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国立岩手県/上盛岡駅
岩手大学 口コミ
3.92
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在校生 / 2014年度入学
2017年03月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]※この口コミは改編前の農学部応用生物化学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生命科学科の評価-
総合評価普通実験が豊富な学科です。確実に力が付きます。レポートが厳しいので、正しいレポートの書き方が身につきます。
講義も難しいものが多いですが、実験や研究に役立つので苦にはなりません。 -
講義・授業普通わかりやすい説明で、さまざまな分野のことを学ぶことができます。
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研究室・ゼミ悪い学科により研究室の雰囲気が違うようです。教授ととても仲が良く、一緒にお昼を食べている研究室もあります。
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就職・進学普通進学する人が多いです。
就職する人もいます。研究との両立が難しいですが、良い所に就職する人が多いと思います。 -
アクセス・立地良い駅から通いやすいです。大学の近隣にアパートが多いので便利です。スーパーとコンビニも充実しているので一人暮らしには困らないと思います。
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施設・設備普通大学敷地内に図書館と食堂が3つあります。全学部が1つのキャンパスにあり、広いので移動が大変です。自転車を使う人もいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生の時は一般教養が中心ですが、二年生になると専門科目が増えてきます。食品、生化学、土壌、微生物など幅広い分野を学ぶことができます。
投稿者ID:318117 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部人間文化課程の評価-
総合評価良い国際的な学問について、様々な視点から学ぶことができるいい学科だと思います。言語については、特に深く学べると思います。
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講義・授業普通レジュメなども丁寧で、事細かに説明してくれるので、充実してると言えます。
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研究室・ゼミ良い和気藹々とした雰囲気て、学生に対して真剣に向き合ってくれると思います。
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就職・進学普通個人の頑張りにはよりますが、合同企業説明会などを開いてくれたり充実してると言えます。
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アクセス・立地良い大学近辺にアパートがたくさんあるので、通学は非常にしやすいです。
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施設・設備普通研究室というものが、理系にくらべてないので、充実はしていないかもしれません。
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友人・恋愛良いサークルの友人関係は非常に充実していると言えます。楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容言語、文化、文学などを専門の領域の視点から学ぶことができます。
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就職先・進学先企画広告会社
投稿者ID:252779 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿

- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価悪い教育学部なので当然ですが、教育の勉強わします。私は訳あって教員を目指していないのに入学しましたが、やはりやりたいことと違い、後悔しました。また、実習も、夏休みが丸々潰れるのでインターン等に行くのも厳しいです。
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講義・授業悪いためになる、勉強になると思われる講義は少ないような気がします。何事もこちらの姿勢が大切だとは思いますが、それにしても……という印象です。
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研究室・ゼミ普通ゼミでは好きなことを選べるので充実はしていると思います。ただ、思っていたのと違ったりすることもあるので、しっかり吟味しなければなりません。
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就職・進学悪いあまりサポートしているようには思えません。実習中のインターンについて等、もう少しなんとかしてほしい部分が多いかなと思います。
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アクセス・立地良い周辺には飲食店も多く、駅からも遠くないので立地は良いかと思います。ただ、娯楽は少ないように感じます。
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施設・設備普通教育棟にはいつでも入れるようにカードキーで設定できるので、それが便利です。
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友人・恋愛良い良い人が集まりやすいです。これは言えます。サークルにいくつか入ったり、委員会活動などを通して、コミュニティを増やしておくのがおすすめです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容教員養成ということで、教育学のことについての学びが多いです。あとは科目に分かれてそれぞれの専門教科を極めていくといった印象です。
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:242147 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価良い教員を目指している人、そうでない人関係なく授業を受けやすい学科だと思います。教育学部ですが、教員志望ではない人も半数くらいいます。
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講義・授業普通先生によって差があります。どんなことをどのくらい熱意を持って学びたいかということは先生によって大きく変わるので、全ての講義に満足感を得られるとは限らないです。
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研究室・ゼミ普通コースによって異なりますが、ゼミは三年生になってから始まるところがおおいです。
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就職・進学普通教員志望で勉強に励んでいる学生は、ほとんどが合格しているそうです。教育学部なので、就職活動などはあまり力を入れていないように感じます。
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アクセス・立地普通バス通りもよく、駅からも歩けない距離ではないです。最寄駅は盛岡駅です。
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施設・設備普通最近工事もあり、エアコンが効いている施設が多いです。ただ、古い施設もまだあるため、夏は暑く冬は寒いところもあります。
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友人・恋愛良いサークルや部活に所属することで縦のつながりや他学部とのつながりをもつことができます。学科やコースでもイベントを開催しているところが多くあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容教育について学習しますが、一般教養ということで、直接教育に関係しない内容のことも学習します。三年生になると教育実習もおこなわれます。
投稿者ID:226089 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]※この口コミは改編前の理工学部システム創成工学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部理工学科の評価-
総合評価良い地方の国立大学の中ではいい方だと思います。なぜなら、ここの学科では在学中はとても忙しい代わりに就職がとてもいいからです。
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講義・授業良い先生によって様々です。基本的に教え方は上手とは思えません。わからないことがあったら自分で聞きに行くべきです。大概の先生であれば教えてくれます。
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研究室・ゼミ良い研究室も様々です。旧帝大レベルの研究をしているところもあります。そういうところはもちろん就職がいいですし、競争率も激しいです。
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就職・進学良いいい研究室に入れればもちろん、就職もいいですが、それ以外にも毎年大企業からの求人が学科内に貼りだされています。
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アクセス・立地良い他大学に比べて市の中心街に近いと思います。スーパーや飲食店も多くあります。また、大学近くにはアパートやマンションも多くあります。
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施設・設備普通研究設備はそれほど充実してないです。また、夏はエアコンが効く部屋が限られているため、とても厳しいです。
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友人・恋愛悪い学科内に女子はほとんどいなく、男子ばかりです。男子が彼女を作るためにはサークルかバイトで見つけてください。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容他大学の機械かとは違い、一年生のうちから工学の基礎となりうることを学びます。そのため、一年生のうちから忙しい日々が続くと思います。
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学科の男女比9 : 1
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志望動機オープンキャンパスでいい先生に出会い、そこで入りたいと決意しました。また、その先生のもとで学びたいと思ったからです。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか数学と英語と物理に重点を起きました。これらをやっていれば大丈夫だと思います。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:183265 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年03月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]※この口コミは改編前の農学部応用生物化学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生命科学科の評価-
総合評価良い応用生物化学課程では主に食品、栄養、微生物、土壌、植物などについて学びます。岩手大学の応用生物化学課程では特に食品や栄養に関連する研究室が多いです。そのため、授業も食品や栄養に関する授業が多いので、食の分野に興味がある人には良いと思います。また、就職先も食品メーカーなどが多いです。もちろん、その他の分野が疎かになっているわけではないので、その他の分野に興味がある人でも全く問題ありません。生徒数は40人程度で、男女の比率は半々くらいなので、幅の広い交遊関係が築けると思います。サークルも色々あるので、サークル選びに困ることはないと思います。
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講義・授業良い食や栄養に関連する講義が多くあります。ですが、例えば植物や土壌、微生物など、他の分野の授業も沢山あるので、自分がどのような授業を選択していくかによって、幅広い分野を学ぶことも可能ですし、深く掘り下げていくことも可能だと思います。また、実験がある講義が多いので、研究職などに興味がある人には良いと思います。
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研究室・ゼミ良い食品関連の研究室が多いです。3年生の後期に研究室に配属となります。研究室の定員以上の配属希望者がいる場合は、基本的に、成績や話し合いなどで配属を決定します。真面目に授業を受けていれば希望の研究室に入れると思います。
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就職・進学良い進学よりも就職する人の方が多いです。食品メーカー、化粧品メーカー等に就職する人が多いです。また、就職率も良いらしいです。公務員になる人も毎年一定数います。
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アクセス・立地良い盛岡駅からそれほど遠くないので、バイトなどは多くあります。盛岡駅付近には様々な施設があるので、生活で困るようなことはないと思います。都会ではありませんが、自然豊かです。雪が沢山降ります。大学の近くに住むことをおすすめします。
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施設・設備良い農学部は古くからある学部ですが、教室や設備はそれほど古くはないです。比較的新しく、広い講義室もあります。大学生活を送る上で、特に不満を感じる施設や設備はないと思います。
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友人・恋愛良い応用生物化学課程は1学年40人程度で、男女比はおよそ半々です。授業などを通して、他の課程の人と知り合うこともできます。また、サークルなどに入れば、他の学部の人など、さらに交遊関係を幅広くすることが出来ると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養や基礎的な講義が多いです。2年次からは専門的な授業が多くなります。他の課程と比べて、実験がとても多いです。3年後期からは研究室に配属されます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機私が学びたいと思っていた分野が、応用生物化学課程で学べる分野とほぼ同じだったため、この課程に入りました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか後期試験で入ったため、小論文の対策は行いました。前期も後期も、センター試験の点数が重要になると思います。
投稿者ID:181432 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部地域政策課程の評価-
総合評価良い課外活動でも環境活動ができる環境が整っています。文系と理系だったら文系の割合が多いですが、どちらであっても勉強でき、環境について幅広く知ることができます。真面目に勉強するのも、流してしまうのもどちらも出来るので、入学してからどうなるかはその人次第です。環境に関しては課外活動がより充実する大学です。
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講義・授業普通理系・文系関係なく、環境というものに関して幅広い講義が受けられます。副専攻として他の学部の講義も受講できるので、どんな講義を受けたい人でも対応できると思います。人数が少ないので、一人の生徒に割ける時間が他の過程より多いと思います。
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アクセス・立地良い他の学部と比べて最も良い立地だと思っています。学食、生協、図書館が歩いてすぐのところにあり、講義と講義の移動で遠い距離を歩くこともありません。工学部などは自転車を使っている生徒が多くいます。駅まではバスを使うことをおすすめします。
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施設・設備普通学部によって設備の新しいところが違います。私の学部は校舎自体は伝統のある雰囲気を醸し出していますが、トイレの設備が新しく、一部オシャレなところもあります。学食は広めで、売店は気軽に行けるようなところです。
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友人・恋愛良い個性的な人が多く、いろんな人と友達になれます。学部同士あまり離れているわけでもないので、他の学部の人とも会う機会が多いです。
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部活・サークル良い部活もサークル活動も充実しています。他に委員会もあり、活発に活動しています。部活は忙しい部活と自由参加のようなものもあり、どちらを望む人であっても楽しめると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境について、仕組みから歴史、概念まで幅広く学ぶことができます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機環境に関する取り組みが充実しており、研修も含め多くの経験ができると思ったため。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか過去問は3年分解きました。志望理由書に1ヶ月程度、面接に2週間、小論文で3週間ほど職員室に毎日通っていました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:85462 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年02月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部人間文化課程の評価-
総合評価普通教員免許も取れますし、日本語や地域社会のことについて学ぶことが出来るので、そういうことを学びたい人にとってはいい大学だと思います。しかし教員養成のコースと比較すると人数が圧倒的に少ないので、友達をたくさん作りたいならば、委員会・部活・サークルに入ることをお勧めします。さらに生涯教育課程は将来的に廃止になることが決定しています。
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講義・授業良いそれぞれの専門の先生がいるので、自分の学びたいことが学べます。学年によって取ることのできる講義が決まっているので、比較的分かりやすいと思います。
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アクセス・立地良い授業によっていろんな学部の教室に行かなければならないこともありますが、キャンパスが一つなので移動は楽です。ただし工学部と教育学部は道路で隔てられているので、そこがちょっと不便かもしれません。図書館や中央食堂、購買も行きやすいところにあります。比較的街中に大学がありますので、バスや自転車、電車や徒歩など色んな通学方法があります。
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施設・設備良い教育学部棟は新しいところと古いところがありますので、設備には少し差があります。でもどちらも使いやすいと私は思っています。学食は三ケ所あるので、それぞれの限定メニューがあります。校舎は修復工事をしているところが今は多いので、これからどんどん便利になっていくのでは。
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友人・恋愛良い自分の行動次第で友人の人数はどんどん増えていきます。いろいろな個性を持った人たちがいますので、人間関係においていい勉強になると思います。恋愛している人はもちろんいますし、そうではない人たちも楽しそうです。
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部活・サークル良いさまざまな部活とサークル活動があります。入学して少しすると部活とサークルによる勧誘のためのお祭りが開かれますので、ぜひ見学してみてください。ちなみにただでご飯が食べられるチャンスがたくさんあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本語と地域社会に関することをメインに学ぶことが出来ます。
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学科の男女比1 : 9
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志望動機学芸員の資格が取れて、自分のやりたいことが学べるため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験と当日の入試の点数のどちらも大切なので、過去問をとにかく解きました。
投稿者ID:85126 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]※この口コミは改編前の農学部応用生物化学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生命科学科の評価-
総合評価良い学びたいことがそろっていたので、私にはぴったりな学部です。生物だけではなく、化学も得意だという人にお勧めです。全学部が同じキャンパス内にあることがよい点です。
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講義・授業普通1年生のうちは英語や一般教養中心の授業なので、あまり楽しくありませんでした。2年生からは専門科目が増えてくるので期待しています。
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アクセス・立地良い駅からは歩くかバスですが、ほとんどの人がアパートで、大学の近くに住んでいます。通いやすい場所にあり、かつキャンパスが1つなので、その点が珍しいと思います。
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施設・設備良い図書館は本が多く、とても充実しています。食堂は3つあり、栄養のバランスを自分で分かるようなレシートをもらえるので助かっています。
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友人・恋愛普通たくさんの人と仲良くしている人もいますが、グループ化されているところもあり、まだ話したことのない人が同じ学部にいます。
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部活・サークル普通たくさんあるので、選ぶのが大変でした。私の入っているサークルは冬に活動がないので、選択ミスかなあと後悔しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学を中心に学ぶことができます。食品や微生物を扱う授業もあります。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機食品や薬のことについて勉強したかったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター対策中心で、センター後は2次試験の生物だけ勉強していました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:84574 -
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在校生 / 2014年度入学
2014年12月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部地域政策課程の評価-
総合評価普通本当に素晴らしくて教え方も上手な教授が多いのですが学びの主体である学生本人が学びに対して意欲を持てるような、そういった雰囲気にどこか欠けている印象があります。
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講義・授業良い先生方に関しては最高の布陣だと思います。加えてオンライン学習など多彩な学習方法がありとても魅力的です。
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研究室・ゼミ普通課程自体が規模が大きいわけではないので自分の興味に合致する研究室へ、というよりは研究室の中から関心を寄せられるような研究室を選ぶ形になると思います。
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就職・進学普通地域と連携した授業や企画のおかげで地元での就職には強いと思います。ただ県外での就職となると警察官や教員以外は自力でという感じが強いです。さらに中堅国立大学なのでネームバリューで学生をとる企業を目指す企業への就職は困難です。
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アクセス・立地普通盛岡駅から大学行きのバスには困ることはないのですが、大学から駅に行くためのバス停がやや遠いのが不便です。
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施設・設備悪い特にこれが良い、という部分はありません。必要最低限では揃っていて、不自由することもないですが他の国立大学と施設面で比較されるとどうしても充実しているとは言えないです。
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友人・恋愛普通基本的に質実剛健といった雰囲気ですがやや堕落している学生も見受けられます。まじめな人はまじめ、そうでない人はそうでないという感じです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境問題について文理融合型の学びを通じて多面的に取り組むことができます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機フィールドワークが多く様々な体験を通じて知識がつき自分も成長できると思ったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか基礎基本の徹底、過去問・それと同系統の問題を繰り返し解きました。
投稿者ID:75104 -
- 学部絞込
このページの口コミについて
このページでは、岩手大学の口コミを表示しています。
「岩手大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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