ものづくりに役立つ知識を習得できる:近畿大学生物理工学部生物工学科の口コミ

在校生 / 2020年度入学

ものづくりに役立つ知識を習得できる

2022年03月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

生物理工学部生物工学科の評価

• 総合評価

  普通
  勉強を頑張れば学費免除もあるため、勉強したいと思っている人にはとてもいい大学だと思います。周りは推薦入学者やバイトに明け暮れる人も多いのでモチベは自分で上げる必要あり。
• 講義・授業

  普通
  テレビや雑誌等で有名な教授の授業があります。卒業研究は前年の引き継ぎが多く、自分の考えたテーマで研究するというのは難しいと思います。
• 就職・進学

  良い
  就活セミナーや学内での会社説明会、面接対策など就職サポートは十分。理系とはいえ地方公務員や銀行、事務職などに就職している人もいます。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅から直通バスで30分と立地は悪い。自動車やバイクで通学している人が多い。景色は良い。
• 施設・設備

  良い
  研究室は老朽化している印象。他キャンパスと比べると同額以上の学費を払っている分不公平に思う。
• 友人・恋愛

  悪い
  学科内では男女比が9:1なので、サークルに入るなり教職を取るなりしない限りほぼ恋愛はないです。
• 学生生活

  普通
  イベントといえるのは学祭くらい。サークルに関しても特になし。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は数学、物理、理系英語など必修科目と選択科目も多いです。
  2年から学科の授業が入り、専門的になります。
  3年から研究室に入ります。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  昔から障害者、福祉、ものづくりに興味があり、ユニバーサルデザインや福祉用具について学べる大学を探していた。