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広島大学
出典:HU
広島大学
(ひろしまだいがく)

国立広島県/寺家駅

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偏差値:42.5 - 65.0

口コミ:★★★★☆

4.09

(1343)

生物生産学部 口コミ

★★★★☆ 4.24
(70) 国立大学 88 / 606学部中
学部絞込
学科絞込
7051-60件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物生産学部生物生産学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学祭も楽しいし、サークルも楽しい。色んな県から来てるので、それぞれの地域の話も聞けるし友好関係が広がる
    • 講義・授業
      良い
      専門的なことも学べるし、高校程度のものを少し掘り下げたことも学べる。農学だけじゃなく生物生産全般を学べるのが良さ
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゆるいゼミが多い。先生が個性的で学部の仲間も個性的な人が多いので、刺激を受ける。研究費も公費として出してくれるので融通がきく
    • 就職・進学
      良い
      食品会社の就職が有利。ただの農学部じゃないので!そこが売りになる。水産やってれば、マルハニチロとか。
    • アクセス・立地
      悪い
      結構不便だと感じる。広島市内に大学があるわけじゃないので、遊びに行こうと思うと一時間弱かかるし、駅から大学までも遠い
    • 施設・設備
      普通
      校舎はいつも立て替えてるイメージ。図書館も綺麗だし、食堂も清潔感ある。研究施設も整ってるから色々やりやすい
    • 友人・恋愛
      良い
      友達が増えた。頭いい人も悪い人も、面白い人も静かな人もたくさんいてたのしい。個性的な人が多くて刺激を受ける
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      水産資源生物全般について。行動学と資源学の面から学ぶ。
    • 所属研究室・ゼミ名
      水産資源生物学
    • 所属研究室・ゼミの概要
      イカナゴ漁業の資源管理方策について、多角的な面から調査
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      楽しそうだなと思った。アクティブなことしたかったので、体を動かせそうな学部だと思った
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の過去問を解きまくった。わからないところは先生や友達に聞いた
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:116194
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物生産学部生物生産学科の評価
    • 総合評価
      良い
      食品について水産、食品、分子、畜産など様々な専門について学ぶことができます。二年次後期に専門がわかれるので、まだ何をするか悩んでいる人は、とりあえず一通りの基礎を学んでから選ぶことができます。ただ、植物系は研究室が非常に少ないので植物関係をやりたいと言う人にはおすすめできません。
    • 講義・授業
      良い
      二年次の後期にコースに分かれるのでそれまでは基礎的なことを全般に学びます。実験が平日の火~金午後に入る学期があります。専門性が高いので授業の内容を他学部の人に話すと面白がられます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は多種多様で一概に言えません。忙しい研究室もあれば、暇な研究室もあります。自分の合うところを選べると思います。実験をしっかりしたい人は忙しいところを、就活に専念したい人は暇なところとみんな自分の進路に合わせて選んでます。
    • 就職・進学
      普通
      文系よりは就職口があります。しかし、教授のコネとかはなかなかないので、自力で普通に就活することになります。有利でも不利でもないです。最近は、半数の生徒が院進学してます。
    • アクセス・立地
      良い
      大学があるところは正直田舎です。しかし、大学を中心に発展した街なので、学生ばかりを見かけ、学生向けの飲み屋が多いところになっています。最寄り駅まで自転車で30分ほどかかります。生活には不便ないです。
    • 施設・設備
      良い
      農場、水産施設、船があります。建物は古いです。あちこちがたが来ていますが、少しずつ修復されています。
    • 友人・恋愛
      良い
      入学したら先輩主導のオリエンテーションがあるので、友達を作りやすくなっています。サークルに入れば他学部の友達、また恋人をえられるチャンスがあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品関係。動物から分子まで幅広く、深く学んでいます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      動物について学びたかったから。農場がきれいだったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:115291
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物生産学部生物生産学科の評価
    • 総合評価
      良い
      普通の農学部とは違い、水産、食品、動物など、生物生産に関わるすべての分野を学べる環境が魅力的だと思います。また、研究室への配属もある程度成績があれば行きたいところへ行くことができます。様々な興味を持つ人が多く入学している学部なので、交友関係を広く持つことができるのも、魅力の一つだと思います。
    • 講義・授業
      普通
      とくに難しいと感じる講義があるわけではありません。1年のうちは必修の授業を学部のみんなと受けることになるので、わからないところは友達に聞けば解決できます。ただ、コース分族がされてからは、割と専門的な授業が多く、テストもそれなりのものが出ることがあるので、難しいと感じることもあるかもしれません。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      私が所属している研究室は、自由が効く研究室なので、行けるときに行って行けないときは無理に行かなくてもいい雰囲気があります。ほかの研究室は、朝8時から夜の8時まで付きっきりになるところもあり、一概に楽だとは言えないと思います。
    • 就職・進学
      良い
      割と大手の企業への就職実績を聞きますし、実際に学校での説明会も大手に就職したOBOGの方が来られることが多いので、進路には困らないかなと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      学内にも地図はあるのですが、学部を発見するのは結構難しいです。学校自体が広いですし、学部の校舎の場所も奥まったところにあるので。ただ、学校に到着するバスを利用すればダイレクトに到着できるので、不便だとはおもいません。
    • 施設・設備
      良い
      ちょっと古い建物かなと思うところもありますが、研究資材は欲しいと思えば教授が準備してくれますし、使いまわしている印象もありません。やる研究にもよるとは思いますが、不便に感じたことはありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      いろんな趣味、嗜好を持った人が多いので、刺激を受けます。アクティブな人を見れば自分も負けじとやってみようと思えますし、専門知識がすごい人を見ると話を聞きたいと思います。ほんとにいろんな人がいるのが魅力的です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物に関する化学、科学、物理など、高校で習う基本知識に上乗せする形で学びました。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      農学がまなびたいと思い、農学に関する様々な授業があることが魅力だと思いました
    • 利用した入試形式
      AO入試
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:111341
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物生産学部生物生産学科の評価
    • 総合評価
      良い
      私の学部は2年生からコースが別れるので、生物志望でどういう系に進みたいか決まってない人にはおすすめです。
    • 講義・授業
      良い
      他学部との合同授業はあまりないです。専門科目の体育では、さまざまな競技が選べるのですが広い土地を持っている広島大学ならではのオリエンテーリングという選択もあります。
    • アクセス・立地
      良い
      一人暮らしがほとんどなので家から30分以内にこれる人が多いです。それに大学の周りは居酒屋や、おいしい料理が食べられるお店が多いです。
    • 施設・設備
      良い
      校舎全体を見るときれいとはいいがたいですが、改装工事をしたりしていて、特にトイレは便座が暖かかったりとハイテクです。
    • 友人・恋愛
      良い
      一人暮らしが多いので、気軽に遊びに行ったりとまったりできるので、仲のよい友人や恋人もできやすいです。また一年生の最初では先輩が仲良くなれるようにいろいろ配慮してくれます。
    • 部活・サークル
      良い
      部活もサークルも充実していると思います。部活も勉強もうまく両立して、がんばっている人が多いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生では水産、動物、食品、生物圏、分子全コースの実習が受けられます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      高校で生物選択で何を専門にしたいがわからなかった為。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      2次試験もそんなに難しくないので、基礎をしっかりできるようにしました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:84717
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物生産学部生物生産学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生物系の学部だと思われがちですが、物理系の授業もありますし、そういった研究室もあります。また、学びたいことがはっきりと決まっていなくても授業を受ける中で興味のある事柄を見つけることができるので、入学してからゆっくりと自分のやりたいことを決めればいいと思います。
    • 講義・授業
      普通
      授業内容や教授によっては興味の持てないものもあります。しかしその時に興味が持てなくても、後々の授業でそこが重要だと気付くこともあります。従って目の前の教科ではなく自分のやりたいことを様々な視点から考えたうえで必要かどうかを見極めた方がいいと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      田舎にあるんでバスや自転車が主な交通手段となります。雨の日はバスが混むので気を付けなければなりません。自動車は3年生にならなければ大学内に入講できません。
    • 施設・設備
      悪い
      講義室の椅子が快適になり、天井にはファンが付きました。トイレもきれいで、学食も近くにあります。しかし少々汚い実験室があります。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学部内のつながりはイベントなどがあるので作ることができます。しかし学部間の交流があまりないので自分から動かないとつくることが難しいと思います。
    • 部活・サークル
      悪い
      自分のやりたいことにプラスして活発なサークルを選ぶことをお勧めします。サークル名と活動内容が異なるものもいくつかあるので気を付けてください。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      微生物の全般、自然環境、食品工場の機械など
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      有名大学であり、自分のやりたいことにあっていたため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験、二次試験ともに圧縮をしない上、割合が半々くらいなので、すべての教科をそこそこできるようにしました。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:25258
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物生産学部生物生産学科の評価
    • 総合評価
      良い
      入ってからコースを選択できるので、どのようなことを学びたいか迷っている人にはおすすめです。人数も多くもなく少なくもないので、仲良くなりやすいです。しかし、一方で仲良くなりすぎてなあなあになってしまう部分もあります。またほかの学校との交流は少ないので、どうしても井の中の蛙になりがちです。
    • 講義・授業
      普通
      様々な分野の先生たちがいますが、選択の自由度は少ないので自主的に学ぶ意欲は削がれがちです。中四国との共同実習などもありますが、数は少ないです。実習は割と充実していると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      学園都市なので、こじんまりと暮らすことができますが遊びたい人には物足りないと思います。駅までが遠いです。バスもありますが、本数が少なく、運賃も高いです。自転車がないと暮らすのには不便です。自然だけは豊かです。
    • 施設・設備
      普通
      学部棟は薄暗く、もう少し明るくして欲しいと常々思っていました。椅子や机などは割と新しいです。学食はまあまあの味ですが若干高いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      アットホームで心優しい人が多かったです。1年生の時に学科でイベントを行うので割と仲良くなれます。その関係で学部内でカップルになることも多々ありました。
    • 部活・サークル
      良い
      部活やサークル活動は充実していると思います。学部限定のスポーツサークルを作る人もいました。中四国では一番という部活が多かった気がします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      環境からバイオまで幅広く学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      生体高分子科学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      蛋白質の構造や機能を解析し、研究しています。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      入ってからコースを選択することができるから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      第一志望ではなかったので、あまり対策はしていなかった。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:22325
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物生産学部生物生産学科の評価
    • 総合評価
      良い
      理系の学部に進むのであれば、研究設備が整っており、勉強に集中できる環境だと思います。ただ、文系学部についてはわかりません。
    • 講義・授業
      良い
      様々な分野の講義があり、自身の興味のある講義を選択することができるため
    • 研究室・ゼミ
      良い
      三年後期から研究室に所属することができ、進捗状況に関するセミナーや雑誌会など、フォローアップが充実しているため
    • 就職・進学
      悪い
      学んだことを生かすため、食品関連の企業に就職する人が多いですが、アドバイスなどの部署はありません。
    • アクセス・立地
      悪い
      広島市内まで、電車や高速バスも使っても一時間程度かかり、新幹線へのアクセスは悪い
    • 施設・設備
      良い
      工場実習や農業実習などをできる設備が整っており、施設は充実している
    • 友人・恋愛
      良い
      実験実習やグループ活動が活発であり、友人を多く作ることができます
    • 学生生活
      良い
      文化系サークル、運動系サークルが多くあり、学祭など盛り上がっていました
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品科学、分子生物学、畜産、水産、生物圏に関する知識を身につけることができます
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      製薬会社でのテクニシャン
    • 志望動機
      昔から生物学に興味があり、中でも実践的な知識を身に付けたかったからです
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:572360
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物生産学部生物生産学科の評価
    • 総合評価
      良い
      食品のことについて学びたいと思い、本学科へ進学を決めました。幅広い意味での「食」について学べるのが良い点だと感じています。
      分子の世界、海洋、畜産、流通など、植物、、
      農学とも栄養学とも違った幅広い学習に繋がり、漠然とした「食」へのこだわりが、将来の自分のスキルや専門へと繋がりました。
      高校を卒業する頃に、はっきりと将来はこれになる!と決まっている人は少ないと思います。
      農業や海のこと、食など、自然に関することに興味があるならば、とてもおすすめです。
      専門(研究室)は農業経済だった私も、実習船に乗って調査をしたり、食品の実験をしたり、解剖をしたりと、とても幅広い知識と経験を得ることができました。
    • 講義・授業
      良い
      幅広い分野から自分で選択して授業をうけられます。
      それぞれの専門性が高いので、すこし難しい部分もありましたが、自分が何に向いているか、興味があるかなどがわかるのでよかったです。
      課題に関してはそれほど多くはないと思います。
      実験、実習系が多いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1、2年生の時からローテーションでゼミを体験し、
      3年後期から本格的に研究室配属でした。
      人気のゼミはそれまでの成績の良い順に決まるので、1年生のときから良い成績をとっておくに越したことはありません。
      それぞれ専門性が高いので、他のゼミとの接点はあまりないですが、その分ゼミ生同士、先輩後輩とは仲良くなります。
      ひとつのゼミに対する学生の人数も多くないので、先生とも距離がちかく、卒論など論文についてもやりやすいとおもいます。
    • 就職・進学
      良い
      学部からは就職より進学が多いと思います。
      就職は公務員や一般企業の総合職などが一般的です。
      専門職を考えている人は大学院に進学しています。
      就職する人は他の就活生と同じように説明会へ行ったりしていました。
      私のゼミは就職が多かったですが、先輩や後輩の話を聞いても、ほぼ全員内定をもらっていました。
      進学についてはそのまま大学院に行くひとがほとんどですが、数名他大学への進学もいました。
      キャリアセンターもありますが、
      利用したことはないのでわかりません。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から大学まで自転車で30分で、立地が良いとは言えません。
      まわりは生活するには困らない程度に栄えてますが、学生ばかりなのであまり好きではなかったです。
      また、本学部はいちばんはしにあるため、同じ広大生からも「どこにあるの?」と聞かれるほどです。
      食堂が近く、その食堂があまり混まないこと、ソフトクリームも食べられるのはよかったです。
      住むのはほとんど下見から西条です。
      田口は家賃は安く、本学部へは近いのですが、
      雰囲気は暗めなイメージと、買い物などは下見が便利です。
      車が買えれば、車があるととても便利です。
      原付でも便利です。
    • 施設・設備
      良い
      食堂が近いのでよかったです。
      また、専門性の高い東図書館も近く、静かに勉強できます。
      1、2年生のときの授業は移動が大変です。
    • 友人・恋愛
      良い
      先輩たちが優しくフレンドリーで友達もすぐにできました。サークルやバイトでも他学部の友達ができますが、広島市内に出ないと他大学の友人はできません。
      本学部は男女比半々くらいなので、
      カップルもいましたし、
      サークルやバイトで他学部の子と付き合うひともいました。
    • 学生生活
      良い
      サークルも部活も同好会も多いので、自分に合ったところが選べると思います。テニスサークルやサッカーサークルなどは複数あるため、先輩からの口コミや活動時間帯などで選ぶといいと思います。
      大学のイベントもおおきいものが二つあり、楽しめました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生のときは総合科学部での授業がメインです。
      移動が大変です。
      2年生から学部での授業や実験が入り、
      2年の後期は午後がほとんど実験で、帰れる時間がまちまちだったと思います。
      3年生前期までは学部で選択してさまざまな分野の授業をとります。
      後期からゼミ配属なので専門性が高くなります。
      四年生になるとほとんど授業はなかったと思います。
    • 就職先・進学先
      学部卒では、大手銀行の総合職や大手ビールメーカーの総合職、県庁、大手食品メーカーの総合職など
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:429382
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは、現在存在しない学部・学科へ投稿された口コミです。

    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物生産学部の評価
    • 総合評価
      良い
      各コースを選択するまでに、広くいろいろなことを学ぶことができます。実験科目も充実していると思います。
    • 講義・授業
      普通
      個性の強い先生方から、さまざまな事を詳しく学べました。
      私は食品コースでしたが、食品について栄養学や微生物学、物理学や工学など多面的に学ぶことができました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生の後期から研究室に配属になります。
      先生方との関係も良好で、卒業研究の実験も進めやすかったです。研究室でのイベントも楽しむことができました。
    • 就職・進学
      普通
      大学内、学部内での説明会など、さまざまな就活応援イベントがありました。
      研究室の先生も協力的で、推薦枠を貰えることもあります。
    • アクセス・立地
      悪い
      あまりアクセスの良い大学ではありません。
      下宿生が多くを占めていると思います。そのぶん、友達との関わりが多いので大学生活を楽しむことができました。
    • 施設・設備
      良い
      学部棟はキャンパスの端っこにあるので、少し不便ですが、学部内の実験設備などは充実していると思います。
      実習で鯖缶やアイスクリーム、レトルト食品などを作ったのは楽しかった思い出です。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル活動も活発です。
      学部内でのイベントも多くありました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は教養科目として広くいろいろな教科を学びます。他の学部の生徒とも同じ講義を受けることが多々あります。
      そこから5つのコースに分属され、その後さらに研究室に配属されます。
    • 就職先・進学先
      食品メーカー
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    投稿者ID:248749
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年09月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物生産学部生物生産学科の評価
    • 総合評価
      良い
      キャンパスは東広島市でのびのびとキャンパスライフを送ることができますがただ、広島市からは遠く車でも45ふんはかかります。キャンパスは医学部、歯学部、薬学部の霞キャンパスより古く都会のキャンパスに行きたい!と思っている人は素直に薬学部や他の大学に行かれた方がいいと思います。学生はいろいろな子が集まっており変わった子もいたりします。自分は東広島住みだったので通学はオートバイでしたが山陰本線を使う子もいました。本当にたくさんのサークルがあります。運動系、音楽系、文化系など種類も色々だし、バトミントンなど競技人口の多いものはいくつかサークルがあったりします。自分が興味のもてるサークルが絶対に見つかると思います。
      またボランティアのサークルもかなり充実しています。地域系、子ども系、海外支援など分野も様々です。
      二年生の後期で分野を選びます。食品コース、分子コース、動物コース、水産コース、生物圏環境コースがあります。
      細胞の器官とその機能、遺伝学、生物統計学など、様々です。
      希望をすれば、教職員の免許や、学芸員の免許、食品衛生管理士の免許などを取得できます。
    • 講義・授業
      良い
      教授は熱心な方が多くやる気のある人にはおすすめです
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      大手フィルムメーカー
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    投稿者ID:369222
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基本情報

住所 広島県 東広島市鏡山1-3-2
最寄駅

JR山陽本線(三原~岩国) 寺家

電話番号 082-422-7111
学部 法学部経済学部文学部理学部工学部生物生産学部教育学部総合科学部医学部歯学部薬学部情報科学部

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