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私立東京都/四ツ谷駅
総合人間科学部 口コミ
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- 在校生 / 2017年度入学
2017年09月投稿
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]総合人間科学部社会福祉学科の評価-
総合評価普通キャンパスの敷地は狭いが他学部他学科の授業を受けやすい。留学生が多くて国際的。新しく綺麗な校舎ができた。学食は高くてまずい。学事センターの対応や履修登録に問題あり。
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講義・授業悪いディスカッションやプレゼンを求められる講義が多い。教授陣は教育者ではないので好き勝手に進められる講義も多い。特に社会福祉学科は専門的なので本当に入りたい学科だという意志がないとモチベーションがなく講義を受けるやる気が出なくなる可能性が高い。今年から施設見学が行われるようになった。ちなみに外国語学科はかなり大変。
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研究室・ゼミ普通ゼミは社会福祉学科では一応必修科目であるが内容はまだ1年生なので不明。先輩によると教授によりけり。それぞれの教授に専門分野があるので自分の将来役に立つであろうことに合わせて選ぶことになる。研究室は部室みたいだった。
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就職・進学悪い資格として社会福祉士を取る人もいるが合格実績はかなり低い。また今年から精神保健福祉士の資格取得ができなくなった。大学側としては国内外のインターンシップも上位校としてそれなりにある。
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アクセス・立地普通駅からはかなり近い。四ツ谷駅は丸ノ内線と南北線、中央線が通っているので関東圏に住んで入れば実家からでもアクセスしやすい。学校のグランドは昔のお堀にあり木々に囲まれた散歩道はとてもいい。周辺のお店はイマイチだが学割もきくところがある。
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施設・設備悪い学部学科の事務室が遠い。
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友人・恋愛普通男性側からすれば女性の方が圧倒的に多いので出会いは多い。女子のレベルは高い。外国人の美人もいるのでそれを目当てにしてもいい。ただ語学力が必要。
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学生生活悪い上南祭はなぞ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容障害者や高齢者、生活困窮者、ひとり親家庭などの従来「弱者」とされてきた人たちへの支援を個人に視点を置いて本人に寄り添った形で支援していく制度やサービスについて学んでいく。社会が進歩していく中でどのようにすればひとりひとりがより良い生活を送っていけるか考える学問である。政策運営(制度づくり)と福祉臨床系(ソーシャルワークなど直接支援)に分けられる。これからの少子高齢化に伴い人員はかなり必要となり就職先には困らないと思われる。
7人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:369007 - 在校生 / 2017年度入学
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- 在校生 / 2016年度入学
2019年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]総合人間科学部心理学科の評価-
総合評価良い今四年生ですが、大学四年間を振り返ってみて、この大学で、この学科で良かったと思えることが多々あります。単に学部としてではなく学科として、そして後のゼミで…と、年次を追うごとに自分の興味のある専門知識を自分で選択して身につけられるので、心理学というものに少しでも関心があればおススメです。
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講義・授業良い徹底したカリキュラムで、専門的な知識を満遍なく得ることができます。先生も前期後期で変わる授業もあり、非常に楽しいです。
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就職・進学普通就活にコネがあるわけではないので、サポートは十分ではなく、とても良いとは言えないと思います。ですが難関私大ということもあり、それなりに満足のいく就活はできると思います。
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アクセス・立地良い最寄駅は四ツ谷駅で、徒歩3分でキャンパスに着きます。とても立地がよく、ご飯屋さんも多々あり周辺環境は整っていると思います。
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施設・設備良い心理学科が使う塔は6号館、通称ソフィアタワーという場所です。ここ数年でできた建物なので壁も床も部屋もトイレも全てが綺麗。ゼミや学科のいくつかの授業もこの建物で行います。正直なところ、どの学科よりも綺麗な場所で学べていると自負しています。
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友人・恋愛良い学科の人数は60-70人ほどで、他学科のようにクラス分けもないので仲が良いと感じています。三年次から始まるゼミでは数名から十数名に分かれるので、それが良いか悪いかは人それぞれだと思います。
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学生生活普通心理学科生しか入れないサークルなどはありません。また比較的おとなしめの人が多いせいか、イベントが発生することもあまりないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次では心理学の諸分野(社会心理学や認知心理学…など)を浅く広く、英語で学ぶ授業があり、英語に慣れるようになります。統計も学びます。二年次では自学科開講の諸分野の授業を自分で選択して受けて、三年次のゼミ選びに生かします。三年次四年次でより専門的なことを学んでいきます。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機心理学自体に興味があったから。単に心理学部が設定されているのではなく、学科やゼミがありより徹底して心理学を学べると思ったから。
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:584243 - 在校生 / 2016年度入学
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- 在校生 / 2016年度入学
2019年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]総合人間科学部心理学科の評価-
総合評価良い先生一人一人の専門性が高く、学びたいことを学べ、研究することができる。下級生から基礎だけでなく、自分が研究したいことを十分に考えられる時間が多く設けられているのも良いと思う。
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講義・授業悪い授業自体はいい先生が多く楽しいものが多いが、ほとんどが抽選科目で受けられる人数も少ないため、取りたい授業を受けられない。
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就職・進学悪い就活セミナーなどは豊富にある。しかし友達経由で知ることが多く、知っている人しか知らない感じ。
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アクセス・立地良い駅から近く、新宿などにも行きやすい。しかし学校周辺には何もない。
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施設・設備良い実験環境など整っており、1?2年生から使うことができて楽しい。建物もどんどん新しくなっており過ごしやすい。
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友人・恋愛普通部活に入っているが、上級生になるほど交流の幅は狭まる。女子の方が多く、男子はあまりいないため恋愛面は期待しない方がいい。
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学生生活普通サークルもそこまで数多くなく、イベントも他大学と比べて小規模で盛り上がりに欠ける。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は心理学の歴史や統計などの基礎、2年次から人格や社会心理学など自分が興味ある分野を選択、3年次には2つゼミをとり、4年次で1つのゼミに絞り研究を進めていく。
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学科の男女比1 : 9
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志望動機スポーツ心理学やパーソナリティ心理学に興味があり、設備が私立大の中でもしっかり整っていることから志望した。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:574990 - 在校生 / 2016年度入学
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- 在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]総合人間科学部心理学科の評価-
総合評価良い勉強したり自分を成長させるための環境は十分に整っていると思います。広い視野を持ち、自分とは異なる価値観を持つ先生や友人が多いため、世界が広がります。
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講義・授業良い心理学に限らず関連する社会福祉学や教育学など満遍なく学ぶことができるのがよかったと感じた。心理学に関しても、臨床から実験まで幅広く学べるので興味が広がった。
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研究室・ゼミ良い3年生で2つのゼミに所属することができ、4年生は卒業論文を書くゼミを1つに決めることができる。夏合宿など他学年や教授と交流する機会もあり、色々なことを話し合える仲間ができるのがとてもよい。
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就職・進学普通他の学科生の就職活動状況は正直わからない。みんなオープンにしていないので仲のいい人しか分からないが、人材やブライダル、化粧品などバラバラな印象がある。
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アクセス・立地良い四ツ谷駅から徒歩1分ほどの好立地。キャンパスが広くはないので移動がとても楽。
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施設・設備良い私は研究室があることから、新しくできたソフィアタワーを使用することがほとんどでした、とても綺麗で明るい雰囲気なので気に入っています。
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友人・恋愛良い少人数なのでほぼ全員と仲良くなれる。しかしほとんどの人がサークルやバイトで交友関係を広げている。男女比に偏りが見られるので恋愛関係はあまりみられない。
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学生生活普通サークルは選べるほど充実しているが、学園祭は実行委員やサークルが内輪で盛り上がる印象。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では心理学の基礎として様々な分野を満遍なく学びます。2年ではより専門的な分野や統計学の勉強を行います。3年からはゼミに所属し興味のある分野で研究を行なったり論文を読んで知見を広めます。4年は卒業論文の執筆を行います。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先製薬会社のMR
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志望動機家族に精神疾患を抱える者がおり、幼少期から人の心やその病気に興味があったため。
8人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:537510 - 在校生 / 2016年度入学
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- 在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]総合人間科学部社会学科の評価-
総合評価良いやりたいことがたくさんある。やりたいことがない。そんな学生さんにぴったしだと思います。広く浅く学ぶ中で好きなことを見つけていけるので、迷ったら社会学を選んで後悔はないと思います。 もちろん、社会学もとても面白いです。
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講義・授業良い自分の好きなテーマや勉強の知識や知見を深める意味で、社会学科はとても適していると感じました。
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研究室・ゼミ良い3年からゼミに所属し、社会学をベースとした活動を行います。年に一回、合宿などもあり、ゼミ内での親睦も深まります。
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就職・進学普通物事に関して俯瞰的に考える社会学は、就職活動においても自分を俯瞰的に見つめ直しやすくなりました。その一方で学科でのサポートはあまりないと言ってもいいでしょう。
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アクセス・立地良い最寄駅は中央線、総武快速線の四ツ谷駅です。駅から徒歩1分と立地はかなり良いです。周辺には安くランチ出来る場所もあり気に入っています。
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施設・設備良い新しく6号館ができ、以前より広々とした空間で講義を受けられるようになりました。 ただ、依然として受けたい講義を取れなかったりすることもあります。
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友人・恋愛良い人数の規模が小さいため、その分横の繋がりは強まります。一種のサークルみたいな感じで皆と仲良くなれました。
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学生生活良い春には縦の繋がりを作るため、オリエンテーションキャンプやお花見などもあるので、あまり積極的でない学生さんにもおススメです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年、2年は社会学の基礎的な内容や重要人物について学びます。3年以降はそれらの知識と社会学のスキルを用いて実際に調査を行ったり研究をしたりします。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先大手商社の総合職
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志望動機学びたいことがたくさんあり、それらを広く学んでみたいと思ったからです。
7人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:535664 - 在校生 / 2016年度入学
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- 在校生 / 2016年度入学
2018年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]総合人間科学部社会福祉学科の評価-
総合評価良い社会福祉分野の大学では私立トップクラスの上智大学社会福祉学科は、資格を取ることができます。学業とサークル活動の両立もしやすく、また学科生の人柄も良く、居心地が良いです。
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講義・授業普通グループワークが多く、自分の意見を言う練習になります。
ただ先生によって淡々と話す人もいるので、星3つにしました。 -
研究室・ゼミ良い1つのテーマを定め、皆で研究することはとても面白いです。
またフィールドワークを通し、興味のある分野の学びを深められます。 -
就職・進学悪い就職実績はとても良いと思います。
ただあまりサポートがある感じがしません。 -
アクセス・立地良い駅から徒歩5分という最高の立地です。
新宿まで1駅なので良いです。 -
施設・設備良い建物によって満足不満足はあります。エアコンがきかない教室もあり、不満もありますが、新しく校舎もたち、便利になったと思います。
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友人・恋愛良いやはり大学生なので、広く浅くなりがちです。
しかし、自分がどこのコミュニティに重点を置くか、考えてみて、そこに重点を置くことで居場所が作れます。
社会福祉学科は寛容な人が多く、居心地が良いです。 -
学生生活良いサークルはとても多いですが、その中から自分に合ったサークルを見つけ、続けることが達成感につながるでしょう。
いつか、やっててよかったと思えるはずです!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容社会福祉(高齢、児童、地域、障害)
実習へ行くこともでき、希望すれば資格を得られる
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就職先・進学先未定
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:477402 - 在校生 / 2016年度入学
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- 在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]総合人間科学部心理学科の評価-
総合評価良い何よりも基礎系心理学と臨床心理学の両方を1年次から学べる点が魅力です。論文を書く、英語を読むなどの思い課題が課されるので、心理学が好きな人にはおすすめできますが興味のない人にとってはかなり苦痛かもしれません。
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講義・授業良いどの分野においても興味深い講義をしてくれる人ばかりです。また3年次のゼミ活動は、通常の学科とは違い2つ入る必要があります。そのため3年生になっても複数分野の勉強ができます。
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研究室・ゼミ良いゼミによって形式は変わりますが、自分で論文を探し発表するところ、実験するところの2つに別れるかと思います。良くも悪くも自主性が試されます。
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就職・進学普通就職に関しては3割ほどの臨床系に行く人はいいですが、一般就職となるとサポートはほぼないと言っていいです。
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アクセス・立地良い学校は四谷駅から徒歩5分かからない場所にあります。学科で使う部屋は新校舎の六階にあるので、六階まで行くのが少し面倒です。
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施設・設備良い図書資料室、作業室などが用意されています。パソコンも多く充実してますが、院生しか使えない部屋や設備も多いです。
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友人・恋愛良い留学生が多いこともあり交友関係は広がりやすいです。恋愛に関しては男女比のバランスが女子側に偏っているのでなんとも言えないところです。
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学生生活良いサークル数は数多く、複数のサークルに入っている人も多いです。学外で有名なサークルが特にない点だけ残念です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次、二年次は心理学の基礎や統計学のようなメゾットを学び、三年以降は自分の興味に従って自主的に勉強していきます。卒業論文は基本的に研究とその発表です。
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就職先・進学先進路は決まっていない
4人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:495350 - 在校生 / 2016年度入学
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- 在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]総合人間科学部心理学科の評価-
総合評価良い先生が穏やかで単位は取得しやすい。
心理学科としては珍しく、基礎系から臨床系までの幅広い分野が学べるため、心理学に興味があるがどこから学べばいいかわからないと言った人にも優しい -
講義・授業良い先生は優しい。
ただし聴講するものが多いため自分から学ぶ意欲を出していかないと得られるものが少ないかもしれない。講義中の雰囲気は概ね静かで真面目な雰囲気であると思う。 -
研究室・ゼミ良いゼミは3年生から始まる。
心理学科では3年生で2つのゼミに入り、4年に進級するにあたって卒論を書くため1つのゼミに絞ることになる。そのため、まだ考えが定まってない人もゆっくり決めることができる。 -
就職・進学良い就職.進学実績ともに悪くはないと思う。
心理学科では臨床心理士の資格を取るために大学院に進学する生徒が割と多い。
ゼミなどで先輩との交流も多いため就活について聞くことができる -
アクセス・立地良い四ツ谷駅から見えるほど駅近な校舎。駅から遠い校舎でも10分以内には到着することができる。しかし、駐輪場などの設備がないため、電車以外の通学方法は難しい
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施設・設備良いキャンパスは広くないものの、必要最低限の設備は整っていると思われる。ただし、新しくできた校舎と古い校舎などで設備に良し悪しはある。例えば、エアコンなどが効かない部屋もあったりする。
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友人・恋愛普通サークル活動や部活動が他の大学に比べたら盛んではないと思う。特に部活動は、公欠の制度が整っていないため、試合などで休んだとしても公欠扱いではなく欠席扱いになってしまうことがある。
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学生生活悪い自分はサークルを1年次でやめてしまったからわからない。学外での活動としてはアルバイトを行なっている。しかし、上智ではアルバイトをしてないな学生も多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は心理学の歴史など、初歩の初歩から教えてくれるため、全く知識がない人でも安心である。
レポートの書き方や実験の仕方なども授業で教えてもらえる。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:426343 - 在校生 / 2016年度入学
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- 在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]総合人間科学部心理学科の評価-
総合評価良い1学年70人ほどなので、みんなと仲良くなります。必修は課題が多かったり、英語で心理学の基礎を学んでいくので大変です。けれど先生方と大学院生が手厚い対応をしてくださるので、大丈夫です!
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アクセス・立地良い最寄りは四ツ谷駅です。駅から徒歩1分なので他の大学みたいに駅からバスに乗らなきゃいけない…ということはないので良い!キャンパスも看護学科と一部の理工学部以外はずっと四ツ谷キャンパス。キャンパス自体も全然広くないので、移動もしやすいです。
ただ、スポーツに力を入れている学校ではないので、グラウンドやトレーニングルームなどの完備は良くないです。 -
施設・設備良い心理学科な1番新しい校舎に入っています。実験室には脳の働きをみる機会など様々な機器が用意されていて、研究の幅も広がります。
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友人・恋愛普通友達は学部を超えてたくさんできます。食堂にいれば留学生との交流もあり、国際的です!でも女子の方が多く男子が少なかったり、スポーツバリバリにしてる人が少なかったりするので、スポーツ系男子が好きな人はみんな他大に彼氏います(笑)
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:387725 - 在校生 / 2016年度入学
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- 在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]総合人間科学部心理学科の評価-
総合評価良い少人数教育ゆえに学生一人ひとりに対するサポートが手厚いと感じる。基礎系を学んでから専攻を選択するので自分が本当にやりたい学問が学びやすい。アクセスもよく通いやすい。
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講義・授業良い興味深い講義が多い。しかし教室規模が他学に比べて小さめなため、人気の授業の倍率が高い。単位も比較的取得しやすい授業が多いと感じている。
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研究室・ゼミ良い3年次からゼミが始まる。二つまで選択可で、4年次には一つに絞ることになる。研究やレポートなど、先生がかなり細かく対応してくださる印象。
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就職・進学良い就職率は100%。選ばなければ確実に就職できる。銀行や商社が多い印象だが、国際的な学風ゆえに外資系企業に就職する人も多い、
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アクセス・立地良い駅の目の前。四ツ谷駅は都心で通いやすく、付近の施設も充実している。一人暮らしの学生は総武線沿線に住むことが多い。
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施設・設備良い2017年度より新校舎が建設され、教室が増えた。図書館も大きく、課題をやりにいく人も多い。PCも多いためレポートを書く際にPCルームが役に立つ。
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友人・恋愛良い生徒数が少ないため、友達とは狭く深い関係になりやすいと感じる。男性が少ないので恋愛は少ないように思う。
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学生生活良いボランティアや留学などの勧誘も多く、課外活動がしやすい環境。多くの学生はアルバイトやサークルと学業を両立している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次と2年次は心理学の基礎を英語の教科書で学ぶ。英語がとても苦手だと少し大変かもしれない。1年次は統計の基礎も学ぶ。2年次で研究レポートの書き方や研究の進め方を学ぶ。1年次も2年次も毎週レポートがある。課題が多い学科だと思う。しかしちゃんと出席して課題を提出すれば確実に単位がくる。3年次からゼミが始まる。
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利用した入試形式半分以上が一般企業に就職する。毎年1/4ほどの学生が大学院に進むと聞いている。
投稿者ID:411033 - 在校生 / 2016年度入学
上智大学のことが気になったら!
基本情報
上智大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
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学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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