山口大学工学部の口コミ[p.7]

卒業生 / 2016年度入学

ここでよかったと思えた学科

2023年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

工学部感性デザイン工学科の評価

• 総合評価

  良い
  建築を分野問わず学びたい方には良いと思います。意匠を学びたい方も意匠の先生はもちろんいらっしゃるし、リノベーションなどの地域と連携した活動も学生主体でやってるので良い経験ができると思います。その他、構造や環境設備を学びたい方にとっても就職先含め、良いと思います。
  
• 講義・授業

  普通
  1年生の間は基本教育がメインで、専門科目は2年生以降大学院までで学びます。意匠やデザインを主に学びたい方は、構造や環境設備などその他の建築分野の講義も必須科目でかなりあるため、苦戦するかもしれません。
• 就職・進学

  良い
  研究室にもよりますが、就職、進学実績ともに良いと思います。私の研究室の先生は、OBOGと繋げてくれたり、会社をお薦めしてくれたりと相談にのってくださいました。
• アクセス・立地

  悪い
  正直、車や原チャリなどが無いと少し不自由すると思います。最寄りの駅までバスが出ていますが、本数が少ないです。大学付近にアパートは多くあり、コンビニや食堂、スーパー、銭湯もあるので生活自体はできます。
  
• 施設・設備

  普通
  新しい施設もありますが、講義棟は至って普通です。可もなく不可もないと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  学科、サークルなど人間関係はすごくよかったです。またバイトをしている人も多くそれぞれでコミュニティを持っている友人が多いです。
  
• 学生生活

  良い
  運動、音楽、企画などサークルは多くありますが、コロナでかなり減った印象です。学祭はキャンパス毎にあり、バンドや芸人さんを呼んで開催していました。
  

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は主に基本教育を学び、専門教育はほとんどありません。また1年次はキャンパスも文理系と同じです。2年次から工学部キャンパスに移動し、意匠、構造、環境、材料、計画等の専門科目の教育が始まります。多くの学生は2.3年次でほとんどの科目を取り終え、4年次で卒業論文を書きます。また、大学院進学をする学生は4年次で授業を先取りすることも可能です。大学院では、授業を取りながら2年間かけて修士論文を書きます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  山口大学大学院建設環境系専攻
  
• 志望動機
  昔から建築に興味があり、進学先を探している中で講義内容に興味が湧いたので入学を決めました。
  

卒業生 / 2016年度入学

国立大学の卒業資格がほしい方におすすめ。

2023年01月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

工学部循環環境工学科の評価

• 総合評価

  良い
  卒業するだけなら一番簡単だと思います。悪く言えば学べることは少ないと感じます。ただ、卒業後の進路の幅は広いです
• 講義・授業

  普通
  一般的な大学と変わりません。一般的な大学と変わりません。。。
• 就職・進学

  悪い
  就職支援は余り協力的ではありませんでした。余り協力的とは言えません。
• アクセス・立地

  悪い
  宇部は車がないと生活できない場所もあります。山口はスーパーが近くにあるので生活しやすいです。
• 施設・設備

  悪い
  設備は余りよくありません。よその施設へ向かうことも多く、車がいることがあります。
• 友人・恋愛

  良い
  これだけが取り柄といった感じです。同棲率は日本一とみんな言います。
• 学生生活

  普通
  コロナになる前までは活発でした。コロナになってからは活動するだけでTwitterで炎上したりしてました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学工学や環境工学を中心とした計算科学や、統計科学を学びます。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  環境・エネルギー
  プラントがメインです。
• 志望動機
  環境に興味があったから、親戚が通学していたから、県外に出たかったから

在校生 / 2016年度入学

全学生に最後まで目を掛けて下さる学科

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 5]

工学部機械工学科の評価

• 総合評価

  良い
  多くの講義が開講され、先生方も熱心に教えて下さります。研究室は深夜でも入ることができ、熱心な学生だけでなく、朝来れない学生なども研究に勤しむことができます。少し閉鎖的ですが大変学生らしい生活を送ることができると思います。
• 講義・授業

  良い
  知的財産権について学ぶ機会が他大学より多いと思います。一見不必要かと思われますが、企業で働く人にとって必要不可欠な分野となります。そのため、大学でこの分野を学ぶことで将来に大いに役立つと思われます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  真面目・不真面目な研究生はあります。しかし、真面目に研究したい学生には先生方もとことん付き合っていただける、大変良い環境であると思います。
• 就職・進学

  良い
  機械学科なのでどこかに就職することは可能ですが、大学ランクは決して高くないため、個人の実力を十二分に発揮しなければ大手に受かる確率はあまり高くないです。
• アクセス・立地

  良い
  空港まで自転車で15分という近さです。車がないと苦労しますが、あれば大変良い環境だと思います。
• 施設・設備

  良い
  最低限の施設は揃っており、トイレなどもきれいです。掃除員も雇いのため、校内は常に清潔に保たれています。しかし、工学部のみの校舎であるため活気がありません。
• 友人・恋愛

  悪い
  工学部では当然男女比が大きく傾くため、校内恋愛する環境ではないです。友人関係は男性は充実していると思います。
• 学生生活

  良い
  具体的に幾つあるかは把握していませんが、部活もサークルも多くあると思います。よさこいやっさんなど、地域に根付いたものもあります。部活やサークルの活動費用も確保できます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は本学キャンパスで一般教養を習います。2年以降は工学部キャンパスで専門科目を習います。具体的にはプログラミング、製図、設計、実験、物理の4力学です。さらにTOEICは頻繁に開催しており、無料で受けれる時もあります。忙しいくらいに受講でき、しっかり勉強したい学生には大変良い環境です。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  地元から離れることで、親からの干渉なく自立した生活を送りたいと思ったからです。 有名な先生も多く在籍しているのも入学の決め手です。

感染症対策としてやっていること

オンライン授業は開催されていますが、後期では徹底したウイルス対策（必ずマスク着用、入口では備え付けのアルコール消毒、席は間隔を開ける、常に換気、席番号の徹底管理）のもとで対面授業も行われています。特に大学の授業に慣れていない一年生にとっては対面授業の方が良いという意見も採用され、実施されています。

在校生 / 2016年度入学

感性をみがけるデザイン学科

2019年11月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 3]

工学部感性デザイン工学科の評価

• 総合評価

  悪い
  勉強、部活、交流などさまざまなことに挑戦しながらやっていけるのでかなり良いと思う。
  建築分野にすすみたい人にはおすすめ
• 講義・授業

  良い
  教授ひとりひとりが生徒にしっかり教えてくれてとてもわかりやすいから
• 研究室・ゼミ

  良い
  様々な種類のゼミがあり、選択肢がたくさんある。行きたい分野にいけるから
• 就職・進学

  良い
  卒業生がいいところに就職してたりするので、そのつながりがあるという点では充分
• アクセス・立地

  良い
  近くに本屋や温泉など娯楽施設などもあり、充分に楽しめるとおもうから
• 施設・設備

  良い
  冷房や暖房はしっかり設置されており、事務につけとほしいといエバ融通がきく
• 友人・恋愛

  悪い
  工学部は男の割合がおおく、恋愛にはあまりむいてないとおもうから
• 学生生活

  普通
  サークルや部活、イベントなどはたくさんあり、他の大学とのふれあいもある

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  設計製図や建築の歴史などを学ぶ。共通教育もまなばなくてはならない。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  建築会社
• 志望動機
  建築分野に興味があったから、また建築士の資格をとることも可能だから

在校生 / 2016年度入学

立地は悪いですが建築はちゃんと学べます

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 1.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 1]

工学部感性デザイン工学科の評価

• 総合評価

  悪い
  これまで記してきたとおりのがっか。 ただ、自分ひとりの時間や徒歩や自転車で 移動という改めて文明に頼らない部分、 テレビのおもしろさ遊び場がないこと によるお金がたまる、勉強ができる
• 講義・授業

  普通
  決められた範囲をしゃべればよい といったような講義のやりかた。 自主性といわれればすべて。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  研究範囲がせまい。
• 就職・進学

  悪い
  学部卒については野放しで、とにかく 大学院にはいってもらおうと それしかいわない。
• アクセス・立地

  悪い
  そもそも宇部市じたいが車社会。 そのうえ工学部は坂をのぼったとこに あるのでふべん。
• 施設・設備

  悪い
  最低限の講義部屋と研究室のみで 自習室や休憩所など サービス部門がたりていない。
• 友人・恋愛

  悪い
  工学部のみのキャンパスなので 男性の割合が圧倒。 また、車がないとあそびにもいけない
• 学生生活

  悪い
  部活をするにあたって 車いどうが必要なので そのじてんであきらめた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一般的な建築学科とおなじ。 強いていうならば１年は共通教育という どの学部生もおなじ講義をうける。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  建材メーカー
• 志望動機
  昔から建築を学びたかったし、 資格をえるにあたっては大学に 行くのがベストと考えたから。

在校生 / 2016年度入学

自分から学ぼうとすれば伸びます

2018年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

工学部機械工学科の評価

• 総合評価

  普通
  教授は有名な方が多く、そのことに関しては素晴らしいと思いますが、生徒のレベルと教授のレベルがかみあってなく、授業としては少し成り立っているのか微妙なところはあります。また、周りに何もないため、学生にとっては遊び場も少なく、かなり物足りない感じがすることは否めないかと思われます。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  研究室に関しては、人気不人気が顕著にあり、GPAでほぼ決まると言っていいので、そこが高くないと希望した内容の研究はできませんし、研究室によっては夜遅くまでゼミがあるようなところもあります。
• アクセス・立地

  悪い
  立地に関してはかなり悪く、電車等はありますが駅までも遠く、さらに電車自体も1時間に一本程度ですし、車がないとかなり不便です。また、キャンパスにもよりますが、工学部に関しては大学が坂道の上にあるので、学校に通うのに毎日坂道を登っていかなければなりません。特に女性などはきついところがあるかなと思います。

在校生 / 2016年度入学

幅広い分野を学ぶことができる学科

2018年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

工学部循環環境工学科の評価

• 総合評価

  普通
  化学系から生物系までの幅広い分野を学ぶことができます。卒業後は公務員になる人(公務員を目指す人)が多いです。研修室の種類も豊富でまだやりたいことが決まってない、アバウトにしか考えてないという人は授業を受けて面白いと思った教授の研究室に行くことが出来るので選択肢の幅が広がると思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  3年前期には臨時で研究室に振り分けられ半期の間、仮研究を行うことができます。また研究室の数も16研究室と多いので選択肢の幅が広がると思います。
• 施設・設備

  普通
  工学部ということで男の子の数が多く女の子が少なかったため女子トイレのない校舎もありましたが昨年全校舎に設置され過ごしやすくなりました。また新校舎もあり綺麗で勉強も捗ると思います。
• 友人・恋愛

  悪い
  サークルでの友人と仲良くなり、初詣や旅行など楽しい思い出を沢山作ることができます。
• 学生生活

  普通
  サークルは沢山あり、とても充実していると思います。趣味がおなじ友達ができるので学科の友達よりも長時間一緒にいます。また、自分でサークルを立ちあげることも出来るので合うサークルがなければ作るという手段もあります。

在校生 / 2016年度入学

面白い学部、分かりやすい学科

2018年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

工学部機械工学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学で勉強をしたいと思っている学生にはとても良い大学です。なぜなら教授はおもしろく学べる環境だからです。大学内は自然が多くTHE大学みたいな大学です。学食はあまり美味しくないです。交通の便が悪いので県外から来る方はほぼ一人暮らしが確定します。喫煙所が四箇所あり喫煙者にとっても優しい環境です。隔離されているので非喫煙者にも優しいと思います。一年のときのキャンパスと2年からのキャンパスの場所が異なるのでそれは注意してください。引っ越しが2回に渡るので面倒くさいです。留年は三割の人がします。私も留年しそうですが、頑張ってる人はしないのではないでしょうか？キャンパス内は端から端まで5分くらいかかります。棟は五つくらいありますがよく行くところは三つくらいだと思います。教授は優しい先生、怖い先生、面倒くさい先生、色々な先生が居ますがすぐ会わなくなるので適当にしてれば良いと思います。
• アクセス・立地

  良い
  悪い

在校生 / 2016年度入学

真面目な大学生活

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

工学部知能情報工学科の評価

• 総合評価

  普通
  国立大学なので就職実績はあります。講義のレベルは教授によりピンキリです。本当に分かりやすく丁寧に指導してくれる方もいれば、字が汚すぎて全く読めない、単位を取らせてくれないなどの教授もいます。女子学生が少ないので学科内での恋愛は少ないです。男子学生は多いので誰か一人は気の合う友達ができるのではないでしょうか。知能情報工学科ではチューターせいどがもうけられており、学期ごとに面談も実施されます。保護者の方にも成績が送られるのでサポート体制はしっかりしています。
• 講義・授業

  悪い
  分かりやすい教授もいらっしゃいます。メールでの質問や研究室を尋ねてもいつも答えてくれる方もいれば、授業中に演習の解答を言わず、教える必要もない、と言い切ってしまう方もいます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室は主にGPAだと思ってもらっていいと思います。私の上の学年から制度が変わり、TOEICや数学統一試験や単位数、資格の所有の有無も判定基準に加わりました。研究室配属は4年生からになります。研究室は多数あるので自分の興味のあるところはどこかしらあると思います。研究室の人気は学生からの教授の評価に比例してると思って大丈夫です。研究室によってはスポーツ大会や旅行があるところもあります。
• 就職・進学

  良い
  国立大学という点もあり、さまざまな企業への就職実績が残されています。大手企業への推薦もあります。基本的に就職はコミュニケーション能力があり、適性試験に合格していれば不安はないと思います。成績の悪い人でも大手に就職が決まった先輩もいます。就活にあり、不安な人ほど大学院まで進学した方が就活に成功する確率は高いです。
• アクセス・立地

  悪い
  工学部の学生は2年生から宇部市に住みます。1年生の間は山口市に通いますが、車で1時間ほどかかるため実家暮らしの学生以外は引っ越す必要があります。宇部市にある工学部キャンパスは非常に立地が悪いです。駅からも徒歩40分程かかり、坂の上にあるので自転車を使うのも大変です。私が一番不便に思ったのはバイト先です。大学の近くに働くようなお店が少なく、二駅分ぐらい先まで自転車で通っています。工学部生の大半は自動車を所有する程です。夜は街灯が少なく暗いので女子学生は出来るだけ人通りの多い、工学部通り沿いに住むと安心だと思います。アパートは全体的に古いかもしれません。新築物件ももちろんありますが、大学からの距離が少しあるところが多い印象です。服などは通販、もしくは広島や福岡に買いに行く人が多いです。
• 施設・設備

  普通
  建物自体は綺麗とは言えませんが、汚いとも思いません。清掃の方が教室やトイレを綺麗にしてくれています。知能情報工学科は主に工学部キャンパスではＥ棟を利用します。エレベーターも付いています。実験器具、部屋が汚い、古い印象があります。図書館はかなり狭く、地域の図書館？？となるレベルです。しかし静かなので勉強に集中したい人には向いています。
• 友人・恋愛

  普通
  サークル数は十分にあると思います。基本的に本学である山口市で行われるので、キャンパスの違う2年生以上の医学部生、工学部生は自動車を所有していないと移動が大変です。友人関係はサークル、学科内で築いていることが多いです。恋人がいる人も多数存在し、下宿生同士であれば半同棲の学生ばかりだと思います。
• 学生生活

  悪い
  各キャンパス毎に行われますが、山口市にある本学の、寮生主催の七夕祭が1番大きい学園祭だと思います。出店をしている人だけでなく、一般の学生も浴衣を着て大学をまわります。また、アーティストやお笑い芸人に来ていただき盛り上がります。しかし、他の私大と比較するとやはり見劣りします。私も1年生の時にしか行きませんでした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年では専門分野よりも共通教育が多いです。1年の共通教育の単位はGPAに関係ありませんが、ここで落とすと2年生以降に山口市まで通うことになります。プログラミングは1年生前期から始まります。2年生からはほぼ専門分野になってきます。情報処理、プログラミング、数学などの分野を取り扱っています。

在校生 / 2016年度入学

機械工学科

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

工学部機械工学科の評価

• 総合評価

  良い
  立地条件はあまり良くなく、周辺地域にはお店などは少なく、少し離れたところ、主に医学部周辺はにぎわっている。就職関係では、逆市場になっており、きちんと学べば、就職に関しては心配はないと聞いている。
• 講義・授業

  良い
  内容に関しては充実していると思う。単位についてはJABEEに入っているため、厳しく点数がつけられる。厳しいおかげで、勉強に身が入る。
• 研究室・ゼミ

  良い
  まだ入っていないので、あまり多くのことは知らない。しかし、内容は充実していると聞いている。これ以外はあまり知らない。
• 就職・進学

  良い
  この学科は非常に就職に強く、卒業する人数よりも、企業が募集する人数が多いと聞いている。講義の内容をしっかり学べば、就職は問題ないと聞いている。就職関連の掲示や、図書館にもそういったコーナーがあり、相談室もある。
• アクセス・立地

  普通
  道があまり広くないうえ、車も歩行者や自転車の人が沢山いるため、両者とも気をつけながら登校する必要がある。大学が高い位置にあるため、坂がきつい。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスについては工学部のみのため、非常に過ごしやすい環境ではあると思う。学ぶ上ではあまり不便ではない。困っているのは、学食がお昼の時間は席がなくなるのと、屋根がないので、自転車が濡れてしまう。
• 友人・恋愛

  良い
  工学部は男が多いので、なかなか内部で作るのは難しいと思う。友人に関しては、男ならそんなに困らないと思う。
• 学生生活

  良い
  自分は医学部と工学部が一緒になって行っている。また、活動場所が違うだけで、山口にも同じ部活があるので、たがいに交流がある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次はほとんどが共通教育で、2年から専門科目がはじまる。研究室は主に4年からはじまる。山大は非常に共通教育に力を入れている。