学習院大学の口コミ[p.7]

在校生 / 2022年度入学

相手の気持ちに寄り添えるようになります

2024年07月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  所属している心理学科は、臨床心理に使う機械や実験室も備わっていて、データの整理に使うシステムも備わっています
• 講義・授業

  良い
  多くの教授がいて、質問もしやすく分かりやすい講義を受けることができる。また、資格のための講義も多数ある
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターがあることから、就活のサポートがあり進学実績も幅広い。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅はJR山手線の目白駅です。他には雑司ヶ谷駅、高田馬場駅、池袋駅から歩い通っている生徒もいます。
• 施設・設備

  良い
  最近、新しい図書館、ミュージアムが建設され、図書館にはタリーズも備わっています。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活、委員会に所属すると人間関係が深まり、恋愛も広がります。
• 学生生活

  良い
  サークルも多く、日常的に公演があります。いつでも新メンバーを募集しており所属している人が多いサークルもあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1.2年では全員必修の心理学研究法の講義があります。3年から、ゼミが始まります。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  人の気持ちを考える事や、相談に乗ることが昔から好きであったためこの心理学に興味を惹かれ志望しました。

在校生 / 2022年度入学

英語好き必見の学部です。

2024年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

国際社会科学部国際社会科学科の評価

• 総合評価

  良い
  国際系の学部にしてはすごく豊富な分野の授業と英語で行う授業もあるので、日本にいながら海外の大学の授業を味わうことができると思います。
• 講義・授業

  良い
  ４週間以上の留学は必ずできるので、海外に行ってみたい人にはすごく良い学部だと思います。授業も幅広いので自分の興味のある分野を見つけやすいです。
• 就職・進学

  良い
  就職率もよく、大手に内定をいただいている人も何人かいます。サポートも十分です。
• アクセス・立地

  良い
  駅出てすぐに門があるのですごき便利だと思います。池袋新宿も近いので交通の便優秀だと思います。緑の多いキャンパスなので都心ながら落ち着いた空間dw。
• 施設・設備

  良い
  最近新しくできた図書館とても便利です。過ごしやすい空間であり、勉強も捗る年間で一回にはタリーズもあるのでとても利用しやすいです。
• 友人・恋愛

  良い
  部活動やサークルも充実しているので、とても楽しく過ごせると思います。また、キャンパスが一つしかないので、その中で多くの学部の友達ができると思います。
• 学生生活

  良い
  学祭はお笑い芸人も来ますし、屋台も十分にあって楽しいです。サークルはとても多くあり、種類豊富なので選べる楽しさもあり、実際に参加するのも楽しいと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会科学を英語で学べます。最初は日本語の授業もありますが、二年次以降は英語での授業が多いです、
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  留学に行けるということでこの学部を選びました。また英語が好きで英語での授業も受けれられるということで選びました。

在校生 / 2022年度入学

数学を極めて学んでいく学科

2024年06月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

理学部数学科の評価

• 総合評価

  普通
  数学をもっと学びたい人にはおすすめです。ただ自分は高校数学が楽しいと思い入ったので大学の勉強とはあわず苦戦しています。また周りの友達がほとんど文系ということもあり、かなり辛いです。
• 講義・授業

  良い
  公式の証明など詳しいところまで行ってくれる。また演習の時間もあるため基礎も定着させることができます。
• 就職・進学

  普通
  就職では主に教員になる人が多いようです。就職のサポートは主にキャリアセンターが行なっていて教員側からのサポートはあまりないです。また教職科目は単位に含まれず、数学の必修も多いため大変なイメージです。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は山手線の目白駅です。駅から30秒で門に着くためすごい近いです。学校の周りにはガストや大戸屋などのチェーン店や、おいしくて安い中華屋さんなどがあるため学生はよくそこに行っています。
• 施設・設備

  良い
  建物によって差が激しいイメージです。最近図書館が新しくなったためとても綺麗です。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活に入るとご飯や遊びに行ける友達がたくさんできます。また、ワンキャンパスなので多くの人が通っているため友達もできやすいです。
• 学生生活

  良い
  サークルは全体でかなりの数あり、種類もたくさんあります。学祭ではアーティストや芸能人などもよび、かなり大きくやっています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次から2年次を通して微分積分や線形代数を学びます。
  それから4年生には研究室で幾何や代数など学びたい分野を学びます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  高校の時数学が好きで教員になりたかったため数学科を目指しました。

在校生 / 2022年度入学

教養深めましょう大学

2024年06月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

※この口コミは統合前の学習院女子大学国際文化交流学部日本文化学科に投稿された口コミです

国際文化交流学部日本文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  超普通です。日本史がやりたい方はおすすめです。教職、学芸員資格のために入るのはやめておいたほうがいいです。大体ほとんどの人が二年生で諦めます。卒業単位に含まれないので。
• 講義・授業

  良い
  学びたい分野を大体の人は学べると思う。意力があればの話ですが。私は入学してから気になる分野が増えました。
• 就職・進学

  良い
  進学実績は、トップの方がオリエンタルランドに就職していました。他は保険、銀行、事務系が多いです。
• アクセス・立地

  普通
  副都心線がすぐ横にあるのは良い、ただ学校の近くが坂が多すぎて徒歩勢はしんどい。更に草木が多いのでユスリカが沢山いて顔面ヒットすることもある。
• 施設・設備

  悪い
  エアコンがひどい、全教室一括管理らしく人数の多い教室は熱気でしんどくなる。逆に寒い時もある。学生部さんなんとかしてください。教授すら同じことを仰っていた。
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係は普通に築けると思います。女子大なので彼氏が欲しい方はインカレに入るかバイト等でお相手を探しましょう。でも、近くの大学の野球インカレサークルは気をつけたほうがいいですよ。食われます。
• 学生生活

  普通
  普通だと思います。女子大学なので普通大学よりは小規模です。しかしとりあえず王道は揃っているかと。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本の文化、日本史、思想史、英語は2年まで必修で1学期につき2科目あります。
• 学科の男女比
  0 : 10
• 志望動機
  元々お城が好きで歴史を学びたくて、それっぽいところをたくさん受けました。

在校生 / 2022年度入学

フランスに興味のある方にはとてもおすすめ

2024年05月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

文学部フランス語圏文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  フランスに興味のある方、大学でしっかり勉強したいと思っている方にはおすすめの学科です。
  とくにフランス語を学習してみたい方は、一年からみっちりフランス語漬けになるので、真面目にやれば2年のうちに仏検準2級レベルは取得することができます。
• 講義・授業

  良い
  著名な先生も多くいらっしゃるので、フランスの文化に興味がある方にとっては有意義な授業が多いと思います。
• 就職・進学

  良い
  フランス語圏文化学科特有の就職先などは聞きませんが、学校の就職サポートは手厚いと感じます。
  学科的には一般企業に就職される方が多い印象です。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りの目白駅の目の前と、立地はとても良いです。
  周囲に飲食店等も多いので、空き時間などに足を伸ばす人も多くいます。
  ですが、校門から教室までは5分ほどかかることもあるので、時間には余裕を持って動いたほうが良いと思います。
• 施設・設備

  普通
  比較的アナログ、かつ古い部分が目立つように思いますが、学科事務室にある蔵書室は多くの資料があるため、レポート作成等には重宝しています。
• 友人・恋愛

  良い
  学科の必修授業が多く目にする顔ぶれが大体同じなため、学年を重ねるごとに話す子が増えていく印象です。女性が多いため、一部を除き男女で分かれることが多いように感じます。
  部活やサークルに所属すると、友人や恋人ができやすいと思います。
• 学生生活

  普通
  個人的には充実していると思いますが、比較的小規模な大学なので、人によってはやや物足りないと感じるかもしれません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  4年間かけてフランス語とフランス語圏の文化(文学作品、歴史、フランス語の成り立ち等)を学習します。
  1、2年次で基礎的な文法や読解を徹底的に学び、3年次からは応用的な翻訳作業などを行うので、フランス語をかなり深く学習できます。
  
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  もともと外国語学習が好きで、大学ではフランス語を集中的に学習してみたかったからです。

在校生 / 2022年度入学

自由な学校であり、信頼がある。

2024年05月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  経営学科に入って良かったと思う。勉強のみならずプライベートの充実も十分ある。また、人も多いため友達もできやすい。
• 講義・授業

  良い
  質が高く、必修科目がないため、自身の興味に沿って勉強ができる。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターというものがある。かなり人気なので予約必須だが、丁寧に接してくれる。
• アクセス・立地

  良い
  目白駅から徒歩30秒ほど。遅刻しがちな人にとってはかなりありがたい。
• 施設・設備

  良い
  かなり広いキャンパスだが、ワンキャンパスで利便性が高いため良い。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルなどに入ると良い。特に自分から動くことがなければ1人でもいれる。
• 学生生活

  良い
  文化祭には多くの人がくる。イベントも充実しているため、オススメ。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に経営学、経済学ではあるが、必修科目がないため自由。芸術学なども学んだ。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  かなり自由な学科であったため。自分の興味を広げることができる。

在校生 / 2022年度入学

読書家の天国/非読書家の地獄

2024年05月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 3]

文学部哲学科の評価

• 総合評価

  普通
  本気で哲学・美学を学びたい人にはおすすめです。とりあえず出願しとくかみたいなノリで入る学科ではないです。ある程度本を読まないと授業理解すらできず、レポートも書けないので、読書耐性がないとかなり厳しいです。
• 講義・授業

  良い
  講義は非常に専門性が高く、本気で哲学を学びたい人にはおすすめです。
  一方で、グループワークや周りの人と喋る機会はほとんどないので、講義以外で主体的に動かなければ友達はできません。
• 就職・進学

  良い
  学部学科を問わず、就活には力を入れているようです。セミナーが比較的多く開催されています。
• アクセス・立地

  良い
  目白駅にほぼ直結しているので、非常に通いやすいです。周囲に飲食店もあるので、昼休みに行こうと思えば行けます。放課後遊ぼうとなると池袋まで行かないと厳しいです。
• 施設・設備

  良い
  建物は古いですが、文学部の建物の哲学科フロアは貴重な専門書・辞書が多く、レポート等に便利です。パソコンもあり、プリントアウトも自由にできます。
• 友人・恋愛

  悪い
  少なくとも文学部哲学科は充実していません。思想史系は男女問わず内向的で社会性の低い人が多いです。美術史系は一部のギャルが雰囲気を明るくしていますが、残りの9割は美術部女子中学生みたいな感じです。
• 学生生活

  普通
  部活・サークルは色々ありますが、他大学に比べると全体的に大人しめな印象です。「学習院大学」のイメージからはみ出さないように活動している感じがします。一応飲みサーもあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生はほとんど専門的な講義は履修できません。哲学史の講義などで最低限の常識を頭に入れます。2年生から専門の講義を履修できるようになります。3年生で卒業単位の取り残しを回収しつつ、卒論テーマを絞ります。4年生では卒論指導教員の演習の授業を履修しつつ1人で研究を進め、卒論を書きます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  高校社会科教員を目指していたためです。社会の教員免許が取れる学部を高校の指定校推薦枠から適当に選びました。

在校生 / 2022年度入学

フランスが好きな人にはいい学部。

2024年05月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部フランス語圏文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  フランスが好きな人はぐんと伸びる学部だと思う。留学にも行けるが、行った先で取った単位は学習院では単位認定されないため、学習院に帰ってからもう一年やらないといけないのがやや難点。
• 講義・授業

  普通
  一年で基礎固めをきっちりやるのでしっかり授業を受けていれば、学年が上がっても困ることはない。逆に一年生のときにしっかり固めておかないと後でやや苦労することになる。
• 就職・進学

  普通
  学科としてより、学校としてサポートをしてくれる。3年になってすぐ、就活説明会が開かれ、インターンの説明会も開かれる。
• アクセス・立地

  良い
  目白駅からは徒歩1分程度。だが、比較的敷地が広く、西門を潜ってからがやや遠く、教室まで長くて5分程度かかるので時間に余裕を持つ方がいい。
• 施設・設備

  良い
  図書館は新しくなり、綺麗で自習スペースもありとても快適に過ごせる。校内には、学食の他にタリーズ、セブンイレブンがある。ただ、セブンイレブンは昼時はすごく混んでいるので昼前に買うのがおすすめ。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルで仲良くなる人もいるし、同じ学科の人とも仲良くなる機会はある。
• 学生生活

  良い
  軽音はよく昼に外で演奏をしているイメージ。文化祭のときにダンスや、チアなど様々な団体が活動披露しているようだ。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  フランス語、フランス語圏の文化、舞台、映画、文学、翻訳など。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  GMARCHのどこかに入りたくて過去問を見た時自分に合ってる問題体系だと思い学習院の文学部を選んだ。フランス語、ドイツ語、英語のどれに興味があるかと考えた際、フランス語だと思ってこの学科に入った。

在校生 / 2022年度入学

皆と仲良くできる学部です！！

2023年12月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

文学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  面白い先生が多く、内容も楽しい。
  遊びもバイトも両立でき、かつしっかりとした勉強も出来るので
  大学生で色々チャレンジしたい人には是非おすすめ。
• 講義・授業

  良い
  キャンパスが駅から近く、雰囲気も落ち着いていてとても良い。
  ワンキャンパスで様々な専門の先生が１箇所にいるため、文系でも理系の講義を受けることができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分が調べたい事を徹底的に研究している先生が多いため、
  大変勉強になる。
• 就職・進学

  良い
  学んだことを活かして様々な企業に就職している。公務員試験などをサポートしてくれるシステムもある。
• アクセス・立地

  良い
  とても良い。
  最寄り駅は山手線目白駅。そこから徒歩30秒でキャンパスに着くことができる。少しの雨なら傘無しでも大丈夫。
• 施設・設備

  良い
  図書館が新しく出来たばかりで綺麗。
  古い校舎もあるが掃除は行き届いていて良い。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活に入っていなくても友達ができる。
  レポートやテストは皆で協力して頑張っている。
• 学生生活

  普通
  サークルの他に愛好会も多く、充実していると思う。
  学園祭も一度来てみると雰囲気が掴めて面白いのでおすすめする。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年は古文～日本語教育など幅広い。
  二年からは教育と文学に分かれてそれぞれ勉強をする。
  ただ、どちらも古語、日本語を学ぶことに変わりは無い。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  小説が好きで、様々な文学作品に触れたいと思っていたから。
  古典も高校の時から好きだった。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他

在校生 / 2022年度入学

英米文学や英文法、語用論を学べます！

2023年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部英語英米文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語に興味がある方はとてもおすすめです。英語だけではなく、アメリカやイギリスの文化、歴史も深く学ぶことができます。
• 講義・授業

  良い
  授業の種類が豊富で、3つのコースから自分の興味のある分野を選べるから。教授の説明が分かりやすいから。
• 就職・進学

  良い
  英語の教員を目指す人は多いと思います。そのような人は、言語・教育コースに所属しています。
• アクセス・立地

  良い
  目白駅から徒歩30秒の場所にキャンパスがあるため、とても便利です。
• 施設・設備

  良い
  文学部研究棟には、豊富な種類の本が置かれてあるので、研究や課題に使いたい時に役立ちます。
• 友人・恋愛

  良い
  授業、サークルや部活など、様々な場面でたくさんの人と交流できるため、友達をたくさん作れて充実しています。ワンキャンパスなところも、友達と会いやすくて良いです。
• 学生生活

  良い
  サークルはたくさんあり、所属している方は多いため、おすすめです。どのサークルも活発に楽しそうに活動している印象があります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に、アメリカ文学、イギリス文学、英米の文化や歴史、英文法や語用論について学びます。3年次からはゼミが始まるため、自分の特に興味があるコースで専門的に学びたいことを研究できます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  英語が得意で、より英語力を磨きたかったからです。言語・教育コースには面白い教授がたくさんいることをオープンキャンパスで知り、学習院大学文学部英語英米文化学科への入学を志望しました。