東北大学工学部の口コミ 高い評価順 [p.10]

卒業生 / 2007年度以前入学

材料の町医者へなれる！！

2014年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部材料科学総合学科の評価

• 総合評価

  良い
  まわりからの刺激がある大学です。学部時代よりも研究室に配属されてからより一層楽しい大学生活を送れます。研究室の仲間は先輩・後輩という関係では無く、戦友とも呼べるくらいの物になるくらいアツい！！
• 講義・授業

  良い
  材料と一言いっても、幅が広いです。この大学はそれらすべての分野のプロ教授陣が揃っており、それこそ４年間で材料に関しては町医者（何でもわかるという意味で）レベルになれます。
• アクセス・立地

  良い
  各キャンパスとも、とても広々としています。ただ、理学部・工学部キャンパスは青葉山にあるため、アクセスしづらい側面も。基本的に原付・バスを利用しての通学となります。
• 施設・設備

  良い
  現在東日本大震災の影響で、学科棟を立て直し作業中です。また学生食堂は2012年創設のため、まだまだ新しく非常にキレイです。
• 友人・恋愛

  普通
  個性的な集団だと思います。盛り上がる時、集中する時のメリハリがきちんとつけられており、とても楽しいです。
• 部活・サークル

  良い
  部活動、サークル共に自由な雰囲気のところが多いです。大学にはサークル棟と呼ばれる、部室のアパート的な建物があります。一生懸命部活に取り組むも良し、仲間と語り合うにもよしと、環境は非常に良いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  材料について基礎から研究レベルまでを学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  材料強度研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  高温材料、軽金属、材料の強度についての研究ができます。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  三菱重工
• 就職先・進学先を選んだ理由
  大学で学んだ知識を存分に発揮できると思ったため。
• 志望動機
  材料をとおして、ものづくりにとりくんでみたかったため。
• 利用した入試形式
  AO入試
• どのような入試対策をしていたか
  赤本並びに面接の練習。

在校生 / 2012年度入学

三位一体教育の魅力

2014年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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工学部化学・バイオ工学科の評価

• 総合評価

  良い
  学びたいことがある人にはもちろん、漠然とした志望を持った人にも薦められるような大学だと思います。特に、専攻によらず、幅広く学べる三位一体型のカリキュラムは魅力的です。
• 講義・授業

  良い
  本学科は、応用化学専攻・化学工学専攻・バイオ工学専攻と学部4年で分かれますが、それまでの学部3年までは、専攻の枠に寄らず幅広く学ぶことができます。
• アクセス・立地

  良い
  工学部キャンパスは山の上にあるため、居住地区によっては原動機付自転車が必須になりえます。夜はバスの本数も少なくなるため、公共交通を使った通学はあまりおすすめできません。
• 施設・設備

  良い
  国公立大であるため、設備には比較的恵まれていると思います。新キャンパスの工事も行われており、更に綺麗なキャンパスとして生まれ変わることでしょう。
• 友人・恋愛

  良い
  地方の国公立大なので、派手な人は少なく、落ち着いた人ばかりでした。学生間の仲はよく、学科の実験の打ち上げで、飲みに行くことも珍しくなかったです。
• 部活・サークル

  良い
  学友会を始めとする部活動やサークル活動は活発で、学部1年や2年時は、サークルがメインな生活を送る人が多々見られます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学工学からバイオ工学まで幅広く化学を学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  超臨界研究センター
• 所属研究室・ゼミの概要
  超臨界水を用いた微粒子合成
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  化学が好きであったから
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  2次試験が重視されるので、記述試験対策を行った。

卒業生 / 2010年度入学

東北大を検討する人へ

2014年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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工学部機械知能・航空工学科の評価

• 総合評価

  良い
  かしこいがくせいが多く在籍していてとても刺激になります。学科もたくさんあるので自分のやりたいことがみつかります。
• 講義・授業

  良い
  先生の講義もしっかりしていてわかりやすいようにおもいます。また工学部では実験もたくさんあるので研究者としての考え方を勉強できます。
• アクセス・立地

  良い
  アクセスももうすぐ地下鉄ができるので便利です。バスもあります。立地は森の中にあるので自然にあふれていて最高です。
• 施設・設備

  良い
  学校の施設は最近になって再開発されてきれいな建物になっています。とてもすごしやすい環境になったように思います。
• 友人・恋愛

  良い
  友人はいろんな人がいておもしろいです、賢い人からおもしろい人まで幅広いです。たのしくすごすことが出来ます。
• 部活・サークル

  良い
  部活もサークルも活発に行われています。みんな楽しくやっているように思います。文化系もたくさんあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  好きなことを学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  工学部のロボット研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  シミュレーションを行っています
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  精密機器のメーカーを選びました
• 就職先・進学先を選んだ理由
  医用機器の開発を行いたかったので
• 志望動機
  将来はエンジニアになりたかったから
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  特になかったように思います

在校生 / 2012年度入学

東北大学工学部情報知能システム総合学科

2014年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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工学部電気情報物理工学科の評価

• 総合評価

  良い
  規模が大きく旧帝大なので、十分ブランド大学になると思います。学びたい人は学べ、堕落する人は堕落するので、自分のやる気次第で良い大学生活をおくれると思います。
• 講義・授業

  良い
  様々な分野の第一任者が授業をするので、詳しい話を聞けて良いのですが、素晴らしい研究者が素晴らしい先生になるかと言うとそうでもないので…。
• アクセス・立地

  普通
  駅からバスで移動できるのですが、朝は人が溢れて乗れないなど問題があります。街中からも距離があるので気晴らしもしにくいです。
• 施設・設備

  良い
  大学にお金が十分あるため、最新の設備を使うことができます。すこし建物が古いところもありますが、最近は建て直しも行われています。
• 友人・恋愛

  良い
  生徒数が多いので色々な人に関わることができます。進んでイベント事に参加すれば国際的な友人関係をもてると思います。
• 部活・サークル

  良い
  生徒数が多いので、色々な部活、サークルがあります。兼部している人も多く、自分がやりたいことができると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  学科名は情報ですが、電子電気の基礎から応用まで学べます。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  最先端の研究を行っている大学で学びたかったため。
• 利用した入試形式
  AO入試
• どのような入試対策をしていたか
  英語が苦手だったので長文読解を中心に対策しました。

在校生 / 2012年度入学

勉強が好きなら入る価値あり

2014年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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工学部機械知能・航空工学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分が将来どうなりたいか、具体的にどのようなことを勉強したいのかが明確に決まっている人にはお勧めできる学校です。工学部の中でも範囲が広い学科なので入ってからやりたいことを見つける、ということもできるでしょうが自由度が高くて逆に迷いそうです。工学部のキャンパス自体が山にあるので大学を遊んですごしたい人にはお勧めしません。
• 講義・授業

  良い
  １年でだいたい全学教育が終わるのでここで取りたい授業を取りましょう。2年以降はほぼ専門科目で時間割が埋まります。1年次に実験と工学研修、模擬ゼミのようなものがあるのでクラスによっては大変かもしれません。
• アクセス・立地

  悪い
  先ほど書いたように東北大は片平、雨宮、星稜以外の立地は悪いです。特に青葉山は山にあるので交通は不便です。理、薬、工がここにありますが敷地の半分は工学部といってもいいでしょう。
• 施設・設備

  良い
  工学部は工学部らしくモダンな建物が多いです。一番大きい食堂は種類も豊富で建物もとてもきれいです。ただうちの学科の校舎は古いのであまり期待しない方がいいかと。環境系や化学系はきれいだったかと思いますが。
• 友人・恋愛

  良い
  真面目な人が多いです。工学部はそれだけで人数が多いのでいろいろなタイプの人に出会えると思います。ほかの学部との交流はあまりないのでサークル等活用しましょう。うちの学科に限って言えば女子が少ないです。クラス割り等では女子をまとめてくれるので心配はないと思います。
• 部活・サークル

  普通
  都心の私学に比べると種類は少なく、全体的に真面目な雰囲気があります。うちで有名な部活といえば鳥人間でしょうか。同級生に入っている人は多いですがやはり相当な覚悟がないと続けるのは難しそうです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  工学関連のことならなんでも学べます。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  就職を考えた。あとは航空機にかかわることがしたかったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センターは人並み以上にはやった。二次は比較的基礎を固めていれば何とかなる。

在校生 / 2022年度入学

東北でナンバーワンの大学！

2025年05月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

工学部電気情報物理工学科の評価

• 総合評価

  良い
  電気系のことについて、幅広く総合的に学べる。3年時のコース分けは、情報系が人気で、成績の良い人は大体情報系か通信系行くよ。
• 講義・授業

  良い
  教授陣が各分野の一流、トップの方々が集まっている。将来役に立つかもしれない知識を学べる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年生の後半から配属され、忙しさはピンキリ。ブラックなところもあるし、楽なところもある。
• 就職・進学

  良い
  有名大手が大半、みんな東京あたりにいっちゃうので悲しい。東北電力など、東北に残る選択肢も。
• アクセス・立地

  良い
  青葉山がやばい山の中なので、原付を持つことをツヨクツヨクオススメする。原チャリじゃ話にならん。
• 施設・設備

  良い
  図書館が神。週7日使えて8時~22時まで！もう神としか言いようがない。
• 友人・恋愛

  良い
  自分からアクティブに動かないとね。でも、みんな優秀な人たちだよ。
• 学生生活

  良い
  サークルたくさんあるよ。自分からアクティブに動くのが大事さ。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  電気系について、広く学ぶことが出来る。電磁気学や、電気回路など、物理の電気系がベースになっている。
• 学科の男女比
  10 : 0
• 志望動機
  東北で1番の大学だから。就活も強くて、環境も緑豊かで素晴らしいから。
• 就職先・進学先
  環境・エネルギー

在校生 / 2024年度入学

幅広く学んでいる学科

2025年05月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

工学部化学・バイオ工学科の評価

• 総合評価

  良い
  授業が学びたいことばかりで素晴らしい。今後とも張り切っていこうとやる気になれる授業。しかし化学Aは思ったのと違った記憶がある。また、工学化学序説はとるべき。
• 講義・授業

  良い
  質のよい授業が受けられるが、工学部は24単位までしか取れないので注意、そして二外はロシア語、韓国語を取ってはいけない
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室にはまだ行ってないのでわからないが、大分良さげな環境である、
• 就職・進学

  良い
  とてもよい、研究職が特に有利である。アカデミアに入りたい方、もちろん企業にも強い。
• アクセス・立地

  普通
  坂がとにかくおおいいので、チャリ投稿が少し面倒、遊ぶ場所が少ない、等々
• 施設・設備

  良い
  研究の質、授業の質共に高い、課題もこなせる量である。自科総は厳しい
• 友人・恋愛

  良い
  サークルが充実している。特に軽音は部室で練習でき、友達を作りやすい
• 学生生活

  良い
  サークルがとても充実している。自主的に赴く必要はあるが、交流関係が広がったり、留学生と交流できたりする

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次はとにかく幅広く学ぶ。二外はロシア語を取ったがお勧めしない。計算演習のコマがあり、予習はした方が良い
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  最先端の研究がしたい、特に材料研究において東北大は強いから。

在校生 / 2024年度入学

工学部電子情報物理学科

2025年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

工学部電気情報物理工学科の評価

• 総合評価

  良い
  国内最高のこの大学で、素晴らしい社会人、研究者になることを目指し日々努力していこうと思わせてくれます。
  
• 講義・授業

  普通
  レベルが高いがそれゆえついていけないときとあります。単位を取るので精一杯。
• 就職・進学

  良い
  留年することも、就職に困ることもなく卒業できそうな気がします。
• アクセス・立地

  良い
  仙台から川内キャンパスまで地下鉄一本で行けます。アクセスは最高。
• 施設・設備

  良い
  他の大学を知らないので何とも言えませんが、国内最高級の設備だという話はたまに聞きます。
• 友人・恋愛

  普通
  私は友達は高校の頃からの友人しかおらず、彼女もできる気配がありません。
• 学生生活

  普通
  言ってしまえば学業重視なんで、他の大学に行った友達から聞く限りは、サークルやイベントは充実しているとはいえなさそうてす。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  高校物理の応用から専門的な知識まで、素粒子の話からビッグバンの話まで、多種多様です。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  オープンキャンパスでいちばんしっくりきたのがこの学科でした。

在校生 / 2022年度入学

金属材料を学ぶ最高峰

2025年01月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

工学部材料科学総合学科の評価

• 総合評価

  良い
  金属材料を学びたい人にとっては日本で1番良い学科。最先端の研究に触れることができ、論文数は世界一らしい
• 講義・授業

  良い
  金属について学びたい方はおすすめ。最先端の研究をされている先生方が熱心に教えてくれる。
• 就職・進学

  良い
  この学科はとにかく就職に強いです。推薦がたくさんあり就活をそこまで頑張らなくてもいい
• アクセス・立地

  良い
  山の上で駅から1～2km離れているので通学は少々不便。ただ周りは静かで良い。仙台市の中心部が近いので立地自体はとても良い
• 施設・設備

  良い
  全体的新しい建物で使っててストレスはない。実験設備は揃っており使いたいときに使えるイメージ
• 友人・恋愛

  良い
  本人次第ではあるが、学科全体でわいわいという感じではない。部活やサークル、バイトなどのコミュニティーで繋がる人が多い
• 学生生活

  良い
  サークルも部活動もたくさんあり、やりたいことは探せばなんでもある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1～2年では教養課程で文理さまざまな分野を学ぶ。2～3年生では主に金属について専門的に学ぶ。4年生以降は研究室に配属され、学ぶ。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  もともと材料分野に興味があったので探していた。東北大学は金属に強いので入った

在校生 / 2022年度入学

とりあえず工学部に進むなら無難な学科

2025年01月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

工学部電気情報物理工学科の評価

• 総合評価

  良い
  前述したように、学問的には計算ができれば十分である。二年次のコース分け後は基本的に同じコース内で講義が組まれるため関わりを持つ学生も多くなりやすく交友関係も築きやすい。
• 講義・授業

  良い
  学科名の通りで、電気や情報に関する学問を学ぶことができる。
  数学や物理学は理論を厳密に理解するというより計算できることの方が重要だと思われる。
• 就職・進学

  良い
  学科内にも様々なコースがあり、入学してからでも幅広い選択肢の中から学問を選択することができるため就職で不利になることはないと思われる。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄の駅のすぐ側にあるため電車で通うのであればアクセスしやすい。
• 施設・設備

  良い
  学生実験で数回利用した程度ではあるが、特に不便は感じなかった。
• 友人・恋愛

  良い
  単純に学生の数が多いため、気の合う人を探しやすいと思われる。
• 学生生活

  良い
  学生の数が多いため様々なサークルがあり、また学祭ではその内の多くのサークルでは出し物がなされている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  二年次の前期までは解析学等、物理学を理解する上での土台作りが中心に学ぶ。
  後期からは専門科目も増える。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  数学が得意であり、自分は情報系の学科に向いていると判断したから。