島根大学の口コミ[p.38]

在校生 / 2011年度入学

地域密着型の実習ができる大学です

2016年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

医学部医学科の評価

• 総合評価

  良い
  静かな土地にあり、非常に落ち着いて勉強ができる環境にあります。田舎にあるので交通のアクセスは良好とは言えませんが、生活していくのに不自由はありません。人間関係も勉学においても充実した学生生活が送れるはずです。
• 講義・授業

  良い
  講義はそれぞれの専門の先生方が質の高い講義を提供してくださいます。講義だけでは不十分な点もあるため自学が重要となってくるのは言うまでもありません。
• 研究室・ゼミ

  良い
  医学科は基本的にゼミは存在しません。希望すれば研究室で先生方と一緒に研究に参加させてもらうことも可能なようです。
• 就職・進学

  良い
  就職先は基本的に全国各地の病院となります。一般学部と違う点は、基本的に就職に困ることはないということでしょうか。希望して試験に受かりさえすればどこの病院にでも就職することは可能な制度となっています。
• アクセス・立地

  普通
  全国からの交通アクセスは良好とは言えません。最寄りの電車駅からは徒歩20分くらいかかります。生活していくうえで自家用車があると、かなり便利でしょう。
• 施設・設備

  良い
  設備は年々新しくなっており、非常にきれいな環境で講義、実習を受けることができています。これからも設備が新しくなることを期待しています。
• 友人・恋愛

  良い
  土地柄のせいか周囲の住民の方々も穏やかで優しく、非常に暮らしやすいです。勉学、人間関係を含め、人として成長できる場であると思っています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生のころは教養科目、それ以降は医学的な専門分野の学習になっていきます
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  一般病院
• 就職先・進学先を選んだ理由
  自分の力を伸ばせると思ったから。医者としての実力をつけるため。
• 志望動機
  医者になるため。医学科は入学した時点で将来の職業が決まっているといっても過言ではない。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  代々木ゼミナール衛星
• どのような入試対策をしていたか
  基本的な問題を100％の得点を撮れるように勉強しました。いわゆる難問と言われる問題は入試では必要なかったと思います。

卒業生 / 2011年度入学

忙しいけど充実してる

2016年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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医学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  看護学科は建物もきれいで、勉強会できる場所もあります。 集まったみんなはほとんど自分の進みたい道(看護師、保健師、養護教諭など)を決めているので、授業もみんな一緒で高校の時のような雰囲気です。少し違うのは男女比が違うことです。しかし、看護学科だけでなく、医学科の人もいるので、クラブ活動などではいろいろな人と関わることができます。ひとつ、欠点と思うのは、学部全体で学生数が多くないので噂がすぐに広まってしまうことです。まぁ噂が広まる人はたいてい目立つ人たちですが…笑 他の学部の人は4年生では暇な人も多いですが、看護師国家試験や卒業研究などもあり忙しいですが、個性的な先生もおおく、学生同士も仲良かったので振り返ればいい学生生活が送れたと思います。 ただ、ここでは車がないと不便です。ほとんどの人が2年生で車を持ってます。
• 講義・授業

  良い
  授業では提出物も多く、大変です。 試験は先輩から過去問をもらって勉強しても、全く違うことがあるのでしっかり勉強することが大切です。 国家試験は1年生の時の内容もたくさんでます。1年生の内容は看護師として基礎となる考え方がたくさんなので重要です。今思うと1年生が一番楽だけど、自分の看護観をもつのに大切な時期だと思います。 実習も多いので、大変でしたが、看護師だけでなく保健師のことも理解でき、医療機関と地域を支える保健師の重要さを理解できました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは4年生からですが、先生によってやり方が全く違うので人によってはかなりしんどそうな子もいました。しかし、先生と仲良くなって飲み会をしたりランチしたりすることもありとても楽しいです。また先生から就職に関する情報をきくこともでき、とても参考になります。 ゼミは11月までありますが、国家試験勉強はそれからでも間に合います。夏頃より始めていたらもっと安心ですね。
• 就職・進学

  良い
  看護学科のほとんどは看護師として就職しますが、保健師になる人養護教諭になる人も合わせて10人くらいいました。あとは、私の学年では助産師の資格がまだ取れなかったので別の学校へ進学して助産師の資格を取る人も5人くらい。看護学科といっても必ず看護師ではなく同じ分野でも他の職業に就く人もいるので、実習を経験して考えたら良いかと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  出雲市自体そんなに都会ではないので、車がないといろいろと不便です。 近くにアパートはたくさんあるのでいいですが、車で通う人が多く駐車場が足りないので通学距離によって車での通学を制限する予定もあるみたいです。一回車を使うと歩いたりするのが面倒になるので家は近くがいいかもですね。
• 施設・設備

  良い
  施設は新しく、現在も改装中のところもあるような気がします。 演習場所も充実していますので、みんなで借りて自主練したこともあります。
• 友人・恋愛

  良い
  学生のほとんどがクラブ活動に入っています。クラブによって雰囲気が全く違うので選ぶことが大切ですが、どのクラブでも楽しめることは絶対です。 学生生活のほとんどはクラブとの人の思い出ですね

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生は基礎看護、2年目の途中から各論になり基礎看護実習もあります。 3年の夏休み明けから半年間はずっと実習です。ここが一番辛い時期だと思います。毎日記録におわれ、帰るのは日付けが変わってからっていうことがザラです。22時に終わる人もいますが…私は最高朝の5時w笑 こんなに遅くまでやることは滅多にないと思います。笑 一番辛い実習が終われば4年は楽しいです。4年は卒業研究と保健所実習、国家試験勉強があります。しかし授業がないので、自由な時間は一番あります。バイトもかなりできます。その分時間の管理をちゃんとしないとやるべきことはたまってきます。それでも4年生が一番楽しかったですね。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  もともと看護師になろうと思っていました。地元の大学ということもあり、こちらに入学しました。
• 利用した入試形式
  一般入試

在校生 / 2011年度入学

素晴らしい環境で生活できます

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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医学部医学科の評価

• 総合評価

  良い
  医師になるための大学なので、周りの友達も意識が高く、非常に刺激のある生活を送ることができます。また田舎ではありますが、自然豊かな土地で、生活するには不便のないほど良い環境です。
• 講義・授業

  普通
  様々な専門分野の先生方がおられるので、一般教養から専門性の高いことまで幅広く学ぶことができます。また地域の方々との交流も多く、将来医師になるための勉強を様々な方面からサポートしてくれる体制が整っていると思います。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  医学部なのでゼミは存在しませんが、研究室は数多く存在します。先生方や大学院生が主に活動しておられますが
• 就職・進学

  良い
  就職先は全国各地の病院となります。学生個人で病院見学を申込み、その後いくつかの病院の採用試験を受けるという形になります。医師の就職で困ることはまずないでしょう。
• アクセス・立地

  悪い
  島根県の出雲市という街に立地しています。田舎ではありますが、生活するには不便なことは全くなく素晴らしい環境の中で生活することができます。
• 施設・設備

  良い
  このたび、学生が勉強する建物が改築され非常にきれいな環境になりました。また、実習をおこなう附属病院も近年改築されたばかりで、実習するには文句のない環境となっています。
• 友人・恋愛

  良い
  各学年100人程度なので、他の総合大学とは違って顔なじみの人たちばかりです。日々の生活や学園祭など、そのように顔なじみの人たちと活動できるので、非常に盛り上がります

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  学ぶことはもちろん医学一般です。1年生のころは一般教養も学び、二年生からは医学の専門科目が始まります。5年生からは病院実習が始まります。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  医師になりたいと思ったからです。出身地ｎ大学という事もあり、ここに決めました。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  代々木ゼミナールのビデオ講座を見ていました。
• どのような入試対策をしていたか
  難問を解く必要はありません。中堅国立大学レベルの問題を確実に回答できるようになることを心がけていました。

卒業生 / 2011年度入学

島根大学法文学言語文化学科を希望する人

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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法文学部言語文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  言語文化学科は３つのコースに分かれており、二年次にそのコースに分かれます。なので一年生の時にいろんな授業を受け、時間をかけてコース選択をすることができるのでまだ何がやりたいか特に決まっていない人にもおすすめです。
• 講義・授業

  悪い
  ネイティブの先生が一人しかおらず、実践の英語の授業を受けたい人には不向き。しかし、英語の構造、文法などはしっかり学べる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  所属する研究室によってやり方が全く異なり、きつい、ゆるいはそれによって異なる。私の所属していた研究室はどちらかというと個人型で研究室の人たちで集まることは一回もなっかた。個人でコツコツやりたい人におすすめ。
• 就職・進学

  普通
  進学する人は少なく、ほとんどが就職する。金融関係が圧倒的に多い。中には学んだ英語を活かしてキャビンアテンダントや外資系の企業に就職する人もいる。
• アクセス・立地

  普通
  アクセスは良いほうだと思う。駅からバスも出ている数もまあまあある。飲食店、スーパー、ドラッグストアとそろっており、生活に不便することはない。
• 施設・設備

  悪い
  古そうではあるが中はきれい。教室もトイレも不快に感じることはない。また、学生は２４時間大学に入れるので夜遅くまで勉強することも可能。
• 友人・恋愛

  普通
  言語文化は英米コースもあるせいか華やかな人が多いです。女子がとっても多いので学部内・学科内の恋愛はあまりないです。なので理系の学部の人と付き合っている人が多数。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本語と英語の違いについて学ぶことができました。
• 所属研究室・ゼミ名
  小原研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  主に英語学の分野の研究ができます。文法などの研究が多いです。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  金融系
• 就職先・進学先を選んだ理由
  福利厚生がきちんとしており、給料が比較的あんていしているため。
• 志望動機
  地元に残りたかったので地元のこの大学を選びました。また、英語を勉強したかったので、この大学には英語コースもあり、そのためこの大学を志望しました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用は全くしていません。
• どのような入試対策をしていたか
  とにかくセンター試験対策を行い、目標点を定め、その点を必ずとれるように得意教科の点を伸ばすよう努力した。

在校生 / 2011年度入学

教育に本気で取り組み人向け

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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教育学部学校教育課程の評価

• 総合評価

  良い
  教師になりたい人にはとても良い大学だと思います。ただ教師になるための力を身につけるだけでなく未来社会のためにどんなことを子どもたちに教えるべきかなど広く教育全体についても学べます。また、体験授業も自分で選んで様々な経験をすることができるので、知識だけでなく経験を踏まえて子どもたちに教えることができます。
• 講義・授業

  普通
  非常に質の高い授業があり、多くのことが学べます。ですが、一方で単位を取るためだけの簡単な授業もあり、全てにおいて良い授業ばかりというわけではありません。
• 研究室・ゼミ

  良い
  10以上の研究室に分かれており、自分の研究したいことを選んで研究することもできます。ゼミの教授も個性的な面々で退屈することがないです。
• 就職・進学

  良い
  教員採用試験に対する指導に力を入れており、ある年では全国7位の教員採用率を叩きだしたこともあります。
• アクセス・立地

  普通
  比較的広い場所でありながら周りに様々な店があり、特に食べ物には困りません。ですが、大型ショッピングモールからは少し離れており、買い物には少し手間かもしれません。
• 施設・設備

  良い
  教育学部棟は大学内では一番新しく、中も綺麗です。学食も広く安いため人気があります。また図書館も大きいため、大抵の調べ物は図書館で済みます。
• 友人・恋愛

  普通
  教育学部は他の学部に比べて女性が多いです。教師を目指しているためか、性格も明るい人が多いです。私の周りも良い人が多かったので学校生活が楽しかったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教師になるための全てと教師になってからどうするかが学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  熊丸研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  教授は主に学校の経営法規を研究しています。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  在学中
• 就職先・進学先を選んだ理由
  子供の頃から教師になりたかったためです。
• 志望動機
  教師になりたいと思い、評判が高かったこの大学を選びました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  浪人時は高校の補習科を利用しました。
• どのような入試対策をしていたか
  ひたすら過去問をしていましたが、英語はそれほど難しくないのでセンター英語で130点取れる人なら大丈夫だと思います。

在校生 / 2011年度入学

まわりが勉強熱心

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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医学部医学科の評価

• 総合評価

  普通
  合う人には合うし、合わない人には合わないと思います。まわりが勉強熱心なので、刺激を受け良い効果となる人もいれば、それがプレッシャーになり、ついていけなくなるひともいます。
• 講義・授業

  普通
  授業は学科の性質上選択肢が少ないです。授業を聞くだけではなく授業後、テスト前の復習が必須だと思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  他の学科とは違い、研究室やゼミに所属しなければならないという仕組みはないので、研究室についてはよくわかりません。
• 就職・進学

  普通
  就職実績についてはあまりよく知りませんが、他の大学と大きく異なることはないと思います。学閥の影響力は少しあるかもしれません。
• アクセス・立地

  悪い
  駅からバスまたは車で来れます。バスは便数が少ないので、基本的にほとんどの学生が車で通学していると思います。
• 施設・設備

  普通
  最近校舎の工事が行われ、入口付近はとても綺麗になりましたが、古い校舎も残っています。図書館は24時間使えます。
• 友人・恋愛

  普通
  他学部の学生との交流機会はほとんどなく、交流の幅は狭いです。ほとんどの人が部活に所属しており、そこで縦のつながりができていると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  医学について、基礎から臨床までを学びます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  医者になりたいと思い、医学部を目指した。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験対策に重点を置いた。大学の過去問を解いた。

卒業生 / 2011年度入学

法と経済を勉強できる学部

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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法文学部法経学科の評価

• 総合評価

  普通
  色々なことを試せる良い環境。周囲のレベルが一部を除いて低いから、抽選のあるイベントなどに受かりやすい。
• 講義・授業

  悪い
  法経学科の先生は大体、自分の研究の分野しか楽しそうにしゃべらないから一部の先生をのぞいてつまらない。
• 研究室・ゼミ

  普通
  顔が広い先生だったから、色々な学校のゼミとイベントをやっており、比較的充実したゼミであったと感じる。
• 就職・進学

  普通
  学科生の授業を聞く態度は他大学に比べると良いらしく、そのことが関係しているのか就職率は比較的高かった。
• アクセス・立地

  普通
  大学自体が小さいので、アクセスは良いし、授業に遅れることもない。周りも安くて美味しい良い飲食店が多かった。
• 施設・設備

  悪い
  図書館自体は改設によって充実している。学部棟は狭く、休みの間は教室が閉まり自主勉強をするスペースがほとんどない。
• 友人・恋愛

  普通
  学部の男女比はほとんど半分である。明るく、フレンドリーな人が多いので、学部での友人、知人は必ず作れる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  自分に何が合っているのかを幅広く認識すること
• 所属研究室・ゼミ名
  政治学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  政治の歴史、現代政治の概要を幅広く学ぶこと
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  自転車屋さん
• 就職先・進学先を選んだ理由
  自転車が好きで、それに携わろうとしたから
• 志望動機
  法と経済の両方に興味があり、それを学ぶことができたから
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を多く解いた、反復する勉強を心掛けた

在校生 / 2011年度入学

医師を志す人にとっては良いー環境です

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

医学部医学科の評価

• 総合評価

  良い
  医師を目指している人にとっては勉強もしやすく落ち着いた環境となっています。地元の人々も穏やかで、実習をするときも快く引き受けてくださいます
• 講義・授業

  良い
  授業はほとんどが必修となっています。選択科目がないので、決められた授業を受けることになりますので、興味のない分野の講義もありますが、医師になる上では重要なことばかりです。先生方はさまざまな分野の専門家でたのしい話を聞くことができます
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミはありませんが研究室は多く存在しています。学生で研究室に入る人はあまり多くありませんが、希望すれば入ることはできると思います。多くの研究室が最先端の研究を行っており、医学の進歩にいずれ大いに役立つであろう研究をされています。
• 就職・進学

  普通
  就職先は、ほとんどの人が病院に就職することになります。他の一般大学とは違って就職に困ることはまずないでしょう。全国各地の病院を受験して、採用してもらえば、そこで働くことになります。
• アクセス・立地

  普通
  立地はあまり良くないし、交通の便は悪いです。自家用車があると非常に便利で、どこへでも自由に動けます。田舎町なので、物足りなく感じる人もいるかもしれませんが、穏やかで良い街です
• 施設・設備

  良い
  病院は二年前に改築があって非常に綺麗な病院で実習をすることができます。また、講義で使う建物も改築が行われており、きれいな環境で過ごすことができます
• 友人・恋愛

  良い
  各学年100人前後なので小さいコミュニティですが、そのぶん知り合いも多くできて、それが将来の上司や部下になるわけなので、非常に働きやすいなと感じています。また、縦と横のつながりが密接なので、まとまりがあってイベントをするにしても楽しめます

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生の頃は教養科目を勉強します。2年生以降になると医学専門の勉強が始まり、5年生からは実際に病院へ出て医師の指導のもと医療に参加させてもらう実習があります。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  医師になりたいと思い、地元の大学となると、ここしかなかった
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  代々木ゼミナール
• どのような入試対策をしていたか
  難問を解くのではなく、基本的な教科書に載っているような問題から少し応用した問題を解いた。チャートで言えば、青チャートで十分。赤チャートなんてーやらなくていい

在校生 / 2011年度入学

医療を志すもの集まる

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

医学部医学科の評価

• 総合評価

  良い
  おだやかな環境で、じっくりと勉強できます。それだけでなく、先輩後輩関係も豊富に存在し、将来一緒に働くであろう仲間をたくさん作る事ができます
• 講義・授業

  良い
  さまざまな専門の先生が在籍しており、日本でも最先端の知識があれば、地域に根ざした医療に関する情報などまで幅広く学ぶことができます
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミは存在しません。研究室は学生でも希望があれば参加させてもらうことができると思います。大学院生としてー研究室に在籍している人が多いです。
• 就職・進学

  良い
  就職は病院へに就職になるので、各個人で探していくしかありません。学校として就職の手配をしてくれることはありませんが、基本的に病院就職となると、就職難ということはあり得ません
• アクセス・立地

  良い
  田舎なので車が無いと不便ですね。まわりにはスーパーもあるし薬局もあるので生活に困ることはありません。のどかで素敵な街に立地しています
• 施設・設備

  良い
  病院も新しくなり、非常に快適な環境で過ごせています。新病院は日本でも有数の電子it化を図っており、非常に高度な設備となっている
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係は広く深くなります。これは医学部なので各学年の人数も100人程度と少ないため、ほぼーみんなと知り合いとなれます

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  医療の基礎から応用まで、医師として必要な知識を学ぶことができます
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  医師になりたいとおもって入学希望しました
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  代々木ゼミナール
• どのような入試対策をしていたか
  難問を解くのではなく、基本的な問題からしっかりと理解していった。頭の中で回答が再現できるくらいまで復習した

在校生 / 2011年度入学

周りに何もないため学習しやすい環境

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

生物資源科学部農林生産学科の評価

• 総合評価

  良い
  学科によって異なるが、意欲を持たずにやってもある程度どうにかなってしまうので、何となくで入学すると、得るものがないかもしれない。また、教授からこれをしたらどうかなどは一切ないため、やりたいことがあるなら自分で動かないと何も始まらない。
• 講義・授業

  普通
  どこの大学でもいえることだと思うが、先生ではなく教授なので、興味を持って教わる気でいないと最初は大丈夫だが、年々理解するのに苦労する内容が増えていく。やりたいことをやっている教授がいるかを調べておくと授業中や研究室に入ったときに楽しいと思う。
• アクセス・立地

  普通
  大学の立地はあまりよくないです。校内に図書館、生協、学食があり、便利です。駅からはバスで15分程度かかります。しかしバス停は大学の前にあるので交通の便はいいかもしれません。カフェと居酒屋が多いので便利です。
• 施設・設備

  普通
  学部棟は３棟あり、１号館と３号館は授業で使うので比較的きれいです。２号館は基本的に研究室が入っており、授業で使わないため、あまりきれいではありませんが、最近外装を塗りなおしたのできれいになりました。
• 友人・恋愛

  良い
  構内に４つの学科があるため、出会いは多いと思います。また、学科が違うと考え方も違う人が多く、いろいろなタイプの人と友人になれます。
• 部活・サークル

  良い
  サークルや部活は野球やサッカー、軽音でも３つほどのサークルに分かれており、雰囲気ややる気の度合いで選べるので、自分に合ったサークルが見つかると思います。サークルでは活動日が少ないため、複数のサークルを掛け持ちする人が多く、そこで新しい友人も多く作ることができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  作物の基本的な栽培方法から特別な栽培方法まで学ぶことができる。
• 所属研究室・ゼミ名
  施設園芸学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  作物を植物工場などで付加価値をつけて栽培する方法と、そこで生じる問題の解決を最新の研究施設で行えます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  自分のやりたい研究を行っている教授がいたため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  入試の際、数学を選んで受験したので、島根大学の過去５年分の数学はすべて解いて、島根大学以外の難易度の高い類似問題についても解きました。