神戸大学経済学部経済学科の口コミ[p.12]

卒業生 / 2013年度入学

神戸の伝統のある、自由な学部

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  神戸大学経済学部は、1902年に設立された神戸高等商業学校を全身としていて、神戸大学の中で最も歴史のある学部です。
  一橋大学と大阪市立大学の姉妹校で、経済学を学ぶのに全国的に見ても、確かな地位があると思います。
  最近はIFEEKという制度があり、経済学部の中でもこの制度を希望した学生は、本来院を卒業するには6年かかりますが、5年間で留学も経験でき、さらに修士を取得することができます。
  僕自身は部活一色の学生生活でしたが、この学部にいたからこそ勉強と部活の両立ができたと思います。型にはまったキャンパスライフではなく、思い思いの学生生活が送ることができるのも神戸大学経済学部の良いところだと思います。
  経済学部の建物は1930年代に建設され、とても歴史があり、毎日学校に行くのが楽しくなります。ハリーポッターに出てきそうな図書館があり、勉強する気持ちをより高揚させてくれます。また海と山を一望できる立地は神戸の大学ならではの醍醐味があります。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  大手広告代理店

卒業生 / 2013年度入学

パラダイス経済

2017年04月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  普通
  経済学部は、他の学部にくらべると、単位を取りやすい。だいたいは前日から勉強すれば普通に取れる。出席を取る授業も少なく、参加人数が少ないこともよくある。ただ、それにかまけて必須科目を落とし続け、留年する人も多い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは、二年生の後期から選考が始まり、三年生の四月から実際にゼミが始まる。選考は、ゼミによるが、面接や書類で判断するところが多い。生徒は、バイトやサークル、部活など、生活の忙しさによって、ゼミを決めることができる。少人数制であり、金融など、各界に顔がきく教授のゼミは、東京に見学に行けたりする。そのようなゼミは倍率が高いので、入れる可能性は少ない。他にも、熱心なゼミは海外に行って現地調査を行ったり、徹夜で論文を作成したりする。だいたいのゼミは、そのような調査をもとに、分析を行い、大学対抗の論文大会に出場したりする。完全に自分で決めて入れるので、いいと思う。
• アクセス・立地

  悪い
  山の中腹にあるので、原付かバスで行く人が多い。歩くとしんどい。足がムキムキになったりする。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  金融系

卒業生 / 2013年度入学

意思ある方が勉強できる環境

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  経済学修士号を取得。
  カリキュラム、授業内容が豊富で、学びたい内容を学べた。教授陣も私の時はよかったが、すでに神戸大を出てしまった方もいらっしゃる。自分が勉強したいこと(論文としてアウトプットしたいこと)がなにで、どの教授を師事するのか明確にしてから入学するべき。
  ぼんやりとでも勉強したい内容が決まっていない方は修論間際が厳しくなる。
• 講義・授業

  良い
  充実している。わかりやすい。ただバイリンガルの教授は特に講義がわかりにくい。テキストの言語に統一してほしい。
• 研究室・ゼミ

  良い
  関心のあるゼミの有無を確認してから受験するため、困ることはない。ゼミを複数受けるのが自身のためではあるものの、教授同士の仲の良い悪いもあり、めんどうだった。
  気にしなければ大丈夫。
• 就職・進学

  悪い
  自分でするもの。
  校内で行われる合同説明会には参加した。
  OBOGは話を聞きたければ自分でコンタクトを取るだけ。
• アクセス・立地

  悪い
  山の上にある。
  バスの路線沿い、バイク保持をオススメする。
• 施設・設備

  悪い
  国立なので私立並を求めると応えられない。
• 友人・恋愛

  良い
  ここで知り合った友人は一生の友人

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  国内最大手人材企業/営業

卒業生 / 2013年度入学

自由

2017年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 5]

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経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  普通
  学校が駅から遠い。サークルは充実しているが教授のあたり外れが大きく、教授選びは慎重に。単位はとりやすいので安心。
• 講義・授業

  普通
  先生にもよるが、充実している先生もいれば全く指導しない先生もいるから、ゼミ選びは特に注意しておくべき。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  自分の所属していたゼミは教授から連絡が返ってこない。発言の内容が理不尽だったりと、ストレスたまりまくりでした。全部がそんなゼミでは無いので安心してください
• 就職・進学

  普通
  学内サポートは利用したこと無いので不明です
• アクセス・立地

  悪い
  駅から登山をする必要があり立地条件としては最悪です。
  バスも大変込み合います
• 友人・恋愛

  悪い
  学部の友人よりサークルの友人と仲良くなる傾向。学部の友人は単位をとるための協力関係の様なことが多く関係はいまいち。
• 学生生活

  良い
  自分の学生生活はサークル一色でした。
  サークルの仲間は本気でみんなで練習に取り組むので仲も良く非常にいい関係を築くことが出来ました。種類も多いです。是非、自分のやりたいことを見つけて本気で取り組んでください。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に経済学の概要と分析を行う統計手法を学ぶことが多い。勉強すれば単位はとれます。
• 就職先・進学先
  大手金融会社/総合職

在校生 / 2013年度入学

やりたいことを探せる学校です

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  留学したい人、学業を極めたい人、何かイチから始めたい人には、うちの大学の自由度が適しているのではないかと思います。学部に関わらず1年ないしは数ヶ月の留学に行く人は多いですし、経済学部では費用補助と単位付与のある留学制度が長期だけでなく短期でもあるのが強みです。サークルや部活動、課外活動も充実していて、自分のやりたいことを探し、取り組める学校です。ただ、自由度が高い分、積極的に関わっていかないと何も得られない4年間になるとも思います。
• 講義・授業

  良い
  外部企業や団体、国税局などからの招聘講師によるオムニバス講義がおもしろいです。1.2年のときに受講する教養原論のなかには「神戸大学史」や「阪神淡路大震災」など、神戸大学独自のオムニバス講義もあります。経済学部・経営学部・法学部では互いの学部の専門科目を学べる講義もあり、学部にとらわれない知識を身につけることができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  経済学部に限って言えば、ヨーロッパ専門、アジア専門、理論専門などゼミ数の多さに伴って専門分野もさまざまに分かれているので、自分の興味のある分野を見つけやすいかもしれないと思います。NPO法人を設立運営しているゼミやサバイバルゲームに繰り出すゼミなどもあり、新たな経験につながるゼミも多いと思います。
• 就職・進学

  良い
  就職活動支援は充実しており、各種ガイダンス、対策講座が学内で開催されており、企業見学会なども開催されています。各キャンパスには就職センターがあり、OBさんが常駐して就職相談にのってくださいます。
• アクセス・立地

  悪い
  立地は神戸大学最大の問題点です（笑）六甲だけでもキャンパスが5つあり、駅からバスで10?20分、徒歩だと10?30分かかります。キャンパス間も距離があり、国際文化学部から発達科学部まで行くには15分強かかります。おまけに山のふもとに位置するために平地ではなく坂ばかりです。キャンパス内には食堂、コンビニがありますが、外には何もありません。駅まで降りると店も充実しています。
• 施設・設備

  良い
  六甲台キャンパスにある経済学部・経営学部の学舎は歴史のある木造建築で、特に図書館は歴史的な貴重価値を認められているようです。反対に工学部は、去年工事が完成したので、近未来的なデザインで素敵ですし、設備も新しいです。各キャンパスに食堂、生協があり、工学部と国際文化学部にはコンビニもあります。
• 友人・恋愛

  良い
  いろいろなタイプの人がいますが、人馴染みのいい人が多い印象です。サークル活動も充実しているため、そこでの出会いが多いようで、うちのサークルでも内部恋愛がとても多かったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  マクロ経済学、ミクロ経済学、日本経済史、アジア経済史、経済学史、労働経済学、行動経済学、産業組織論、財政学等経済学分野の各理論、知識について多岐にわたり学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  萩原ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  経済成長をもたらすイノベーションや、現代技術の発展について学べます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  経済学について基本的なところから学びたいと思ったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  四谷学院
• どのような入試対策をしていたか
  苦手だった数学、社会は大手塾で学び、得点源にしたかった英語は個人塾で伸ばしました。とりあえず12月までは基礎対策とセンター対策に努め、そのあとは過去問をたくさん解いて、傾向に慣れることを目指しました。

在校生 / 2013年度入学

経済学に精通した先生方がそろっているはず

2014年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  普通
  全体的に平均的な学生が多く存在している様に思います。神戸大学でないと行けないというのであれば、問題ないが、特に意味もなく、入れそうだからという理由で入学すると退屈な学生生活になります。
• 講義・授業

  普通
  経済学に精通している先生方が多くいるので、研究等をしたいのであれば良いと思うが、講義・授業となると平凡になる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室は充実している様に思える。しかし、自分たちが成果を残している先生方が多い為か、押し付けがましい考え方の人たちが多い様に感じる。
• 就職・進学

  普通
  そんなものは自分のチカラでどうにかするものであると思う。大学の名前で人生が決まる様な人生を歩んでいる方々は、阿呆だと思うので、とりあえず自分がしたい事から考えた方がまともだと思います。
• アクセス・立地

  普通
  アクセスはたぶん悪い。足や腰が悪い人には、向かない立地をしている様に感じる。運動したい人や、やせたいと思っている方々には好立地なように感じています。
• 施設・設備

  普通
  私は、研究棟で施設を使わないので、何とも言えない。しかし、京都大学や東京大学、大阪大学等とくらべると劣っている様な気がする。したい事が、この大学にあるというのであれば、好きな大学にいけば良いと思う。
• 友人・恋愛

  普通
  好きにすれば良いと思う。自由である。そんなモノを指標に大学を選んでいる人がいるのかわからないが、たぶん神戸大学よりは、関西学院大学などの方がそちらの方面は充実している様に感じる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済学を基礎知識からまんべんなく学びました。特に特殊なことはしていません
• 所属研究室・ゼミ名
  計量経済学ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  なんでもできるようなゼミです。とにかく自由です。楽です。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  確実に入れると確信があったから。それ以上でもそれ以下でもありません。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用していない
• どのような入試対策をしていたか
  特に行っていない。基礎的な勉強を怠らなかった事が唯一のこと

在校生 / 2013年度入学

経済を学ぶならぜひ神大へ

2014年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  経済について興味があることが大前提だと思います。なんとなくやネームバリューに惹かれて選択してしまうと後悔することになると思います。本学の経済学部は経済が大好きな生徒、優秀か先生方が集まる場なので、ひたすら経済に没頭できる環境です。
• 講義・授業

  良い
  国立ということもあり、皆真面目に授業に取り組んでいます。先生の講義はただ聞いてるだけでは理解できないこともあり、自分の頭で解釈しながら受ける必要があり、そこは高校までとの違いかなと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  経済のスペシャリストである教授方と経済について、時に楽しく、時に真剣に話し合い自身の知的好奇心を満たして行くことができるので、大変貴重な時間です。生徒数も1つのゼミに10人程なので、濃い内容の授業になります。
• 就職・進学

  良い
  大手企業はもちろん、中小企業、公務員等、数々の実績をあげていますが、勘違いして欲しくないことは、ネームバリューがあるからどこでもいけるということではありません。採用担当の方は大学ではなく人を見ます。そこを取り違えると足元をすくわれることになると思います。
• アクセス・立地

  良い
  駅からはバスを使って行くが、バスから見える海の景色は大変綺麗で、日々の疲れをリフレッシュさせてくれる効果がある。
• 施設・設備

  良い
  食堂は様々なメニューが並ぶほど豪華で、一人暮らしで食事バランスが気になるというような不安を抱えている人にはもってこいの食堂だと思う。また、図書館も多数の本が並び、知的好奇心を満たしてくれることは間違いない。
• 友人・恋愛

  良い
  サークル活動が活発で、そこで友人ができたり、カップルも多いです。サークルに入る予定がない人でも、ゼミや英語のクラスなど少人数～中人数の授業で友達や恋人を作る機会は多いと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済のメカニズムについて基礎から応用まで学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  久保先生のゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  日本とEUの関係について、基礎的なことから発展的な内容まで扱います。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  昔から経済に興味があり、専門的なことを学びたいと思ったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  家庭教師は使っていない
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を中心に、苦手分野を教科書や参考書で固めるようにして行っていた。

卒業生 / 2012年度入学

金融機関への就職に強い旧商業大学

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  旧商業大学だったこともあり、経済経営がメインになっている。金融業界への就職には有利に働く。自然豊かなキャンパスでのびのびと生活できる。
• 講義・授業

  普通
  教授が執筆した高い教科書を購入するように言われるが、授業や試験で使用するのはごく一部のみ。
• 研究室・ゼミ

  良い
  数多くのゼミがあり、自分の興味関心や本気度に合わせて選ぶことができる。
• 就職・進学

  悪い
  就職支援やサポート体制は、私立と比べて貧弱感が否めない。ただしキャリアセンター主催のインターンは役に立つ。
• アクセス・立地

  悪い
  六甲山の中腹にあり、アクセスは良いとは言えない。市バスを利用するとラクだが、歩いて登校すると、立派な登山"である。"
• 施設・設備

  悪い
  建物が重要文化財に指定されており、建て替えができないため大変古い。夏は暑く、冬はとても寒い。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活に入ると、他の学部の友人を作ることができるのでオススメ。
• 学生生活

  良い
  サークルはたくさんあるので自分に合うものを選べる。六甲祭はかなり賑わって楽しい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は一般教養科目を中心に勉強するが、国文キャンパスとの移動距離が長く、アップダウンもあって大変不便。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  大手金融機関の総合職。
• 志望動機
  経済の分野に興味があり、知識を深めたいと思って神戸大学経済学部を受験した。

卒業生 / 2012年度入学

歴史ある国立総合大学

2019年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  普通
  名門の看板にふさわしい大学ではあるものの、立地や他地域からの評価などの致命的なマイナス面もあります。
• 講義・授業

  良い
  古くからの名門(旧三商大)であるため、内容はかなり充実していると思います。
• 就職・進学

  普通
  名門ではあるのですが、近畿中国四国以外ではやや過小評価されてしまいます。
• アクセス・立地

  普通
  キャンパスが山の中腹に位置するため、最寄り駅から徒歩で行くと疲れが溜まってしまいます(もっとも、市バスが走ってはいますが)。
• 施設・設備

  良い
  図書館や情報処理教室など、研究環境は十分に整っていると思います。
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係については、良くも悪くも一般的な国立大学と大差はないと思います。
• 学生生活

  良い
  国立総合大学だけあって、部活やサークルは充実していると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済学について体系的に学ぶことができますが、とりわけ実証分析に用いるソフトの使用法の修得は社会に出てからも役立つと思います。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  地方銀行の総合職
• 志望動機
  昔から政治経済に興味があり、その知識を深めたかったため志望しました。

卒業生 / 2012年度入学

好きなことを学べる環境にあります

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  周りの人と高め合いながら学習出来る環境にあり、サークルや立地からバイト等もしやすいのでプライベートも充実できるのでおすすめです
• 講義・授業

  良い
  実際の企業の方を招いて行う講演等が多く、実践的な学習ができるため、お勧めいたします
• 研究室・ゼミ

  良い
  大学内、または他大学とのゼミの交流も多く盛んなのでおすすめします
• 就職・進学

  良い
  就職センターにて模擬面接等も行っていただけるので準備ができます
• アクセス・立地

  良い
  山にあるので若干坂にはなりますが、基本男性なら原付、女性ならバスになります
• 施設・設備

  良い
  図書館は充実しており、勉強、自習等にはうってつけなのでおすすめです
• 友人・恋愛

  良い
  サークルはインカレも多く、他大学との交流も多いのでおすすめです
• 学生生活

  良い
  学園祭はキャンパスごとにあるのでそれぞれのキャンパスの特色を生かしたものになっており楽しめます

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は他学部共通のものと経済の基礎、2年からはより専門性の高いものを学び始めます
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  旅行会社総合職
• 志望動機
  特色あるプログラムを多く行っていたから挑戦したいと思ったため