みんなの大学情報TOP >> 宮城県の大学 >> 東北大学 >> 農学部 >> 口コミ

国立宮城県/青葉通一番町駅
農学部 口コミ
4.32
-
-
-
卒業生 / 2008年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物生産科学科の評価-
総合評価普通授業のレベルは高く、色々学べるのはとてもいいことだと思う。ただ立地は悪く、施設もキャンパスによっては劣悪です
-
講義・授業良い授業のレベルはとても高く、種類もたくさんあるので楽しかったイメージです。時間割も自分で組めば全休の日も設けられます
-
研究室・ゼミ良い研究のレベルも高く、最新の機器も他の研究室から借りて使用は可能です。ただ、私立大学に比べると危機は調達しにくいです
-
就職・進学普通学歴は高学歴と見なされますが、東京での就活は深夜バスを使ったりと、交通費の工面に苦労しました。
-
アクセス・立地悪い仙台駅からはバスで20分程度と遠く、坂道も多いので自転車通学も大変でした。学内バスもそんな多くないです
-
施設・設備普通文系キャンパスと工学部キャンパスはとてもきれいで設備も最新でした。ただ農学部キャンパスはとてもぼろかったです
-
友人・恋愛普通田舎出身の方が多く、いもくさい印象はありましたが、いい人ばかりでした。他の女子大の生徒の方が人気がありました
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容海藻とウニの研究をしていました。海洋植物生理生態学
-
所属研究室・ゼミ名水圏植物生態学
-
所属研究室・ゼミの概要海中林という海藻群落の研究をしていました。
-
学科の男女比3 : 7
-
就職先・進学先ニッセイ情報テクノロジー
-
就職先・進学先を選んだ理由ITは今後必須なこと、日本生命という巨大なバックがあること
-
志望動機環境問題を学びたいと思い、磯焼けの研究がしたくて志望した
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師駿台
-
どのような入試対策をしていたか12月までは普通に勉強して、それ以降は過去問やセンターなど実際の問題を解いていました
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:128369 -
-
-
-
卒業生 / 2008年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物生産科学科の評価-
総合評価普通やりたいことは幅広く選択できるので、割と満足のいく学生生活ができると思います。ただ、農学部の学生は田舎くさく都会ぶることがかっこいいと思っている学生ばかりでした。
-
講義・授業普通授業は幅広く選択できるので、選択次第では有意義なものになります。校舎がぼろいのでそこでモチベーションを下げなければ大丈夫です。
-
研究室・ゼミ普通割かし研究機器は最新のものが多く、他研究室からも機器が借りれるので最新の研究ができると思います。私立大に比べれば機器レベルは低いのでご用心
-
就職・進学普通学歴フィルターにはひっかからないので、ある程度就職活動はしやすいです。東京の企業への就職は東北地方からのため、交通面では不便である。
-
アクセス・立地普通農学部キャンパスは住宅地の真ん中なので、買い物やご飯にも困らない。移転すると山の上になるので、いつ移転するかは注意が必要
-
施設・設備普通自販機やトイレなどは最低限はそろっており、不便はないです。大学生協は日本一ぼろいと有名ですので、そのぼろさになれたらなんてことはないです
-
友人・恋愛普通都市部出身の自分には恋愛対象はいませんが、友人は皆優しかったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容海藻の被食防御に関する研究をしていました
-
所属研究室・ゼミ名水圏植物生態学
-
所属研究室・ゼミの概要海藻の研究とそれを食べるウニとかアワビの研究
-
学科の男女比8 : 2
-
就職先・進学先ニッセイ情報テクノロジー
-
就職先・進学先を選んだ理由IT分野は今後も必要であろうと思い将来性を感じた
-
志望動機適当です。生物選択なので工学部とかは行けませんでした
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師駿台予備校
-
どのような入試対策をしていたか基本的な勉強ばかり、過去問は直前しかやっていません
投稿者ID:110864 -
-
-
-
卒業生 / 2007年度以前入学
2014年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物生産科学科の評価-
総合評価普通大学自体が総合大学であり、各学部のキャンパスが近いこともあり他の学部や学科の人との交流ができるところが良いと思う。工学部の材料系は世界的も有名。
-
講義・授業普通教養科目は多くの種類から選ぶことができ、内容はあまり深くまではやらないが面白いと思う。専門科目は学部の方針などが強く反映されているのではないかと思う。自分のやりたいことをやるためにはきちんと前もってどんなことを研究しているのか、どのような教育がされているのかをよく調べておくことが重要だと思う。
-
アクセス・立地良い一部のキャンパスは山の中腹や上のほうにありバスを利用することもできるが、毎日通う上では不便なところがある。また食堂もお昼時になると人でいっぱいになることが多いので、ストレスなく利用するにはお昼の時間をずらすなどの工夫が必要だと思う。山にないキャンパスは街中にあるので、周辺の店舗の利用ができたり、交通アクセスも良いと思う。
-
施設・設備悪い大学全体としては図書館や実験器具などの施設や設備は割と充実していると思う。ただ農学部では実験で使用する顕微鏡が良くないなど、各学部ではいくらか施設や設備が良くないところもあると思う。
-
友人・恋愛普通いろいろな学部に全国から様々な人が集まってきていますので、授業やサークル活動等を通して様々な人と出会い、交流することができます。
-
部活・サークル普通サークル活動は本格的なものからマイナーなものまで様々なものがあります。有名なものではボート部や人力飛行機のウインドノーツなどがあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物学全般。特に生態学と遺伝学、分子生物学。
-
所属研究室・ゼミ名生物生産情報システム学講座
-
所属研究室・ゼミの概要ヒラメやカレイの形態形成を遺伝子レベルで研究しています。
-
学科の男女比5 : 5
-
就職先・進学先大阪大学大学院
-
就職先・進学先を選んだ理由学部時代は遺伝子の発現を調べることが多かったが、その遺伝子が実際にどういうことをしているのかということに興味をもったから
-
志望動機進路に迷っており、当該学部は学部単位での募集であったため。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたかとくになし。至って普通にセンター試験と2次対策。
投稿者ID:25848 -
-
-
-
卒業生 / 2007年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生物化学科の評価-
総合評価良いメリハリのある学生生活をしたい人へ。2年生まではある程度勉強しつつの時間にとても余裕があるので学業以外の充実は自分の努力次第。3年目からは、実験も始まり必然的に勉強する時間が増え、実験への好奇心があれば勉強がより進むこと間違えなし。農学部の男女比は1;1、大学から仙台の市街地までもすぐ近くのとてもいい立地で楽しい生活が遅れる環境は整ってます。
-
講義・授業良い1年目は一般教養で他の学部とかわらず。2年目に学系決めがあることもあって幅広い授業を取れます。3年目からは実験が多くなるので座学以外も充実していてよい経験が得られると思います。
-
研究室・ゼミ良い差はありますが、他の大学より研究費が多いためしたい研究ができる可能性は高いと思います。研究費は大学の学力に比例する傾向にあるので、東北大であればある程度は間違えなく、絶対不自由したくないならより上を目指すことをおすすめします。
-
就職・進学良い東北大学内では、就職率は下の方です。どの大学も一緒かもしれませんが、大手思考が強いのなら工学部にいくことをお勧めします。決して就職が悪い訳ではありませんが、就職活動中は工学部にすればよかったと後悔しました。
-
アクセス・立地良い市街地近くでとてもいいです。仙台の街も栄えていますので、特に不便を感じることもなかったです。全国へアクセスに関しても、仙台-大阪間も格安航空参入で安く行け、北海道にも船ですぐ。なので、西は関西、北は北海道までなら問題なしかと。
-
施設・設備良い研究費があるため、充実した施設?設備が整っています。改築工事も目覚ましいほど行われており、キャンパス自体もかなりきれいになっています。しかし、工学部の方が充実している一生があります。
-
友人・恋愛良い農学部は男女ひ1;1なので恋愛チャンスも多いかと。近くに女子大もあり、共同のサークルがあるためそちらからの出会いも積極的に行けばあるかも。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容私は有機化学を最終的に専攻しましたが、有機化学を学べる環境はありますが、農学部ではイレギュラーです。
-
所属研究室・ゼミ名分子情報化学研究室
-
所属研究室・ゼミの概要テーマは全合成、薬関係。有機化学から、生物系までかなり広範囲の研究ができます。
-
学科の男女比5 : 5
-
就職先・進学先化学系企業
-
就職先・進学先を選んだ理由医薬関連の仕事がしたかったため。化学と医薬の融合で新たな薬を発明したかったため。
-
志望動機受験の時にはっきりとしたいことが決まっていなかったため。
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師河合塾
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:112520 -
-
-
-
卒業生 / 2007年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物生産科学科の評価-
総合評価普通農業のことから、最先端のバイオテクノロジーまで幅広く取り扱っているので、やりたいことがまだはっきり決まっていない人にもおすすめできます。のんびりとした雰囲気なので、都会的な大学キャンパスに憧れている人には物足りないかもしれません。
-
講義・授業普通教授たちは個性が強い人が多いので、楽しい授業もある分、マニアックすぎてついていけない授業があるのも事実です。けれど、どの教授もわからないことに対しては、しっかりとフォローしてくれるので、ついていけないとかそういった心配は少ないと思います。
-
研究室・ゼミ良い研究室の雰囲気はそれぞれ違います。最先端の研究をしている研究室も多いです。研究室に拘束される時間も、様々なので、実験に没頭することも、または、バイトなどと両立することも可能です。
-
就職・進学良い多くの人が公務員になっているような気がします。大手企業への就職実績ももちろんあります。ただし、学校側からのケアはあまりなかった気がしますので、自分自身でやる感じになります。先輩に聞いたり、相談したりすることで、問題はないようですが。
-
アクセス・立地良い仙台市内に立地するため、アクセスは抜群に良いです。ただし、キャンパス移転があり、そのあとは、山の上なので、あまりよくないかもしれません。
-
施設・設備普通建物は古いです。実験に使う設備は研究室にもよりますが、最先端のものも多いようです。ただし、キャンパス移転をする予定なので、建物は近代的で新しいものになると思います。
-
友人・恋愛良い基本的には、のんびりとした人が多かったです。女子の割合も、他の理系学部に比べて多かったように感じます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業に関連することを基礎知識から基本技術まで学ぶことができます。
-
所属研究室・ゼミ名園芸学研究室
-
所属研究室・ゼミの概要園芸作物についての成長などの現場で使うような研究から、バイオテクノロジーといったミクロな研究もできます。
-
学科の男女比6 : 4
-
志望動機食べ物について学びたいと思い、農業の現場から、ミクロな研究まで学べることが魅力的だったため。
-
利用した入試形式推薦入試
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:111818 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、東北大学の口コミを表示しています。
「東北大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 宮城県の大学 >> 東北大学 >> 農学部 >> 口コミ























