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国立岩手県/上盛岡駅
岩手大学 口コミ
3.92
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部人間文化課程の評価-
総合評価普通(課程編成変更前の国際文化課程の経験ですが、)学ぶことができる学問が幅広く、研究室の人気にも偏りはあまり無いので、自分の希望する研究室に入りやすいのがメリットだと思います。教授同士の関係性も良好だと思いますし、比較的穏やかな気風の大学だと思います。
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講義・授業普通講義により評価方法に差はありますが、極端に難解なものはありませんでした。講義によっては成績により出席率を評価に入れないものもありました。(現在もあるかは分かりません)
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研究室・ゼミ良い大体は各自希望する研究室につくことができます。研究の難易度については研究室により差があります。興味のある分野に加え、教授の人柄等も考慮して選ぶといいかと思います。
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就職・進学良い民間企業、公務員志望ともに、説明会等のサポートはしっかりしていたと思います。情報は随時掲示板等に貼り出されているので、積極的な情報収集に活用するといいと思います。
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アクセス・立地良い盛岡駅から歩いて行けるほど街中に近く、アクセスは東北の大学の中で一番いいと思います。周辺にアパートも多いので、環境もいいです。
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施設・設備普通必要なものは揃っていますが、私立に比べると施設はどうしても古くなってしまいます。勉強やレポート作成では情報基盤施設のPCが学生であれば利用できるので便利です。
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友人・恋愛良い交友関係はサークルや部活動でほとんど決まっていました。入学後一年生の時にいろいろ見てみるといいと思います。
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学生生活良い部活動は活動時間外でも交流がもてていい人間関係を築くことができました。イベントでも比較的自由に計画をたてることができました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次、2年次は課程に拘らず基礎的な知識を学ぶ。
3年次からは研究室に所属し、専門的な知識の習得や研究を行う。 -
就職先・進学先国家専門職(公務員・行政)
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431588 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]※この口コミは改編前の理工学部物理・材料理工学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部理工学科の評価-
総合評価良い学生時代全般を振り返ると非常に充実していた。
私が学んだ学科は工学部の材料工学科である。
充実している点としては学業、スポーツ、アルバイト、趣味など全てにおいてバランスよく取り組むことが出来た点である。
材料工学科では金属材料や炭素材料、半導体、磁性材料、鋳造技術、溶接技術、化学・物理学実験などの専門性の高い科目の他、材料強度学、電気回路、外国語、統計学、一般教養科目など幅広い知識を身につけることが出来る。
ものづくりの基礎となる素材や物性、金属加工技術などを学びたい人は勿論、幅広く工学について学びたい人にとっても充実した環境と言える。
工学部だけでなく、他学部の生徒と一緒に受ける授業もあり、多くの人と話す機会がありとてもよい環境であったと感じる。
岩手大学は一つのキャンパスに複数の学部が集まってあるため、上記の授業以外にもサークルや部活動などでの交流も数多くある。
多くの人とグループ活動を出来たことは非常によい経験であったと社会人になって感じている。
卒業後は大学院に進学する人が多い。
就職する人も大企業から中小企業、公務員などと幅広い。
周りの友人を見ても就職して充実した生活を送っている人が多い。 -
講義・授業良い講義・授業の内容に関しては全学部共通科目として、英語、健康・スポーツ科目、情報科目、文化・自然・社会系科目、宮沢賢治の思想文学、環境科目などがある。
また工学部専門科目として微分積分、線形代数学、物理学、化学、ベクトル解析、フーリエ解析、熱力学、材料組織学、電磁気学、金属構造材料学、材料強度学、プログラミング、統計学、鋳造材料学、半導体材料学、有機材料学、磁性材料学、超伝導材料学、製錬工学、エコ材料学、物理・化学実験等が挙げられる。(この他にも科目あり)
教授や講師の先生は全員優しい先生であった。
厳しいが丁寧に教えてくれる先生もいれば、ユーモアある楽しい授業をする先生などがいる。
講義中の雰囲気も非常によく、グループ活動で友人と試行錯誤して学んだり、わからないことがあっても講義終了後に教室や先生の部屋等で丁寧に教えて下さる。
欠点をあげるとすれば、盛岡は夏場は暑く、冬場は非常に冷えるため、古い教室での授業になると少し大変かもしれない。
課題、単位も他学科と比べても取りやすいと思う。
毎日しっかりと授業を聴いていればそこまで難しくはなく、サークルや部活動、アルバイトにも取り組むことができる。 -
研究室・ゼミ良いゼミ(研究室)が始まる時期は私の時は大学三年生の後期であった。
選び方については基本的に本人の希望で選べるが、人気の研究室に希望が集中すると成績順で決まる。
この成績は各教科を五段階評価で点数がつけられる仕組みとなっている。
研究室の説明会は大学三年生時に同級生全員が一ヵ所の教室等に集まる。
そこで先輩方が各研究室の研究内容や取り組み、イベント(ボウリング大会や旅行などの行事)などについてプレゼンする。
その後日、再度同級生が一ヵ所に収集され、研究室決めが行われ、本人希望及び成績順で配属が決定される。
私の配属した研究室では、金属材料の溶接技術や表面加工技術などについて学んだ。ただし同じ研究室でも傾向は似ているが研究内容は様々である。
先輩とも仲が良く、学問に関するご指導は勿論、一緒にご飯を食べに行ったり、研究室内で教授も一緒になってボウリング大会などを開催したりする。
研究室同士の繋がりも活発である。
同じフロアの研究室は基本仲が良く、合同でイベントを開催したりする。
卒論は大学四年生時にテーマを決め取り組む。
私の研究室では先輩とペアになって研究の進め方や論文の書き方などのご指導を頂いていた。 -
就職・進学良い就職実績については良いと思う。
大学で就職サポートをして下さり、履歴書やエントリーシートの書き方、面接対策、企業情報や説明会の有無などについてサポートして下さる。
岩手大学内での大規模な企業説明会も開催される。
大学の方で企業情報はある程度管理しており、OBがいる企業は勿論、岩手大学採用率が高い企業、また転職した先輩社員の情報より質の悪い大学のブラックリストも記録されている。(研究室で管理している所も)
先輩や友人を見ても、大企業や中小企業共に有名な会社に就職している。
研究室での推薦もあり、真面目に取り組めば就職活動は難しくないと感じた。
就職後、現在も充実した生活を送っている先輩や友人が多いと感じる。
就職をする際に気を付けた方がいいと思うことは、まず自分の目でその企業情報や社内の雰囲気を確認することである。
特にそこで働いている社員(人事担当者以外)の話を聞くことは重要だと思う。
相手に変に気を遣わずに良いことも悪いことも出来るだけ沢山聞いて就職先を決めることが大事であると、就職後に失敗した人や成功した友人を見て感じる。
進学については大半が岩手大学院に、少数が県外の大学院に進学する。 -
アクセス・立地良い最寄り駅は盛岡駅である。
駅から大学までは徒歩で20~30分ほどであり、自転車があれば遠いと感じることはない。
また大学前にバス停、敷地内に駐車場もあるので通学には困らない。
学校の周りには飲食店、文房具店、スーパー、観光地、エンターテイメント施設など非常に充実しており、全て自転車があればすぐに行ける。
飲みや遊びに行くのことが多い場所は盛岡大通り、マッハランド(カラオケ、ボウリングなどのエンターテイメント施設)、ラウンドワン、イオンモール、快活クラブなどが挙げられる。
買い物(食糧品)に行くことの多い場所はコープ、業務スーパー、マッハランド内のドンキホーテ、盛岡駅、イオンが挙げられる。
食事に行くことの多い場所は岩手大学内食堂、盛岡大通り、盛岡駅、盛岡食堂、げんき(喫茶店)、八仙閣(中華料理)、四季紅(中華料理)、マクドナルド、吉野家、すき家、幸楽苑、やまなか家、牛角などが挙げられる。
大学付近には上記以外にも非常に多くの飲食店があり、またカフェ等も沢山あり充実している。
飲みや遊び、買い物などは全て徒歩及び自転車で行ける距離にある。
四年間盛岡に在住したが、とても住みやすい環境であった。 -
施設・設備良いキャンパスについては複数の学部が一ヶ所に集中しているため、徒歩での移動がとても楽である。
教室についても冷暖房完備の教室が多く、講義も受けやすかった。
研究設備も充実しており、卒業研究も取り組み易かった。
図書館については静かで集中して勉強するには非常によい環境であった。
ただし期末試験の時期になると利用者が多くなり満席で使えないこともあった。
また高校生も利用出来るため、高校の期末試験や受験シーズンになると同様に満席が多くある。
しかし満席でも学生会館や各学部の教室、食堂などは空いていることがよくある。
これも自由に使うことが出来る上、盛岡駅付近に行けば大型図書館もあり、快活クラブや自由空間などの施設も利用すれば勉強の環境にはあまり困らない。
課題や試験前に役に立つことは友人や先輩と一緒に勉強することである。
勉強していく中ではどうしても難解な問題にぶつかる。
効率的に勉強していくには、それを解いてきた先輩のノートを参考にしたり友人と互いに切磋琢磨して学んで行くことが大切だと思う。
また時間があれば教授に相談するのも重要である。
質問することで問題が解けるようになるだけでなく、また新しく気付くこともある。 -
友人・恋愛良い学内の友人関係は非常に良好であった。
日中は大学で勉学に励み、教えあったり競いあったりして学力向上に努めた。
授業が終われば近所の飲食店や施設に遊びに行って息抜きをしたりとメリハリのある生活を送ることが出来た。
サークル、部活動に関しては他学部の友人ができ、音楽活動等のグループ活動を通して、共通の趣味を持つ友人が沢山できた。
ライブ等では他大学の生徒さんも見に来るので、そこで友人を作ることが出来た。
学内の恋愛関係については工学部では男性比率が極端に多いため、同じ学部内での恋愛関係はなかった。
しかし他学部と一緒のキャンパスであるため、部活動やサークル、他学部との合同授業を通して友人関係や恋愛関係を築くことが出来る。
また岩手大学付近には他大学もあるため、他の学校の生徒さんとサークルや部活動、授業、アルバイト等を通しての出会いもあると感じる。
岩手大学は自然豊かな都市であるので人間関係の交流は非常に多くあると思う。
これは学内の学生同士だけでなく、社会人サークルなどで社会人との交流も深めることが出来る。
多くの人と出会い、勉学以外にも多くのことを学ぶことができる環境である。 -
学生生活良いサークル、部活動については主に学生主体で取り組んでいる。
メンバー全員で企画、運営を行うので達成感や充実感は非常にあると思う。
大学のイベントではキャンパス内で学祭を開く。
音楽やダンス、写真、パフォーマンスなど各サークルで賑やかに行われる。
また学祭以外にも、さんさ踊りのサークルは盛岡大通りにて披露する。
このさんさ踊りは盛岡で行われる非常に有名な祭りであり、他大学のサークルや企業等も参加する大きなイベントである。
このサークルに入った友人がいるが、学生生活で非常に充実していた活動であったと話している。
アルバイトに関してもとても充実していた。
社会人の方と一緒に働くことは学校では学ぶことが出来ない貴重な経験であった。
仕事をする上での責任感の持ち方やその試行錯誤は社会人となった今、活きていると思う。
また両親にお金を出して貰い通学させて頂いたが、お金の稼ぐ大変さや大学で学べる贅沢さはアルバイトを始めて初めて気付いた。
成人となる大学時代において主体的に生活して行くことは、社会人になる上で非常に大切だと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年時は
英語、英語コミュニケーション、外国語、外国語コミュニケーション(外国語は選択可能)、健康・スポーツ(高校で言う体育のような科目)、情報基礎科目、文化系科目、社会科科目、思想や文学、経済の仕組み、市民生活と法律、心理学、環境科目、微分積分学(高校の応用)、物理学、化学、実験、設計製図。
二、三年時は主に学科専門科目。
材料熱力学、電磁気学、量子物理学、統計物理学、固体物理学、金属構造材料学、材料強度学、電気化学、プログラミング、確率統計学、材料組織学、材料力学、鋳造材料学、接合工学、製錬工学、エコ材料学、電気回路学、半導体材料学、半導体デバイス工学、磁性材料学、有機材料学、超伝導材料学、実験など。
四年時は主に卒業研究。
研究内容は各研究室による。
卒業論文は必修科目である。
上記は一例であり、全ての科目ではない。
前期・後期前に履修授業一覧表があるので、それを見て何を履修登録を行う。
詳しくは各学部の履修教科一覧を参考に。 -
就職先・進学先大手自動車メーカー 総合職(技術)
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431050 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部人間文化課程の評価-
総合評価普通人文社会科学部の人間科学課程に所属していました。
心理学科という名前ではないですが、臨床、小児、犯罪
認知など幅広く心理学が学べます。
しかし、建物に冷房がなく、夏は暑くてつらかったので、設備面も踏まえて3点です。 -
講義・授業普通講義の分かりやすさが、先生によってむらがあります。
また、ゼミ内の飲みが盛んな場合もあるので、内気な人は少しつらいかも。 -
研究室・ゼミ良い課題はかなり多いが、
今後の仕事だけでなく、人付き合いの仕方や生き方について考えられる科目を多く学べる。 -
就職・進学良い公務員講座や就職の相談にのる部署もあるから。
他の大学は、わからないのですが、丁寧だと思いました。
公務員になる人も多い。 -
アクセス・立地良い盛岡駅から歩いて30分程度。少し歩けば、服屋や飲食店がたくさんある大通りにいくことができます。
学校の周りは自然が豊かです。 -
施設・設備悪い冷房がないので、暑い夏は具合が悪くなってしまうこともあった。
4年前に卒業したので、今は、分かりませんが。 -
友人・恋愛良い学内で付き合っている人は多い。その後、結婚したという人もよく聞く。サークル活動は、やっていないので、分かりません。
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学生生活良い私が所属していた人間科学課程では、1から4年生が集まって、食事をしたり、余興をしたりする会もあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は一般教養、2年生前期はグループでの調査、後期はいろいろな分野の調査や実験を毎週やって、レポートを出します。
3年前期後期は、それぞれ1つずつテーマを選び、一人での研究、調査します。
4年生は卒論です。 -
就職先・進学先マスコミ関係
投稿者ID:429817 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部人間文化課程の評価-
総合評価良い学生生活を振り返ると、地方国立大ということもあり、東北出身の子がほとんどでありアットホームな環境で過ごしやすいものであった。大学の近くには学生向けのお店も多く快適であった。
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講義・授業良い単位については取りやすいものであり、他の学部と違い自分たちで取りたいものをとっていけるので、非常に自分の成長を感じれる。
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研究室・ゼミ良い自分の学びたいゼミに入ることが原則でき、自分のやりたいようにさせてもらえるほか、教授や先輩方とのコネクタも強いためのびのびできる。
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就職・進学良いサポートセンターを有効に使うことで非常に役立つと思われる。そのほか公務員講座なども充実しているし、サポート面は手厚いと思う。
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アクセス・立地良い大学周辺には飲食店や娯楽施設もおおく楽しいものになる。バイト先も豊富だし、駅もほどほど近い。バスもおおい
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施設・設備普通図書館は綺麗で広いため非常に便利。食堂の数もおおく、メニューも豊富なため学生からの評判もいいものであった
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友人・恋愛良いサークル活動は数もバラエティもたくさんあり、選びきれないという嬉しい悩み。友人関係も広く期待できるので是非活かして欲しい
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学生生活良い大会参加によって全国各地を部内のみんなとまわることができた経験は本当に楽しくて思いで深いものとなった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時は基本的な一般教養や外国語の授業がおおく、二年次以降は専門的な講義が増えていき、その中で自分がやりたいことを見つけていかという流れです
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就職先・進学先金融機関
投稿者ID:431078 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価良い教員を目指している人が大半なため、目的にあった授業を行うことができる。1ヶ月間の教育実習等もあり、実践的な授業を受けることができる。教員とは違う道を選ぶ人もおり、就職先はさまざまな分野に進む人もいる。
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講義・授業良いそれぞれの教科に合った専門的な知識を学ぶことができる。私は保健体育専門であったため、外で体を動かす講義はもちろん、机での保健授業も学ぶ
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研究室・ゼミ良いゼミは4年生になってから振り分けられる。違うゼミ同士のつながりはもちろんあり、卒論等も協力しておこなうことができた。
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就職・進学良い卒業後は教員以外の道に進む人が多くいた。就職先は様々で、サポートも十分である。面接やエントリーシートの添削等も行える。
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アクセス・立地良い駅からはバスが多く出てるため、交通で不便に感じることはない。大学の周りにはアパートも多くあり、ほとんどの人は徒歩で通学できる。
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施設・設備普通キャンパスは一箇所に集まっているため、徒歩での移動が可能。図書館も十分な広さがあり、勉強できるスペースも多くある。
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友人・恋愛良い部活やサークルに参加していれば多くの人と関わる機会がある。男女問わず、仲が良い雰囲気がある。学部が違くても同じ講義を受けることもあり、より知り合いが増える場がある。
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学生生活良い私は部活動をしていたため、ほぼ毎日部活中心の生活を送っていた。大会も多くあり、県外に行くこともあり忙しい毎日だったと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では、一般教養を主に学ぶが、2.3年生ではより専門的な知識を学ぶことができる。保健体育と言っても、医学的な部分も学んだりできる。
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就職先・進学先地方銀行
投稿者ID:428907 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年05月投稿

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部の評価-
総合評価普通興味のある分野について掘り下げて研究することができる学科だと思う。しかし、他学部と比べ、専門授業とは別に履修しなければならない一般教養科目の必要単位数が多いので、早く自分の関心のある分野を研究したいという人には少し不向きかもしれない。
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アクセス・立地良い盛岡駅から徒歩20分ほどで着く。自転車があればすぐに行ける。大学の周辺にはスーパーや駅ビルなども多くあり、買い物にも便利。また、学生向けのメニューを出している食堂もあるので、食事にもいい。
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友人・恋愛良い岩手大学は学部間の距離が近いので、他学部との交流が他大学に比べて簡単にできる。また、サークルや部活動も充実しており、男女問わず様々な友人ができる。
また、人文社会科学部では、留学生のチューターの募集もするので、海外の友人もできやすい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は専門授業よりも幅広い分野の一般教養科目を勉強する。2年次から専門コースに分かれるので、各々興味のある分野を選択して勉強する。3年次になると徐々に卒業論文を視野に入れ、より掘り下げたテーマを自ら設定し、研究する。
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就職先・進学先小売業
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:348517 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 1| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]※この口コミは改編前の理工学部物理・材料理工学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部理工学科の評価-
総合評価悪いマテリアル工学科では、金属と応用物理の2分野に専門が分かれており、『広く浅く』学ぶことができます。もし金属にのみ特化して学びたいのであれば、あまりおすすめしません。金属系で近くだと秋田大学の鉱山学部とかがいいと思います。
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講義・授業悪い個人的にはレベルが低かったです。大学院で旧帝大への進学を検討している方は、講義だけでは全く不十分です。同じ内容でもスピードが数倍遅いです。
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研究室・ゼミ普通マテリアル工学科ではおよそ10研究室で、選べる範囲が少ないです。その分1研究室に配属される学生は多いで、仲良くできると思います。
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就職・進学悪い何人かは大手素材メーカーに就職しています。大手とコネクションのある研究室に配属するといいかもしれません。それ以外は地方の中小企業が多かったです。
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アクセス・立地悪い駅周りは開発に失敗したような印象で結構田舎です。盆地という地形的要因から、夏は暑く冬は寒いです。
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施設・設備普通大学自体1キャンパスに集約されており、他研究室や他学科との共用であればそこそこ装置は使えます。ただ共用である以上何らかの制約はつきます。
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友人・恋愛普通人数が少ない分、サークルや部活では仲良くなりやすいと思います。
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学生生活悪いサークル数が少ないのが短所かもしれません。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先旧帝大相当の大学院
投稿者ID:340512 -
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卒業生 / 2011年度入学
2016年12月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部人間文化課程の評価-
総合評価良い興味があることを好きなだけ学べる。
様々な授業が開講されているため、聴講も可能な場合が多い。主副専攻制が取られていたため、自分の専攻以外の興味がある分野も受講でき、視野が広がる。
大学らしい大学。理系から言わせると、将来にどう繋がるのかと言われるが、自分の関心あることをどこまでも深めていけるところが、この学部のいいところだと思う。 -
講義・授業良い国際文化課程から3つのコースに別れ、そこからさらにいくつかの専攻に別れるため、少人数の講義が多かった。
私の専門科目の授業は大体6人~10人程度(3.4年次)であった。
3.4年になると授業も専門科目が増え、選択肢も多いために興味のある講義に参加できる。 -
研究室・ゼミ普通やりたい内容が専攻の指導教員の範囲外であったため、専攻外の教授に色々アドバイスをもらっていた。情報共有もきちんとなされていたため(教授同士仲良しだったためか)、さくさくと進められた。専攻外の教授も熱心に指導してくださった。卒論は適当に終わらせられた。
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就職・進学悪い全く違う分野への進学という選択したためか、サポートはひとつも受けていない。
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アクセス・立地良い学校から徒歩15分(自転車で5分)の距離に下宿を借りていた。周辺の環境は素晴らしすぎた。コンビニやスーパー、携帯ショップ、ドン・キホーテ、飲み屋など自転車で5分圏内に収まり、また、学校から繁華街も自転車で行ける距離。岩手の中でも程よく都会に位置するため不便さは全く感じなかった。
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施設・設備良い人社棟が全て古い。
なぜ教育学部や工学部の校舎が美しいのか。 -
友人・恋愛良いサークル等に入れば人間関係はかなり広められる。学部自体も人が多い。また大学のイベント(講習会やボランティアなど)もそこそこ豊富であるため様々な人に出会うことができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容欧米コースでは、言語学や文化論、コミュニケーションなど。言語学一つをとってみても言語学Ⅰ~Ⅵなどとかなりあるため、理解を深めることができる。
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就職先・進学先医療系大学
投稿者ID:280186 -
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在校生 / 2011年度入学
2016年10月投稿

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[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]※この口コミは改編前の農学部共同獣医学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部動物科学・水産科学科の評価-
総合評価普通共同獣医学科になってから授業数が増え、東京の大学と連携した講義や実習が加わり、学ぶ内容は充実したと思う。
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講義・授業悪い教員数が減ってきている現状があり、今後の講義が心配な分野もある。
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研究室・ゼミ悪い研究室の先生により指導充実度は様々で一概には評価できないが、配属前に見学する機会があるので自分に会った研究室を探すことが重要。
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就職・進学良い先輩、先生に相談すれば快く協力してもらえる。広い分野で活躍する先輩がいてよい。
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アクセス・立地良い新幹線の止まる駅が最寄りで、生活には不便しない。冬の寒さだけは厳しいので注意。
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施設・設備普通最近、動物病院が新しくなって綺麗になった。建物は古い所もあるが不便はない。
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友人・恋愛良いサークルも沢山あるので、様々な分野の趣味を持つことが可能である。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容獣医学全般が学ぶ範囲だが、低学年では語学や数学などの教養科目もある。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:245412 -
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卒業生 / 2011年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価普通教師を目指す方には、各学年ごとに実習が充実しているので良いと思います。
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講義・授業普通専門的な講義では、実際に現場で教えていた元教師もいるので、ためになると思います。
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研究室・ゼミ良い選ぶゼミによって、充実度は変わります。実践的なゼミを選ぶと、現場力がつくかと思います。
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就職・進学悪い私は、教師の道ではなく一般企業への就職をしたので、ゼミなど学部での指導は一切ありませんでした。自分で就職支援課のようなところへ通い、就職講座を受けました。教育学部から一般企業への就職では、金融関係が多いかと思います。
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アクセス・立地普通学校の周りにはコンビニや学生向きの飲食店は多いです。ただ、自然が多く、都会的ではないです。
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施設・設備悪い教育学部は、2棟あり、ひとつは新しいですが、もうひとつは古いです。
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友人・恋愛悪いサークルや部活動などに入れば、交友関係は広がるかと思います。
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学生生活悪い友達をたくさんつくれば充実すると思います。地元の人たちが多いので、県外の人は最初にどれだけ行動できるかによると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容教員養成の課程なので、教職がほとんどです。授業の取り方によっては、小学校から高校まで、特別支援も含め様々な免許取得できます。
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就職先・進学先大手損害保険会社の地域総合職
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就職先・進学先を選んだ理由入学当初から教員になろうとは思っていませんでしたが、実習を受けて改めて断念したため。また、教育はどの企業でも必要とされる分野なので、就活では強みとなりました。
投稿者ID:288939 -
- 学部絞込
このページの口コミについて
このページでは、岩手大学の口コミを表示しています。
「岩手大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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