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東北大学
出典:Los688
東北大学
(とうほくだいがく)

国立宮城県/青葉通一番町駅

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偏差値:52.5 - 67.5

口コミ:★★★★☆

4.21

(1472)

農学部 口コミ

★★★★☆ 4.32
(115) 国立大学 43 / 606学部中
学部絞込
11531-40件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    農学部応用生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      将来何をやりたいかはっきり決まっていない…
      そんな気持ちでも大丈夫です!農学部では幅広い勉強ができるのできっとやりたいことが見つけられると思います。また、コースに分かれるのは2年生になるときなので約1年間、猶予があるのも特徴だと思います。
      いろんな人の意見を聞いて自分のやりたいことを見つけることができる環境が整ってますよ!
    • 講義・授業
      良い
      必修の科目が結構多いですが、どの授業も楽しいです。
      1年、2年のうちは他学部の先生の授業もたくさん受けれるのでぜひ積極的に授業をとってみてください。
      専門の科目になるとテストのみで評価する先生がほとんどなので勉強しましょう◎
    • 研究室・ゼミ
      普通
      先生方は親身で楽しい方々ばかりです。
      ですが、わたしがやりたい!と思う研究ができるかどうかは不安です…。
      設備は整ってます。
    • 就職・進学
      良い
      大手企業への就職実績がありますから安心です。
      優秀な成績だと研究室のなかには企業から直接スカウトの方がいらっしゃることもあるそうな。
      東北大のOB、OGのかたでしょう、おそらく。
    • アクセス・立地
      悪い
      これがいちばんの問題かと…
      いかんせん、山のうえに大学があるのでね、通学方法に悩みます。
      原付があれば最強。どこだって行けます。
      地下鉄ができたので青葉山も行きやすくなりましたね。
      ただ、駅のホームから地上までがとんでもなく遠いです。
      さすが、山。
    • 施設・設備
      良い
      研究施設が整っているのはウリです。
      農学部に関してはピカピカの校舎を使えますからね!青葉山ですが、新キャンパスを利用できます。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル、部活でのつながりが強いように感じます。
      他学部とも友達を作るにはそれが手っ取り早い。
      もちろん、同じ学部内でも友達ができます。
      コースに分かれてからの方が授業が被るので、よりなかよくなるかも。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年、2年次は一般教養といって高校の延長のような勉強が多いですね。
      専門が始まってくるとうきうきします!
      私は生物化学コースですがバイオテクノロジーについての研究が主にでき、
      授業は化学系、生物系の2つが主です。
      有機化学や生体反応のメカニズム、食品に関する授業が多い印象です。
      楽しいです!
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:228871
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部生物生産科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生物への研究が主で、植物、動物、海洋生物、農業経済など、でも入学してからも選べるのでまだ決めかねている人にもおすすめ。
    • 講義・授業
      良い
      必修授業だけでなく選択授業も多く、公務員試験に配慮した試験を行ってくれるので、後々とても役に立つと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      各々の研究内容が違うとゼミの発表も違ってくるので、最初は理解できないことが多いです。研究室はアットホームな感じです。
    • 就職・進学
      良い
      進学できないとか、就職できないなどの人はほとんどいません。就職した先輩も相談に乗ってくれたりするのでいいと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      平地なので、通学がしやすいです。後々山に移転する予定なのでそこは考慮しなければならないかもしれません。駅も近くお店も近いので現在は非常に便利です。
    • 施設・設備
      良い
      古い設備ばかりですが、特に不満はないです。学食は昼ごろすごく混むので、時間帯などを考えたほうが並ばなくて済みそうです。
    • 友人・恋愛
      良い
      実習があるので、そこで仲良くなりやすいです。飲み会やサークルなどで先輩ともつながれるので、交友関係がみんな広いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物に対しての基本的な知識だけでなく、現在研究されていることなど、最新のことも学べます
    • 所属研究室・ゼミ名
      植物生命科学系とだけ、言っておきます。
    • 所属研究室・ゼミの概要
      従来のことから新規の分野まで幅広く研究できます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      目に見えるものを研究したいと思い、生物の研究ができるこの学科を選びました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本は傾向だけ見て、ほぼやらずに、それに関連した問題を解くという方法をとってました
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:115055
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      日本全国から優秀な人が集まってくるのが特長です。南は鹿児島から北は北海道まで友達ができます。留学生もアジア人を中心に珍しくない頻度で知り合えます。2年後にキャンパスが移転予定なので、新しい建物で学ぶことができます。
    • 講義・授業
      普通
      専門の授業に限っていえば、全体的に熱心な講義が多いです。実験に重点が置かれており、3年生時は週5日とも実験をするようになります。
    • アクセス・立地
      良い
      現在は街の中心部にあります。駅からも近いので、アクセスは良好です。数年後にはキャンパスが移転し、多少不便になります。
    • 施設・設備
      悪い
      現在の施設は古く、清潔感にも欠けます。オープンキャンパスで来るとがっかりすることでしょう。移転後に入学するひとはラッキーだと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      男女比率がほぼ1:1という珍しい環境です。他大学との交流はあまり聞きません。学内で完結しているイメージです。
    • 部活・サークル
      悪い
      総合大学だけあって、サークルの数は山ほどあります。がっちり運動したい人も、ゆるくお茶を飲みたい人も受け入れてくれるだけの種類がそろっています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物と科学についての基礎から応用まで
    • 所属研究室・ゼミ名
      動物資源化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      乳酸菌の研究をしています。ヨーグルトの製造なんかもします。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      北日本での圧倒的なブランド
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      おぼろげな記憶ですが、数学よりも英語と理科を重点的に勉強しました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:24886
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学びたいことを好きなだけ学ぶことができ、とても良い大学です。学べる学問のレベルも高く、たいていの分野は最先端の研究を学べます。
    • 講義・授業
      良い
      一部理解しにくい授業もあるが、どの諸先生方も一生懸命に熱心に指導して下さる。そのため、分からないことがあってもとても聞きやすい雰囲気で、先生方も分かりやすく教えて下さる。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄駅が近くにあるため、最寄りの新幹線の停車駅からすぐたどり着くことができます。また、来年には新たな地下鉄線ができ、より便利になります。
    • 施設・設備
      良い
      現在は古い、伝統のある建物で研究教育活動が行われていますが、近い将来、最新の設備が整った新しいキャンパスで学ぶことができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内のつながりが学科に関わらず強いので、同じ興味を持った、かけがえのない親友を見つけることができます。
    • 部活・サークル
      良い
      部活やサークルは在校生がすべて認識できないほどの多くの団体があり、どのような趣味を持っていても、好きなことやれる同士が見つかります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      バイオテクノロジーから生物を研究することができます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      生物学に興味があったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      主に記述対策を行った
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:23730
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学に入ってからもモチベーションを保つことができ、研究する環境も充実しているため、研究者を目指す人には最適な大学だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      生徒に対して受け持ってくれる先生の数が多く、授業も比較的少ない人数で受けることができるため、理解が深まり、知識が身に付くと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      農学部のキャンパスは街中に立地していて、地下鉄の駅から徒歩5分ほどの場所にあるため、遠方でも通学しやすいです。
    • 施設・設備
      良い
      研究に必要な実験設備は充実していると思います。農学部の講義棟や食堂は年期が入っていますが、立地がいいのであまり気になりません。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科の友人は皆高い目標をもって入学してきているので、一緒に勉強していても楽しいです。また、学生実験が1年間あるため、その期間で仲良くなることができます。
    • 部活・サークル
      良い
      部活とサークルは数えきれないほどあり、自分がやってみたいことに当てはまるサークルまたは部活が必ず一つは見つかると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農学全般の知識を得ることができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      植物細胞生化学分野
    • 所属研究室・ゼミの概要
      植物に必要な窒素栄養に関する研究が出来ます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      植物の研究がしたかったから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      小論文と面接対策をしました。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:23235
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2022年09月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    農学部応用生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      私はあまり勉学に真面目に取り組んでおらず、この学園にはギリギリで入学できただけなのであまり言いづらいですが、学力は伸びます(やる気があれば)。
    • 講義・授業
      良い
      様々な専門家が行う授業はとても分かりやすく、内容が理解できなかったときもあとからかくにんもできます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私はあまり参加できていませんがとても面白く、それだけでこの大学に入る価値はあると思います
    • 就職・進学
      良い
      まだ、卒業してないためあまりわかりませんが、おそらく手厚いサポートをしてくれると思います
    • アクセス・立地
      良い
      私はすぐ近くで一人暮らしをしていますが個人的にはキャンパスへのアクセスもよく満足しています
    • 施設・設備
      普通
      老朽化が目立つ施設が多くあまり満足とは言えませんが、雰囲気が好きな人にはとても刺さると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      私は、あまり人とコミュニュケーションを取るのが得意ではないですが、それでもかなりの人と仲良くさせてもらってるので、充実していると思います
    • 学生生活
      良い
      個人的にはあまり満足できていません、ですが、たくさんの種類のキャンパスがあるので趣味が合うならとても満足できると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農学のことを中心に様々なことを学びます。必修科目が全く興味がないものでしたが今は時間に余裕ができ、キャンパスライフを楽しめてます
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      昔から農学には興味があり、北海道の別の農学大学に行くことも考えましたが、こちらのほうが教師陣が魅力的と聞きこちらにしました
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:866639
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    農学部生物生産科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      何はともあれなかなか楽しい大学生活を送っています。それなりに授業はしっかり受ければ落単はないでしょう。薬学部や医学科のようなキツさはないのである程度学生生活も楽しめます。要領良くやれば大丈夫。遊べるし勉強もできる。
    • 講義・授業
      良い
      教授は教育者というよりも学者なので面白くない授業も多い。専門的な科目が学べるから興味や意欲のある学生は楽しいかも
    • 就職・進学
      普通
      私は学部卒で就職する予定だが、八割方院進するのでデータが少ない気がするし、進学する前提で話をされることが多いから自分で調べないと行けないなぁと危機感を持っている。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄の駅を降りてすぐなので電車通学はしやすい。原付で通う人は冬場は大変です。
    • 施設・設備
      良い
      農学部の講義棟はできたばかりなのでとても綺麗で、図書館も使いやすい
    • 友人・恋愛
      良い
      農学部は一年生の最初に泊まりで女川に実習に行くので友達ができやすいです。恋愛はその人次第ですが、男女比は偏ってます。理系にしては女子が多めです。
    • 学生生活
      普通
      学祭のミスコンなど盛り上がりに欠ける。圧倒的に華がない。東京の私大のようなものは期待してはいけません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生では数学、物理、化学、生物、語学など基礎科目、2年以降で専門科目がしっかり入ってきます。自由に学びたい講座を取れるのは2年生になってから。1年の時は基本必修科目びっちりの忙しい時間割です。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      家から通えてネームバリューもある国立大だから。本当は東京の国立大に行きたかったのですが、両親の希望により県内に留まりました。将来は食品関係の企業に勤めたいので、応用研究メインの農学部を選びました。
    感染症対策としてやっていること
    担当教授によりますが海洋コースは基本的にオンライン授業。来学期からはオンラインと対面の両方を同時に実施するそうです。学生は好きな方を選べるみたいです。 ネット環境のない学生のために講義室を開放し、学内Wi-Fiが使えるようになっています。QRコード読み取りによる入退室管理が条件となっています。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:705229
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    農学部生物生産科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      1年間、一般教養と農学全般について学んだ後に専門のコースに分かれるため、自分がなにをしたいのか見極める時間は十分にあると思います。内部進学の学生が多く、3年間の研究を前提として4年次から卒業研究に取り組みます。
    • 講義・授業
      良い
      コース決定が2年次にあるため、それまでは農学全般について学ぶことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年次後半から研究室に所属して研究に取り組みます。大抵の研究室では先生や先輩に面倒を見てもらえます。
    • 就職・進学
      良い
      8割ほどが内部進学です。東大や京大に外部進学する人や就職する人もいます。
    • アクセス・立地
      悪い
      仙台駅からキャンパスまで地下鉄が通っていますが、キャンパスの周辺に飲食店などはほとんどありません。
    • 施設・設備
      良い
      2017年春に移転したばかりのため施設がとてもきれいで、特に図書館は他学部からの評価も高いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      一人暮らしをしている人が多く、大体は大学の近辺に住んでいるため、友達の家に集まって鍋をしたりたこ焼きパーティーをすることも多いです。
    • 学生生活
      良い
      学内サークルが一通りある上、他大学とのインカレサークルも多数あるため、自分に適したサークルを見つけられると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は他学部生と一緒に一般教養のキャンパスで学びます。2年次以降は自分の専門の他にも、興味がある授業は他コースであっても取ることができます。3年次は学生実験で一通りの基礎実験をして、研究室配属後は1年間かけて卒業研究に取り組みます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      東北大学大学院農学研究科修士課程
    • 志望動機
      ハイレベルな海洋の研究をしたかったため、東北大学を受験しました。ひとくちに農学部といっても植物や動物、海洋生物、農業経済、微生物や食品と学べる範囲が広いのが特徴だと思っています。
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    投稿者ID:536898
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    農学部生物生産科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で学ぶ生徒にとっては東北大学は割と満足できる環境が整っているのではないかと思うから。指定国立大学、旧帝大という看板もあるのでそこそこ知名度は高いかもしれない。
    • 講義・授業
      良い
      専門的な授業を履修することが出来るので教養として知識が深まるから。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      4年生から研究室に配属されるが、実験も院生の先輩が優しく教えてくれるし、実験環境も充実しているから。
    • 就職・進学
      普通
      進学や就職に関しては自分の力次第なのであまり関係ないかもしれない。
    • アクセス・立地
      悪い
      周りにコンビニがあるかないかくらいの場所にキャンパスがあるので大学のための場所という印象。
    • 施設・設備
      良い
      研究に没頭するには最適なくらい実験設備が整っていると思うから。
    • 友人・恋愛
      普通
      充実した生活になるかどうかは本人次第で、あまり学校が関与してくることはないと思う。
    • 学生生活
      普通
      サークル活動はまあそこそこあるかなという印象。イベントも大学祭などは行われているが一大イベントというほど規模は大きくない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年から2年にかけては農学部の基礎的な部分(生物、化学など)を学び、3年生になると専門的な授業が増える。また学生実験で各研究室の雰囲気を知ることになる。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      大学院に在学してるので就職先はまだ決まっていないです。
    • 志望動機
      もともと食品に関わる分野に興味があったのと、ひとり暮らしに興味があったのが理由。
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    投稿者ID:535141
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2018年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      植物・微生物・細胞・有機化学等、取り扱っている分野が幅広い。そのため、コース配属前にやりたいことが1つに絞れない場合でも、配属後にゆっくりと考えることができる。3年生の学生実験の時には、全ての研究室の教員による実験があるため、その時に先生や先輩と話して研究室を決める人も多い。
    • 講義・授業
      普通
      取り扱う分野が幅広いため、広く浅くなってしまう。特定の分野を深く学びたい人には向かないと思う。
      また、テストは考えるというより、暗記することの方が多いので、つまらないと感じる人は多いと思う
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室の数自体は十分であると思う。教員はもちろん、博士・修士課程の方も多くいるため、先輩に研究の相談がしやすい。
      研究室配属自体は4年からである。(学部・学科によっては3年の後期から配属できるところもある)
    • 就職・進学
      良い
      就職に関して、推薦等はなく、基本的には自分で就職活動を行う。(工学部に関しては、推薦が充実している)
    • アクセス・立地
      悪い
      山の上にあるため、基本的には地下鉄又は原付・バイクで通うことになる。地下鉄の定期代は月7千円くらいであり、バイクの場合、雪が降った日は危険である。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスが移転し、綺麗になったとは思う。特に図書館は綺麗だが、広すぎるために真夏の休館日に冷房がつかなかった時は暑かった(冷暖房効率の悪い構造をしているため)
    • 友人・恋愛
      普通
      2年の前期までは、ほぼ全学部同じキャンパスで授業を受けることもあり、サークルや学友会での出会いはあると思う。
      総合大学であるため、様々な学部の人と関わり合えるところは魅力的であると思う。
    • 学生生活
      良い
      サークル・学友会に関してはとても充実していると思う。基本的にサークル・部活は2年、又は3年生までかと思われる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に生物の授業が多い(植物・微生物・人の細胞について遺伝子レベルで勉強する)農学部と言うと、農業と結びつける人が多いが、それだけではなく、ヒトの病気(癌やアルツハイマー病等)に関して、研究しているところもある。
    • 就職先・進学先
      学部の時に所属していたところに院進した。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:485683
11531-40件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 青葉山キャンパス
    仙台市青葉区荒巻字青葉6-3

     仙台市営地下鉄東西線「青葉山」駅から徒歩5分

電話番号 022-717-7800
学部 法学部経済学部文学部教育学部農学部理学部薬学部工学部医学部歯学部

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このページの口コミについて

このページでは、東北大学の口コミを表示しています。
東北大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。

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偏差値が近い国公立理系大学

宮崎大学

宮崎大学

40.0 - 62.5

★★★★☆ 4.00 (437件)
宮崎県宮崎市/JR日南線 木花
帯広畜産大学

帯広畜産大学

45.0 - 60.0

★★★★☆ 4.29 (116件)
北海道帯広市/JR根室本線(新得~釧路) 帯広
筑波大学

筑波大学

55.0 - 65.0

★★★★☆ 4.19 (1284件)
茨城県つくば市/つくばエクスプレス つくば
千葉大学

千葉大学

45.0 - 67.5

★★★★☆ 4.11 (1285件)
千葉県千葉市稲毛区/JR中央・総武線 西千葉
東京学芸大学

東京学芸大学

42.5 - 60.0

★★★★☆ 4.13 (664件)
東京都小金井市/JR中央本線(東京~塩尻) 国分寺

東北大学の学部

法学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.22 (159件)
経済学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.24 (165件)
文学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.11 (183件)
教育学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.16 (92件)
農学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.32 (115件)
理学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.15 (188件)
薬学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.13 (45件)
工学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.23 (327件)
医学部
偏差値:52.5 - 67.5
★★★★☆ 4.32 (180件)
歯学部
偏差値:55.0
★★★★☆ 3.88 (18件)

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