化学について学べる大学:近畿大学農学部応用生命化学科の口コミ

在校生 / 2022年度入学

化学について学べる大学

2025年01月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

農学部応用生命化学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で勉強をしたいと考えている学生にはいい環境の大学だと思います。特に化学が好き・得意な方にとってはとても良い大学だと思います。
• 講義・授業

  良い
  主に化学系を専攻されている教授による授業が多いです。また、英語などの外国語の授業も行われています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年生の後期に研究室の配属が決まりました。自分の場合だとマツタケの菌糸を育てる研究をしています。
• 就職・進学

  普通
  学んだことを活かすため、食品関係の仕事を目指す人が多いそうです。就活のサポートには就職支援室という場所で支援を受けられます。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅である富雄駅の近くにバス停がありますが、毎日のバス代も掛かるのでアクセスは不便です。
• 施設・設備

  悪い
  一部新しい施設もありますが、メインの教室棟は老朽化が目立つように感じます。
• 友人・恋愛

  普通
  私はあまり友達の数は多くないのですが、サークルに所属すれば友人はできると思います。ただし稀に変わった人はいるので気をつけてください。
• 学生生活

  良い
  サークルは種類も多いので自分に合うサークルを見つけられると思います。自分の所属していたサークルは皆良い人で楽しく過ごせました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生の時から学生実験が始まり、実験の操作などについて学びます。他には有機化学などの勉強を多くしました。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  自分が高校で習った生物・化学系の勉強を活かせそうで、自宅から電車で通える範囲だったから。