近畿大学理工学部社会環境工学科の口コミ 高い評価順 [p.3]

在校生 / 2021年度入学

土木を学ぶならもってこい

2025年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

理工学部社会環境工学科の評価

• 総合評価

  普通
  土木を学ぶならとてもいい学科だと思います。しかし、土木を学びたい人以外はお勧めはできません。
  綺麗な教室で授業することはほとんどないです。
• 講義・授業

  良い
  授業内容で、土木を学ぶ上で様々な知識を得ることができる。しかし、環境についての授業はあまりない印象です。
• 研究室・ゼミ

  普通
  充実するかどうかはどの研究室を選ぶかによってだいぶ変わってくる印象です。先生によっては自分から行動しないと何もしてくれない先生もいるし、色々やってくれる先生もいます。
• 就職・進学

  良い
  就職先は公務員、ゼネコン、コンサルの3つに大体分けられていて、たまに土木とは関係のない職種に就く人もいる。近大はキャリアセンターなどで相談や面接の練習をしてくれるからいい方だと思うが、自分から行動することが大事です。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りの駅から15分くらい歩かなければいけないから少し遠いです。
• 施設・設備

  悪い
  近大の施設設備は充実しているように見えるが、理工学部はそこまで充実していないです。
  教室の天井が剥がれて事故が起きるくらいボロボロなところで授業しています。
  半分くらいのゼミは、キャンパス内ではなく歩いて5分くらいの実験棟にゼミ室がありそこもだいぶ古い場所です。
• 友人・恋愛

  良い
  人それぞれだと思いますが、比較的みんな仲良くやっていると思います。
• 学生生活

  良い
  サークルはいくつもあります。
  イベントなど定期的にやっているし、面白いものが多いと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  土木について全般学んでいて、環境についての授業はあまりないです。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  環境という文字が入っていて環境を学べるのかと思って入学しました。
• 就職先・進学先
  不動産・建設・設備

在校生 / 2023年度入学

これからの将来に役立つ学科

2023年12月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

理工学部社会環境工学科の評価

• 総合評価

  普通
  自分のやりたいことをそのまま学べる学科であることと、ゼミでは実践的な木材での橋を作ったりして、興味がある人にはとてもお勧めできる学科である。
• 講義・授業

  普通
  講義の課題やお知らせはほとんどメールやネットで配信されていてわかりやすい。
• 就職・進学

  普通
  学んだことを活かすため、各学部ごとの強みをいかせていると思う。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は２つあり、長瀬駅か、八戸の里駅のふたつがあり、通学バスもあるので通いやすい。
• 施設・設備

  良い
  学生なら誰もが使える自習室や、コピー機、ゆうちょATMがあり満足している。
• 友人・恋愛

  普通
  学部がたくさんあるが、その中でもたくさんの人がいるので充実している。
• 学生生活

  普通
  学内のイベントのなかの学祭は規模が大きくたくさんの人が集まる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  建築系や、インフラ系、社会基盤をもとに考える学科であり、自分の興味がある教科も学べる。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  自分に合った学科だと思い、学科のホームページを見たりして、興味が湧いたので志望した

卒業生 / 2008年度入学

公務員を目指す方には良い環境でした。

2014年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理工学部社会環境工学科の評価

• 総合評価

  普通
  特に理由はないが、充実したのは1、2年生のころ。勉強も友人関係もサークル活動も活発でなんでもやることが楽しかった。
• 講義・授業

  普通
  授業は難しいのは全然楽しくなかったwwしかし少しでも興味のある分野の授業は真剣に聞くことができ楽しさに溢れる内容の講義も多かった。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室は個人で何か成し遂げなければならないところだったから、他の研究室のようにみんなで団結してできなかったことにより友人関係も深くなれなかったことが心残り
• 就職・進学

  良い
  公務員になりたい人には良い環境がそろっていました。講義も公務員試験のための内容のものも多かった。逆に公務員を目指してない人にはあまり満足できるところではないかもしれない。
• アクセス・立地

  普通
  駅から徒歩10分ほどで、なおかつ行き帰りに立ち寄れるお店も多く楽しめる街並みに、立地していると思う。
• 施設・設備

  良い
  綺麗に整備されていてコンビニやファーストフードなど、さまざまな施設も多く、大学内で生活していけるぐらいの環境であった、
• 友人・恋愛

  普通
  実験を一緒に行ったり、なにかと共同で作業することがあったから友人関係は退屈にならなかった( ^ω^ )。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  土木についての基礎知識からそこそこの応用まで、実例や最先端の技術、工法などを教えてくれる学科であった。
• 所属研究室・ゼミ名
  としまねじ
• 所属研究室・ゼミの概要
  都市のマネジメントに関するところです。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  地方公務員
• 就職先・進学先を選んだ理由
  まちづくりに携わりたかったからここにした
• 志望動機
  ならまちの用な古風な街並みを目にし、まちづくりに興味を持ったから
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  東進ハイスクール
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解いた。あとは予備校の授業をひたすら復習

在校生 / 2020年度入学

ザ男子の学部であります

2024年05月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

理工学部社会環境工学科の評価

• 総合評価

  悪い
  授業内容は人によって楽しめる楽しめないがあると思います。友人は学科外でもできます。なので、時間の大半を占める授業に興味を持てるかどうかだと思います。
• 講義・授業

  良い
  専門的な分野の教授の授業が多く充実した授業環境が整っていたように思えます。
• 就職・進学

  良い
  公務員志望の生徒向けのサポートがあり、内容も割と充実していたように思えます。
• アクセス・立地

  普通
  駅からの大学の距離は徒歩15分ほどと少し離れていましたが、途中に飲食店が多くなんとも言えない
• 施設・設備

  良い
  綺麗な校舎が多く、増築もされていたので良かったですが、在学中に完成しない建物もありました。
• 友人・恋愛

  良い
  人数が多いので、友人は多くできやすい環境に、あったと思います。
• 学生生活

  良い
  サークルも100はあったと思います。人数が多く充実していました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  構造力学や水流学など、高校物理の延長のような科目が多かったです。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  特にあひません、学校からの勧めと親の影響でこの学部を選びました。