ちゃんと勉強したら就職もちゃんとできる:九州大学工学部化学工学科の口コミ

在校生 / 2021年度入学

ちゃんと勉強したら就職もちゃんとできる

2023年06月投稿

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• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

工学部化学工学科の評価

• 総合評価

  良い
  化学ど真ん中というよりは、生物系、物理系の研究室が多いため、有機化学をやりたいという人は応用化学に行くべき。
• 講義・授業

  良い
  授業内で演習を行う授業が多い。
  ほぼ毎週提出するレポートがあって時間割以上に忙しい。
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだ研究室配属されていないため分からないが、幅広い分野を扱っている。
• 就職・進学

  良い
  応用化学科より他の工学部より就職に強いらしい。院進すればの話で、ほぼ必然的に院に進むことになる。
• アクセス・立地

  普通
  大学の近くにスーパーがないのが難点だが、周りも発展してきている。特に大学から自転車で20分の九大学研都市駅にはいろんなものが揃っており生活に困らない。
• 施設・設備

  良い
  工学部が1番最初にできたとはいえ、まだ校舎も新しい。授業をメインで使う教室も新しい。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活に所属すると他学科の友人がたくさんできる。学科にもよるが、クラス内での男女の交流はあまりない。工学部の中で女子が多い。
• 学生生活

  良い
  各キャンパスごとに部活やサークルがあり、自分に合うサークルが見つけられる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  バイオ、プロセス系
  再生医療や環境、高分子を扱う研究室がある。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  化学が好きだったから。入学時は応用化学科に進む予定だったが、直前になって再生医療に興味を持ち変更。