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学習院大学
出典:momoishi
学習院大学
(がくしゅういんだいがく)

私立東京都/目白駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:52.5 - 57.5

口コミ:★★★★☆

4.11

(840)

学習院大学 口コミ

★★★★☆ 4.11
(840) 私立内41 / 587校中
学部絞込
8401-10件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2022年08月投稿
    認証済み
    • ★☆☆☆☆
    • 1.0
    [講義・授業 1| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 1| アクセス・立地 5| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    国際社会科学部国際社会科学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      ビジネスに役立つ何かを集中して学びたいという方にはあまりおすすめできない学部です。3年次からはすべての授業が英語になりますが、はっきり言って第二言語の英語で学ぶよりも、日本語で学ぶ方が深く理解でき効率もいいです。教壇に立っている教授でさえ、学生時代には現在私達に教えている内容を日本語で学んでいました。このことを踏まえて、自分が本当に国際社会科学部で深く学問を追求できるのかを今一度考えたほうがよいと思います。
      当学部は他学部と比較して成績の付け方が厳しく、単位を取るのが少し難しいです(ある先生が言っていました)。そのため、自分の専攻したい分野を大学の授業以外などでがっつり勉強しようと思っても、学部の授業が難しかったり忙しくて時間が取られ、集中して勉強できない印象です。また、就職活動が早期化する現在では、当学部よりも他の楽な学部に行ったほうが就活に力を入れやすいと思います。
      マルチタスクができ、かつ英語がペラペラな人には向いている学部だと思います。
    • 講義・授業
      悪い
      「国際的なビジネスの第一線で活躍できる人材を育成」とパンフレットにあり、学部のアピールポイントとしていますが、開講授業の大半はビジネスとは直接関係無いものです。法学・経済学・経営学・地域研究・社会学の授業がありますが、見て分かる通りビジネスに大きく関わるものは最初の3つだけです。授業内容に関しても、ビジネスとは間接的にしか関わりがないようなものばかりで、何か具体的な知識やスキルが身に付くと期待すべきではないです。また、社会科学部ということで幅広い分野を履修できますが、その分浅くしか学べない印象です。学びを深めたいと思っても、その分野の開講授業が少なく、授業外で自分で勉強するしかないということがあります。「幅広く学ぶ」ということには、履修規定の都合によりあまり興味が持てず取りたくない授業まで履修する必要があるという側面もあります。このことを考えると、高校生のうちに専攻を決めておき、経済学部や法学部に進学する方がよい気がします。
      統計やデータ分析の授業があり、教員は学生の数学教育に力を入れたがっていますが、大半が数学を勉強せずに入学しているためそれらの授業の履修者はかなり少ないです。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミは以前は必修だったのですが、2020年度入学者から必修ではなくなりました。
      他学部と違い当学部は半期(約13~14週)の授業しかなく、ゼミも半期で開講されます。他学部のゼミはビジネスコンテストに参加したり、学外研修や企業との共同研究を行ったりなどあるそうですが、当学部のゼミではそのようなことはあまり聞かないです。また、半期という短期間であることもあり、学びを十分に深められない印象です。
    • 就職・進学
      悪い
      国際社会科学部だから特定の業界に強いということはないです。国際系の学部ですが、残念ながら外資に強いということもありません。大企業に就職する人が他学部と比べて多いわけでもなく、「国際的なビジネスの第一線で」と学びがビジネスに役立つという内容のアピールをしている割には結果が伴っていない印象です。個人次第ではありますが、せっかく他学部よりハードな授業をこなしても、必ずしも就職につながるわけではないようです。
      キャリアセンターに関しては、学生の間ではあまり良い話を聞かないです。数年前、就活に関する学生への指導内容に関してインターネット上で炎上していました。3年次の4月に就活セミナーというものがありますが、そこで登壇者が、比較的聴衆に近い距離でマスク無しで講演していて驚きました。
      近年就職活動が早期化しており、3年生の4月ごろからは準備を始める必要があります。インターンや選考が平日にあり授業と被ることもあります。そのため、いかに授業に時間を取られないかがカギであり、このことを考えると当学部はあまりおすすめできないです。経営学科は単位取得が楽らしいので、就活を頑張りたい方にはそちらをおすすめします。
    • アクセス・立地
      良い
      目白駅のとなりにあり、かなり立地に恵まれていると思います。大学周辺にはカフェなどの飲食店がたくさんあります。強いて不満な点を挙げるとすれば、山手線1路線しか通っておらず、遅延した時に少し困るくらいです。
    • 施設・設備
      悪い
      wifiが非常に弱いです。当学部は入学する前に全員にノートPCの購入を指示し、教員も他学部と比べて国社生のITリテラシーが高いという話を誇らしげにしていますが、肝心の通信環境があまり整っていません。PCを使う授業が多いため、wifiが弱いのは致命的です。今年でオンライン授業3年目であり準備する時間は十分にあったはずなので、この教育環境は非常に残念です。
      また、数字は忘れましたが気温が何度以上でないと冷房がつかないというルールがあり、暑い中授業を受けることがあります。コロナ禍前、当学部教員が対面授業中に熱中症で倒れるといったことがあったそうです。ある授業中に、その教員自身が「冷房つけてもらえないんだよね」倒れたことを笑いながら話していて、色々な意味で驚きました。
    • 友人・恋愛
      良い
      1年次の必修の英語の授業(週5でありハードです)にクラスがあり、毎日顔を合わせることになるので友人は作りやすいと思います。クラスは20人前後と小規模です。2年次も週2で英語の必修がありますが、ここでもクラスがあります。これは他学部とは大きく異なる特徴で、友人が作りやすい環境で羨ましいとよく言われます。ただ、大学生にはサークルや部活、バイト先など様々なコミュニティーがあるので、あまり友人づくりのことを心配しなくても大丈夫だと思います。
    • 学生生活
      普通
      運動系や文化系を問わず、多種多様なサークル・部活があります。他大学の事情を知らないので比較はできませんが、数も多く充実しているのではないかと思います。
      ただ、大学祭に関しては、学生の間で「あまり盛り上がらない」「規模が小さい」と言われていることを耳にしたことがあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      社会科学の5分野(法学・経済学・経営学・地域研究・社会学)を学びます。分野によって教員の数が異なり、授業の数も異なります。特に法学と社会学は教員が1人ずつしかおらず授業数も少ないため、学部の授業だけで学びを深めることは難しいと思います。
      ゼミと卒論は任意です。卒論を書く人はかなり少ないです。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      国際系の学部にしては偏差値が低く、入学難易度低かったことが主な理由です。他大学の国際系の学部は、同大学内の他学部と比較して入学が難しかったり看板学部的な存在であったりするため(法政のGIS、早稲田の国際教養学部など)、新設学部の国際社会科学部もいずれそのようになるのではと思い入学しました。また、「国際的なビジネスの舞台で活躍できる人材を育成」というキャッチコピーに惹かれ、社会に出ても役に立つ学びが得られると期待していました。ただ、別の項に書いたように、国際社会科学部だから就職実績が良いというわけではなく、採用側の企業も学生の学びの内容には関心がないようなので、それを目当てに進学はしないほうがいいです。私が入学する時点では就職実績が公開されていなかったのですが、現在は公開されているので1つの参考になると思います。
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    19人中13人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:855976
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2023年08月投稿
    認証済み
    • ★☆☆☆☆
    • 1.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 1| 友人・恋愛 1| 学生生活 2]
    文学部英語英米文化学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      他大学の方が、授業や施設の点で、良いと思う。入学や滑り止めに学習院の英米を検討している人は、英米のホームページをみて、よく考えるといいだろう。
      授業は分かりにくい人のは分かりにくく、単位を取るのが本当に簡単な授業と苦労する授業の差が激しい。課題はとても多い。第二外国語は必修。
    • 講義・授業
      悪い
      半年近く過ごしてみて、あまり充実しているとは感じなかった。名前の通り英米文化に関する授業をする。英米文学は学べない。
      分かりやすいと口コミに書けるほど、分かりやすい授業ではないと思う。
    • 就職・進学
      普通
      まだ就職活動をしていないので詳しいことはわからないが、3年生は、中央棟にあるキャリアセンターで色々忙しく就活の資料を作っているようだ。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から大学がとにかく近い。坂道も歩道橋もないので、通いやすくて便利である。ご飯屋さんもぼちぼちある。目白はJR線しか通ってない。新宿や池袋にも出やすい。
    • 施設・設備
      悪い
      全体的に古くて汚いと思う。
      特に学生ホールという、学生の集うホールの壁が汚い。
      食堂は狭くて、席を見つけるのが大変な時がある。メニューが充実してない。subwayもあったが、コロナ禍を機に3年以上開いてないらしい。
      さくらラウンジという場所も、昔はアイスクリームを販売したり、麺類の販売を行なっていたらしいが、現在は物置のようになっていて、その面影はない。机は使えるので、ご飯を食べたり、課題をすることができる。
      北一号館という、学科の事務室があるエレベーターも古くて汚い。
      南3号館は階段がなく、そこで1限があると体力を使う。
      タリーズは今年からできて、図書館は今年から新しくなった。図書館の蔵書数は他大学に比べて少ない。
    • 友人・恋愛
      悪い
      これも人による。英米は1学年120人いて、4クラスに分かれている。
      全体的に、入学した頃に仲良くなった友達とつるみがち。大勢の人と関わりたいと願う人は、学生規模の大きい大学に入ると良いだろう。
    • 学生生活
      悪い
      これは所属するサークルによる気がする。学生数が少ないことが関係しているのだろうが、他の大学に比べて、サークルの数は少ない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      イギリスの文化、言語学、エリザベスの長文は必修で週1コマ。第二外国語は週2コマある。
      後期でエリザベスに関する長文は内容が変わるらしい。
      3年生になるとコースに分かれるらしいが、それまでは興味のないことも学ばなくてはならないので、それを結構辛く感じる人もいる。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      滑り止めとして受験した。英米は滑り止めで入学する人が多いと感じた。
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    13人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:930658
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★☆☆☆☆
    • 1.0
    [講義・授業 1| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    文学部史学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      高い学費を払ってまで行くところではないかなとおもいます。もっと他のいい学校がいいかとおもいました。学部によって人柄が結構違うので、そこは気をつけた方がいいと思います。
    • 講義・授業
      悪い
      教授はあまりきちんと面倒をみてくれない。質問しに行ってもあしらわれたりするから冷たく感じる。授業も自分がやりたいことを延々と話される感じがする。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      あんまり楽しくない。高い学費を払って受けるものではないと感じる
    • 就職・進学
      悪い
      全体会はあるけど、就職関係の面談に行ってもあまり良くならない。結局自分の力でやった方がいい。
    • アクセス・立地
      良い
      隣が池袋駅だし、高田馬場近いし飲み屋はたくさんあるからすごくいいとおもう。
    • 施設・設備
      良い
      本がたくさんあるし、充電するところもあるから満足。学食はおいしくない、、
    • 友人・恋愛
      悪い
      あまり学内恋愛されているも感じない。実際、私の彼氏も学外でできました。
    • 学生生活
      普通
      入ってないからわかりませんが、真面目系もチャラい系のサークルもあります
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      はばひろい歴史の細かい部分を習います。教科書にはなっていない部分です。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      金融系です
    • 志望動機
      歴史が好きだったからだけど、今は好きじゃなくなりました。残念です。
    感染症対策としてやっていること
    オンライン実施されたけど学内の施設全然使えないしほんとに無駄だとおもう
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    9人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:702245
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★☆☆☆☆
    • 1.0
    [講義・授業 1| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 1| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]
    文学部史学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      あまりたのしくないのでおすすめしません。真面目な人にはあってるのかなっていういんしょうです。頑張ってください!!!
    • 講義・授業
      悪い
      あまり良くないと感じるしつまらない。別の大学に行きたかった。残念です
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      あまり学べるものはなかった。人の話をえんえんと聞いてるだけだったので、あまり面白くない。
    • 就職・進学
      悪い
      けっきょく自分の力しだいです。決まってる人もいるけど決まってない人もいるからこわいです。
    • アクセス・立地
      良い
      池袋が近いしすごくいいおもう。それ以外はないかなっておもいます。
    • 施設・設備
      良い
      じゅうでんもできるし、本もたくさんあるからいいけど、それ以外は特にないかな
    • 友人・恋愛
      悪い
      友達は彼氏いるけど、私は学外で彼氏ができました。学内は変な人多めです。
    • 学生生活
      悪い
      あんまり、、チャラい人とかいるし、真面目な人もいるけどへんなひとおおいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      とくにないです。しかたなくやってる感じです。ほんと疲れるけどがんばってます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      金融に進みます。
    • 志望動機
      歴史が好きだったからだけど今はもう嫌いです。楽しくないです。
    感染症対策としてやっていること
    オンラインやってるし、対面もやってる。教授によって違いますね
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    19人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:704806
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年06月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文学部英語英米文化学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      もう少し英語学関係の必修を増やしてほしい。歴史とか政治ばっかりで飽きる。あと何故か必修が土曜日に入ってるので週6回も大学に行かないといけないのは辛い。あと単位とるのが難しい。めちゃくちゃ頑張っても落とされることあるから辛い。実用的な英語がやりたい人は国際社会科学部の方がいいよん
    • 講義・授業
      悪い
      自分は英語学を学びたいた思いこの学科に入ったが、やることはアメリカとかイギリスの歴史ばかり。英文科というよりは西洋史学科みたいな感じ。教授は面白くて良い人もいるにはいるが、大半はつまらない授業をする方。あと単位取るのかなり難しいので、基本的に遊べない。
    • 就職・進学
      良い
      やはり学習院とだけあって、就職はかなり良く、ほかのMARCHよりも有名企業内定の割合は少し多い感じ。キャリアセンターとかもあるので就職には手厚いかな。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から近い。これは良いが、目白近辺は基本的に遊べるところが無いため、皆、高田馬場や池袋に遊びに行く。
    • 施設・設備
      普通
      普通です。まぁ大学生活送る上で不自由はないと思う。ただ食堂が狭く、めちゃくちゃ混む。
    • 友人・恋愛
      良い
      真面目な人が多いです。ただその分何か面白いことを独自でやってるような人はいない。みんな大人しいため、ガツガツ系の男子には向かない学校かなぁと思う。女の子は清楚で可愛い人が沢山いる。逆にどすっぴんで来る女の子もいる。
    • 学生生活
      普通
      それぞれこじんまりやってるイメージかなぁ。ただマナーの悪いサークルもある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年は幅広くやるけど、ほとんどアメリカ、イギリスの歴史とか政治。英語としての英語が好きな人はイマイチかも。3年からはゼミで好きなこと学べる機会が増える。文学系、英語学系、政治系に分かれる。あと卒論は必修です。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      英語学、文法学を学びたいと思ったから。昔から英語が好きだから。
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    21人中14人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:649966
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 1| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    文学部教育学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      単位が取りやすい。
      全く勉強しなくても、出席さえしていれば単位が降ってくる。
      それ以外は特にこれといって特徴はない。
      しっかり勉強したいなら、他大に行った方が良い。
    • 講義・授業
      悪い
      教授たちの思想が偏っている。
      極論でしかモノを言わない。
      居心地が悪い人には地獄。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      卒論を書くためだけで、あってないようなもの。
    • 就職・進学
      普通
      学習院大学自体は、キャリアセンター主催の面接対策セミナーなど、就職活動のサポートが充実している。
      学科としては、微妙。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から近い。
      周りにも食事をする所が沢山ある。
      池袋や高田馬場まで歩いて行けるので、遊ぶ場所も多い。
    • 施設・設備
      悪い
      以前までは学生控え室があって昼食などをとることができて便利だったが、今は無いので特に充実してはいない。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルに入れば充実すると思う。
    • 学生生活
      良い
      運動系、文化系問わず色々とある。
      サークル活動は一生の思い出になると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      小学校教育に関すること。
      国語や算数など、小学校教員免許を取得するための授業がほとんどを占めている。
    • 就職先・進学先
      民間企業
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    19人中13人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:420845
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年11月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]
    文学部哲学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      真剣に勉強したい人にとっては天国のような環境だと思いますが、遊びたい人にとっては出席やテストなどがとても厳しく、難しい学科だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      少人数のゼミ形式の授業が多く、とても充実した勉強が出来ます。
    • 就職・進学
      悪い
      他学科に比べるとあまり良くないなと感じることはたまにあります。
    • アクセス・立地
      良い
      目白駅から30秒で大学に着くのはこの大学の最も大きなメリットの1つだと思います。
    • 施設・設備
      悪い
      目白にあることからとてもキャンパスは狭いですが、まあまあ新しいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      学生があまり多くないので仲良くなることが多いです。カップルはあまり見ないですが。
    • 学生生活
      悪い
      サークルは学生の数が少ないことからとても少なく、充実しているとは言えません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生と2年生は主に語学や歴史について学び、3年生からは専門的な内容です。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      真剣に勉強しようと思って入りました。それ以外の理由は無いです。
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    15人中8人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:562615
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年09月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部哲学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      哲学と言っても自分の好きな分野の研究ができるのは卒論作成時のみで、1?3年のうちは教授の選んだ哲学家の文献を読んでそれを当番制で訳す感じ。言語の勉強にはなるが哲学科の勉強をしているとは言い難い。課題も多くひたすら勉強させられるような感じ。大学時代を謳歌したい人には向かない。
      また哲学科担当の事務員は不親切で愛想が悪く、殿様商売のような節がある。サークルに入って先輩とつながりがないとわからないような重要な説明会もあるが(それに出席しないと進学できない)、学校側が個別に通知を出して知らせてくれるわけでもない。
      ただやはり出身校を聞かれた時に学習院と言うと感嘆されるので、ブランド力はそれなりにある。ただし他のメリットはないので星2つ。
    • 講義・授業
      良い
      外国語などの一般教養は普通だと思う。抜きん出て良くもなく悪くもなく。ただ出席率にはわりと厳しい。一般教養の中には毎回出席を取る科目も少なくなく、通年で8割以上の出席率がないと単位取得不可などえげつないものもある。基本的に少人数せいなので代返もほぼ無理。サークルやアルバイトををやってる子にはちょっと厳しいかも。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      こればかりは専攻による。すごく熱意のある先生もいれば評価を甘?くつけてくれる先生もいる。自分が専攻していたのは東洋哲学だったがその時の担当の先生はとても優しかった。(今は退職されている)
      卒論製作時には主審の先生と副審の先生がつくが、主審は自分の専攻の担当の先生、副審は全く違う専攻の先生。自分の時は副審に古代ギリシャ哲学の先生がついたが、卒論の内容以前に日本語がおかしい、形容詞の使い方がなってないなどとネチネチ言われた。古代ギリシャ哲学専攻の子は大変だなと思った。
    • 就職・進学
      悪い
      就職率は、少なくとも哲学科は学校が謳っているほど良くはない印象。一応3年生の秋に就活説明会がありその際リクナビに登録するのが義務ではあったが、元々裕福な家の子が多いので(アルバイトをしていると言うと「へー、偉いね!」と言われる世界)、とりあえず教員免許や図書館司書をとるだけとって、フリーターになる子が多かった。
      キャリアセンターにも通ったが、特に有益になるような情報を得たりすることもなかった。キャリアセンターそのものも完全予約制ではあったが、いつでも希望の日時で予約できるくらいガラガラだった。
    • アクセス・立地
      良い
      校舎は目白の駅前すぐにある。山手線しか通っていなかったが、隣駅に池袋、近いところで新宿や渋谷があったので比較的通いやすいと思う。
      ただし周りはオフィス街なので、昼食を食べるところなどが少ない。(パン屋さんなどはある)
      前述のように池袋が隣駅なので、サークルをやっている子たちはそこで飲み会を開いたりしていた。
    • 施設・設備
      悪い
      とにかく古く、耐震性など心配。経済や法学部の子たちは比較的新しく綺麗な棟を使わせてもらえていたが、文学部の子は古めかしくひび割れしている棟での講義が多かった。
      ただし自分が在学していた時に東日本大震災が起こり、それから少しずつ工事に着手していたようなので、今はもっと快適になっているかも。
    • 友人・恋愛
      良い
      どこの学校もそうだと思うが、サークルをやっていたかどうかで意見が分かれると思う。
      哲学科の子は穏やかながらも真面目な子が多く、風通しは良かった。学習院自体が裕福な生徒が多かったので、そういう気風があったのかもしれない。
      自分は取らなかったが、一般教養の授業の中にカップリング率がやけに高いと言われている演習があった。それは教授が男女1人ずつを組ませて課題をやらせるからだったよう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      哲学科はまず1年時に英語で書かれている哲学の教科書(例えば神様は実在するか、などが書かれている)を読む基礎演習を経て、2年進学時に哲学史(文献を読む)か美術史(絵画や骨董品の研究をする)いずれを専攻するかを選択する。更にそこからイタリア、フランス、古代ギリシャ、そして東洋哲学の中から好きな分野を専攻する。
      前者の3語は大学に入学してから学ぶ子が多かったので、わりとその3つを選んだ子は評価を甘くつけてもらっていた感じ。
      東洋哲学は仏教を選ぶか神道を選ぶか、或いは儒教を選ぶかによって使用する言語が変わる。
      ただし卒論のテーマとしては、近年の夏目漱石や森鴎外といった文学家も人気があったので、一概に古語や漢文の知識が必要かと言われるとそうでもない。
    • 就職先・進学先
      卒業後1年半ほど資格の勉強をして、都内の病院に医療事務員として就職した。(就活が芳しくなかったため)
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:202654
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部教育学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      教育関連の勉学は専念できますが、スポーツ大会や擬似学芸会など、無駄な行事が多いから。
    • 講義・授業
      普通
      授業のレベルは高いと思うが、偏った考えを持つ教授が多いため、多面的な視野は期待されないから。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      第3学年より研究室、ゼミへの参加が認められるため、今は良いも悪いも言えないから。
    • 就職・進学
      普通
      この学科はまだ卒業生がおらず、就職率や結果なども曖昧であるから。
    • アクセス・立地
      良い
      本校は最寄り駅から非常に近く、池袋や新宿にも行きやすいから。
    • 施設・設備
      普通
      一人ひとつロッカーが支給されていたり、この学科に所属している学生のみ使える控え室など施設は豊富であるが、学科の事務室の休みが非常に多いから。
    • 友人・恋愛
      良い
      みんなでずっと同じ授業を受けるので、友達ができやすい。また、学科でのイベントが多いので交流の場が多い。
    • 学生生活
      良い
      サークルては、練習だけでなくイベントも多く、遊びの合宿や飲み会なども多くあるので楽しむことができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      教育学科では、小学校の先生になるために小学校で教える全科目を勉強します。模擬授業など実践的なものが多いです。
    • 就職先・進学先
      小学校教員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      小さい頃から先生に憧れがあり、子供と交流するのか好きだから。
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    6人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:287650
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部生命科学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      たくさん遊んだりバイトしたいと思っている人にとっては良い大学ですが、真面目に勉強したい人にとっては物足りないと思います。
    • 講義・授業
      普通
      正直、やる気のない生徒が多いため、授業内容は簡単な物が多いです。先生方はすごく親切で、質問などはすごく丁寧に答えてくださいます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      4年から研究室配属があり、8個の研究室から選びます。1つの研究室の定員は7~8人くらいです。かなりゆるい研究室、実験もバイトも程よくできる研究室、しっかり実験する研究室(バイトはできます)など、自分に合った研究室を選べます。
    • 就職・進学
      良い
      就活セミナーなどいろいろありますが、私は大学院に進むのでよくわからないです。就活関係のお知らせがよく来るので、サポートは十分なのではないでしょうか…
    • アクセス・立地
      良い
      JR山手線目白駅から徒歩30秒で門にたどり着けるのですごく良いです。理学部棟までは5分以上かかりますが、それでも近いと思います。
    • 施設・設備
      良い
      学生実習などありますが、設備がなくて困るということはまずないです。人数分のピペットは用意されていますし、充実していると思います。理学部棟は新しく、きれいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科の定員が50人なので、全員友達です。研究室に配属されてからも、他の研究室に遊びに行ったり、他の研究室の飲み会に参加したり、仲が良いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は化学、物理、数学の基礎や情報などが必修になっています。もちろん分子細胞生物学や生化学もあります。2年は有機化学や物理化学があります。3年は実験以外には生物学くらいしかなく、生物以外の理系科目はほとんど1年の時にしかやらないです。4年は卒研発表がありますが、卒論はないです。
    • 就職先・進学先
      大学院
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    8人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:220356
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学習院大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 目白キャンパス
    東京都豊島区目白1-5-1

     JR山手線「目白」駅から徒歩7分

電話番号 03-3986-0221
学部 法学部経済学部文学部理学部国際社会科学部

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このページの口コミについて

このページでは、学習院大学の口コミを表示しています。
学習院大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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偏差値が近い首都圏の私立文系大学

日本女子大学

日本女子大学

45.0 - 62.5

★★★★☆ 4.10 (771件)
東京都文京区/東京さくらトラム(都電荒川線) 早稲田
法政大学

法政大学

52.5 - 62.5

★★★★☆ 3.91 (2378件)
東京都千代田区/JR中央・総武線 市ケ谷
工学院大学

工学院大学

52.5 - 57.5

★★★★☆ 3.68 (263件)
東京都新宿区/都営大江戸線 都庁前
國學院大學

國學院大學

45.0 - 57.5

★★★★☆ 3.94 (754件)
東京都渋谷区/JR山手線 恵比寿
成蹊大学

成蹊大学

47.5 - 57.5

★★★★☆ 3.94 (588件)
東京都武蔵野市/JR中央本線(東京~塩尻) 吉祥寺

学習院大学の学部

法学部
偏差値:55.0 - 57.5
★★★★☆ 4.20 (180件)
経済学部
偏差値:57.5
★★★★☆ 4.15 (206件)
文学部
偏差値:55.0 - 57.5
★★★★☆ 4.08 (348件)
理学部
偏差値:52.5 - 55.0
★★★★☆ 4.10 (70件)
国際社会科学部
偏差値:55.0
★★★★☆ 3.88 (36件)

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