海外志向の人が多い学科:神戸大学国際人間科学部グローバル文化学科の口コミ

在校生 / 2025年度入学

海外志向の人が多い学科

2025年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

国際人間科学部グローバル文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  海外で働くことに関心があったり、1回生のうちから留学を考えたりと意識が高い人が多い。英語が得意な人が多い。
• 講義・授業

  良い
  ある程度充実している。外務省やJICAといった国際機関で働く方の話を授業で聞くことができる。
• 就職・進学

  良い
  サポートは充実しているが、それを活用するかは学生次第だと感じる。
• アクセス・立地

  悪い
  グローバル文化学科は他学部他学科よりは比較的アクセスがいいが、別キャンパスに移動するのが大変。
• 施設・設備

  悪い
  コンビニエンスストアがなくなってしまったので利便性は低下した。鶴一の食堂が大変混雑する。
• 友人・恋愛

  良い
  自分自身も周りの友人も部活やサークルに入って楽しそうに過ごしている人が多い印象。
• 学生生活

  良い
  近くに女子大が複数あるため、インカレサークルが盛んに活動している。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文化人類学、情報、思想論など多岐にわたって学ぶことができる。3年次から4つのコースに分かれる。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  留学や国際協力に関心があり、国立大学で国際系の学部を探して選んだ。