近畿大学を名乗れてコスパがいい:近畿大学生物理工学部食品安全工学科の口コミ

在校生 / 2022年度入学

近畿大学を名乗れてコスパがいい

2025年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

生物理工学部食品安全工学科の評価

• 総合評価

  普通
  自分次第で楽しくもなるし面白くなくもなる。勉強を真面目にできる環境ではあるが、単位が簡単に解けることから周りに流されると勉強はしなくなると思います。
• 講義・授業

  普通
  とてもわかりやすくて楽しい授業が多いです。内容としては、専門的な授業も多いので難しいですが単位を取るのは簡単くらいの難易度です。
• 就職・進学

  普通
  就職、進学共に研究室の先生が真剣に面倒を見てくれるのでとても助かってます。
• アクセス・立地

  普通
  立地は大阪や奈良から通えるのですが、電車の本数が少なくバスで来ないといけないので車で通えない人は少し不便です。和歌山県の中では栄えている方なので田舎ですが我慢するしかありません。
• 施設・設備

  普通
  近畿大学と思ってこない方がいいかもしれないです。別物と思ってきたら充実感はありますが、東大阪キャンパスと比べると劣るものがありあまり良いとは言えないです。
• 友人・恋愛

  普通
  1学部しかないく、学科によっては男女比が男子に偏っていて恋愛をするには少し物足りないと感じる人がいるかもしれない。何かとグループで活動する授業があったり、ゼミや研究室があるので友達を作るのは簡単だと思います。
• 学生生活

  普通
  学部が一つしかないので本気で部活やサークルの活動をしたい人には不向きだと思います。また、イベントも東大阪キャンパスの華やかなイメージでくるとがっかりしちゃうかもしれません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  生物と化学がメインになってきてどちらも高校で習っている人はとても楽だと思います。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  食品業界に興味があったので就職に直結する分野を学びたかったから。