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神戸大学
出典:Hasec
神戸大学
(こうべだいがく)

国立兵庫県/六甲駅

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偏差値:55.0 - 67.5

口コミ:★★★★☆

4.05

(1550)

文学部 口コミ

★★★★☆ 4.18
(102) 国立大学 138 / 606学部中
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10211-20件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分がやりたい分野がはっきりしている人にはとてもいい学部だと思います。少人数制の教育をはじめ、各専修の先生方も著名で素晴らしい方ばかりなので、日々刺激を受けながら研究に励むことができます。
    • 講義・授業
      良い
      2年次から自身の興味に応じて、15専修(コース)に分かれます。1年次は入門講義として様々な専修の講義をうけることができます。各専修の定員は10人前後で、少人数なので、きめ細やかな教育を受けることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年次に専修に分かれるに伴いゼミも決まります。2年初頭から発表の機会が多くあり、自身を高められる環境が整っていると感じています。
    • 就職・進学
      良い
      就職率が悪いということはなく、皆様々な業種・業界に就職しています。就職サポートの講座が行われることがありますが、自己参加が基本なので、就活の情報に対してアンテナを張っておかなければならないと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は阪急六甲駅です。この駅からキャンパスまで、急な坂道を15~20分程度登らなくてはなりません。
    • 施設・設備
      良い
      建物は、外観の内観も綺麗で、冷暖房も完備されています。研究室の書籍なども充実しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      1年次は学籍番号が近い人や、第二外国語の授業が同じ人と仲良くなる傾向があり、2年次に配属される専修の同期と仲良くなるという人が多いです。 友達をたくさん作りたいという方は、学部だけではなく、部活やサークルで人脈をつくることがおすすめです。
    • 学生生活
      良い
      サークルや部活は数え切れないほどあり、入学式の頃に行われる新歓祭や秋に行われる秋新歓というイベントで所属するサークルや部活を決める人が多いです。 イベントも、六甲祭という学祭を中心にさまざま行われています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は様々な専修の入門講義を受け、第二外国語や教養科目の授業も受けます。2年次からはそれぞれ15ある専修の1つに所属します。これと同時にゼミの演習の授業もはじまり、4年次の卒業論文のテーマに向けて、自分の研究を深めていきます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      日本史や日本美術史といった分野に興味があり。様々な大学のオープンキャンパスに行って実際に授業を拝見した中で、1番面白いと感じたから。また著名な先生がいたから。
    感染症対策としてやっていること
    前期はすべての授業がオンラインで実施されました。後期からは、ゼミの授業などの演習科目は、週1で対面で行われ、他の授業はオンラインで実施されています。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:702556
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専門的な事も学べたり有名な先生の講義も受けることができるため、一般的なこと以外の知識をいれたい人にはいい大学だとおもいます。
    • 講義・授業
      良い
      分かりやすく、親身になって教えてくれるため。他の学校にはないようなことを専門にしている先生もおり、より興味をもてる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      関心のあるゼミを気軽に受けることができるため。
    • 就職・進学
      良い
      自分の経験や、学んだことを生かすことが就職に必要だが、それに十分なことが学校でできるから。
    • アクセス・立地
      普通
      山の上にキャンパスがあり、通学時間とともに体力をつかうため。
    • 施設・設備
      良い
      歴史を感じる建物もあれば、設備の新しい建物もあります。老朽化はあまり感じません。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルも多数あり、友人を作るためにはもってこいだと思います。
    • 学生生活
      良い
      外部に行き、自分の実力をはかる機会もあり、自分の大学生以外の人達とも関わることができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      必修科目を学んでから自分の勉強したい科目を選びます。大体他の大学と一緒です。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      オーストリアについて学びたいと考えていたところ神戸大学にオーストリア専門の先生がいるとしったからです。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:595043
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分が勉強をしたいと思う分野を突き詰めたいのであれば、教員も対応してくれますし十分勉強できます。楽しく学習するということか出来ます。
    • 講義・授業
      良い
      授業の内容はいいものもあるし、もちろん満足できないものもあります。
      ただ、質問さえすれば対応していただけるのでその点はとても満足しています。n周囲の学生に関しては、やる気にとても差があります。
      ただ、大学生活を遊んで謳歌したいだけの人が一定数いるのが…。
    • 就職・進学
      良い
      特に全く不満はありません。自分が何をしたかが大きいと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      立地がどうしても…あんな場所なので……。バスもありますが、時間のことを考えると原付を使うのが現実的です。
    • 施設・設備
      普通
      他の大学の施設をよく知らないのであまり比較出来ないのですが、特に不満に思う点はありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活動に所属すれば、ある程度の交友関係は広がります。地頭が良い人が多く、不毛な争い等が無いのが嬉しいです。
    • 学生生活
      良い
      学祭はかなり充実しています。他大学から来られる方も多いし、地域の方も来られます。雰囲気を知りたいのであれば、一番垣根が低くイベントなので一度お越しください!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      専門的な内容もあれば、もちろん一般教養もあります。
      勉強がしたい分野を自分で選んで、授業を選択することが出来ます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      アクセスの点から、この大学を志望することを早い段階で決めていました。なので、神戸大学の中で比較的自分の興味が持てそうな学科を探したという形でした。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:573792
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      個人の自由に任せる感じなので、特に良い悪いはない。 ただ、流されやすい人は自分が一体何をしたいのか(勉強をしっかりしたいのか、サークルを楽しみたいのか等)しっかり軸を持っていないと何をしていたのかわからない4年間になってしまう。
    • 講義・授業
      良い
      学科の中から更にいくつかの専攻に分かれるが、 1年次は全ての授業を受けることでどこに進むかじっくり選べるようになっている。 以降も、興味のある授業は専攻外でも受けられる。 教授にもよるが、比較的自由なスタイルの授業が多いので、 生かすも殺すも自分次第。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      専攻によって、また教授によって充実度は異なると思う。 どこの大学、学部でもそうだと思うが教授のメインの研究によって、学生ができることが限られてきたりもする。 国立なので実験装置などはあまり揃っていない。
    • 就職・進学
      普通
      学生課でサポートはあったようだが、わたしが一切活用しなかったので良いかどうかはわからない。 当たり前だが自分で情報を取りに行かなければ何も入ってこない。
    • アクセス・立地
      悪い
      神戸大を受ける人は皆覚悟の上だと思うが毎日通学が大変。文学部はキャンパスの中で一番下にあるので比較的楽だが、それでも夏は駅から歩くだけで汗だくになる。 1年次は一般教養として、語学など別の学部棟へ行かなければいけないが、場所によってはトイレ休憩もままならないほど遠い。 他の大学より確実に体調管理が大切になってくる。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスは改修を繰り返しており、だんだん綺麗になっていっている。2015年卒だが今では当時より良くなっているのではないかと思う。 ただ、やはり国立なので研究設備は少ない。卒論を書くにあたって先生に相談したら、ここにはないので最悪名古屋大や関学にいけば設備が借りられると言われたこともある。
    • 友人・恋愛
      普通
      こればかりは本人次第。友達がたくさんいる人も、全然いない人もいる。 文学部は女性比率が他の学部より高いので、学部内恋愛は多いのではないかと思う。
    • 学生生活
      普通
      サークルや部活の数は多い。自分から積極的に動けば楽しめるはず。学祭は昔は夜の部もあったが今ではなくなった。だんだんと周辺住民との問題などで自由度は減っている印象。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養、語学が中心。2年次からは専攻を決めるために学部内の授業をしっかり受ける必要がある。迷う人はかなり迷うと思うので、先輩にも相談しながら決めるのもいいかもしれない。 専攻が決まってからは専攻のゼミを中心に受けることになるが、 他専攻はもちろん、他学部の授業も時間割さえ組めれば割と好きなものが受けられるのできちんと勉強をしたい人は計画を立てるべき。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      大手住宅設備機器メーカー総合職
    • 志望動機
      心理学をやりたかったので。発達科学部と迷ったが、試験の配点的に自分に有利だと思ったのが文学部だった。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:536747
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      15もの専修があり、2年次から自分が専門的に学びたいものを選択する。選択まで1年の猶予があるので、1年生の間にいろいろな専修の授業を受けてみて、自分が本当に学びたいこと、興味があることについてよく考えて、専修を決められる。
      あと、単位がとりやすい
    • 講義・授業
      良い
      座学だけでなく、美術館に実際に行き、芸術作品に触れる授業や、実際に街に出て調査するフィールドワークの授業がある。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅はJRの六甲道駅と阪急の六甲駅です。大学は山の上というか、山の中にあるので、徒歩で通うとなると、ずっと坂道で夏場なんかは教室に着く頃には汗だくになります。最寄り駅からはバスが各学部まで出ていますが、授業に合わせてちょうどいい時間のバスに乗ると満員で、阪急六甲から乗る人は乗れなくて授業に遅れる、なんてこともよくあります。なので、原付で通う人がとても多いです。原付があれば、通学はとてもしやすいと思います。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:481776
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      とても楽しい、日々充実した生活を送っています。高校生の頃にオープンキャンパスに来て非常に勉強のしやすい学校だと思い入学しましたが、実際にもとても良いです
    • 講義・授業
      良い
      一年生の内はみんな同じような授業を受けるようになっていますが、二年生からは自分の好きなジャンルの講義を受けることができます。文学や歴史、心理学など幅広く扱っており、自分の好みの講義も見つけやすいと思います。
    • 就職・進学
      良い
      文系は就職しにくい、とよく言われますが、神大ではそのようなことはありません。役所系が多いですが、銀行や大手株式会社へもたくさん就職できています。
    • アクセス・立地
      悪い
      山の上ということもあって、歩きはしんどいかもしれません。冬には坂を登り続ける人もいますが、私はバスでキャンパスまで向かっています。
    • 友人・恋愛
      良い
      自分と同じような価値観を持った人がたくさんいてとても嬉しいです。また、海外から留学にくる大学生もいるので、国際交流も盛んです。
    • 学生生活
      良い
      毎年のキャンパス内で行われる文化祭はとても楽しいです。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:377345
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文学部って何をするところなの?と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、いわゆる「文系」という感じの文学・哲学から、社会で起こっている現象などについて学ぶ社会学、ほとんど理系に近いような心理学まで、幅広い分野を学ぶことが出来るのがこの学部のいいところです。自分とはまったく違うことを学んでいる人とも交流できるので、視野も広がると思います。
    • 講義・授業
      良い
      一回生の前期には、各専修の教授が行う入門授業というのがあり、オムニバス形式で文学部で何を学ぶことが出来るかを知ることが出来ます。また、演習系の授業では、グループごとに論文を読み報告・発表する機会が設けられており、自分の考えを伝えたり、議論したりするという力が身につきます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      学科全体の人数が少ないということもあり、研究室はどこも少人数で、教授や学生の距離が近いようです。上回生や院生との繋がりも持ちやすいので、勉強していて分からないことや授業で困ったことなどをすぐに相談できます。
    • 就職・進学
      普通
      資格の面では、取得できるのは教職と学芸員のみ、しかも学芸員は大学院まで行っていないと採用は厳しいということで、あまり期待できないかも知れません。一般企業への就職や公務員になる方が多いようです。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からはひたすらに坂道を上っていくことになるので、朝の通学はやや大変かも知れません。バスを使っている学生も多いですが、雨の日などは特に、バス停に着いた時点でほぼ満員で、待たされることもしばしばあります。また、教養や語学の授業を受ける国際文化学部は文学部から徒歩十分ほどのところにあるので、授業間の移動が結構厳しかったりもします。
    • 施設・設備
      良い
      ラーニングコモンズと呼ばれる学生で自由に使える学習の場や、図書館などの設備が充実していると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      自分とはまったく異なる興味・関心を持っている人も集まる学科なので、それぞれの分野の話を聞くことが出来、視野が広がると思います。。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一回生の間は語学と教養、入門系の授業がほとんどでしたが、11月頃に専修分けが行われ、二回生からは専門科目も増えていきます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      日本史を学びたいと考えていたため。関心のあった古代史を専門としている教授がいるこの学校を選びました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿台予備校
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:181227
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      入学後、人文学に関する基礎的な授業を受けてから専攻を選べるのが良いです。まだ自分の興味のあることが見つかっていない人にはおすすめできます。文学だけではなく、心理学や史学、地理学、社会学、美術史学、芸術学、哲学など15の専攻があり、やりたいことが見つかると思います。悪い点は特にありませんが、立地上通学は大変です。毎日の登山が嫌なら原付が必須です。
    • 講義・授業
      良い
      個性的な教授が多く、楽しいです。授業が面白いかどうかはその人の興味関心によりますが、評価はかなり緩いのでとって損はないと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは卒論に向けてそれぞれの研究テーマを探るものです。毎回自分の興味関心に合わせて文献のまとめを発表し、先生や友達からアドバイスをもらって次に繋げています。この作業を繰り返しながら卒論のテーマ及び方法を練っていきます。
    • 就職・進学
      普通
      詳しくわかりませんが、公務員や教員が多い気がします。民間企業に就職する人もいます。学部としてのサポートはありませんが、学内での説明会やキャリアセンターのアドバイスなどを利用すれば十分です。
    • アクセス・立地
      悪い
      とにかく山なので、ずっと急勾配の坂を登らなければなりません。最寄駅からでも10-15分はかかります。バスもありますが、とても混んでいるので歩いたほうが早いです。ほとんどの人は原付を持っています。
    • 施設・設備
      良い
      校舎は新しくなって間もないので綺麗です。中庭もあり、桜や紅葉が楽しめます。図書館はそれほど大きくないのでほしい書籍がないときには他学部からの取り寄せサービスを利用します。
    • 友人・恋愛
      普通
      穏やかな人が多いです。男女の仲も比較的良いと思います。ですが、2年からは専攻ごとの授業がほとんどになるので、交流の幅はかなり狭くなります。ほとんど会わない人の方が増え、最終的にはゼミメンバーのみにしか顔を合わせない人も多いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      高齢者と介護者の支援について研究しています。現在は文献調査がメインですが、今後フィールドワークを通してインタビューなども行います。
    • 所属研究室・ゼミ名
      社会学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      高齢者と介護者の支援について研究しています。現在は文献調査がメインですが、今後フィールドワークを通してインタビューなども行います。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      学びたいことが決まっていなかったので、入学後に選べる点が良いと思い選びました。文学以外にも選択肢がたくさんあったのが良かったです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      学校の授業をきちんと受ける。課題に取り組む。添削をお願いする。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:116269
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      総合評価と言われましても、この大学にしか行ったことがないのでほかと比べようがなく、評価をつけるのが難しいです。
    • 講義・授業
      普通
      個性的な先生がたくさんおられますが、授業が面白いか面白くないか、良いか良くないかは別です。眠くて死にそうになる授業もあれば、興味深くて時間が矢のように過ぎていくものもあります。研究がお忙しいのか、授業にあまり準備をしていないように見える先生もいて、思いつきで喋っているのでそういうのはつまらないこともあります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      専修によって大小あり、小さいところは本当に小さい。お金があまり足りていないらしく、節電節水をしつこく呼びかけられる。不足は感じない
    • 就職・進学
      普通
      異国の文学を専攻していたひとなどは、その国と関係のあるような仕事に就く場合があるようだ。たいていは公務員など、大学で学んだ内容とは関係のない職業につくらしい。
    • アクセス・立地
      悪い
      山の上なので坂道を登るのが面倒である。しかし同大学のなかでは最も低い位置にキャンパスがあるので、まだましである。周りは住宅地であまりコンビニなどはなく、少し不便だ。
    • 施設・設備
      悪い
      校舎があたらしくてきれいだが、味がない。設置してある空調はことごとく安物のようで、夏場はひんやりとした湿気と匂いが不快である。トイレはきれいだ。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学部全体の人数は多くはないが、全員と知り合いになれるほど少なくもない。皆友人はサークルや授業で作っているのではないだろうか。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学の各分野の入門のようなことを学んだ。専門についてはこれから学んでいくのでまだわからない。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      大学入試のために軽く学んだ倫理という教科に興味を持ったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問でひたすらセンター対策をした。解けないと癇癪を起こした。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:111926
  • 女性在校生
    在校生 / 2024年度入学
    2024年08月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文学作品が好きであったり、哲学的思考や心理学的思考を研究したいと思っていたりする人にとっては最適な環境だと思います。先述の通り少数の学生に対して充実した教員が在籍しているので、自分の研究したいことに対して満足のいくサポートを受けながら突き詰めることができると思います。
    • 講義・授業
      良い
      比較的少人数の学生数に対して教員の数は十分なので、分からないことや気になったことにすぐに対応してもらえます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      専修の数も豊富で、かつ2年次以降に専修分けされるので、一年間の間で自分のやりたいことが必ず見つかるはずです。
    • 就職・進学
      良い
      きちんとしたガイダンスを組んでもらえて、キャリアセンターという組織もあるので困ることはないと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      徒歩で向かう分には結構な坂道なのでしんどいこともあるかもしれません。ですので、多くの人が市バスを利用しているという印象です。
    • 施設・設備
      良い
      自習スペースが多くあるので、ちょっとした空きコマやテスト前など、勉強しやすいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      日本全国色々な県から様々な人が通っているので、高校生までは味わえなかったような出会いが待っています。
    • 学生生活
      良い
      私は軽音サークルに所属しているのですが、軽音サークルだけでも四種類以上存在するほどサークル数は多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は主に2年次以降に進む専修の導入を、2年次以降は割り振られた専修先で自分のしたい研究を進めながらその専修の教授たちの進めている研究を学んだりします。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      読書好きであることが大きかったですが、周りの中には文系に進んだものの法経済経営はピンとこなかったという理由から選んだという人もいました。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:1004393
10211-20件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 六甲台第2キャンパス
    兵庫県神戸市灘区六甲台町1-1

     阪急神戸本線「六甲」駅から徒歩18分

電話番号 078-881-1212
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このページでは、神戸大学の口コミを表示しています。
神戸大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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偏差値が近い国公立文系大学

横浜市立大学

横浜市立大学

52.5 - 67.5

★★★★☆ 3.94 (458件)
神奈川県横浜市金沢区/京急本線 金沢八景
京都府立大学

京都府立大学

50.0 - 62.5

★★★★☆ 4.06 (280件)
京都府京都市左京区/京都市営地下鉄烏丸線 北大路
東北大学

東北大学

52.5 - 67.5

★★★★☆ 4.21 (1472件)
宮城県仙台市青葉区/仙台市営地下鉄東西線 青葉通一番町
千葉大学

千葉大学

45.0 - 67.5

★★★★☆ 4.11 (1285件)
千葉県千葉市稲毛区/JR中央・総武線 西千葉
東京学芸大学

東京学芸大学

42.5 - 60.0

★★★★☆ 4.13 (664件)
東京都小金井市/JR中央本線(東京~塩尻) 国分寺

神戸大学の学部

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