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国立岩手県/上盛岡駅
岩手大学 口コミ
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卒業生 / 2010年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価良い学校教育養成課程は、同じ夢を持つ学生がたくさん在籍しているので、一緒に切磋琢磨してがんばれるいい学科だと思います。1年生のうちはみんなで一般教養や必修科目を学び、2年生以降は自分が専門としたい科目に力を入れて講義を受けていくので、教師を目指す学生さんにとってはとてもいい環境で学べます。
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講義・授業良い教職についていたOBの方や現役で教鞭をとっていらっしゃる先生方が講師となって講義をしてくださる授業もあるので、今の教育実態に合った講義が受けられます。
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研究室・ゼミ良い研究室の研究は、どの教授の研究室に入るかで異なりますが、希望の研究室に入れたら充実した研究ができます。
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就職・進学普通教員採用試験の半年前くらいから、対策講義を開いてくれます。わたしは小論文が苦手だったので、国語のプロの先生から小論文対策講義を受けて小論文が得意になりました。他にも体育などの実技試験対策もしてくれるのでありがたいです。
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アクセス・立地良い少し進めば大きなバイパス道路があり、飲食店や買い物するお店が充実しています。駅や中心街にも近いので、アルバイトなども探しやすく、学生にとって素敵な立地です。
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施設・設備良い各教科の所属になれば、いろいろな設備を利用して研究を進めることができます。なんでも自由に使えるわけではないのでそこは少し不便ではあります。
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友人・恋愛良い幅広いジャンルのサークルや部活動があるため、自分の興味があるサークルが見つかるので、趣味の合う友達ができます。また、同じ学科だけでなく他の学部の友達もでき、視野が広がります。
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学生生活良いサークルは本当に把握できないくらいたくさんあり、一つに限らず複数のサークルに在籍できるため、学校生活がより充実します。また、イベントや大学祭も大いに盛り上がり、サークルや学科ごとに出店を出したりショーを行ったりとても楽しく過ごせます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養や必修科目などさまざま分野の知識を学び、教養を身につけるとともに、自分の学びたい教科を絞ります。2年次で自分の専門教科を決め、その教科の免許取得に必要なことを学んでいきます。小学校専修か中学校専修かによっても学ぶものが異なりますので、自分がどちらの教員を目指すのか考えなければいけない時期です。3年次では本格的に教育実習を行います。4年次では追加で取得したい免許の習得を目指したり、教員採用試験に向けて勉強していき、1月には卒業論文を完成させます。
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就職先・進学先県内の公立小学校に新卒採用された
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:492850 -
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卒業生 / 2010年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価良い教員を目指して勉強したい人、公務員を目指す人にはとてもいい環境だと思います。 自分のペースや取得したい資格によって授業を組むことができ、気軽に相談できる仕組みもあるのでサポートなどは充実していると思います。
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講義・授業良い1年から教育実習に関わる課外授業があり、実践的な学習が可能です。 一般教養や外国語などの授業も充実しており、社会に出て役に立つ内容も学べると感じます。
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研究室・ゼミ普通専攻する科によって充実度や、教授の熱心さが異なると感じます。また、研究室が多くはないので、細部までしっかりと研究するのは少し難しいかと思います。
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就職・進学悪い教員採用試験や公務員試験を受験する人へのサポートはしっかりしていますが、民間企業に就職する場合はあまりサポートは期待できないと思います。大学にも求人票などはありますが、教育学部以外の学生向けの企業が多く、教育学部から民間企業への就職は少し大変かもしれません。
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アクセス・立地良い盛岡市の中心部にあり、盛岡駅へも歩いて行けます。飲食店が集まる通りにも近い場所にあり、学生向けアパートも大学周辺に多くあるので住みやすいです。
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施設・設備良い施設は比較的新しく、自由に使用できるPCも多くあります。図書館も比較的大きいため、勉強したり研究資料を探したりと様々な用途で使用できます。
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友人・恋愛良いサークルや学園祭の運営委員会など様々な団体があり、友人を作ることには困らないと思います。また、飲食店が集まる通りにも近いため、アルバイト先でも様々な人と出会うことができます。 学部によって男女比は異なりますが、他学部と交流する機会もあるため、異なる学部の人と交際している友人も多数いました。
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学生生活良いサークルや部活が多数あり、4月にはオリエンテーションがあるので様々な団体を見ることができます。所属サークルの数に制限はなく、興味を持ったものには全て参加できます。オープンキャンパスも兼ねた学園祭では出店や、各サークルでの催し物などがあり、一大イベントとなっています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では一般教養や外国語、教育論などの概要を学びます。2年生から各学科、教科に分かれての授業となり、指導法などの専門的な学習をしていきます。ただ、専攻する教科によっては小学校教諭の資格取得が必須となっているので確認が必要です。3年生で主となる免許の実習があり、希望する場合は4年生で別の免許取得のための実習があります。卒論は各研究室により手法や基準が異なるので、説明会できちんと確認することが必要です。
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就職先・進学先大手広告会社の企画営業
投稿者ID:491771 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿

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[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部の評価-
総合評価良い大学生3年生の前期までは、必須科目の単位の取得などで忙しいですが、ちゃんと授業に出てれば大丈夫です。2年生の道路の設計や橋の設計が難しかった印象です。4年の卒業後研究は、楽しく学びながらやることができて、その時の経験は社会人になってからも生かされています。
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講義・授業良いこの学科では、幅広い分野の学習ができるため、違う視点から物事を見る力がつくと思います。大学の時に使わなくとも社会人になってから役立つ講義がたくさんあります。
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研究室・ゼミ良い研究の資材や資料が充実しているため、毎日が楽しく感じられました。また、同じ研究室の同期や先輩とも仲良くさせて頂き、今でもあの時に戻りたいと思うことがあります。
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就職・進学良い実績は見聞きしますし、サポートも充分だと思います。
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アクセス・立地良いキャンパスも広く、食堂も夜まで営業しているので、遅くまで研究していても安心です。泊まろうとおもえば泊まれます
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施設・設備良い充実しています。たくさんの設備があり、楽しいです。
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友人・恋愛良い充実してます。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先公務員
投稿者ID:387939 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価普通学校生活全般を振り返ると、ひとつの敷地内に4つの学部があることもあり、人との出会いが多い大学生活だった。自身は音楽科だったが、学科も他県の音楽教育を主とする学校より学科内容や教員が充実しており(経歴的な意味で)、教育を学ぶだけでなく、本物の音楽に触れて、本当の音大と変わらないような内容を体験することができた。ただ、受かる人数がとても少ないのと、自分の専攻楽器に対する教員数も足りていないことから、場合によっては満足に授業を受けることができない場合がある。また、自身が居た時代からカリキュラムと方針が転換され、自分の学科が消滅してしまった。音楽科は本当に教員を育てるためだけの学科になったと聴き、地方民で音大に通えない子の救済所のような役割ができていない所から、3という評価にした。
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講義・授業良い講義は大変専門性が高く、時にプロの演奏家を招きながら授業をすることもあり、とても刺激になった。授業自体は、アットホームな雰囲気で行われ、教員と学生の関係が密接であったと思う。課題は、音楽科であるため、実技上の課題解決の他、講義内で行った題材についてのレポートなどが課されることが多かった。単位は、もし落としてしまっても、取り戻せるようにはなっている。自分がどの教員免許を取りたいのかで、履修する教科が異なってくる。履修の組み方については、手引書があるが、大体は友だちや先輩から情報を貰って組むことが多い。
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研究室・ゼミ良いゼミという概念がなく、基本的には同じ専攻楽器が同じグループとなる事が多い。基本的には卒業演奏のための審査で決まるため、個別での活動である。
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就職・進学良い音楽科は、教員採用試験に貢献をしていない、などと見られたのか、ゼロ免課程としての役割が終了してしまったが、実は他の学科よりも、教員合格率が高く、実績があると思う。教員を目指す者が殆どのため、一般就活をする場合は自己で活動をしなくてはならない。学校に就活サポートの部署があるため、そこを存分に活用すべきである。音楽科に限っては、他の音楽系大学への進学率も高く、自身が努力するかしないかで大きく変わってくる。
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アクセス・立地普通盛岡駅からは徒歩で20分程掛かる。なにしろ校舎がバカ広いため、基本的には自転車で移動する。学校の周辺は安い飲み屋が多く、よく学生同士サークル後に飲みに行くことが多い。また、近辺は学生用のアパートがそこかしこにあるため、物件探しは困らないと思う。遊びに行くなら、駅前辺りなどが多い。
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施設・設備普通施設が老朽化のため、とても古く、設備が学科によって全然異なる。自身の音楽科は3年前に改修され新しくなったが、農学部は未だに古いままである。基本的には綺麗なキャンパスライフはできないと思って良い
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友人・恋愛良い学科が4つも同じ敷地内にあるため、サークルも色んな学科が混じり合い、本来出会うことのない人同士が友だちになったりすることがある。サークル活動も盛んで、様々な団体が存在している。学内の恋愛は、同じサークル内で起こることが多く、何かに属することが第一歩であると思う。
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学生生活良い自身が所属していたのは管弦楽団であったが、活動が多く、むしろ暇な時が一切なかった。時間も深夜まで役員会の話し合いや練習に費やすこともあり、よく寝不足になっていた思い出がある。バイトも時間をうまくやりくりすれば、可能であるが、音楽科の人間は基本的にとても忙しく、過ごし方によっては、予定が分単位で詰まることもしばしばである。(自分自身はそうだった)音楽科だと、盛岡市内の多くの音楽系団体と演奏の手助けから関わることがあり、学外での活動もかなり多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎科目、基礎実技。必修科目も同じく一般教養と基礎実技(声楽、ソルフェージュ、ピアノ等)である。2年次?3年次も1年次とほぼ変わらない。が、3年次に教育実習へ行くことが殆どのため、1?3年次は一般教養、実技科目、教職教養の3つをこなしていく。4年次にあがると、実技の卒業審査にむけた曲選びが始まり、2月はじめの審査に向けて、特訓が始まる。
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利用した入試形式音楽の勉強を続けるため、派遣職員として事務職を行っている
投稿者ID:414232 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]※この口コミは改編前の農学部応用生物化学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生命科学科の評価-
総合評価良いどこの大学でも言えることかもしれないが、研究のレベル、研究を行う環境が研究室によって差が激しい。研究費をろくにとることもできず、まともな環境で研究をできていない研究室も多い。就職面では、修士を出ていれば困ることはなさそうに感じる。
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講義・授業良い学科内のカリキュラムで農芸科学分野の基本的なことは学ぶことができる。人並みに勉強をすれば単位を習得できないような状態にはならないと思う。
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研究室・ゼミ良い自信が所属している研究室は、学内でもトップレベルで業績があり、研究費も充分あるので環境面で困ったことはない。著名なジャーナルにも論文を投稿しており、研究のレベルも世界でトップクラスのものをやらせてもらっている。逆に言えば、自分の所属している研究室以外では、ほとんど研究をできないような所もあると聞いている。
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就職・進学悪い自分の学科から大手企業に就職したという話は聞いたことがない。本人の能力の問題かもしれないが、難関大学の学生と比べるとほとんど勝負にならないレベルではないかと感じる。立地の関係上、東京に本社をおく企業の面接に行くだけでも体力、時間、金銭と多くのことを犠牲にしなければならない。
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アクセス・立地悪い学校の回りには居酒屋やカラオケ店以外にほとんどお店がない。公共交通機関もあまり発達しておらず、自家用車がなければどこに行くのにも大変である。
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施設・設備悪い建物はあまり新しいとはいえず、冷暖房が調っていない施設もある。キャンパスも狭く、講義や研究室で人が無理矢理詰め込まれている状態になることもある。
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友人・恋愛良い友人関係は、入学直前、直後にフレンドサポートがあるので友達はすぐにできる。サークルも農学部主体のものも多く、恋人は学内でできることのほうが多く感じる。
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学生生活良い所属していたサークルは農学部主体のものであり、学科を越えた友人がたくさんできた。アルバイトは研究室配属前まではやりたいだけできた。学外の野球チームに所属するなど、学外活動も充実していた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容植物生理や、天然資源の利用を目的としたオーソドックスな農芸科学分野のことから、分子生物学、生化学、遺伝子工学といった理学部よりの内容まで学ぶことができる。研究室配属の際にどの分野の研究をするか選ぶことができる。
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利用した入試形式博士課程に在学しており、海外も視野にいれて研究職に就く予定である。
投稿者ID:414254 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年09月投稿

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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]※この口コミは改編前の理工学部化学・生命理工学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部理工学科の評価-
総合評価良い岩手県の中で入りたい大学No.1だと思います!
サークル活動や、授業も面白いです!
友達もすぐできるので、楽しい大学生活を送れると思います! -
講義・授業良い教授等の話が面白く、まったく授業に飽きません!
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研究室・ゼミ良い研究室は、充実していると思います!
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就職・進学良い就職は学校のサポートもあるが、最後は自分自身の事なので真面目に取り組んだ方がいいと思います!
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アクセス・立地良い岩手県の盛岡市にあります!
大学の周りは食堂や食べ物屋さんも多く、友達同士や、サークル活動に使わせてもらったりしていました!
近くに北上川も流れているので、自然を味わうには最高の場所だとおもいます! -
友人・恋愛良いサークル等に参加すると色々な出会いもありますので、友人、恋人、様々な関係が築きやすいと思います!
飲み会が多かったかなと思います! -
学生生活良い岩手大学では毎年夏に行われているさんさ踊りにも出場しています!
地域の方々と一体になって踊るので、地域活動も活発な大学と言えると思います!
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大手食品メーカー
投稿者ID:368914 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価良い大学で勉強をしたいと思っている学生さんにはとてもいい大学だと思っています。。小学校、中学校、高校と幼稚園なのど資格もそれぞれ選んで資格を取ることができるし2つ、3つととることもできるので資格を欲しいと思ってる人にはオススメな学校です。先生方も優しくそれぞれ教えてくださるのでついていくことができるのでぜひオススメします。。
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講義・授業普通さまざまな教授や学外から集められた特別講師による授業が数多く設けられています。。社会にでてからも役に立つような資格の話などもさらるのでいいとおもいます。。オススメします。。
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アクセス・立地悪い駅も15分ほどのところにあるし高校や小学校、中学校も近くにあるのでたくさんの交流ができるとおもいます。オススメします。
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施設・設備悪い学校は広くてたくさんの学科があります。。動物の匂いがすこし目立ちますが運動部が走ってたりダンス部がそろらへんでダンスしてたりとてもいい風景だとおもいます。。オススメします。。
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友人・恋愛普通将来の夢にむかってみんなで頑張っていけるからおいていかれることもないし、とてもいいとおもいます。。オススメします。。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先高校の教員になりました。
投稿者ID:332699 -
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卒業生 / 2010年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部地域政策課程の評価-
総合評価良い最初は高校とのギャップに戸惑い、自分で諸手続きなどを進捗・処理することが大変だったが、そうすることで様々な能力が身についた。
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講義・授業良い興味のある授業を自分で選択して履修することができる。また、副専攻として、二番目に興味のあるコースを選択することができ、関心のある分野を広いアプローチで学ぶことができる。
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研究室・ゼミ良い「社会学」という広い学問を3年時に包括的に学習し、その中で関心の強いテーマを「卒業論文」という形で取り組んでいく。仲間の存在も大きい。
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就職・進学良い「社会学」とテーマが広く、3年時に包括的に学び、その中で掘り下げたい問題について学びを深めていくことができた。仲間の存在も大きかった。
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アクセス・立地良い自宅から自転車で15分と個人的にアクセスが良かった。また、幹線を通るバスもあり、盛岡駅からも徒歩圏内である。
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施設・設備良い図書館や情報センターなど、最新の文献やメディアがそろっており、たくさん使わせてもらった。
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友人・恋愛良い学部・部活で多くの友人ができた。男子が少ない学部ということもあり、仲間意識が強かったような気がする。家族のように過ごした。
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学生生活良い4年間、とても充実した生活を送ることができた。学校内(講義、部活)だけでなく、資格の勉強やアルバイトなど、振り返れば自己啓発のようなことを取り組んできたのは糧になっている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境科学は、環境問題について広く学びます。水質や土壌。生態系の調査もあります。経済の流れや関連法など文系の学問もあります。
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就職先・進学先環境作業事業所
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就職先・進学先を選んだ理由大学で、学んだことを生かして、やりがいを持って働くことができると思ったから。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:288536 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年07月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]※この口コミは改編前の理工学部システム創成工学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部理工学科の評価-
総合評価良い学生は伸び伸びとしている雰囲気です。学科としては土木を中心に学ぶので、そっちの業界に行きたい人にはいいと思います。
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講義・授業普通講義は板書・パワーポイントなど形式は様々です。座学の他に2・3年には実験や実習があります。特に2年生の測量学実習は実際に測量をし、一つの図面を描き上げます。苦労はありますが、出来た時の達成感があり、楽しいと思います。
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研究室・ゼミ良い研究室は土木のことについて各々分かれています。構造系、衛生系にはそれなりの研究費がついており、研究が進んでいると思います。ただ、教授の高齢化であと2,3年すると教授8人中6人が定年退職を迎えます。3年生の時の研究室配属は少し難しくなるかもしれません。
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就職・進学良い土木業界なら大手に行く人も居ます。その他にJRやNEXCO、公務員が多いです。学科として、就職担当の先生が相談にのってくれます。また、大学でもキャリア支援課があり、親身になって進路相談をしてくれます。
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アクセス・立地良い駅からは歩けば30分かかります。バスが盛岡駅、盛岡バスセンターからそれぞれ1時間に4本くらい出ており、交通の便には困りません。また、大学周りには飲食店やコンビニが多く、便利だと思います。
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施設・設備普通旧帝大クラスと比べると土木に関する施設は少ないと思います。実験が出来ないわけではないですが、少し貧弱かなと思います。建物は少しずつ改修が進み、綺麗になってきています。
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友人・恋愛良い学科内恋愛は少なかったです。男子が圧倒的に多いためかと思います。また、大学としては珍しく一つのキャンパスに収まっているため、他学部との交流は盛んでした。学科・学部を越えた恋愛は多かったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容土木について基礎知識や基本的な作業を習得できます。
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所属研究室・ゼミ名都市計画学研究室
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所属研究室・ゼミの概要都市計画や交通計画についての研究ができます。最近は被災地の復興に関する研究も行っています。
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先岩手大学大学院
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就職先・進学先を選んだ理由交通計画について更に研究を続けたかったため。
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志望動機都市計画に関して興味関心があり、また地元に関して研究したいという点が魅力だったため
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問を10年分解き、分からない所は分かるまで調べたり学校の先生に聞いた。
投稿者ID:127222 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部人間文化課程の評価-
総合評価普通就職のことを考えると、人文社会科学部は有利ではないと思います。
教育学部や工学部など、専門分野を学びたい人には良いと思いますが、
高校で文系だったからなんとなく人文社会という感覚で進路を決めてしまうと、
就活のときに困るかもしれないです。 -
講義・授業普通他学部や他課程の授業が必修であったりと、自分の専門以外の分野に目を向ける機会があったのでそこはよかったと思います。
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研究室・ゼミ普通工学部は研究室や設備が整っているようで、専門を追及したい人には良いと思います。人文社会学部は研究室や設備があまり整っていないため、図書館や自宅で勉強する人が多かったです。
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就職・進学普通地元就職をする際にはある程度有利かなという程度です。
学校生協の主催する就活セミナーは就活を終えた先輩が指導するので、
生の声を教えてもらえます。 -
アクセス・立地良い敷地が広く、歩いて他学部まで行くのは苦労します。駅までは少し遠いですが、大学周辺は静かな住宅街でもあり、また繁華街までも遠くはないので不便を感じることはあまりないと思います。
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施設・設備普通施設や設備は学部・学科によってかなり差があるように感じます。工学部は新しい研究施設がありますが、人文社会学部は古い建物のみでした。
学食は工学部のところでは焼カレーが人気であったりと、場所によって味も違うようです。 -
友人・恋愛良い地元半分、青森や宮城からくる人も多かったです。
県民性もあってか、大人しめの人が多い気がしました。
サークルは様々な種類があるので、サークルに参加すると出会いがあるようです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際文化という名前の通り、英語やフランス語、ドイツ語圏の国の文化や言語が学べます。
留学生も多く、生の異文化交流が体験できると思います。 -
学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先地元の建築会社
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就職先・進学先を選んだ理由地元での就職を希望していたので、地場の企業を中心に就活し自分でもできそうな仕事があると思ったから
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志望動機高校のころ英語が得意で英語を学びたいと思ったため
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師進研ゼミ
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どのような入試対策をしていたかセンター試験の過去問を繰り返した。二次対策は、ほとんどしなかった。
投稿者ID:120164 -
- 学部絞込
このページの口コミについて
このページでは、岩手大学の口コミを表示しています。
「岩手大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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