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国立宮城県/青葉通一番町駅
工学部 口コミ
4.23
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部電気情報物理工学科の評価-
総合評価良い良くも悪くも総合大学らしい内容.
さまざまなジャンルの知識を幅広く学ぶことができる.
各講義の良い・悪いについては教師次第で,明らかに時間の無駄な講義も中にはある. -
講義・授業良い教師次第。良い教師はとても親身になって教えてくれるし、質問に行っても丁寧に答えてくれる。単位は普通にやれば落とすようなことにはならない。
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研究室・ゼミ良い自分の所属している研究室は学生間の議論が活発に行われているのでいいと思う。しかし、場合によってはとても遅い時間まで残って作業をする必要があり、日付をまたぐこともある。
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就職・進学良い結果だけ見ると就職率は悪くないと思う。工学部の情報系は学内推薦を貰いやすい。それを生かせるかどうか。
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アクセス・立地良いキャンパス次第。自分の所属がある片平キャンパスは仙台駅の近くにあるのでアクセスも周辺施設も充実している。
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施設・設備良い図書館がとても素晴らしい。特に川内キャンパスの図書館は設備が充実しており使いやすい。ただ、人は多い。
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友人・恋愛良いサークルに参加すればなにかしらの交友関係は築ける。また、グループワークが多いので、そこで友人を作る手もある。
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学生生活良いさまざまな種類のサークルがある。部活とサークルで住み分けができている。イベントには参加したことがない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次、2年次は必修科目(英語など)。3年次から専門科目が増える。3年次の後期に研究室への仮配属があり、4年次から本配属。卒業研究は研究室次第なので割愛。
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就職先・進学先東北大学大学院
投稿者ID:431527 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部電気情報物理工学科の評価-
総合評価良い電気工学、電子工学についてその領域を極めた専門の先生が教えてくれるので、非常にわかりやすく楽しい。
また、ほとんどが一部上昇の企業に就職しており、就職も良い。
ただ工学部のキャンパスが山の上にあるので市街へのアクセスが悪い -
講義・授業良い学科内に5つのコースがあるたり、そのコースごとにさまざまなカリキュラムが用意されているため、授業は非常に充実していると思う、
また、自分のコース以外の授業も受講できるため、授業の選択制が高い -
研究室・ゼミ良い研究室の数が多く、1研究室の平均配属数が4人のため指導教官から直接指導をしてもらえる。
また、研究費も他学科に比べると多いため良い環境で研究ができ、国内、国際学会に参加できる機会も多い。 -
就職・進学良い学内にキャリアサポートセンターがあり面接対策やエントリーシートの添削を行ってもらえる。
また、東北大学に企業が決め、説明会を開いてくれる機会も多く他大学に比べると就職のサポートは多いと思う。 -
アクセス・立地悪い工学部は山の上にあるため、市街地からのアクセスが悪い。また、飲食店も周りになく、お昼ご飯は大学生協の食堂で食べるしかない。また、学生が多く住んでいる地域からバスや電車がでていないため、原付自転車での通学がおおい。
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施設・設備良い基本的な教室や実験設備は整っていると思う。また、図書館には大量の専門書があるため、勉学には最高の環境だと思う。また大学の無料Wi-Fiがあるため、ネット環境も良い。
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友人・恋愛普通大学1年生の時に部活やサークルに入らないと、その後なかなか新しい友達を作りづらい環境。
また、女子比率が非常に低いので、男性が彼女を作るには多学科もしくは他大学につてがないといけない。 -
学生生活良いサークルや部活動の数が多く選択肢は多い。また、学祭では多くの出店があり、活気があると思う。サークルの勧誘は4-5月が多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では、工学部の学科共通で教養の授業を川内キャンパスで受講します。
2年生では、専門の授業が増加し、工学部が存在する青葉山キャンパスでの授業が開始します。
3年生は全て青葉山のキャンパスで受講し、全て専門の授業になります。また学生実験も週に1回行われます。
4年生では研究室に配属され、1人1つのテーマを持って卒業研究し、論文にまとめます。 -
就職先・進学先非鉄金属分野の一部上場企業の研究職
投稿者ID:429867 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]工学部材料科学総合学科の評価-
総合評価良い基本的には材料のことを学びます。授業の中では金属材料についての話が多いですが、高分子材料やセラミックス材料についても学ぶことができます。
研究室についても、金属を取り扱うところからスピントロニクス、果ては超音波探傷など思ったよりも様々なことを学べます。
キャンパスの立地はあまり良くはないですが、面白いことはできると思います。 -
講義・授業良い基本的には試験ができれば単位が来る、というスタンスの授業が多いです。
履修については専門科目は取らねばならない単位が決まっている事もあってほとんど自由度はありません(一般教養を除く) -
研究室・ゼミ良い研究室配属は他学科と比べて遅く、4年生になるときに行われます。
研究室の内容を知れる機会は多く、判断の材料になります。 -
就職・進学良い基本的に大学院に進学する生徒がほとんどです。院試についても、所属する研究室でサポートしてくれる事もあって合格率は非常に高いです。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は仙台市地下鉄東西線青葉山駅となっています。
駅の近く、という意味では立地は良いのかも知れませんが、周辺施設がいかんせんなにもないのがネックです。 -
施設・設備普通キャンパスはきれいな方だと思います。
研究設備は共用のものと研究室所有のものがあり、設備についても研究室選びの一因とする学生もいます。 -
友人・恋愛普通男性比率が非常に高いため、学科内、学部内での恋愛は難しいかと思います。他学部まで広げれば可能性は高まりますが、如何せんキャンパスが違うので……一般教養のうちにできるならやっておいたほうがいいです。
友人に関してはまあできるのではないでしょうか。 -
学生生活普通サークル活動やアルバイトは普通にできます、充実するかは入るサークル次第です。
学科内で行事等もありますが、基本的に参加するのは研究室に所属する学生です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養科目を履修します。自由度の高い唯一の期間です。また工学部キャンパスとは別のキャンパスで授業があるため、他学部の友人を作るチャンスでもあります。
2年次は一般教養科目と専門科目が入り混じった時間割になります。一般教養科目の部分は自由度が残りますが、専門科目の部分は自由度が基本的にありません。
3年次は専門科目のみです。基本的には工学部キャンパスにこもることになり、また時間割に自由度がありません。
4年次はほとんど授業はなく、研究室での活動がメインになります。
投稿者ID:427290 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]工学部材料科学総合学科の評価-
総合評価普通まず、一番良い点としてあげられるのが、研究設備が整っていることです。材料科学総合学科は東北大学の中、または国立大学の中でも科学研究費を多くもらっています。おかげで、研究はかなり充実した環境の中でできることは間違いないです。ちなみに、研究室の配属は学部4年生からになります。
また、そのおかげもあって研究成果はいわずとしれた世界レベルでも通用するほどの良いせいせきをのこしています。もしも、留学ないし海外で博士課程を取得しようと考えているならば、東北大学の材料科学総合学科はとても良い場所であると考えます。学会や研究会などを通して、たくさんの方々とつながりを持つことができるからです。英語の授業がそこまで充実していないのは一つの難点であり、海外の人たちとつながりを持つのは少し難しいというのは事実ではありますが。
最後に、就職に関しては全国屈指の素晴らしさを誇っています。日本のトップメーカーに入るのも楽です。
投稿者ID:386766 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]工学部材料科学総合学科の評価-
総合評価良い大学には自習場所が多くあり、図書館の蔵書も充実してるので参考書に困ることは少ない。また、学科の教務課は親切で丁寧に対応してくれる。
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講義・授業普通全学教育は当たり外れはあるものの、専門教科の教授方の授業は分かりやすく、面白い話(例えば今教授方がやっている研究など)も聞け、モチベーションも保てる
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就職・進学普通詳細はまだ分からないが、先輩方や他の学科の人から聞く話によると就職は割と良いらしい
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アクセス・立地悪い青葉山キャンパスは山の上にあり登らなければならない上に、地下鉄の最寄駅である青葉山駅からも少し遠い。アクセスは良いとは言えない
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学生生活普通サークルや学友会(いわゆる部活みたいなもの)は豊富にあり、何らか趣味に合うものはある。また、イベントがたくさんある部活やサークルもある。ただし、学友会の一部の人は激務になる可能性もあるので、そこは自分のやりたい事をよく考え、吟味するべき。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は主として全学教育をやり,2年生から全学教育に加え基礎的な内容の専門教科をやり、3年次からより深い内容の専門教科をやる。4年次は卒業研究
投稿者ID:386535 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]工学部機械知能・航空工学科の評価-
総合評価良い学期によっては実験や実習、研修、授業などでとても忙しいが、学びたい意欲のある学生にとってはとてもいい学科だと思う。また、分野が幅広いため将来様々な職に就けるところもいいところだと思う。
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講義・授業良い幅広い分野の授業が行われている。普通にやっていればあまり単位はあまり落とすことはないが、毎年留年する学生はいるので何とも言えない。同じ科目でも担当の教授によってかなり評価のつけ方に差がある。
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研究室・ゼミ良い2年から研究室に行って行う研修がある。スライドを作って発表をするいい練習にはなると思う。自分の研究室では週に1回ゼミがあるが、時々発表する番が回ってくるため先輩たちはかなり発表に慣れている感じがする。
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就職・進学良いこの学科は修士課程に進む人が9割以上であるため、学部卒で就職したいと思ったら自分で色々と頑張らなくてはならない。修士に進んでしまえば、就職はかなりサポートがある上に推薦の枠は学生の数より多いため、かなり就職には有利だ。
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アクセス・立地悪い工学部のキャンパスは山の上にあるため、アクセスは悪い。工学部の中でもこの学科は地下鉄の駅からも遠いため、原付・バイクで通う人が多い。自転車で通っている人は慣れれば大丈夫と言っているがかなりきついと思う。
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施設・設備良いこの学科の研究設備はかなり充実していると思う。もちろん全て把握しているわけではないが、キャンパスの学科の広さはすごいし、1つの研究室の持っている研究設備の規模がすごい。
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友人・恋愛良い学科内では基本的に授業・実験でしか関わらないため、友人ができる人はできるしできない人はできない。自分は部活に入っているが、やはりそこの関係が一番深い。男子部と女子部の間で付き合う人もいる。やはりサークルや部活など、過ごす時間が長く、楽しいところで友人関係、恋愛関係は充実すると思う。
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学生生活良い部活は大会や合宿・遠征もあるためとても充実していて楽しい。その中でも部員はみんなアルバイトをしている。自分は今まで飲食店2つで働いたが、これから受付のスタッフのアルバイトをする予定だ。単発のアルバイトもあるし、学生のアルバイトはかなり様々で面白い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年次は一般教養と専門科目が混ざっている。 3年次からは専門科目だけになるが、実験や製図、研修などの専門科目の必修はしっかり取らないとすぐに留年になってしまう。
投稿者ID:409307 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]工学部化学・バイオ工学科の評価-
総合評価良い充実している点としては、学びたい人にとってとても魅力的である点です。図書館など施設も素晴らしく、また教授の方々も大変多才なので勉強する場として最高だと思います。
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講義・授業良い専門の教授がとても熱心に講義を行なってくださるので、とてもわかりやすく、また課題によってその日の講義を復習することができるので、いいとおもっています。
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研究室・ゼミ良い研究室にはまだ配属されていないので、分からないが見学などにいくと、研究生がとても熱心に研究をされていた。
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就職・進学良い過去の就職実績をみると、多くの人が、化学系の一流企業に就職しているので、とてもすばらしいと思っています。
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アクセス・立地悪い最寄り駅が青葉山駅なので、山の上である。地下鉄があるので、まだ良いが正直大変です。原付などがあると便利です。
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施設・設備良い図書館にはさまざまな学術的な本が置かれており、授業の参考になる本がたくさくあります。一般文書はあまりありません。
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友人・恋愛良いさまざまな人がいるので、話していて飽きません。サークルや部活もたくさんあって、迷ってしまうほどです。
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学生生活良い私の入っているサークルでは年間でさまざまな行事がありとても充実しています。バイトもしておりとても充実しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学系の科目を専門的にまなんでいきます。学年が進むにつれて、実験や演習がふえていき、レポートが多くなります。
投稿者ID:409271 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部機械知能・航空工学科の評価-
総合評価良い勉強したい人にとっては魅力的な設備、カリキュラム、人的なサポート等が充実している。通学に関しては、山の上にあるので少々不便。講義の内容をは担当の教授次第なところはある。
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講義・授業良い一般教養の科目に関しては無駄な講義も多い。履修の仕方に工夫が必要で、先輩からの情報収縮必須。講義の内容は担当の教授次第なところはある。基本的には、実験実習含めて充実している。
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研究室・ゼミ良い配属時に全体への説明会があるものの、それだけでは間違いなく不十分。事前に知って自分である調べたり、先輩に聞くのは必須。ただし、明らかにハズレの研究室はない。研究室ごとのルールはそれぞれ大きく異なる。
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就職・進学良い就職実績に関しては旧帝大クオリティ。学部生時代から、学校のサポートによる工場見学、インターンシップの斡旋などがある。大体の人は大学院へ進学する。推薦企業多数あり。
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アクセス・立地悪いキャンパスが山の上にあるため不便。徒歩、自転車通学はほぼ不可能。原付で通学する人が非常に多い。地下鉄が開通したため、多少は便利になった。ただし、最寄駅から工学部のキャンパスまでは結構遠い。
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施設・設備良い震災があったこともあり、施設は新しく綺麗なものが比較的多い。図書館も複数あり自習や調べ物に便利。研究設備は、各研究で差があるものの、有名な研究室には最先端の設備を保有しているところも多い。
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友人・恋愛良い友人に関しては、何かしらの部活やサークルに所属しない限り自然と作るのは難しい。恋愛に関しては、学部の男女比率がほぼ男であるため、他学部か他大学で探すしかない。
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学生生活普通学友会(部活)に所属していた。私立とは違うため、面目上の監督は存在するものの、練習メニュー等は部員が自分達で考えているところが多い。アルバイトに関しては、授業の都合に合わせて自由にコントロール可能。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年は、一般教養と理系科目と半々程度。二年は、理系科目が多くなる。三年以降はほぼ全て専門科目になる。
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利用した入試形式鉄鋼メーカーの研究職
投稿者ID:407290 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部化学・バイオ工学科の評価-
総合評価良い化学工学と応用化学、バイオ工学と得られる知識が幅広く、広い知識を活用するすべを身につけられる。学部、学科、研究室内のつながりが強く、様々な職業のOBがいて、助けが呼びやすい。
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講義・授業良い講義中に騒ぐような雰囲気にはならない。量子力学など難しい分野もあるがわかりやすく教えてもらえる。わかなければすぐに聞ける雰囲気がどの講義でもある。
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研究室・ゼミ悪い配属前にはほとんど内容がわからない。入ってから具体的な研究内容がわかる。配属先の決め方がじゃんけんという納得できないもの。
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就職・進学普通推薦は充実していると思うが、企業の求める期日と学科が決める期日が異なった場合に対応が柔軟ではない。大学院の試験前の模擬テストなどは学科では主催しない。院試へのサポートを感じたことはない。
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アクセス・立地悪い山の上にキャンバスがあるため、移動がしづらい。研究室に入った後に夜遅くなることも多いが、自由に家に帰るためには原付バイクなどが必須
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施設・設備良い大型機器が多くある。学内同士で機器の貸し借りが容易に行えるため、様々な測定が可能。図書館も複数あり、取り寄せも可能で使い勝手がいい。
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友人・恋愛良い学科でもサークル、部活でも友人は作りやすく、また、恋愛も多い。周りの大学が少ないため他大学との関わりが少ない分学内が多くなる。
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学生生活良いサークル、部活は自由な雰囲気があり、楽しめる。アルバイトは大学と仙台の街が比較的近いためしやすい。また、居酒屋から家庭教師まですぐに見つかる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年、2年は一般教養がほとんど、一般的な実験の実習もある。3年から専門科目が大半を占めてくる。化学工学、応用化学、バイオ工学を平均的に学ぶ。4年になると、研究室に入る。講義は1つが2つの選択になる。卒論は各研究室教授が決めている。
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利用した入試形式化学、エネルギー、自動車、重工の技術者、研究者。公務員
投稿者ID:414338 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部機械知能・航空工学科の評価-
総合評価普通機械系はなんといってもメーカー系の就職に強い。院まで行けば大手の内定が取れる人が多い。学食や書店も新しく綺麗である。自分は女子学生だったが、工学部全体として女子が少ないこともあり友達はあまり多くできなかった。山の上にあり卒論や修論のシーズンは夜に移動するには不便。最近は地下鉄青葉山駅もできたが機械系からは一番遠いのでやはり原付が便利と思う。
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講義・授業良い理不尽な先生は少ない。講義は学びたい意欲の高い学生に対しては丁寧に教えてくれる印象。研究室に入っても論文指導等をドクターの先輩だけでなく直接教授がやってくれることも多かった。就職活動の際も再三にわたりES・面接の指導をしてくれた。
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研究室・ゼミ良い毎週のゼミが大変な研究室も多い。自分から議論に加わろうとする姿勢がないと浮いてしまい逆にやりづらいかもしれない。
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就職・進学良い学科内でもコースが分かれており自分は量子系コースであったため研究室でもその方向に進んだ人が多い。丁度原発事故の直後であったため東京電力の求人はなくなってしまったがそれ以外の大手にみんな決まっていった。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先運輸関係の会社
投稿者ID:384613 -
- 学部絞込
- 学科絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、東北大学の口コミを表示しています。
「東北大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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