑張れば恋と勉強の両立もできますよ。
• 部活・サークル

  普通
  学内部活やサークルもありますが、都内の他大学のサークルに入っている子も多かったです。行動力があれば楽しめると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  建築について基礎から専門知識まで学ぶ事ができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  バーチャルリアリティーゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  バーチャルについて学ぶ
• 就職先・進学先
  地域の信用金庫
• 就職先・進学先を選んだ理由
  地元で就職したかったから
• 志望動機
  学びたい事があったので。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  なんとなく受けたら受かっちゃった！

卒業生 / 2007年度以前入学

専門的なことを学べる

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人間文化学部歴史文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  専門的なことが学べると思います。博物館学芸員という特殊な資格もとれますし、合格するまで徹底的にサポートしてくれます。
• 講義・授業

  良い
  さまざまな分野の先生がいるので、授業の幅も広いと思います。また他学科の講義なども教養として受けることができるので、いろんなことを吸収できると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミごとに異なるとは思いますが、少人数のゼミが多いので、一人ひとりきちんとした指導を受けれると思います。
• 就職・進学

  普通
  専門的な職につくには求人数が少なく、学芸員の資格をとっても就職先がないのが現状だと思います。私が卒業した年も学芸員として就職した人はゼロでした。
• アクセス・立地

  良い
  駅から徒歩5分なので、とても通いやすいと思います。三軒茶屋という立地から、どこにでも行きやすいです。
• 施設・設備

  良い
  校舎は比較的新しく、きれいでした。フリースペースがあり、お昼などはみんなで集まって食べれます。学食も値段が安くおいしかったです。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大でしたので、恋愛はありません。ですが同じ学科にいるということで興味があることもみんな似ており、マニアックな話でもりあがり、友人には恵まれました。
• 部活・サークル

  普通
  サークルにはあまり参加しなかったので、あまり説明できませんが、友人は学祭にむけていろいろと頑張っており、楽しそうでした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  美術史や、古代史、博物館学芸員の資格
• 所属研究室・ゼミ名
  服飾文化史
• 所属研究室・ゼミの概要
  たとえば中世の服飾文化
• 就職先・進学先
  塾教材会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  特別に希望していたわけではない。
• 志望動機
  歴史が好きで、もっと詳しく学びたいと思ったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をひたすらといていた。

卒業生 / 2021年度入学

合う合わないが分かれる大学・学科

2025年06月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 1]

人間文化学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  普通
  昭和女子大学で一番古い学科ということもあり、よくも悪くも昭和女子大学らしさを強く感じる学科であった。受け身で奥手なタイプの人にとってはぴったりだと思うが、自分で意志決定したいタイプの人は息苦しく感じてしまうかもしれない。
  
  勉強できる内容については、他大学の方が充実していて、専門性が高いと感じた。他大の文学部の人に「文学史やくずし字解読が必修ではない」と言うと、本当に驚かれたし、「それで日本語日本文学科なの？」と言われてしまった。
  
  ゆるふわで日本文学・日本語学・日本語教育を学ぶにはいいが、本当にしっかり学びたい人にとっては、いろいろと物足りない学科だと思う。
• 講義・授業

  普通
  日本語学・日本語教育に力を入れており、この分野に興味がある人にとっては魅力的だと思う。逆に、日本文学は年々手薄になっており、他大学では専任教員から学べるのに、この学科では専任教員がいない領域も存在する。学科全体として、先生の退職が続くようなので、今の充実度が保たれるかは分からない。
  
  カリキュラムの自由度は高く、他大学の国文学科・日本語日本文学科と比べると、必修科目がかなり少ない。最初はメリットに感じられたが、他大学の国文学科・日本語日本文学科の学生と比べると、知識不足や専門性の低さを感じることが多く、教員採用試験や教員就職後に苦労する人も多い。
  
  講義や授業内容に関しては、学生のレベルに合わせた授業をしてくれる。試験やレポートも学生のレベルに合わせた難易度設定なので、きちんと勉強していれば怖くない。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年生の後期にゼミ選択を行う。ゼミ担当教員の説明会があるため、ゼミの雰囲気や指導方針は事前に確認できる。
  
  ゼミは定員12名。応募者多数の場合、成績上位者からゼミに入れる。第3希望までのゼミに入れなければ、定員が空いているゼミに入るしかなくなる。近代ゼミは人気なので、高い成績が必要。
• 就職・進学

  普通
  大学全体として、就職率を売りにしているので、サポートは手厚い。3年生になると、キャリア担当の先生から毎日と言っていいほど、就活関連のメールが届く。
  
  普通の学生であれば、最低1つは内定をもらっている印象。ただし、就職先に一流企業はほとんどなく、中小企業や人手不足の業界がほとんど。よくも悪くも身の丈にあった企業に収まっていく。
• アクセス・立地

  良い
  アクセスや立地は文句なし。大学までの道が狭いため、通学時間帯は混雑する。
• 施設・設備

  悪い
  建物の老朽化は目立つ。特に、日本語日本文学科が主に使う1号館は学内でもかなり古い建物。冬は寒いので注意が必要。ただし、トイレはそれなりに綺麗。
  
  図書館は、大学の図書館というよりも、中学校・高校の図書館の延長という感じ。よく言えば親しみやすい本が多い。悪く言えば、大学図書館としての専門性が低い。
• 友人・恋愛

  悪い
  友人関係は充実していた。本当に一生つきあえる親友と出会えた。
  
  恋愛は、する人はするが、就職前後でほとんどお別れしていた。彼氏と就職先のランク（知名度・収入・忙しさなど）が合わず、お別れするパターンが多い感じ。なかには、遊ばれていただけという人もいた。ただ、これは女子大だからとかではなく、本人の資質の問題だと思う。
• 学生生活

  悪い
  学内のイベント・サークルは、高校並みかそれ以下。
  サークル繋がりの就職などは一切期待できない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生の時に、基礎演習でレポートの書き方を学びながら、日本語学入門・日本文学入門で、日本語学と日本文学をざっくり学ぶ。それ以外は、自分の興味のある科目を選択して学んでいくカリキュラムとなっている。
• 就職先・進学先
  流通・小売・フード
  中小企業
• 就職先・進学先を選んだ理由
  内定がもらえた企業だから。
• 志望動機
  自分の学力的にちょうどよく、自分の学びたい分野を学べると思ったため。また、大学が就職の強さを売りにしていたから。

在校生 / 2023年度入学

悪いところはない大学

2025年05月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 2]

人間社会学部現代教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学としてはいい学校だと思います。可もなく不可もなく、良い大学生活が送れると思います。目指すべきだと思います。
• 講義・授業

  良い
  授業内容は満足しています。可もなく不可もなくという感じです。
• 就職・進学

  良い
  進学実績は良いと思います。歴史ある学校なのでその分就職には有利だと思います。
• アクセス・立地

  良い
  めっちゃ遠いわけではないけど、少し歩く。駅の近くはまあまあ店があるので立地はいいとおもいます。
• 施設・設備

  普通
  施設は綺麗で、汚くはありません。良いキャンパスだと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  普通に過ごしていたら友達はできると思います。学校外のサークルも盛んなので選択肢はいろいろあると思います。
• 学生生活

  悪い
  自分は学校外のサークルに入っているのでわかりませんが、自分はいいサークルは見つけられませんでした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  「社会科学の理論」と「スキル」を組み合わせた教養で、現代社会の問題の探究します。
• 志望動機
  この学科で行われるプロジェクト活動というものにきょうみをもったからです。

卒業生 / 2018年度入学

地味だけど手厚いサポートあり

2025年05月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

人間文化学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  全体的におとなしい感じだけど、頑張る人や目標がある人には、しっかり手厚いサポートがあるイメージです。
• 講義・授業

  良い
  日本語教育の授業は面白かった！文学系は当たり外れが激しかった
• 就職・進学

  良い
  頑張る人にはサポートしてくれる。頑張らない人にも催促はたくさんくる。
• アクセス・立地

  良い
  おしゃれなカフェ多い。立地はとてもいいのでは。渋谷も近いです
• 施設・設備

  普通
  無駄に綺麗になっていくが日文の建物だけ、、ちょっと古くて他学科が羨ましい
• 友人・恋愛

  普通
  女子大なので恋愛はなし！ただ女子だけだからいい意味でサバサバ
• 学生生活

  普通
  ものたりない。サークルは地味だし、学祭も地味。はっちゃけたイベントをやりたかった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文学、日本語の歴史、日本語教育など。文学コースと言語コースに途中までら分かれます
• 就職先・進学先
  サービス・レジャー
  人材会社
• 志望動機
  日本語に興味があったので言語学の観点から日本語を学べる学科を探していたから

在校生 / 2022年度入学

食について幅広く学べる

2025年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

食健康科学部食安全マネジメント学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学自体もそうだとは思いますが、私の代は真面目な人、やるときはやるという人が多いと思います。
  ちゃんと勉強をしたくて大学に行きたいと思う人にはいい大学だと思います。
  あまり後輩と接する機会はないのですが、1～3年まである学寮研修という泊まりでのイベントでは、後輩の態度というところであまりよろしくない部分を見受けられてので、学年によって雰囲気は変わると思います。
  就職先は、食について学ぶ学科ですが、人によってIT等別業種にいかれる方もいるようなので、選択肢は広いと思いますし、必ずしも食に関する仕事をしたいと思っていなくても、知識として食を学びたいと思う人でも割と面白いとは思います。
• 講義・授業

  良い
  食について、栄養から流通、生産から消費まで学ぶことができるので、食について幅広く学びたい人におすすめです。
  科目によっては、大手の会社の社長が講義をしてくださったこともあり、大学内だけでなく、就職やその先にも活かすことができる知識を蓄えることができました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私の学科は先生によってゼミがあるところと全くないところがありますが、他大学よりかは少ないとは思います。
  実験から調査まで幅広くあり、食について気になっているけれど、何がいいかわからない人にとっては、1年生から学びながら、自身の興味のある分野を見つけてられると思うので、心配しなくていいと思います。
• 就職・進学

  良い
  就職に力を入れているようで、SPI等の講座から企業が大学に直接来て会社説明をしてくださる機会が多いです。
  1年生の時から夏のインターンシップ参加できたり、社会人の方をメンターとして、就活についてや生き方なども相談できるので、就活するだけにとどまらず色々とサポートが充実していると思います。
• アクセス・立地

  普通
  出入口は2つありますが、1つは高速道路の下、もう1つは狭い道と、道路があまり良くないとは思いました。
  ただ、学校が終わってからカラオケやカフェ、ショッピングできるような施設もあるので、充実していると思います。
  夜(週末は特に)は飲み屋が多いので、成人したら楽しめると思いますが、変な人もいるので、気をつけてください。
• 施設・設備

  普通
  場所によっては老朽が目立つ場所もありますし、真夏にエアコンがあまり効かないところもあります。
  学内に学食とは別にカフェがあるので、そこで飲み物を買っている人がいます。
  パソコンを使用する学科が多いと思うのですが、大学に設置されているパソコンが少し少ないような気はします。
  
• 友人・恋愛

  良い
  友人はサークルに所属していないので、学科だけなのですが、女子大という特徴が出ているのか、ある程度1人で動いている人が多いと思います。
  自立している人が多いと思います。
  ただ、学年によって違うとは思うので何とも言えないです。
  実験等で協力するべき点はちゃんと協力してくれる人も多く、誰でも助け合えるぐらいの関係性にはいたので、心配しなくていいと思います。
• 学生生活

  普通
  サークルに所属していないので何とも言えませんが、学内だけでなく、インカレに所属している人もいました。
  サークルはそこまで力を入れているように感じません。
  学内のイベントは、隣のTUJ(テンプル大学)と合同で行うものなどもありますが、大学祭は他大学に比べて見劣りする部分はあると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  12年次は食についての基礎知識で必修が多く、実験に時間がかなりかかります。3年頃から応用が増えてきて、HACCPやプレゼンテーション演習など本当に就職したあとに役立つものがあり、社会人になる前に軽くシュミレーションができるといえば大げさかもしれませんが、そのぐらい役に立つと思うのでオススメです。
• 就職先・進学先
  流通・小売・フード
  内定を持っています。
  スーパーマーケットに就職します。
  他は知っている限りですと、メーカーやITなどがいます。
  就職先によっては昭和女子大学の先輩が何人かいるところもあるので、メンターとして相談してみてください。
• 志望動機
  高校のときに教育実習としてきてくださった方が昭和女子大学の先輩で、この学科を知りました。
  食=管理栄養というイメージが強いですが、管理栄養士になりたいわけではなく、食について幅広く学んだほうが社会人になった時に活かせるのではないかと考えたのでこの学科を志望しました。

卒業生 / 2021年度入学

真面目にやると楽しい。

2025年05月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

環境デザイン学部環境デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  専門的なことを学べて好きな人は本当に楽しいと思います。実技や発表の機会が多く、とにかく課題量が多いです。ついていけない人は気づいたらドロップアウトしてます。忙しさでおざなりにしてしまったことも多いので、また戻って学び直したいくらい身につくと思います。
• 講義・授業

  良い
  専門的なことが多く学べ、実技がめちゃくちゃ多かった。課題ももれなく多い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  緩くやっていこうとすると淘汰されるが、真面目に取り組めばやり甲斐や実りのある成果を得られる。
• 就職・進学

  良い
  1年の段階から就職について色々言われる。講座やメンターなど色々な方法でしりを叩かれるのでやらざるを得ない。
• アクセス・立地

  良い
  三茶というまあまあいい立地。渋谷からの田園都市線で満員電車にすし詰めにされるのはキツいが、気分転換に散歩するにはとてもいい街。
• 施設・設備

  良い
  喫煙所があるのは有難い。文句があるとすれば校舎から校舎へと移動するのがキツい。エレベーターも激混み必須なのでどうにかしてほしい。
• 友人・恋愛

  普通
  女の子同士で伸び伸びと学ぶことができます。ただ私は馴染めませんでした。コースを変えられるのでコロコロ変えるとまじで友達できないです。
• 学生生活

  普通
  謎の館山に行く行事がありましたが、しんどかったです。急に話したことない人達とグループを組まされるので。コミュ力が高い人は楽しいんじゃないですかね。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  コースによって違います。服飾や建築、プロダクトやウェブデザインなど…。好きなコースを選べ、他のコースに変えることもできます。
• 就職先・進学先
  サービス・レジャー
  特になし。
• 志望動機
  昔から絵を描くのが好きだったからです。受験時には私文の勉強のみで入れるデザイン学部だったのも魅力の1つでした。