愛媛大学工学部の口コミ[p.10]

在校生 / 2014年度入学

電磁気についた学べる

2014年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部の評価

• 総合評価

  普通
  理系、文系が同じ校舎にあるためいろいろな人とのつながりを作ることができる。友達を増やしたい、コネクション作りをしたい人には非常にいい大学
• 講義・授業

  普通
  選択する授業はほとんど決まっている。そのため、早い段階で先輩から情報を入手しておくことで有利に授業を進めることができる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究は４回生からなのでわからないが授業中に研究内容を話す先生もおり、直接聞けば詳しいことも教えてくれる。
• 就職・進学

  普通
  就職に関しても４回生になって研究室に所属しなければくわしいことはわからないが電気系であるため就職先は多い
• アクセス・立地

  悪い
  徒歩５分や自転車で１０分の距離の生徒が多く、その距離近辺にマンションが多いため。さらにコンビニも近くに何件もある。
• 施設・設備

  普通
  今現在校舎や床を工事している場所が多いため、できあがればきれいになる。もともと汚いわけではない。緑が多い。
• 友人・恋愛

  悪い
  文系、理系が同じ校舎にあるため多くの人と関わることができる。そのため、友人・恋愛に関しては作りやすくしやすい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  電気・磁気についてを主に学ぶことができる。そのほかには通信もある
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  電気は就職先が多く就職しやすいため選んだ。もともと電気に興味があったわけではないが嫌いでもなかった。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  研進館西宮校
• どのような入試対策をしていたか
  受験対策は過去問のみ。それ以外は特にしていない

卒業生 / 2013年度入学

活気溢れ、沢山学ぶことができます。

2020年01月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

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工学部の評価

• 総合評価

  良い
  教授の熱心な授業の元、真剣に学業に励むことが出来ました。特に、研究活動が楽しく学ぶことが出来、素晴らしかったです。
• 講義・授業

  良い
  とても充実した大学ライフをおくることができます。とても丁寧に指導してくださり、友人と切磋琢磨しながら技量・知識共に磨くことができます。
• 就職・進学

  悪い
  就活のサポートは手厚かったのですが、あまり満足なアドバイスはいただくことが出来ませんでした。
• アクセス・立地

  良い
  大学の近くにアパートを借りることが出来たので移動手段の不便はあまり感じませんでした。
• 施設・設備

  良い
  綺麗なキャンパスで授業を受けることができ、モチベーションもあげることができました。
• 友人・恋愛

  良い
  大学の楽しみが勉強と同じくらいに友達と話すことです。男女分け隔てなく友人関係を深めることができました。
• 学生生活

  良い
  サークル活動も充実していました。文化祭はすこし、こじんまりとしていますが僕にはそれくらいで充分でした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は基礎科目中心に学習します。将来学びたいことをここで考えておくことがとても大事だと思います。2年次、3年次には研究活動中心です。4年次は卒論です。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  研究施設
• 志望動機
  将来、様々な物質を活用した燃料を作りたいと考えていました。それについての知識を深めることができる学科しかないと思い、強く志望してました。

在校生 / 2013年度入学

化学(広い範囲で)

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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工学部の評価

• 総合評価

  良い
  思ってた以上に化学について学ぶ範囲が広かった。無機化学に有機化学、電気化学に物理化学はもちろん、高校まででやっていなかった生物についてまで学ぶ必要があったため入ってから知り驚き苦労した。とはいえ勉強しさえすればついていける内容に思う。専門的な内容に加えて、共通教育として1.2年生時に他学部と一緒にうける講義があるがこれはサークルの上の先輩から助言を受けて適当な楽なものを見つければ問題ない。研究室については、成績のいい人が優先的に自分の行きたい研究室に行けるため、講義をサボり成績が良くないと人気のない研究室に行く事になりがちなのでそれなりに頑張る必要があった。研究室配属前にラク厳しいといったいろいろな口コミが出回るが、最終的には自分のやりたい事を優先させるべきのように感じる。この学科は実験の数とそのレポートがなかなか厳しい(いろんな意味で) 再提出は当たり前で、徹夜で提出日前に書き上げるようなことがしょっちゅうあったのでなめてかからないように要注意。

在校生 / 2013年度入学

応用化学科

2016年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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工学部の評価

• 総合評価

  普通
  施設が建て替えられている最中なので、これから来る新入生の方々には快適に過ごしていただけるのではないかと思います。
• 講義・授業

  普通
  1年生のうちから実験の授業があり、2回生のうちから専門的な実験に着手することが出来るので、実験が好きな人にオススメです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  生物系の研究室には医学部・薬学部などと提携しているところもあり、化学を通して幅広い分野に目を向けています。
• 就職・進学

  普通
  地元であれば、基本的に就職に困ることはないでしょう。さらに研究を極めたい方も多く、大学院に進学する方もいます。
• アクセス・立地

  普通
  学校の近くに賃貸のマンションが非常に多いので、住む場所に困ることはまずありません。スーパーもコンビニもあります。
• 施設・設備

  普通
  現在校舎の建て替えが進んでいるため、これから来る新入生の方々には快適に過ごしていただけるかと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  普通に友達も恋人も出来ます。ただ、女子より男子の方が圧倒的に多いので、男子はサークルやバイト先でも恋人を探しましょう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語、数学、スポーツなど基礎的な学問、化学系のあらゆる学問
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  社会に出てやっていける知識や技術を身に着けたかったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  TOMAS
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をひたすら解いて、間違えた問題と類題をひたすら解いた。

卒業生 / 2012年度入学

化学をベースに生物を学べる！

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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工学部の評価

• 総合評価

  良い
  学科名は応用化学科ですが、生物系の授業も数多くあります。そのため、化学を基礎として生物を理解することができます。
• 講義・授業

  良い
  授業に熱心な先生がほとんどであり、様々な分野の実験が授業に組み込まれています。
• 研究室・ゼミ

  普通
  3年の後期から研究室に仮配属されます。先生によって指導の程度が異なる為、注意が必要です。
• 就職・進学

  普通
  やはり国立大学である為、最低限の就職サポートはあります。大学全体では様々なセミナーが開講され、概ね充実しています。
• アクセス・立地

  良い
  自転車で行ける距離に何でもあり、立地が最高です。1人暮らしにも最適な環境で、オススメします。
• 施設・設備

  良い
  学科の施設は比較的に新しいです。研究設備等は、研究室によると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  総合大学の為、サークルや基礎科目の授業を通じて多種多様な人と出会うことができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は教養科目や、学科の基礎科目がほとんどです。学年が上がるにつれ、専門科目が徐々に増えていきます。
• 就職先・進学先
  大学院

在校生 / 2012年度入学

環境友人先生、自分次第で恵まれます。

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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工学部の評価

• 総合評価

  良い
  学年が上がるごとに学業は難しいです。（どこの電気電子もそうだとは思いますが）実際、来なくなった人もそれなりにいます。しかし、やる気のある人には先生も熱心に指導してくれる場合が多いです。友人も、なんとなく入学したが卒業はしておきたい人、明確な目標を持っている人、やる気のない人、様々です。要はやる気、そして努力次第。就職に関しては、それなりの実績があるようです。
• 講義・授業

  普通
  熱心な授業、あまりやる気のなさそうな授業、様々です。基本的にとるべき授業はスケジュール的に決まっているため、よく大学に入る前に聞いた「とりたい授業を好きなときに入れる」ということはないです。実際受けてみるとわかりますが、毎回出ておいたほうがいい、聞いておきたい講義と悪い言い方になりますが単位は欲しいが授業は嫌いで出席だけとりたい講義と別れます。全部興味を持って聞けるならいいんですけどねえ。
• アクセス・立地

  良い
  若者が遊びに行くような遊園地などの娯楽施設はありませんが、駅も近く、学校周辺にも学生のことを考えてくれているような安くて量もあっておいしい飯屋が多いです。おだやかな立地で、遠方まで行かなくても近くにスーパー、郵便局、商店街など、生活必需品は揃います。住みやすい。
• 施設・設備

  普通
  最近改装したので綺麗な校舎になりました。ただ、研究室によってはまだ古い校舎。生徒のいこいの場を作るとかで（本当にいらない・・・。）駐輪場を一つつぶしたため、自転車通学だと停めにくいかも。自習室は、小部屋がちらほらあります。
• 友人・恋愛

  悪い
  基本男だけなので、まあ恋愛は皆無です。うちの学年は女の子2人でしたが、2人ですからね、友達どまりです。天才肌、努力家、やるきのない奴。様々でした。
• 部活・サークル

  良い
  部活はどこも活発です。サークルは、まちまちです。あまり拘束力ないとこだと、僕みたいに幽霊部員も多かったです。ぼくは２つ入っていて、ひとつは幽霊部員、もうひとつは部活だったので週2~3は活動に行ってました。大学は友人関係が希薄になりがちだから部活に入って友情築くのもありかも。僕の先輩は「サークルにしか友達おらんわ（笑）」「え？ゼミとかどうなんすか？」「上辺っぽい。ま～そこで仲良くなれる人もおるけどな～」て感じでした。それに彼女作るきっかけにもいいかも。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  名の通り、電気電子に関係する幅広い分野を学ぶ。
• 所属研究室・ゼミ名
  通信系の研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  通信技術の先端を追いかける
• 学科の男女比
  10 : 0
• 志望動機
  親の影響と、地元の大学だったため
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター前はｾﾝﾀｰ過去問、二次前は二次過去問を一通りやった。

在校生 / 2012年度入学

有機化学がより深く勉強できる

2014年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部の評価

• 総合評価

  良い
  タイトルにあるように有機化学がより深く学べるところです。有機化学だけでなく他の化学の専門知識ももちろん学べます。
• 講義・授業

  良い
  先生方との距離も近く、わからないことがあれば聞きに行きやすい環境です。授業もわかりやすい先生が多いです。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅が正門側と裏門側の両方にあり、にぎやかな街までは学校から自転車で5分、歩いて15分ほどの距離にあります。
• 施設・設備

  良い
  図書館の本が充実しており、開館時間も長く勉強に集中しやすいです。また工学部応用化学科の建物はきれいです。
• 友人・恋愛

  良い
  最初に学科全体で一致団結して行う行事があります。そこで友人関係を築けるので、友達作りに不安にならないでほしいです。
• 部活・サークル

  良い
  メジャーな部活をはじめ、え？こんなサークルまであるんだ！というようなサークルまで存在します。そういった点では充実しているのではないかなと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学の基礎から応用まで幅広く化学の専門知識を学べます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  化学が好きだったため。
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をたくさん解きなおしました。

在校生 / 2012年度入学

万能工学部

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部工学科の評価

• 総合評価

  良い
  愛媛で数少ない国立大学なので、地元の企業とも密接が深いだけでなく、全国の優良企業にも精通していると思う。
• 講義・授業

  普通
  専門知識は、１年生の時ではあまり学ばず、最初は共通教育科目を学ぶ。また２年からいきなり専門を学ぶのでたいへんである。
• アクセス・立地

  普通
  近くに商店街があり、また住居も、松山は家賃が安いので、決めやすい。しかし、近くに大型スーパーがないのはつらい。
• 施設・設備

  良い
  最近、改悪工事で自転車置き場を減らし、無駄なランニングコースや噴水を作ったりしていて工事音もうるさい。
• 友人・恋愛

  悪い
  理系を男ばかりなので、そういうのには縁がない。
• 部活・サークル

  悪い
  サークルは多いが、トラブルのもとになったりするので、入るかどうかは自由。またお真似も多くかかると思う。。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  機械のせっけいについて学ぶ。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  なんとなく出這入った
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センターしけん重視であｔる

在校生 / 2012年度入学

情報工学の基礎について学びます。

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部の評価

• 総合評価

  良い
  情報工学科ですが、ソフトウェアだけでなくハードウェアについても学べるようにカリキュラムが組まれており、計算機科学について広く学びたい方には良い環境だと思います。
• 講義・授業

  良い
  ハードウェア・ソフトウェア療法について学ぶことが出来ます。しかし、必修科目が多いため自由に授業を選択する、というようなことはあまり出来ません。
• アクセス・立地

  良い
  工学部のある城北キャンパスは松山の中心部にあり、あらゆる施設が揃っているためとても過ごしやすい環境です。
• 施設・設備

  良い
  情報工学科は24時間使える計算機室があり、パソコンを個人で持っていなくても快適な計算機環境が得られます。また、愛媛大学全体としては図書館やフィットネスルーム、学食、売店などの施設があります。
• 友人・恋愛

  悪い
  総合大学であるため比較的学生の数は多いです。サークルやイベントなどに積極的に参加すればいくらでも出会いのチャンスrと思います。また、近隣の他大学との交流も盛んなので学外での出会いも期待できます。
• 部活・サークル

  普通
  体育系・文化系共に様々な部活・サークルが存在します。特に大きな実績のある部活・サークルは知りません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  計算機科学の基礎を広く学ぶことが出来ます。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  コンピュータについて学びたかったため
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験の割合が高めであるため、それを中心に勉強をしました。

卒業生 / 2011年度入学

学ぶ環境の充実した大学

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部の評価

• 総合評価

  良い
  一般的な意見ではないかもしれませんが、元々私はそれほど明確に学びたい内容や分野があったわけではなく、なんとなくで日々の大学生活を過ごしていました。そのためか成績も単位を取れればいいという考え方で、今考えたらもったいなさすぎるのですが、正直何も身についていませんでした。そんな中、考え浅はかに入った研究室がかなり厳しく、突然実験、研究の毎日になりました。最初はしんどさしかなかったのですが、日々こなしていくうちに、成果を挙げる達成感や、実験の計画や段取りなどを自分で立てて要領良く作業をこなしたりなど成長していっている実感などを感じ、初めて、自分に合っているなと思いました。結果、今では製造メーカーに勤め、研究開発の業務に勤しんでおり、そのときの経験が生きていると思います。そういう意味で、個人的に大学へ行った甲斐があったなと今では感じています。
• 講義・授業

  普通
  色々な学部が集まるキャンパスということもあり、共通教育では多岐に渡る科目の講義が受けられます。ただ、かなりコアな内容も多かったりするので、この評価にさせていただきました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先程の総合評価の項目でも述べた通り、研究室での活動は個人的に厳しく、毎日深夜まで奮闘していました。結果的に現在、それは自分の糧となっているので、今となっては充実していたと言えるかと思います。
• 就職・進学

  良い
  就職支援課なども設けられており、気軽に相談できるシステムがあります。私は利用していませんが、多くの知人が利用し、助けになったと聞いています。
• アクセス・立地

  良い
  市として主に栄えている、松山市駅、銀天街、大街道、ロープウェイ通りの順に抜けるとすぐに大学があります。毎日のように街に遊びに行っており、不自由はなかったです。
• 施設・設備

  良い
  多数の学部が集まっているので、各専門分野ごとの施設がキャンパスに集中しています。特に工学部だった私は、研究の際に理学部の分析機器をよく借りに行っていました。
• 友人・恋愛

  良い
  多数の学部が集まっているのでサークル、出会い、イベントも多いように感じました。友人は多かったです。
• 学生生活

  良い
  学内にサークルは多数あり、同じ系統でも名前が異なるものも多くありました。花見の時期での新歓では街が活気付いていました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一回生のときには主に様々な化学分野の基礎知識、そして共通教育分野での知識を学びます。二回生だと共通教育は落ち着きますが、更に広い範囲の化学分野の知識を学びます。1,2回生時には様々な分野の実験の授業が頻繁にあり、3回生での研究室選定に臨みます。4回生ではほとんど研究がメインです。
• 就職先・進学先
  上場企業の繊維系メーカーにて、研究開発職所属