近大工学部の中で最も女子が多い:近畿大学工学部化学生命工学科の口コミ

在校生 / 2025年度入学

近大工学部の中で最も女子が多い

2025年09月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 5]

工学部化学生命工学科の評価

• 総合評価

  良い
  工学部の中で1番落ち着いている学科で男女の関わりは少ないが同性同士の仲はいい。
  先生はやる気がある子には親身になって教えてくれる。
• 講義・授業

  良い
  化学系の科目が何教科かあるが、共通している部分が多くあるため、１つの教科ができれば他の教科の理解もしやすい
• 就職・進学

  悪い
  まだあまりよくわからないが、3年次からコース選択があるためそのコースによっても就職先の種類が分かれてくる
• アクセス・立地

  悪い
  学校付近は何もなく、学校と家の往復。
  学校に到着する直前に大きな坂がある
• 施設・設備

  悪い
  授業は工学部全体で同じ棟を使うため学科ごとの施設というものは研究室くらい。
• 友人・恋愛

  悪い
  男子の割合が大きいため、女子同士はある程度みんな話せるくらい。
  恋愛はほぼない。
• 学生生活

  良い
  何個もサークルや実行委員などに所属している子もいる。やる気がある子とない子の差が激しい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1.2年次は化学中心に学習を進め、3年から化学、医食住化学、環境化学に分かれていく。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  化粧品関連の職に就きたく、化学系統を学びたかったため。第一志望に落ちたため。