みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 学習院大学 >> 口コミ

私立東京都/目白駅
学習院大学 口コミ
4.13
-
-
-
卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]※この口コミは統合前の学習院女子大学国際文化交流学部国際コミュニケーション学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際文化交流学部国際コミュニケーション学科の評価-
総合評価良い英語や国際文化に興味がある人にとっては充実して講義内容だと思う。座学だけではなく実践的な講義もあり、国際文化と日本文化を比較しながら学べるのが楽しかった。
-
講義・授業良い茶道や十二単など実践的な講義は、同学年の友達だけではなく先輩や後輩とも意見交換をしながら学ぶことができる。国際関係だけではなく心理学や体育などもあり講義を選ぶ幅が広いと感じる。
-
研究室・ゼミ良い座学で意見交換をするゼミから実際に海外へ行って学ぶゼミまで、様々なゼミの形から自分にあったものを選べる。ゼミ生同士の繋がりや活動、課題の頻度はゼミによって大きく異なる。
-
就職・進学良い学内説明会や面接対策、OG訪問のセッティング、メイク講座など基本的なサポートはしていただけたので助かった。
-
アクセス・立地良い駅近なのがなによりもありがたかった。渋谷新宿池袋などの主要駅にも電車1本で行けるためアルバイト探しや遊びに行くにも便利だった。
-
施設・設備良い図書館が非常に充実している。本を読めるだけでなく映画も見られるのが人気だった。キャンパス自体も特別大きいわけではないので移動も楽だった。
-
友人・恋愛良い他の大学に比べると生徒数が多くないため、より密接な友人関係が築ける。少人数制の授業で先輩と関われる機会もすくなくない。
-
学生生活良い学習院女子大学生だけでの部活動やサークルに所属している生徒よりも、他大学のサークルに所属している生徒の方が多いイメージ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次と2年次は語学を中心に学べる。英語はもちろん、ドイツ語やフランス語なども選択ができる。3年次と4年次はゼミ中心になるが、茶道や十二単など倍率の高い講義が受けやすくなる。
-
就職先・進学先販売職
投稿者ID:428876 -
-
-
-
卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部哲学科の評価-
総合評価良い勉強や卒論について
思想史系は英米、ドイツ、フランス、ギリシャラテン、東洋のなかから選択可能。また、美術史系も東洋美術、西洋美術から選択できる。履修制限が(私が在学中は)なく、3年生までは系変更ができるので、色々な授業を受けながらギリギリまでまよう事ができる。また、同級生のなかには卒論が両系統を横断する内容の人もいた。教授にも相談しやすい雰囲気だった。
学科の同級生とはどうしても重なる授業が多いので友人もできると思う。
また、哲学科の閲覧室は他学科と比べて自由な印象。
施設はまあまあきれい。ただ正直、文学部棟は古め。
駅から近いのが魅力。最寄り駅も山手線なので電車がすぐ来るのが魅力。
卒業後は銀行に就職する人も多い。哲学科でもそこまで心配する必要はないと感じた。 -
講義・授業良い指導は質問すれば丁寧に教えてもらえる。また、思想史系の演習では一年かけてひとつの作品の一部を丁寧に読むことも多い。
講義中の雰囲気は先生によって様々。でも、優しい先生が多いので心配しなくて大丈夫だと思う。
単位は真面目に取り組めば評価してもらえる。課題は年度末のレポートが多い。演習では担当を決めてそれぞれ予習してくる事が多い。 -
研究室・ゼミ良いゼミは通年。2年生から選べたはずで、最終確定は4年のはじめ。ゼミごとの説明会は特に無いが、毎年4月のはじめに履修ガイダンスがある。ゼミ生同士の繋がりはある人もない人もいる、仮になくても卒論は個人プレーなので困らない。
-
就職・進学良い就職実績は哲学科のわりには良いように思う。学科云々ではなくしっかり計画をたてて応募し、受けていくことがミソだと感じた。学校全体の進学実績も良い。キャリアセンター主催のガイダンスや講座があるので気になるものに参加すると良いと思う。また、3月にかなりの企業が学校に来て説明会を開いてくれるので効率的に説明会に参加できるのは魅力。困ったことはキャリアセンターに相談するのも手だと思う。
-
アクセス・立地良い最寄り駅は目白。駅から学校まですぐ。むしろ門を入ってから教室にたどり着くまでの方が長い。
学校の回りは喫茶店が充実している。また、学内は自然が豊か。東京、埼玉、神奈川、千葉にすんでいる人が多い。中にはつくばエクスプレスで茨城県から来たり、新幹線で三島から来る人もいた。
飲みに行くのは池袋や高田馬場が多く、遊びや買い物に行くのは池袋や新宿が多い。 -
施設・設備良いキャンパスはワンキャンパスでまとまっている点は魅力。教室は普通、可もなく不可もなく。
図書館は大学図書館よりも法経図書館の方が充実しており、自習スペースも広い。居心地がよい。哲学科に無い本が法経図書館にあったりすることもしばしば。課題をやる上で役に立つのは指定図書を読むこと。試験前に役に立つのは、試験前の授業で先生がする試験の予告、と過去問。 -
友人・恋愛良い同級生とは同じ授業をとる事が多いので友人もできやすい。サークルは和気あいあいとしたところを選べば友達ができやすいと思う。恋愛はある人はあるし無い人はない。
-
学生生活普通サークルは週1の活動と年に数回の展示。
大学のイベントは11月の大学祭。
アルバイトは学内でも募集しているが人によって様々。
学外での活動も人によって様々。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は思想史系では英文の哲学の文章を読みながら文献表の作り方などの基礎的事項から勉強する。
また、総合基礎科目や体育は1年生のうちに取れるだけ取る人が多い。
2年次から言語が別れる。英語、ドイツ語、フランス語、ギリシャラテン語、日本語?から選択可能。
また、必修の語学は2年生で取りおえるべきである。
3年次から演習に本格的に参加する。
もし、2年次に2年次演習を落としてしまった場合、3年生のうちにとれないと4年次に卒論が執筆できないので注意が必要。
4年次は卒論執筆なので、指導教官の演習に参加する。卒論は3年の秋から教授と相談を始め、4年の5月頃にテーマ最終決定→執筆という流れだった。 -
就職先・進学先IT系のメーカーの総合職
投稿者ID:429915 -
-
-
-
卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部哲学科の評価-
総合評価良い評価の理由として、はじめに教授陣がすごく著名だから。第一線で活躍されている方々が多く、メディアでも拝見するような先生方。私のいたゼミでは学外授業も定期的にあり、さまざまな外部の方にも引き合わせてくださった。
次に、幅広く自分の興味に合わせて学習できるから。思想史系と、美術史系という二つの系統から成る学科で、興味次第でどちらの講義も受けられるので知識の幅を広げやすい。
哲学なんて、現代に必要なの? と思われがちだが、現代だからこそ必要だ、と言いたい。今は新しかったものでもすぐに刷新されて、価値が簡単に変わってしまう。人間自身もそんな社会や文化の変化に追いつけず、疲れぎみなのでは、と感じてしまう。
そんななかで、先人たちの考えや、古来から伝わる美術品を学ぶことで、これから大事にしていくべきものとはなにか、考えるきっかけになる。
先入観にとらわれず、学んでよかったと思う学問だった。
-
講義・授業良い先生は気さくな方が多い。ご多忙だが、親身になって相談も乗ってくれるため、非常にありがたかった。ゼミは少人数なので、アットホーム。この前もOBOGと先生で飲み会があったくらい。
講義については、大学はどこもそうだろうけど、面白いかつまらないかは、受け手の好奇心次第なのだと思う。テレビとは違うので、自分で学ぶ姿勢が大切で、それがあれば楽しい講義は多いはず。
学習院は文化面に強い大学だと思うから、そちらに興味がある人は特に面白いことを発見したり学んだりしやすいと思う。 -
研究室・ゼミ良いゼミは楽しかったの一言に尽きる。
私は一年次から美術史系統を専攻していたが、美術品を直に触らせていただく機会や、作家や学芸員の先生方とお話させていただくなど、貴重な時間を過ごせた。 -
アクセス・立地良い目白駅が最寄りだが、駅から道を渡ってすぐのところにあるし、静かな土地なので勉強にはちょうどいい。
個人的には、キャンパスに緑が多く、四季を感じられたり、屋外でランチできたりしたのが良いポイントだった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容大きく分けて二つの系統がある。思想史系と美術史系。
思想史系の方は、いわゆる、プラトン、だとか、カント、だとか。
美術史系の方は、雪舟、だとか、ゴッホ、だとか。
学生は一年生の時は総合基礎科目など、系統にまたがっていろいろな講義を受講する。二年生から徐々に興味によって系統を絞っていく。卒業論文を書いてみんな卒業していくが、自分の好みに従って書かせてもらえるので、楽しかった。 -
就職先・進学先学習院大学で事務員として勤務中。
投稿者ID:389856 -
-
-
-
卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]※この口コミは統合前の学習院女子大学国際文化交流学部国際コミュニケーション学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際文化交流学部国際コミュニケーション学科の評価-
総合評価良い小さい大学だが、立地もよく充実した学生生活を選ぶことができると思う。ミニ留学プログラムなどもあり、国際関係や語学についても深く学ぶ事がでぎる、就職率も高いため安心できる。
-
講義・授業良い国際文化交流学部だが歴史、経済、文学など様々なことについて学ぶ事ができる。一番の特徴は茶道など独特の授業があること。ただしかなり人気があるため抽選で受からないと取ることができない。
-
研究室・ゼミ普通ゼミは3年から始まる。ゼミも国際系や環境系など様々あり選びやすい。ゼミ生同士で研究という名の旅行に行ったりなど楽しかった。
-
就職・進学良い就職率はかなりいい。金融関係、航空関係に就きたい人にとってはすごくいい大学だと思う。推薦で金融へ行く人がかなり多い印象。
-
アクセス・立地良い高田馬場にあるため、渋谷、原宿、新宿、池袋など繁華街にはすごく行きやすかった。帰りに買い物などができて楽しかった。
-
施設・設備良いこじんまりとした小さい大学のため、施設の往き来はしやすい。図書館がたくさんの本がありさらに資格の参考書も置いているため、暇なときは図書館に入り浸っていた。
-
友人・恋愛良い友人関係は良好だった。在学中に海外旅行に行ったりするなど、いい思い出がたくさんある。ただ女子大のため恋愛については遠ざかっていた。
-
学生生活悪いサークルはあまり盛んではなかった。留学生と交流するサークルだったが名ばかりで全然交流がなかった。それ以外は良かった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ゼミは3年から。必修科目は英語がありこれは週に2回ある。卒業論文はゼミごとのテーマに合わせる形になるが、基本は自分が書きたいことを書ける。
-
就職先・進学先を選んだ理由大手銀行の一般職(営業)
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:415432 -
-
-
-
卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部史学科の評価-
総合評価良い歴史を学ぶ上では、講師陣が素晴らしい方々であった。また、遊び呆けることなく、しっかり勉強する環境が整っていた。また、四年間の集大成である卒業論文を手書きで仕上げることが辛くもあったが、やり甲斐があった。
-
講義・授業良い課題は多く、テストは論述が多く大変だが、講義の内容は興味深いものだった。また、日本史、西洋史、東洋史を始めのうちは満遍なく学ぶことができる。二年次まで英語、第二外国語が必修のため、語学もしっかり学ぶことができた。
-
研究室・ゼミ良い卒業論文に向けて二年次から演習が始まるが、それぞれの研究を進めていく中でも教授がしっかりサポートし導いてくれる。また、ゼミ合宿では、旅行などでは行かないような歴史的な場所に行くことができる。
-
就職・進学普通自身が就活をしなかったのでよく分からない。ただ、教師を目指している生徒が多かったように感じる。そのような生徒は積極的に教授に相談をし、アドバイスを貰っていた。
-
アクセス・立地良い駅前すぐなのでアクセスしやすい。また、住宅街にあるので、お店も程よくあり、騒がしくないのでよかった。また、池袋までは一駅なので、遊びや飲み会の場所にも困らなかった。
-
施設・設備良い研究資料が揃った専用の書庫がある。また、学科専用の自習室のような場所もあるので、環境も整っていた。ただ、主に文学部は人数の関係で古い校舎を使うことが多く、そこだけがざんねんだった。
-
友人・恋愛良い一般的だと思われる。友達は、学科内とサークルがメイン。また、恋愛関係も学科内やサークル内で付き合う生徒が多かったように感じる。あまり、他大学の生徒と付き合うことはなかった。
-
学生生活良いサークルに部室があったため、サークルの仲間とは毎日のように一緒に過ごしていた。また、所属していたサークルでは学園祭に出店したり、発表会を開催したりとイベントごとも多かったので充実していた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一二年次は、一般教養として英語と第二外国語をしっかりと学ぶ。また、日本史、西洋史、東洋史それぞれを満遍なく学んでいく。三年次以降は、卒業論文に向けて各々の学びたい内容を定め、研究を進めていく。
-
就職先・進学先アルバイト
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:409641 -
-
-
-
卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部哲学科の評価-
総合評価良い教授陣がそれぞれの権威でいらっしゃる。書籍の出版やメディアにも出られている方々など、その道の第一人者が揃っている。私は美術史を専攻していたが、参照する書籍に多く先生方のお名前を拝見した。学界でも著名な先生方から直に、しかも少人数制なので間近に教えていただけるのは本当にありがたかった。この学科に限らず、他の学部学科にも、「権威」が多くいらっしゃるので、学習院大学で学んで得たものは大きい。
-
講義・授業良い自分の興味のある授業が開かれていたので、楽しく受講した。他学科の授業も取れるので、興味次第で学びの幅を広げられた。
-
研究室・ゼミ普通ゼミは和気藹々としていて、フレンドリーだった。OB,OGも参加されるなど、つながりの縦軸が長いゼミだった。学外演出もあり、美術コレクターさんなどと交流できた。
-
就職・進学普通就職サポートは学科ではあまり行わず、大学のキャリアセンターが主に行っている。私はキャリアセンターをあまり利用せず、卒業後進路に無頓着だったため、あまりサポート内容を知らない。
-
アクセス・立地良いとても良い。目白駅の目の前に大学がある。周辺に比べると目白は静かなので、学ぶのにとても適した場所だった。
-
施設・設備良いよく書籍を利用したが、学習院大学女子大からも取り寄せができるので大変便利で使いやすかった。ただ、学科で所蔵している本は開室時間が限られているため、やや不便。
-
友人・恋愛普通普通だと思う。変な人や乱れた風紀は感じなかった。ただ少しみんな奥手かな、と思う。サークルには入っていなかったが入っていれば他学部の友人もできやすいと思う。
-
学生生活普通サークルに入っていなかったのであまり分からない。わりとひとりで生活することが多かったが、それでも充実した時間を送ることができた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次:様々な演習(ゼミ)を取りながら系統(思想系専攻、美術史系専攻の中にも東洋・西洋別などいろいろな系統がある。)をまたいで学習できる。始めは系統を決めずに興味の湧いたゼミを取ってみるのが良いと思う。2~3年次あたりで、思想系にするか美術史系にするか決める必要がある。2年次:具体的な(専門的な)ゼミに所属する。ゼミを「演習」と呼ぶ。4年次:卒論のための指導教官を決定する。この直前まで、ゼミを変えることができるので、すごくフレキシブルだと思う。卒論:みんな書く必要がある。だいたい2万字以上。必修科目:語学(第一、第二外国語の2種類×リーディングとコミュニケーションの2つ)を2年分、体育(通年)
-
利用した入試形式学習院大学の事務員
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:414637 -
-
-
-
卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]※この口コミは統合前の学習院女子大学国際文化交流学部国際コミュニケーション学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際文化交流学部国際コミュニケーション学科の評価-
総合評価良い学生生活は、自分で選べる授業が多くあり、興味がある国に関する文化や言語などの講義を専攻できる。部活やサークルは、幅広くあるので、他校と交流もできる。就職活動に関しては、学校独自の説明会やセミナーなどがあり、サポートが手厚い。
-
講義・授業良い授業に関しては、1年生の時は朝早い1限からの授業を取ることが多くなるかもしれないが、学年が上がるにつれて取る授業の数が少なくなる。
-
研究室・ゼミ良いゼミを選ぶ学年になる前に、基礎的なことを学ぶ学年があるため、ゼミを選びやすい。ゼミ生は一緒に旅行に行ったり就職活動のときにも相談し合えたりする存在になる。
-
就職・進学良い就職活動に関しては、学校独自の説明会やセミナーなどがあり、とても参考になる。就職活動のサポートは他校に比べて手厚いと思う。
-
アクセス・立地良い最寄駅は西早稲田駅を利用する学生が多い。駅から近く、都内のどこにでも電車に乗っていけば行けるので便利。
-
施設・設備良いキャンパスに関しては、女子部と同じ敷地内にあるが、特に問題はなく、桜の木が有名で、卒業式などのときには門の前で写真を撮る人が多い。
-
友人・恋愛普通女子大であるため、学内で恋愛関係になることは少ないと思う。友人に関しては、部活やサークル、授業で一緒になる子と友達になることが多い。
-
学生生活普通学生生活に関しては、特に何不自由なく過ごすことができると思う。学祭では他校の学生とも交流することができ、授業も提携している他校の授業を受けることもできる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生の時は、1限から出席することが多いと思う。卒業論文に関しては、ゼミごとに決まっていて説明があるので、ゼミ選びに気をつけるべき。
-
利用した入試形式金融業界
投稿者ID:411745 -
-
-
-
卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]※この口コミは統合前の学習院女子大学国際文化交流学部日本文化学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際文化交流学部日本文化学科の評価-
総合評価良い日本文化以外にも世界情勢や語学など他学科の講義も幅広く受けれたのがよかったです。周辺の環境も良く、比較的落ち着いた人が多く和やかな学生生活を送れました。
-
講義・授業良いカリキュラムも豊富で単位も取りやすい講義が多かったです。華道や香道、十二単を体験する講義など当大学ならではで人気でした。
-
研究室・ゼミ良いゼミによっては合宿や飲み会など活発です。選び方については2年生の後期に第三希望まで選べるので、上級生などから評判などを聞いたりしてました。
-
就職・進学良い就職ガイダンスも多く、企業説明会も豊富でした。就職のサポートは手厚く、就職課に行って履歴書やESのアドバイスをもらいにいってました。
-
アクセス・立地良い副都心線の西早稲田駅からすぐなのでアクセスも良く、新宿まで歩いて買い物しに行ったり、講義終わりに新大久保にご飯を食べに行くなどよくしてました。
-
施設・設備良いキャンパスは狭く、施設や設備は必要最低限だったと思います。狭いけど、講義の移動が楽だったりメリットもあります。
-
友人・恋愛良いサークルは他大学に所属したおかげで、外部の友人もたくさんできました。周りの友人のほとんどが他大学のサークルに入ってました。
-
学生生活良い部活動も様々あり、イベントも活発だったと思います。大学祭も他大学の人が入れる唯一の日なので異常に盛り上がってました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必修科目を主にとり、2年次から比較的自由に講義を選べたような覚えがあります。3年次にゼミに入り、1年かけて卒論のベースを決めていきました。
-
就職先・進学先繊維メーカーの営業事務
投稿者ID:408911 -
-
-
-
卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。法学部政治学科の評価-
総合評価良い学生生活を振り返ると勉学もプライベートも充実できていて、大学生活で得たものが今でも役に立っていることがある気がするから。テレビに出ている教授なども多い
-
講義・授業良い単位は取りやすいもの取りにくいもの様々あり、自分の興味ある授業を自分で選んで、取れるのがいい。必修科目が少ないのも魅力的。履修の組み方は先輩が教えてくれる
-
研究室・ゼミ良い説明会に行って自分の、興味のあるゼミに論文を書いて面接して入る形式が多い。ゼミ合宿などもありゼミ生同士の繋がりは大きい。卒業した今でもOB OG会などがある
-
就職・進学良いサポートはしっかりしている方だと思う。面接対策セミナーなどもある。基本的に男女共々金融界に行く人が多く、金融系なら入りやすいのかもしれない。先輩などにESを見てもらうといい。
-
アクセス・立地良い最寄り駅は目白駅。西門は駅から徒歩30秒。とても通学しやすいお嬢様が多いので東京都内に住んでいる人が多い。遊ぶのは学校から近い池袋か新宿が多い気がする。
-
施設・設備良いキャンパスは緑が多く、ザ、大学って感じ。教室も基本的には綺麗だが、昔からの趣がある部屋もある。課題をやる時は学科専用の図書館がオススメ。静かで集中しやすい
-
友人・恋愛良いサークルには入った方がいい。サークルに入るとサークルの垣根を超えた交流があり交友関係が増える。他校との交流もあるサークル内恋愛が多い気がする。
-
学生生活良いサークルに入るとイベントがたくさんあり、より学生生活が充実する。授業との両立も上手になる気がします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は政治に関して基本的なことを学ぶため同級生で取る授業が多い。二年次以降は自分の興味あることに関して選んで取れることが多い
-
利用した入試形式大手日用品メーカー
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413393 -
-
-
-
卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部哲学科の評価-
総合評価良い哲学科には哲学専攻と美術史専攻がありすます。自分の興味のある分野を勉強することができます。私は東洋美術を専攻しましたが、西洋美術の人など、違う分野の人の発表なども面白いです。
-
講義・授業良い自分の専門の演習が一番面白いです。研究した内容をまとめて、研究発表を行います。発表を聞いた人から意見をきいて、さらに研究を進めます。ゼミの仲間と親しくなります。
-
研究室・ゼミ良い本格的にゼミが始まるのは3年生のときです。1、2年生のときは広く浅く学び、3年生くらいから分野をしぼっていきます。自分の研究分野について細かく研究をすすめ、最終的に卒業論文にまとめることになります。
-
就職・進学良い就職活動は人によってまちまちです。学科による就活セミナーなどは無いので、自分で動く必要があります。自分からゼミの先生などに相談すると、アドバイスをいただくことはできます。学科ではセミナーはありませんが、大学全体で面接対策セミナーがあります。これは参加する人が多いです
-
アクセス・立地良い目白駅から近いです。キャンパス内には緑があり、落ち着いた環境です。騒がしくもなく、比較的落ち着いていてゆったりと過ごすことができると思います。目白駅の近くにカラオケがあり、学習院生がよく出入りしています。
-
施設・設備良いキャンパスは綺麗です。古いトイレが随時新しくなる工事をされていたり、教室も綺麗です。スクリーンなどの設備もあり、授業でパワーポイントなど使います。木目調の落ち着いた教室あります。
-
友人・恋愛良い学内の友人関係は良かったです。学科では同じ分野に興味のある人が集まります。学科では落ち着いていて大人っぽい人が多かったです。サークルではワイワイと騒ぐ仲間ができました。
-
学生生活良いサークルは充実しています。様々なサークルの部室があつまる建物があり、中にたくさん部室があります。いろんな雰囲気のサークルがあり、自分に合うサークルを見つけられます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年のときは基礎教養のような科目が多く、広く浅く勉強します。二年、三年と進むうちに専門分野をしぼっていき、三年次には卒論の内容を考え始めます。専門分野の演習で研究を進めます。
-
利用した入試形式ITの会社に就職しました。
投稿者ID:412247 -
- 学部絞込
学習院大学のことが気になったら!
基本情報
学習院大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、学習院大学の口コミを表示しています。
「学習院大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 学習院大学 >> 口コミ























