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愛媛大学
出典:At by At
愛媛大学
(えひめだいがく)

国立愛媛県/赤十字病院前駅

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偏差値:42.5 - 65.0

口コミ:★★★★☆

3.99

(799)

工学部 口コミ

★★★★☆ 4.04
(124) 国立大学 275 / 606学部中
学部絞込
124111-120件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2010年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部の評価
    • 総合評価
      良い
      専門的な内容の学習はもちろん総合大学ですので、それ以外のことも学ぶ機会があります。また、キャンパスが街中にあるので、非常に通いやすい大学です。
    • 講義・授業
      良い
      「情報工学科」という名前ですが、ソフトウェアだけでなく、ハードウェアに関する講義も充実しています。まず、情報工学について広く学びたいという方におすすめできます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      さまざまな分野の研究室があるため、進学前に明確に専門としたい分野がない人でも安心です。実績を持った先生も多いため、研究費が豊富な研究室も多いです。
    • 就職・進学
      良い
      毎年、三割くらいの学生が同じ大学の大学院に進学し、残りが就職しています。定期的に先生との面談があり、入学時から進路の相談ができるので、卒業後の進路が決まっていない人も安心です。
    • アクセス・立地
      良い
      繁華街から近い立地ですので食事や買い物などがしやすいです。路線バスが通っているので通学もしやすいと思います。
    • 施設・設備
      良い
      情報工学科は二十四時間使えるコンピュータルームがあり、自分のコンピュータを持っていない人でもいつでも学習や研究ができるように配慮されています。
    • 友人・恋愛
      良い
      総合大学ということもあり、サークルや学内のアルバイト、ボランティアなどを通してさまざまな学部学科の学生との交友を深める機会があります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      情報工学分野についての基礎知識とプログラミング(C,JAVA,schemeなど)を学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      画像処理・理解研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      画像認識を使用した技術を企業と連携して研究します。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      情報工学を学べて、実家から最も近い大学だったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していません。
    • どのような入試対策をしていたか
      センターの配点が大きく、また、二次試験も基礎的な内容が多いため、センター試験過去問を中心にして足りない部分を赤本で補完していくような勉強をしました。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:63865
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2014年07月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部の評価
    • 総合評価
      良い
      愛媛大学は全体的に非常に生活しやすく、学校の研究室や授業の雰囲気も非常によいです。そのためのびのびと勉強をすることができますし、サークル活動なども盛んです。

      特に優秀である点は、立地の面です。街の中心に位置しているので、大学帰りにバイトや遊びに向かうときに非常に便利なので、自転車さえあればほとんどのところに行くことができます。
    • 講義・授業
      良い
      講義は非常に豊富で、いろいろな学部の授業を受けることができます。筆者が受けた授業で特徴的な講義は2つあります。

      ひとつは自分のパソコンを持ってきてフリーソフトを使った音楽作成、もうひとつはオリジナルの竹とんぼを作って飛ばすという授業です。

      机に向かってノートをとるというスタイルではない新しいスタイルの授業を受けられることも愛媛大学の利点です。

      また、単位に関しても寛容な先生が多いです。わからないことがあれば授業後に質問をしても親切に丁寧に教えてくれます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      愛媛大学は研究室の雰囲気は非常によいと評判です。

      教授たちも就職活動に対しては理解があり、就職に関する相談も適宜受けてくれます。また、教授と生徒の関係は家族に近く、研究以外のことでも相談に乗ってくれます。

      筆者は愛媛大学から他大学の大学院に進学しましたが、その時も教授たちは送り出してくれました。

      卒業研究に関しても先輩も親身に接してくれる雰囲気を学校全体が作っていて、いきいきと研究を行うことができます。
    • 就職・進学
      良い
      研究室・ゼミの項目でも述べましたが、愛媛大学では進学、就職、非常に研究室は寛容なところが多いです。そのため、自分の好きな企業、好きな分野への挑戦がしやすいです。

      大学院進学の学生も応用化学科は多く、なおかつ合格率も非常に高いです。他大学に進学する学生も毎年数人いますが、他大学を受けても、愛媛大学をすべり止め、あるいは第二希望として残すことについても非常に理解があるため、進学に関しては引け目を感じることなく自由に選択することができます。

    • アクセス・立地
      良い
      愛媛大学は街の中心に存在することが他の国立大学とは大きく異る部分です。

      大学の近くに部屋はたくさん存在しますが、どれも近くにスーパーや薬局などの店が揃っています。

      バイクや車を持たなくとも、自転車が荒れば松山市の中心部にも気軽にいけますので、大学の飲み会でも終電などを気にすることなく生活できます。

      近くに定食屋や遊び場、バイト先、すべてが揃っている大学は全国の国立大学でも少ないです。

    • 施設・設備
      良い
      学内の食堂や売店は非常に多く、また体育館などの運動設備も充実しており、空いた時間に個人で借りることもできます。

      また、図書館も4階建てのうち2~4階のフロアに存在しているため、探している参考書などを見つけやすいです。愛媛大学にあるホールを使って講演会も頻繁に行われているため、興味のある内容の講演には気軽に参加できます。

    • 友人・恋愛
      良い
      愛媛大学では県外から一人暮らしをして通学する学生も多く、またサークル活動も盛んなので、新たな人間関係の構築の機会は多いです。

      一人暮らしをしている学生はいろんなところに住んでますが、自転車があればたいてい誰の家にも容易に行くことができます。

    • 部活・サークル
      普通
      部活動とサークル活動で同じ内容をやっているものも多く(例:テニス部とテニスサークル)、どの程度やりたいかでサークルと部活を選択することができます。

      例えば同じテニスサークルでも複数存在しており、いくつかのサークルを掛け持ちしている人や

      自分にあったサークルにだけ参加している人もいます。 
    • イベント
      良い
      毎年秋に学園祭がありますが、非常に多くの部活、サークルがお店を出店しており、キャンパス内の全ての教室が何かしらの出し物の会場になっています。

      そのため、二日間ある学祭で全ての教室や出し物を回るのはなかなか大変ですが、その分飽きないです。

    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      応用化学科では、まず基本的な化学の内容から入り、そこから専門分野で自分の好みの授業を受けて単位を取っていくことになります。

      内容は有機化学や無機化学から化学工学や遺伝子工学など、光学的な応用にも関係する「化学」を勉強しました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      物性物理科学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      量子化学計算を用いた電子状態計算

      光電子分光を用いた電子状態の解析

      OCM反応の反応触媒の探求

      電荷移動錯体の作成とその特性
    • 面白かった講義名
      有機化学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ
    • 面白かった講義の概要
      化学における結合の仕組みや反応機構を電子の移動を用いて表現することです。

      高校までの有機化学では触れられなかった電子の動きが有機化学においては非常に重要で、一度理解できると覚えることは少なく、応用しながら考えることなる。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      九州大学大学院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      実家から通えること、世界と渡り合う高度な研究をしていたため、一流の研究に触れたいと思ったから。
    • 志望動機
      化学に非常に興味があったので、その中でも基礎研究ではなく応用的な化学について学びたいと思ったので、工学部の応用化学科を志望しました。
    • 現役or浪人生
      浪人生
    • 利用した入試形式
      一般入試(後期)
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾
    • 利用した参考書・出版社
      河合塾
    • どのような入試対策をしていたか
      第一希望の大学の対策をしていたので、あまり愛媛大学の対策をしていませんでしたが

      後期試験の問題は非常に基本的な内容を聞く問題ばかりだったので

      授業や勉強した内容を理解していれば特につまることなくほとんどの問題に回答できます。
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    9人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:28524
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部の評価
    • 総合評価
      普通
      国公立大学とはいえ、地方の大学なので就職はかなりがんばらないといけない。しかし、電気電子工学科は世間からの需要もかなり高く、先進的な技術を研究している研究室はたくさんあるので、やる気があればどんどん自分を伸ばせる環境にある。
    • 講義・授業
      悪い
      授業は、集中して聞いている人と遊びにきているような人で二分される。真面目に受けていると、実験や研究の際に使うこともかなり多いので、役立つと思う。電気電子だが、機械系のことから情報系のことまで勉強するので、なかなか幅広い知識を習得できる。
    • アクセス・立地
      良い
      比較的街の近くに立地しており、自転車があれば移動には困らない。また、ほかの大学も近くにあるので、非常に学生の数が多い。
    • 施設・設備
      普通
      愛媛大学は常にどこか工事をしている印象がある。常に設備を新しくしている。学食は毎日非常に混んでいる。味はふつう。最近になってカフェや売店も新しくできたので、かなり便利である。
    • 友人・恋愛
      悪い
      電気電子は女子がいない。サークルにはいらないと出会いはない。僕はサークルに入っていなかったので、出会いはなかった。
    • 部活・サークル
      普通
      サークルはかなり多くの数がある。典型的な学生のお遊びといったところ。飲みサーになっているところがほとんど。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      電気電子だが、機械系から情報系まで幅広く学ぶことができる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      ナノエレクトロニクス研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      半導体レーザーの製作
    • 学科の男女比
      10 : 0
    • 就職先・進学先
      大学院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      もっと専門的な勉強がしたかったから。
    • 志望動機
      身の回りには電気を使っているものがあふれており、その基本から学びたかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      2次の問題は基本的な問題しかでないので、基本を押さえることが重要である。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:21489
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部の評価
    • 総合評価
      普通
      学科の名前にとらわれず、土木を学びたい子にはいいところだと思います
    • 講義・授業
      普通
      専門的な内容なので、授業についていくのが大変であるが、実験なのもあるので工夫していると思う
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先生によりけりだが、いい先生に担当になったので、本当にためになった
    • 就職・進学
      良い
      推薦がかなりあるので、行きたい人は早めに動いた方がいいと思います
    • アクセス・立地
      良い
      松山市中心部に近いので、便利な上に物価も安いので生活しやすい
    • 施設・設備
      良い
      建物は古いが実験の施設などはきちんと整備されている、最近はリフォームをされてこぎれいになっている
    • 友人・恋愛
      普通
      人によりけりだが、サークルも多く、友人関係が広がるきっかけにいいと思います
    • 学生生活
      良い
      ふつうに生活するのには快適な環境だが、女子の人数が少ないのが難点。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1回生は基礎なので余裕な科目が多いが、徐々に専門科目が入ってくるので、それをきっちりとやればいい。
    • 就職先・進学先
      法律系公務員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      専門科目を学ぶにつれて、だんだん自分がこれに向いていないとわかったから
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:288036
  • 女性在校生
    在校生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部の評価
    • 総合評価
      普通
      大学の立地条件は最高だと思います。周囲にも学生マンションが多く、大学から1キロ以内のマンションはオートロック付きでも五万程度と都会に比べ格安です。レベルですが、基本的には周囲のH大やO大を断念した人や二次で来る人が多いため、地方大学の割に偏差値の高い人は多いです。また、そういう人たちは、編入や院から他大学に移るみたいです。
      勉強はやる気がなければ留年しますが、普通に過ごせば無難に卒業できます。
    • 講義・授業
      普通
      楽なのと難しいのと両極端です。
      最近は実験レポートの採点が厳しい気がします。
      けど、普通にしていたら問題なく、単位は取れます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      こちらもピンキリです。
      楽なとこは本当に楽!
      逆は地獄。。。平気でハラスメントが横行しているところもあります。
    • 就職・進学
      普通
      研究室次第です。
      やはり、実験を必要とするところは、なかなか就活する時間が限られます。
      また、地方であるため就活するのに時間とコストがかなりかかります。
    • アクセス・立地
      良い
      かなり良いです。
      大学は市の中心部にあるため、遊びに行くのも大学に行くのも楽です。
      立地条件だけは、文句無しです。
    • 施設・設備
      普通
      やはり地方ですから、お金がないため十分ではないです。私立を見学すると愕然とします。また、最近は無駄な公園などを作ったおかげで、さらにお金がないようです。
    • 友人・恋愛
      良い
      田舎過ぎず都会過ぎず。。。
      変に悪くなりようがないため、いいと思います。
      サークルに入れば、恋愛も友達を作るのも簡単にできると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      自分は有機化学を中心に勉強しています。
      応用化学は生物系から分析、電気化学、物理化学、無機化学など幅広い勉強ができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      構造有機化学
    • 所属研究室・ゼミの概要
      二次電池や、有機伝導体について研究しています。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      偏差値。あと、英語が二次にひつようなかったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      北九州予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をひたすら解いた。
      他大学の。特に数学。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:117742
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部の評価
    • 総合評価
      良い
      学生寮もあり、初めて親元を離れる人でも安心できる大学だと思います。医学部と農学部はキャンパスが離れているのですが、その他の学部は文系も理系も同じキャンパス内なので、サークルや一般教養の授業で他の学科の人と接する機会も多いと思います。就職に関しては愛媛県内では評判が高いようで、県内の就職はしやすい傾向にあると思います。大手レベルになると学科トップクラスの成績であることが、やはり条件になってくるようです。
    • 講義・授業
      普通
      一般教養では選択と必須がありますが、選択できる授業についてはさまざまな学科の先生の授業を受けることができます。専門の授業に関しても必須と選択がありますが、選択授業の中には企業の方の講義などあり、これがきっかけで進みたい分野の研究室を決定する人も多いと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      路面電車の駅も近くにありますし、大学から自転車で行ける距離に商店街があるため買い物をするにも何か食べに行くにも非常に立地が良かったです。
    • 施設・設備
      良い
      工学部は10年ほど前に建て替えたので、とても建物がきれいです。工学部キャンパスのすぐ近くに売店もあり、学校敷地内から出てすぐの場所にコンビニやパン屋などもあるため少し何か食べたいときなどは困りません。食堂や図書館は歩いて10分ほどの距離ですが、同じキャンパス内なので特に不便はありませんでした。
    • 友人・恋愛
      良い
      学部内、学科内の出会いも多くあり、授業でたびたび見かける他学部の人と親しくなったりすることもあります。学科内のイベントやキャンパス内のイベントもありますので、友人は作りやすいと思います。
    • 部活・サークル
      良い
      私はサークル活動はしていませんでしたが、多くの人が何らかのサークルをしていました。本格スポーツ系から愛好会、さまざまです。キャンパス内のいろいろな学部の人と仲良くなれると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学の基礎から応用まで学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      高分子化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      高分子化合物の合成、評価、応用などの研究です。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      卒業後は別の大学院に進学しました。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      地元企業に就職したかったため、地元の大学院に移りました。
    • 志望動機
      高校の頃より化学系の専門職に就きたいと思っていたため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験は文系科目も対象だったため、まんべんなく勉強しました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:82328
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部の評価
    • 総合評価
      良い
      専門的な仕事につきたい人には良い大学だと思います。学科の知識を活かした仕事でなくても、コンピュータの知識は必ずつくので、どんな仕事に就いてもある程度役に立ちます。
    • 講義・授業
      良い
      実験などもあり、かなり専門的な授業ができて良いと思う。ただ、購入を必須とされているテキストがかなり分かりにくい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      少人数で、研究室に必要なものはある程度希望を言えば購入してくれた。教授はとても良い方で就職活動についても積極的に話をしてくれた。
    • 就職・進学
      良い
      地元就職するにはネームバリューが強く就職に有利な印象。就職先でも国立出身で期待されることが多い。ある意味プレッシャーにもなる。
    • アクセス・立地
      良い
      キャンパスが市の中心にあり、坂等もないため自転車がとても便利だった。学生街であるため、マンションも数多く、ショップも近くにたくさんあるため、学生生活を送るにはとても良い環境だと思う。
    • 施設・設備
      悪い
      工学部の校舎自体とても暗い印象で、夜行くとほとんど電気もついておらず、一人で行くには怖い。また、男子学生がほとんどであったため、女子トイレが古く、法文学科などの女子の多い校舎との差を感じる。
    • 友人・恋愛
      悪い
      オタクがほとんどで、あまり仲良くなりたいとは思わなかった。9割男子だったので、女子とは全員としゃべったことがある。ただ、いつも一緒にいる女子も限られるので趣味が合わないとしんどい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      コンピュータについての基礎知識(ソフトウェア・ハードウェア)から専門分野まで幅広く学べる。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      医療系の事業管理職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      地元でネームバリューがあったから。給料もそこそこだった。
    • 志望動機
      高校の担任からこの大学を進められ、パソコンが得意だったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      朝早く学校へ行き、自習室で勉強した。理系だったので数学を中心に問題集をひたすら解いた。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:67256
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部の評価
    • 総合評価
      普通
      立地もいいところで治安も悪くない。ほどよく遊べられるところもあって息抜きもできた。いい人もたくさんいてたのしかった。
    • 講義・授業
      普通
      講義は板書の先生と、パワーポイントの先生がいた。スピードもさまざまだった。わからなければ後で質問できた。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室は種類があって選択肢があった。人気の研究室だと入りたいひとが定員オーバーになるのでじゃんけんとかで決めた気がする。
    • 就職・進学
      普通
      就職に関しては、大学からの推薦をもらっているひともいれば、自分でリクナビなどに登録して就活するひともいた。
    • アクセス・立地
      普通
      路面電車を降りれば正門、または工学部側の門だったので、アクセスはいい。ただ学生は多分自転車だし関係ないかも。
    • 施設・設備
      普通
      建物自体は古いところと新しいところで結構な差があり、実験設備は、おそらく揃っていた方だと思う。工学部は食堂から離れていたが、小さいショップがあったのでよかった。
    • 友人・恋愛
      普通
      学校生活は充実してたと思う。 サークルも色々あって、そこでの人間関係も今でも続いてる。 学科は工学部なので女性がすくなかった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      有機化学、無機化学、生化学、物理化学、化学の専門的な英語も習った気がする。
    • 所属研究室・ゼミ名
      無機化学
    • 所属研究室・ゼミの概要
      他のひとはカーボンナノチューブの研究を企業と絡んでやっていた気がする。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      小売業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      研究をもうしたくなかったので、小売業を選んだ。あとここしか受かったとこがない。
    • 志望動機
      化学の点数しかよくなかったため、ここに入らざるを得なかった。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      朝早めに登校して、また昼休み あと放課後に参考書をときまくった。
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    投稿者ID:182573
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部の評価
    • 総合評価
      普通
      勉強の環境も整っているし、立地もよく、治安も悪くないのでいい大学だと思う。人間関係もよかった。たのしかった。
    • 講義・授業
      普通
      講義は板書の先生とパワーポイントでプリント配って進めていく先生がいた。スピードもさまざまだった。わからなければ後で質問できた。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室はいろんな種類があって選択肢があった。人気の研究室だと入りたいひとが定員オーバーになるのでじゃんけんとかで決めた。
    • 就職・進学
      普通
      就職に関しては、大学からの推薦をもらっているひともいれば自分でリクナビなどに登録して就活するひともいた。
    • アクセス・立地
      普通
      路面電車を降りれば正門、または工学部側の門だったので便利。でも基本学生は自転車だし、大学まわりには食べ物やさんも豊富だった。
    • 施設・設備
      普通
      建物自体は当時は古いところと新しいところの差が大きかった。実験設備はいろいろそろっていた気がする。工学部は食堂から離れていたが小さいショップがあったのでよかった。
    • 友人・恋愛
      普通
      学校生活は学科との人とのつきあいはほどほどだった。工学部なので女性の人数自体すくなかった。でもいい意味でドライに付き合えた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      有機化学、無機化学、生化学、物理化学、あと化学の専門英語の授業もあった気がする。
    • 所属研究室・ゼミ名
      無機化学
    • 所属研究室・ゼミの概要
      他のひとはカーボンナノチューブの研究を企業と絡んでやっていた気がする。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      小売業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      研究とかには興味がなかったので、小売業にした。受かったとこがそこしかなかった。
    • 志望動機
      化学の点数しかよくなかったため、ここに入らざるを得なかった。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      朝早めに登校して、あと昼休み、放課後、ひたすら参考書をときまくった。
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    投稿者ID:180031
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部の評価
    • 総合評価
      普通
      勉強しやすい環境で人間関係もほどよくてよかった。施設は当時は古いところとあたらしいところがあった。工学部にも小さいショップがあって便利。
    • 講義・授業
      普通
      いろんな分野の先生がいて、どの先生も基本わからないところは丁寧に教えてくれてた。板書の人とパワーポイントの人がいた。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室の種類はまあまああった。研究室を決めるときは有機系や生化学系は人気でじゃんけんとかで決めた気がする。
    • 就職・進学
      普通
      就職は大学から推薦をもらうこともできるし、大学院にそのまま進む人もいた。就職の相談も受け付けていた気がする。
    • アクセス・立地
      悪い
      市内の中心にあり、学生がたくさん住んでいるので食べるところもたくさんある。路面電車おりてすぐのところにあった。
    • 施設・設備
      悪い
      建物は古いところと新しいところがあった。あと工学部は食堂から遠いのでそこがネックでもあった。設備は揃っている方かと思う。
    • 友人・恋愛
      普通
      学校生活は充実していた。工学部の中でも化学はまだ女性はいるほうだったがそれでも男性の方が多かった。深すぎず浅すぎずの関係でちょうどよかった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1回生のときは総合的に広くいろんなことを勉強し、2回生から化学系を専門に学んだ気がする。
    • 所属研究室・ゼミ名
      無機化学
    • 所属研究室・ゼミの概要
      他の人はカーボンファイバーについて研究していた。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      小売業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      研究に興味がなかった。そこしか受からなかった。
    • 志望動機
      化学の点数が良くて、そこしか受けなかった。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      参考書を放課後ときまくった。わからないところは先生にしつこくきいた。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:179876
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基本情報

住所 愛媛県 松山市道後樋又10-13
最寄駅

伊予鉄道環状線(1系統) 赤十字病院前

電話番号 089-927-9000
学部 法文学部理学部工学部農学部教育学部医学部社会共創学部スーパーサイエンス特別コース

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