学習院大学の口コミ 低い評価順 [p.48]

卒業生 / 2007年度入学

自由で自分で考える時間

2016年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部法学科の評価

• 総合評価

  良い
  まず駅から近い。そして校舎は新しいものはもちろん綺麗でエスカレーターなどの設備もありますのでべんりです。しかし、歴史的な建物も多く緑も多いので公園のように思うこと間あります。 講義はやりたいことがやれると思います。学部に関係なく好きなことができる大学でした
• 講義・授業

  良い
  今はどうなっているかわかりませんが、私が在学していた時は基本的に法学部の授業で出席を取られるようなことはありませんでした。 それでもほぼほとんどの学生が出席していましたので、みな自らの意思できている分集中していたと思います。私語も少なくかんじました
• 研究室・ゼミ

  普通
  取っていないのでわかりません。 ゼミを取っていた友達は模擬法廷などを使用していたので興味があるなら覗いてみると楽しいと思います
• 就職・進学

  良い
  私が卒業した年はちょうど大震災の後だったので内定取り消しなどもありましたが、それまではサポートもしっかりしてくださいました。 また、法科大学院もありますので法の道を極める友だちも多くいました。
• アクセス・立地

  良い
  目白駅から走れば本当に30秒で敷地内に入ることができます。 敷地に入ってからは学部によって棟が異なりますがそれでも立地はいいと思います。
• 施設・設備

  良い
  ピラミッド校舎がなくなってしまったのは寂しいですが代わりにできた校舎はとても綺麗です。 図書館も充実してます。史料館はふらっと覗いてみるのもいいですし、池と馬に会いに行くのは探検みたいで楽しいかもしれません
• 友人・恋愛

  良い
  誰とも話さないで過ごす4年間も可能です。ですが、自然と友達ができる環境なのではないかなと思います。 内部の持ち上がりの生徒とも仲良くなれると思います

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法学部法学科はまず六法全書と仲良しになります。いたるところであの辞書を引きます。 でもあの辞書をひいても答えは出てきませんので、それをもとに、どう考えることができるのか、ということを学んでいきます。 難しく考えず頭を柔らかくしていくことが重要でした
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  ゲーム業界
• 就職先・進学先を選んだ理由
  プランナーになりました。大学の四年間というモラトリアムの中で自分のやりたいことを見つけました
• 志望動機
  派手な学校には行きたくなかったということ。オープンキャンパスの模擬授業が面白かったこと。法学部だけど歴史や政治、倫理など自分の学びたいことを学ばせてくれる環境だったこと
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  学内選抜の試験がありました。国語は古文中心、英語は構文と長文を重点的に。 数学に関しては図形が得意なのでそこを中心にのばしました。

在校生 / 2011年度入学

短期留学のチャンスもあり

2016年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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文学部英語英米文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語英米文化学科は3つのコースに分かれており、言語学、現代文学文化、中世近世文学文化から選びます。幅広く授業を受けられるため、ゼミやコースを決める判断材料も整っています。教授によっては講義が退屈なこともありますが、英語をしっかり勉強したい学生もそうでない学生にも合っています。中にはインドに関する研究をしている学生もいます。
• 講義・授業

  良い
  講義以外の授業は英語を話す機会があり、英語のエッセイを書いたり英語でプレゼンテーションをすることもあります。 また、講義も当たり外れがある年もあるけれど、中世魔女狩り、アメリカやアイルランドの映画を見ながら英語でディスカッションをすることもあり、興味の幅が広がります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3つのコースに分かれています。言語学、現代文学文化、中世近世文学文化のコースです。教授も親身になって卒業論文の相談に乗ってくださいます。シェイクスピアを研究する学生や応用言語学に関する論文を書く学生もおります。
• 就職・進学

  良い
  去年の就職志望者の就職率が100%で就職率も高いです。また、学科問わずキャリアセンターで就職の相談や面接ES対策もしっかりしています。ゼミの中にはOBOGがいらして自分の仕事や会社のことを説明する機会を設けるところもあるようです。
• アクセス・立地

  良い
  目白駅の目の前です。けれど、門から建物まで距離があるため、早めに行く方が良いでしょう。コンビニや服の買えるお店も近くにあり、緑も多いため、環境に恵まれています。
• 施設・設備

  普通
  文学部専用の施設は無いけれど、英語のDVDが視聴できるスペースがあります。また、最近新しく建て替えた建物もあるため、全体的にトイレが綺麗な所が多いです。
• 友人・恋愛

  良い
  学生は穏やかな方、のんびりした方が多いです。もちろん賑やかな人も多いけれど全体的には穏やかな雰囲気が特徴です。英語英米文化学科は女子の数が9割ですが、男子学生同士の繋がりも強いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  3つのコースに関係することを1、2年生の時に学びました。3年生の時からはプレゼンテーションの授業やライティングの授業のレベルも上がりましたが、先生の丁寧なアドバイスのお陰で成績も伸びました。
• 所属研究室・ゼミ名
  現代研究コースゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  映画をよく見るゼミです。ディスカッションも多いけれど、人数が少ない分和気藹々していました。人種差別に関する映画の論文を書く学生もいました。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  IT会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  英語と同じようにプログラミング言語で様々な人と仕事ができるから
• 志望動機
  英語の児童文学が学べる大学だから。実際入学すると、様々な授業があり、興味のある分野も変わりましたが、色々勉強できるのがこの学科の良さの1つです。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  四谷学園
• どのような入試対策をしていたか
  世界史と古典現国対策に力を入れました。それ以外はやりませんでした

在校生 / 2015年度入学

自由な学科

2016年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分から学ぼうと思っている学生にはとてもよい学科だと思います。 履修も他学科に比べて自由で自分の好きな授業を受けることができます。 但し、自分から学ぶ姿勢がなければ有意義な学生生活は送れません。 就職活動のサポートも充実していると思います。 目白・雑司が谷駅からのアクセスも良いです。
• 講義・授業

  良い
  大人数での授業が多いです。 履修できる科目もおおく比較的自由です。 但し自分から学ぶ姿勢がなければ有意義な学生生活は送れません。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室、ゼミは2年の後期からあります。 ゼミ合宿などもあるそうです。 自分の入りたいゼミに入るには1年時の勉強が大切です。
• 就職・進学

  良い
  就職サポートは充実しています。 構内で企業説明会が開催されています。 高い就職率を維持しています。 銀行への就職率が高いので銀行への就職を考えている人にはおすすめかもしれません。
• アクセス・立地

  良い
  目白駅から歩いて30秒という他の大学にはないアクセスの良さがあります。 また、雑司が谷駅、高田馬場駅からもアクセスが可能でその場合徒歩10～15分ほどです。
• 施設・設備

  良い
  最近建てられた建物が多いです。 またトイレもほぼウォシュレット完備です。 西２号館1階には書店、中央教育棟1階にはファストフード店、西5号館前の輔仁会館にはコンビニと食堂があり、便利です。
• 友人・恋愛

  良い
  経済学科は比較的自由です。 その分自分から行動しなければ有意義な学生生活を送れません。 自分から行動すれば学業、課外活動、恋愛などの学生生活を有意義に送れると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年時は必修科目や選択必修科目の勉強を行った。 2年時以降の勉強の基礎となる分野を勉強します。 そのため1年時の勉強はとても大切です。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  経済学科の清水ゼミに入って金融について学びたかったため、経済学科に入りました。
• 利用した入試形式
  その他

卒業生 / 2007年度入学

都会のオアシス

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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法学部政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  政治学科は国内外の政治学からマスメディアまで幅広く学べるので、学びたい分野が決まっていなくても大丈夫です。駅から徒歩1分の好立地にあり、緑が多くて環境面は申し分ないです。あとはじぶんの積極性次第で楽しい学校生活が送れるでしょう。
• 講義・授業

  良い
  政治学科は大人数での講義形式が大半を占めます。クラスのがないので、自分から行動を起こさないと友達作り損ねてしまうかもしれないです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  人気のゼミは入る前に面接などの選考があります。ゼミによって大変さが全然違うので、事前準備が必要です。
• 就職・進学

  良い
  銀行、保険、証券など金融系に強く、半分以上は金融系に就職しています。大手銀行の推薦もあるので、利用する人も多いです。
• アクセス・立地

  良い
  アクセスは抜群。緑も多く癒されます。目白駅には飲食店はあまりないけれど、隣の池袋や高田馬場に行けば何でも揃います。
• 施設・設備

  良い
  学習院大学は、比較的新しい塔が多いです。政治学科は新しい施設で学べます。理系は遠くて古い施設でした。
• 友人・恋愛

  良い
  お金持ちの印象を持たれがちですが、金銭感覚は普通なひとがほとんどです。大人しめの人が多いので落ち着いた雰囲気です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国内外の政治学、マスメディア、心理学、国際政治
• 所属研究室・ゼミ名
  国際政治研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  国際司法裁判所やフェアトレードなど、国際政治に絡むあらゆる事柄を学んだ
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  日本生命保険
• 就職先・進学先を選んだ理由
  一番行きたくない金融系だったが、氷河期でそこしか内定をもらえなかったから。
• 志望動機
  社会学を学びたいと思い、法学部の政治学科に入学した
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  城南予備校
• どのような入試対策をしていたか
  とにかく基本を大事にして、過去問を解いた。

在校生 / 2013年度入学

全体から専門へ

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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文学部英語英米文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  まずはイギリス・アメリカの歴史的背景をやって、そこから文学だったり言語学だったりという、専門分野に分かれていくので、英語が好きだけど、具体的に何がやりたいのかわからないという人にはぴったりだと思います。また、2年までのほとんどの授業は少人数のクラスなので、友人関係は
  とてもつくりやすいと思います。ただ、設備が少し古かったり、単位を落とすもとるも先生との相性と自分次第で変わってしまう部分がちょっと悪い点かなあと思います。
• 講義・授業

  良い
  先ほども述べたとおり、1年で各コースの入門講義を受けなければならないので、まずは広く浅く勉強していきます。2年では専門の授業が入り、ゼミが始まるのは3年生からです。私は今3年生ですが、演習やゼミの授業は、本当に自分の興味があることができるので、とてもおもしろいです！
  また、先生方もそれぞれの分野で素晴らしい功績を残している方々なので、そんな先生方の授業を受けられるというのは素晴らしい環境だと思います！
• 研究室・ゼミ

  良い
  各コースに3~4つずつゼミがあります。先生方はそれぞれ専門分野をお持ちですが、興味のあることであれば、専門外のことでも相談に乗ってくれます！ホームルームのような雰囲気でとても和やかだとおもいます。
• 就職・進学

  良い
  やはりネームバリューがあるので、就職率はとてもいいと思います。学校に届く推薦も結構あるし、キャリアセンターのセミナーも結構親身になって教えてもらえるので、充実してると思います。
• アクセス・立地

  良い
  山手線の池袋と高田馬場の間にある目白駅から西門までは30秒です、ただし、門から教室までが意外と遠いので注意が必要です。
• 施設・設備

  普通
  やはり伝統がある学校なので、校舎も全体的に伝統があります…近年はリフォームが進んでかなりキレイになりましたが、それでも教室によってかなり差があります。あと、学内の買い物できるところがとても少ないのが悩みです…
• 友人・恋愛

  良い
  1年の授業はクラス単位のものが多くコミュニケーションをとるものがほとんどなので、かなり友達が作りやすい環境にあると思います。しかも、大学のキャラクター柄、平和主義な感じののほほんとした子が多く、私にはとても過ごしやすい環境です。ただ、文学部は全体的に女子が多いので、学科の友達から恋愛関係に発展させるのは少し難しいかもしれません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語圏の文化、文学の知識、言語学、英語で文書を書いたりプレゼンテーションする技術を共通の授業で学べます。あとはコースによって全く違うのでバリエーション豊かです。
• 所属研究室・ゼミ名
  冨田ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  一言でまとめると応用言語学、主に英語習得についてのリサーチをし、それを研究していきます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  英語が学びたかったのが第一、あとは学校の雰囲気が良かったから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  進研ゼミ
• どのような入試対策をしていたか
  推薦だったので特に言えることは無いが、普通に授業を受けていた。

在校生 / 2012年度入学

立地最高のワンキャンパス

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学に進学すると、「これまでは課題が与えられてそれをやればよかったかもしれないけど、これからは自分から求めなければ、大学は何も与えてくれない」といったような話をよく聞くかと思いますが、少し違います。大学でも、最低限求められた成績を取れば卒業できますし、卒業後だってアルバイトでもして生活できるだけの収入を得られれば生きていくことが出来ます。しかし、それだと最低限の人間にしかなれません。大学では是非多くのことを経験していただきたいです。勉強、サークル、アルバイト何でも構いません。この差が、人間としての深みなのかなと思います。学習院はそれらの環境が十分整っています。大学は、自分から求めなくても最低限の課題は与えてくれますが、自分から求めれば多くのことを与えてくれます。大学を上手に活用してください。
• 講義・授業

  良い
  もともと皇族のための学校という側面もあり、教授陣のレベルの高さは業界でも有名なようです。教員一人当たりの学生数約20人ということも特筆すべき点でしょう。学習院はf-Campusという単位互換制度に参加しており、近隣の早稲田、立教、日本女子、学習院女子の講義が受講できる制度もありますので、これも合わせると講義数はとんでもなく多く、それだけ学びの選択肢も広くなります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  大学とはもともと、自分の好きな分野の学問に偏って学ぶことができる場所です。経済学部のゼミは2年の後期から始まります。必修ではありませんが、1年のうちに経済学の基礎を学んでいく過程で、きっと興味のある分野に出会うと思います。このような経験ができるのは、院に進まない限りは大学が最初で最後です。是非貪欲に学んでください。
• 就職・進学

  良い
  「学習院は金融が強い」と言われていて、実際に多くの実績をあげています。中高年世代には特に良い印象を持たれやすい傾向もあるようですが…ネームバリューは関係ありません。自分が何をやったかです。3年の1月にある面接対策セミナーなど、キャリアセンターからのバックアップはしっかりやってくれます。
• アクセス・立地

  良い
  アクセス・立地は、他の大学の追随を許しません。山手線目白駅から徒歩30秒。改札でて右すぐにあります。新宿から3駅、池袋から1駅の超好アクセスです。池袋には歩いてもすぐです。そんな都心のど真ん中に位置しているにも関わらず、「目白の杜」と呼ばれるほど自然豊かなキャンパスで、なんと豊島区の三分の一の緑がここに集まっています。しかもワンキャンパスで、4年間ずっと同じキャンパスに通うというのも大きな利点です。大学には多くの空き時間があります。人によっては第二の住まいになります。アクセス・立地は非常に重要です。実際に色々な大学のキャンパスへ足を運んでみてください。
• 施設・設備

  良い
  学習院のキャンパスには7つの国登録有形文化財が存在し、今でも現役の校舎や門として利用されています。これらは戦前からある校舎ですが、教室内はマルチメディア完備できちんと整備されています。歴史の長い建物だけでなく、「学習院21世紀計画」の一環として設立された中央教育研究棟など新しい建物も混在し、独特の雰囲気を醸し出しています。
  不満があるとするなら図書館でしょうか。蔵書数は学内全体で170万冊以上あり悪くはないですが、1964年設立の建物で、度々改修されてきたとはいえ古いです。学習院は山手線コンソーシアムに加盟し、山手線沿線の加盟私立大学の図書館が利用できますので、自分は通学圏内の明治大学和泉キャンパスの図書館をよく利用させていただいています。立教の新しい図書館も使えます。
• 友人・恋愛

  良い
  こればかりは人それぞれとしか言えません。ただ、学習院はクラスもありませんので（他大だとクラス分けされている場合もあるようです）、特に新歓期間中はできるだけ多く大学にいることをおすすめします。お食事会などは興味がないサークルでも積極的に参加してみましょう。ワンキャンパスで全学部の学生が目白に集まっていますので、学科を超えた友達もできます。どの大学でも同じですが、友人・恋愛関係を充実させたいのであれば、スタートダッシュが重要です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済についての基礎知識はもちろんですが、学ぼうとすればとことん学ぶことのできる環境が整っています。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  自分の学力で行ける大学の中から、キャンパスお訪れた時に、自分が在学しているイメージが一番持てたからです。正直、経済がやりたくて選んだわけではありません。何がやりたいわけでもなく、父と同じ学科を選びました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  城南予備校
• どのような入試対策をしていたか
  英語が苦手でしたが、避けては通れないので、単語だけは力を入れました。

在校生 / 2015年度入学

とにかく駅ちか

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  目白にあるキャンパスに全学部全学科全学年がいるので、途中でキャンパスが変わる心配がありません。。。。
• 講義・授業

  良い
  もともと教養科目の必修が少ないため、専門的な授業をたくさんとることができるので、そういう所を目指している人にはおすすめです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私はまだゼミに入ってないのでわかりません。私はまだゼミに入ってないのでわかりません。私はまだゼミに入ってないのでわかりません。
• 就職・進学

  普通
  就職率は高く、様々な大手企業への就職実績があります。私は経済学部ですが、大手銀行に就職できる人数の割合は早慶にそれほど劣りません。
• アクセス・立地

  普通
  とにかく立地が良いです。駅から学校の門まで1分もかかりません。校内も自然があり、非常に過ごしやすいとおもいます。
• 施設・設備

  良い
  伝統のある学校ですが、学校内の建物はどの施設もきれいで過ごしやすいと思います。おひるごはんも食べるスペースはたくさんあるので便利です。
• 友人・恋愛

  良い
  なんといっても全学部同じキャンパスなので様々なタイプの人がおり出会えるので、自分と合う人を見つけやすいと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済について、基礎知識からしっかり学べます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  経済学部があり、入試問題に癖がなかったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  モチベーションアカデミア
• どのような入試対策をしていたか
  とにかく過去問を解きまくり、苦手なところは問題集

卒業生 / 2007年度入学

数学について分析したり論文を書いたりする

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理学部数学科の評価

• 総合評価

  良い
  心が穏やかな人が多く学内でも困っていると声をかけてくれたり助けてくれてうれしかったです。また自然も多く駅も近いので利便性はたかいと思います
• 講義・授業

  良い
  授業は近隣の大学と交換講座もありとても充実していた内容だったと思います。また受けたい授業はほぼ取れるはうれし型tです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミも多く先生に掛け合えば自分にあったテーマでゼミを作ることもできて色々な工夫がされているように感じました。
• 就職・進学

  良い
  就職については先生や先輩が指導してくださったりOBOG訪問も快く受け入れてくださり大変助かりました。
• アクセス・立地

  良い
  駅から近いのでとても便利でした。また食堂もありそれほど混んでいないのでいつでも食べられて便利です。校内にコンビニもありよかったです。
• 施設・設備

  良い
  設備はどんどんきれいになっていき古い校舎はほぼなくどれも新しい感じで快く学ぶことができました。食堂もきれいになって気持ち良いです。
• 友人・恋愛

  良い
  友達も優しく親切な方が多く、校内で困っていると声をかけてくれたりいろいろ楽しい思い出ができました。学校内のサークルも仲良くやっていました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  数学の関数を学びました。関数を使って図形を描いたり楽しく学びながら先生も一緒に考えてくださりうれしかったです。
• 所属研究室・ゼミ名
  片瀬ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  関数をおもに扱っており色々な数式を使って模様を描いたり、形を作ったりした。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  情報会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  先輩の話を聞いて楽しそうだと思ったから、また会社に行ってみてきれいでかっこよかったから
• 志望動機
  自然が多く自宅からもギリギリ通える距離だったことが魅力だった
• 利用した入試形式
  推薦入試

在校生 / 2012年度入学

英書が大好きなら来て損はない

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部英語英米文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  基本的には生徒に自由を与える学校です。何をするにも学生がしたいのか、やりたいのか、それともやりたくないのかを重視してくれます。
• 講義・授業

  普通
  英書が好きでよく知ってる人なら充実感を感じると思います。あんまり知らないと授業のために本当にたくさんの本を読まなくては講義に追いつけなくなります。
• アクセス・立地

  良い
  学習院大学は山手線の目白駅が最寄りで、改札から出てキャンパスにつくまで30秒ととてもアクセスがいいです。池袋まで徒歩でも10分、新宿なら電車で一本10分、渋谷も電車で一本15分ととてもいい場所にあると思います。
• 施設・設備

  良い
  学習院大学は歴史がとても古く、重要文化財の建物を教室として使うなど、設備が悪い反面、新しい校舎や棟をたてたりしています。
• 友人・恋愛

  良い
  個性豊かな人たちが集まるとはいいづらいかもしれませんが、少数派でも気の合う仲間や人たちはいると思います。
• 部活・サークル

  普通
  学習院大学は特定の部活動が強いとかはありません。また公式的にはインカレは禁止されているのでたくさんあるとは言えません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語圏の国の文化や歴史、言語の専門を学ぶことができます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  立地がよく、アクセスもいいので志望しました。
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  ただひたすら英語を勉強しました。特にスピーキング

在校生 / 2011年度入学

和やかな雰囲気、マイペースで学べる

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

※この口コミは統合前の学習院女子大学国際文化交流学部日本文化学科に投稿された口コミです

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国際文化交流学部日本文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  穏やかな気性の女性には最適と言える大学。規模が小さいからこそ教授たちとの距離も近いし、仲良しな友達と校内ですれ違う機会も多いでしょう。逆に言うとやや閉鎖的な感も否めないので、課外活動を積極的に行わないと出会いが限定される学校です。
• 講義・授業

  普通
  学びたい分野を「幅広く」学べます。「深く」学ぶ意欲のある人は規定の講義だけでは物足りないかも知れません。三年生以降にゼミが始まるので、ここで何としても希望のゼミに入って、知識をより深めていくことは可能です。基本的に「教養」の範疇を脱しない授業が多いです。
• アクセス・立地

  普通
  メトロの西早稲田駅から通う人は徒歩五分で校舎に着きますが、自分のように山の手の高田馬場駅から登校してる者は十五分ほど歩く必要があります。どちらの駅にしろ、学生街とあって近くには多数の飲食店があり、立地自体は都会的で便利です。お向かいさんである早稲田の学食に潜り込むのも一興かと思います。
• 施設・設備

  普通
  規模の小さい学校なだけに、広大な総合大学と比較すると遜色が隠しきれません。漫画でありがちな中庭で日向ぼっことか出来ないし。が、もちろん学生の人数を鑑みれば十分と言えます。図書館などは、人数以上に充実の蔵書数かと思われます。
• 友人・恋愛

  普通
  穏やかで豊かな女性が多いです。自分みたいに奨学金を借りて大学に通っている学生は少数派と言えます。また、努力家いわゆる「人生への意識が高い」子ばかりで、互いに良い刺激を与え合えます。恋愛に関しては、お向かいの早稲田のチャラ男には気をつけてとだけ述べておきます。
• 部活・サークル

  普通
  学女生にとって、インカレの勧誘は引く手数多と言えましょう。兄貴分の学習院は当然、近隣学校である早稲田や日本女子以外にもマーチ他と合同の部活やサークルに入れば、男女問わず幅広い友好を築ける環境にあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本文化に関する教養を幅広く学びます。伝統文化や食文化等々。
• 所属研究室・ゼミ名
  神田ゼミ。古代の日本神話を扱います。
• 所属研究室・ゼミの概要
  『古事記』『日本書紀』『風土記』などを主に、古代神話を研究。
• 学科の男女比
  0 : 10
• 志望動機
  日本語を扱うのが好きだったから。古典が得意だから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  赤本を繰り返し解いて、回答時間に対する問題量に慣れていった。