駒澤大学仏教学部の口コミ[p.3]

在校生 / 2011年度入学

仏教に関して日本一の学校で資料が豊富です

2014年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

仏教学部仏教学科の評価

• 総合評価

  良い
  少しでも興味があれば必ずひっかかる授業があります。何もかも自分から能動的に取り組めば最高の大学生活になります
• 講義・授業

  良い
  色々な宗教分野の先生方がおり必らず興味のある授業が見つかりすごくバリエーションが豊富な授業が魅力です
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミに関してはほんとうに先生次第なのでよく先生や先輩、友達の話を聞いて慎重に決めた方がよいとおもいます。
• 就職・進学

  良い
  大手企業や公務員の講座なども豊富でとても就活しやすい環境であると思います。ネームバリューなどはそんなにないが、新味に相談も乗ってくれるのでありがたい
• アクセス・立地

  普通
  駅から10分くらいなので図書館もご飯やさんとたくそんあるので通いやすいのと四年間ずっと同じキャンパスでいいので楽です。
• 施設・設備

  普通
  校舎や関連施設もずっと工事をして新しい校舎棟もあるのでとても過ごしやすい。図書館も資料が豊富なのでとても過ごしやすい
• 友人・恋愛

  悪い
  基本同じ学科で仲が良くなることが多いです。カップルも結構いましたが他の学部との交流はあまりない印象があります

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  仏教を中心に宗教の概要から興味を持った宗教の分野をとことん勉強することができる。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  元々宗教や仏教の分野に興味があったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問はもちろんのこと似たような問題を解きまくる。

卒業生 / 2009年度入学

仏教色が強い

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

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仏教学部仏教学科の評価

• 総合評価

  良い
  都心にあり多くの人と関われるし学べるから。また、授業においても専門のことだけでなく幅広く学べることが良い。そほのかにも就職先も多くあり、学生自体もやる気があり活気がある
• 講義・授業

  良い
  幅広く多くの授業を学ぶことができる。教員も誠意を持って講義をしてくれて、生徒も学ぼうという気持ちを強く持って学んでいる
• 研究室・ゼミ

  良い
  専門知識を持っている教員が多く、自分の専門を深く教えてくれる。また、学ぶ環境もしっかりしており、意識高く学べる
• 就職・進学

  良い
  就職先が多くあり、サポートセンターの方も決まるまで誠意に対応してくれる。ほかにも、講演会等も充実している
• アクセス・立地

  良い
  渋谷等の主要路線からすぐのところに立地があり、多くの場所から行きやすい場所にある。アクセスはとてもよい。
• 施設・設備

  良い
  施設は新しくはないが、敷地自体が狭いので移動は比較的楽である。現在は新しい施設を作っている途中らしい。
• 友人・恋愛

  良い
  全国から生徒が集まっていることもあり、多方面の友人がたくさんできる。サークル活動等も充実していて友人を作る環境は沢山ある
• 学生生活

  良い
  サークル活動や友人関係等が充実している。イベント等もたくさんあり、楽しめる環境は沢山ある。良い思い出である

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は必修科目が多く、それだけで単位が埋まるが、2年次以降は選択等の幅広く自分の学びたいものが学べる
• 利用した入試形式
  教員

卒業生 / 2008年度入学

駒澤大学仏教学部禅学科を検討している人へ

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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仏教学部禅学科の評価

• 総合評価

  普通
  そもそも坊さんを養成するための学校なので、仏教に関心が無い人間は入らない方が良い。かえってやる気のある学生の邪魔になる。
• 講義・授業

  悪い
  先生のレベルは高くとも、レベルの低い学生に合わせた授業になっているので大変理解しやすい。後ろの方では喋っている生徒がほとんどで、イライラしやすい。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミの学生はほとんどやる気の無い学生ばっかりなので、ほとんどマンツーマンの講義になる。したがって勉強したい人にとっては、先生との対話の機会をもうける良いチャンス。
• 就職・進学

  普通
  住職になるために最低限通るべき道なので、就職率は100パーセントになっているのではないだろうか。あるいは退職して仏教を学びに来たまじめなご老人が多い。それ以外は何のために入学してきたのか不明。
• アクセス・立地

  悪い
  構内に入るまで10分くらいは歩かされる。しかし途中に様々な飲食店が点在しているため、食事にはほぼ困らない。
• 施設・設備

  普通
  最近やたらと改修工事を行っているので、施設自体は綺麗なものが多い。
• 友人・恋愛

  普通
  仏教学部に学びに来たのならば、恋愛や友情など考えない方が良い。基本的に勉強は一人でやるべきもので、やる気の無い学生たちと関わりを持つべきでは無い。
• 部活・サークル

  普通
  部活を目的に駒澤大学へ入学したのなら、それに専念すべき。逆に勉強が目的なら、部活などには入るべきでない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  禅に関する基礎知識。禅思想の歴史やその概説
• 所属研究室・ゼミ名
  禅学特講1
• 所属研究室・ゼミの概要
  『景徳伝灯録』の読解。禅籍の中でも非常に重要な位置づけにある本書を読み進めていく。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  同大学大学院に進学
• 就職先・進学先を選んだ理由
  将来、住職の仕事をするにあたって最低限の知識を身に付けておきたかったから
• 志望動機
  大学院で学ぶ前に基礎知識を身に付けるため。中国禅宗史を学ぼうとすれば、東大よりも資料が豊富。
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  過去２、３年の編入学試験の問題を解く。英語は辞書持ち込み可だが、英検準一級程度の勉強をしていれば簡単に解ける。

在校生 / 2008年度入学

様々な単位を取りたい人には向いています

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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仏教学部仏教学科の評価

• 総合評価

  良い
  とにかく安定した大学生活は遅れると思います。そこから一つステップアップしたければ、自分から動き出す行動力が必要になると思います
• 講義・授業

  良い
  講義の充実性はあると思う。その中で、自分のとりたいものをどうするかという部分で迷う人がいると思います。そこは段階を経てしっかりと考えるべきです
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生方の知識が深く、まじめに取り組めばその分、研究の内容がより深くなってくると思います。ゼミを見極めるためにしっかりと自分の専門を固める必要があります
• 就職・進学

  良い
  一般に関しては少し面倒になるかもしれないが、大学の設備をうまく利用すればできないことはないでしょう。就職に関するサポートは結構充実しています
• アクセス・立地

  良い
  食事には困らないでしょう。特殊なものでない限り、何かに買うものに困るということはないと思います。キャンパスの集合立地も良いと思う
• 施設・設備

  良い
  全体的に設備は可もなく不可もなくといったところだが、当大学独特の設備と、図書館の充実ぶりはよいと思っている。
• 友人・恋愛

  普通
  基本的に生徒間交流は自主的になります。必修授業は大教場なので、そこから自主的に動くことが必要になります

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  おもに宗教関係全般に関して。基本的には仏教
• 所属研究室・ゼミ名
  石井ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  様々なユニークな文献の研究。毎年毎に変更有
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  家業との関連性のため。もしくは単純な大学進学
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問はほんの少しで、あとはすべて教科書や補足用の問題集で事足りた