近畿大学理工学部の口コミ 高い評価順 [p.22]

在校生 / 2016年度入学

厳しいけど頑張ればどうにでもなる学科

2019年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

理工学部応用化学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強したいと思っている学生にとっては適していると思います。課題や講義が他に比べて多く、厳しいところが多いので、遊びたいだけの人には不向きだと思います。学業とそれ以外のことを両立できる人であれば、大変ですが問題ないと思います。
• 講義・授業

  良い
  先生たちの指導能力や教育のレベルは偏差値の割にはしっかりしています。同じ近畿大学の理工学部の中でも応用化学科は特に厳しく、先生方のフォローも厚いです。特に、選択科目は先生方の専門分野が多いので、より深く学ぶこともできます。しかし、講義を受ける学生のレベルがそれほどまで高くないため、定期試験の難易度はそれほど高くなく、学生たちの意識は低く感じます。以上の理由から、☆4とさせていただきました。
• 就職・進学

  普通
  キャリアセンターというものがあり、足を運ぶと相談することができます。そこでは、面接練習やES添削などをしてもらえますが、研究内容が存在する理系には対応していません。また、年度によって就職活動支援イベントが異なり、当たり外れがあるように感じました。実際、自身が就職活動をした年よりも、その1年前のほうが就職活動支援イベントは充実していたと感じています。
• アクセス・立地

  悪い
  大学と最寄り駅の間は、最寄り駅から歩いて15分程度と、夏は熱く冬は寒く長いです。また、近大生のマナーは非常に悪いので、あまり良い環境とは言えません。
• 施設・設備

  良い
  新しい建物はデザインを重視しすぎているので、使い勝手が悪く、私たちが利用している建物は古いものが多いです。
• 友人・恋愛

  普通
  基本的に授業は半分くらいが必修科目で、他学科と合同の講座はあまりないので、友人・恋愛は学科内で知り合う人がほとんどです。
• 学生生活

  良い
  たくさんのサークルがあり、また自分たちで作ることもできるので、充実していると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は大学で学ぶ化学の基礎を学び、2年次ではその基礎を少しずつ利用していきます。2年次まではほとんどが必修科目です。3年次では、必修科目もありますが、選択科目が多く基礎から応用になります。1年次のことができないと2年次のことはわかりませんし、2年次のことができないと3年次の内容は理解できません。4年次で卒業研究をするにあたっての基礎知識は、必修科目で網羅してくれます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  昔、理科の実験教室に通っており、化学が好きだったので、この学科を選びました。

卒業生 / 2013年度入学

自分の頑張りで資格に有利な電気電子

2019年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理工学部の評価

• 総合評価

  良い
  エレクトロニクスからエネルギー、環境について学べ、資格も取りやすい学科なので就職には有利かと思います。実際、就職実績も高い学科です。途中でめげずにちゃんとした学生生活を送れば問題なく充実した生活を遅れると思います。
• 講義・授業

  普通
  様々なエネルギー分野の専門的知識を学べる機会が多いと思います。例えば、原子力エネルギーに関しては、近畿大学が所有している研究用原子炉を用いて実験を行う場合もあるので、珍しいと思います。また、所定の単位を取得することで、電気主任技術者の免許で複数科目の受験免除があるなど、資格を取得するのに有利です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  6セメスターの後半から研究室配属が行われます。基本的に学生本人の希望と成績順で決められます。先生によっては厳しいところも正直ありますが、大半は先生や先輩と協力しながら研究を進めれる環境だと思います。
• 就職・進学

  良い
  学科内でも推薦があります。また、大学自体にキャリアセンターがあり、そこではエントリーシートや履歴書の添削や面接練習なども行ってくれます。電気電子工学科ではメーカーや製造業、インフラ、システムエンジニアなどに就職する方が多いように感じます。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は3ヶ所あり、近鉄奈良線八戸ノ里駅［徒歩20分・直通バス8分(100円)］、近鉄奈良線河内小阪駅［徒歩25分］、近鉄大阪線長瀬駅［徒歩15分］です。長瀬駅は通学ラッシュで混雑している為、ストレスを感じる人が多いと思います。学校の周りには飲食店があり、数店のラーメン屋さんが人気です。夜になると、学生街ですので、酔っ払った学生が多く、道は汚くなります…個人的には八戸ノ里駅を利用した方が安心安全です。
• 施設・設備

  良い
  今使われている施設は、古いですが、あと数年経てば新設の学科棟ができます。
• 友人・恋愛

  普通
  良くも悪くも理系ですので…充実している人も居ればそうでない人もいます。総合大学なので、文理問わず部活やサークルで友人関係等を築くことはできます。
• 学生生活

  良い
  入学前後は新入生歓迎会等で長瀬駅からキャンパス内まで勧誘の人集りがすごいです。文化祭も大規模で公開式なので充実していると思います。卒業式には有名・著名な方が講演してくれるので規模が大きいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  電気電子に関する【専門科目】や数学・物理・化学・生物などの【選択科目】、英・中・韓・仏・独の【外国語科目】、スポーツや人権・文化等々の【一般教養科目】があります。【専門科目】には、電気回路やアナログ回路、発電工学、原子エネルギー工学等々があります。多岐にわたる科目があるので、自身の興味が惹かれるものを取るといいと思います。4年次からは卒業論文に向け研究活動が就職活動と同時並行になるので大変ですが、だいたい6,7月ごろから研究活動を始める人が多いです。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  鉄道の電気の専門職。
• 志望動機
  昔からエネルギー、特に再生可能エネルギーや自然エネルギーに興味があり、その専門性を高めたい為に志望しました。

在校生 / 2018年度入学

充実するかしないかは、自分次第

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 5]

理工学部社会環境工学科の評価

• 総合評価

  普通
  私立大学というのもありまして、学科内の3割ほどは内部生、１割満たないぐらいに指定校入試生がいます。その残りが入試を乗り越えた受験生です。そのため学力の差ができてしまい、クラス分け(成績が良い順)がない授業だと、大学までいってなんで知ってる授業をしなくちゃいけないんだとなります。 しかし、専門授業はとても面白くグループワークをすることで自分にはない思考を周りから教えてもらう機会が多い学科だとおもいます。卒業後は理系ですが 就職する方が多く、大学院に進む率がとても低いです
• 講義・授業

  悪い
  専門科目はとても面白いのですが、その他の授業は内部生や指定校生のために設けられた授業？と思うぐらい、大学で学ぶべきなのか？と思ってしまう授業があります。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室はピンキリで、やはり人気の高い研究室は、楽だからという理由もあるかもしれませんがこの学科である土木の根の部分について研究することができるが魅力です。
• 就職・進学

  良い
  就職先は公務員が多く、公務員就職率も良いと思います。大阪市、堺市など大都市の合格率も悪くなく、先生が最後まで付きっきりで面倒を見てくれます。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は近鉄線の長瀬駅、または八戸ノ里駅です。駅からは少し歩かないといけないのですが、他の私立大学とちがい坂がなく大阪府にあり帰りも梅田や難波、天王寺などいろいろな所に遊びにいけるのには結構便利です。
• 施設・設備

  悪い
  社会環境工学科の施設というものは少なく、理工学部全体で施設を使うことが多いです。しかし、社会環境工学科がメインで使う建物が一つありますがそこはメインキャンパスからかなり離れておりあまり利用することはないです。
• 友人・恋愛

  悪い
  サークルや部活も数多くあり、大きな大学なので多方面の友達ができるとおもいます。学科内では男女比が9:1ですが、どんどん女子の率が多くはなっています。
• 学生生活

  良い
  イベントは毎日やっています。自分が参加したいイベントに連絡することでエントリーでき、気軽にイベントを立ち上げれるのもこの大学の魅力です。学部内イベントもしっかりあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年次は土木とはなんなのか、建築との違いや成り立ち 基礎作りから始まります。また、橋の荷重の計算など初歩的な計算などを学び、これからさきの研究に備える学びをします。２年次からは専門的な学問が多くなり、測量学では資格もあり、土木には欠かせない学問が多く設けられています。３年次からは研究室に配属されます。４年次には全員が就活を、してる感じです
• 就職先・進学先
  決まっていない

在校生 / 2020年度入学

学ぶことは多いがきつい

2023年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 1]

理工学部応用化学科の評価

• 総合評価

  普通
  課題が多くて毎日ストレスがかかる気がします。特にレポートに追われると睡眠時間とかが削られるのできついです
• 講義・授業

  普通
  実験レポートや日々の授業の課題が多くて結構ストレス溜まりますが知識はつくと思います
• 就職・進学

  普通
  半分くらいの人は大学院に進学しているそうですが就職する人もいます。
• アクセス・立地

  普通
  近くに飲食店も多くありキャンパス内も広いので結構楽しめる場所が多いと思います
• 施設・設備

  普通
  授業で使う建物でエレベーターが少ないところがあるので疲れます
• 友人・恋愛

  悪い
  そんな事は僕にきいてもわかりませんすみませんほんとうにわかりません
• 学生生活

  悪い
  結構勧誘とかしていたのでサークルやイベントは充実していると思います

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学のことばっかり学びます。必修で英語とか文系科目もちょっと学びます
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  高校の時に受けたテストで化学が一番できて物理が一番できなかったから

在校生 / 2022年度入学

実験実践型学科と言ったところでしょうか。

2023年01月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

理工学部応用化学科の評価

• 総合評価

  普通
  真面目に勉強したい、実験をしたい、実験に慣れたいという方にはおすすめの学部です。ただ、物理や数学も難しいので苦手な人は覚悟がいる学科です。
• 講義・授業

  良い
  様々な教授から授業を受けられます。また、ほとんどが必修科目なので、友人を作りやすかったり、履修登録が簡単というメリットがあります。
• 就職・進学

  良い
  大学院進学、就職についてはゼミによってバラバラですが、どちらにしても先生がサポートしてくださります。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から徒歩15分は少し長いと私は感じます。また、最寄り駅は普通しか止まらないのでいつもぎゅうぎゅうです。
• 施設・設備

  良い
  応用化学科の使う講義室はほかと比較して老朽化が進んでいるイメージです。しかし、実験棟やゼミ室は新しく、綺麗です。
• 友人・恋愛

  普通
  実験のペアは毎学期事に変わるので、よく知らなかった人と交流ができ、友人を作りやすいです。
• 学生生活

  良い
  サークルは充実していますが、忙しくてそれどころでは無いという人がほとんどだと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は英語、物理の基礎、数学、化学の応用を学びます。選択によっては生物も学ぶという人もいます。2年次は全部応用、実践に基づいた考え方を学びます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  化学、化粧、石鹸に興味があったからです。実験棟の設備が揃っていて綺麗という点でも興味を持ちました。

在校生 / 2018年度入学

滑り止めにぜひどうぞ

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 2]

理工学部生命科学科の評価

• 総合評価

  普通
  就職ができるところは評価できるが、Fラン大学故に行きたいところに就職できないのが現実。中途半端すぎて不安。
• 講義・授業

  良い
  生物学だけでなく、医学や薬学といった分野とシームレスな学びができる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだほとんど研究室で活動していない
• 就職・進学

  良い
  まだ就職活動が始まっていないので分からないが、現時点で就職活動の情報や講演会を設けてくれている
• アクセス・立地

  悪い
  駅が酷すぎる。上下線でホームが分離している。普通しか止まらない。駅から1km近くある
• 施設・設備

  悪い
  文系は綺麗でエスカレーター等の設置もされているが理工学部は汚すぎる
• 友人・恋愛

  良い
  非常に迷惑な勘違いトラブルメーカーがいるが、自分としては権力も握っているし彼女も友達も学科内にいるので満足
• 学生生活

  悪い
  サークルは品がなく、いいことが無い。イベントも広報を初めとする大学職員が寒すぎるので面白くない

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  医学や薬学といった分野とシームレスな生物学を学ぶことが出来る。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  もちろん滑り止め。何も調べずに学科の名前だけで決めた。医歯薬を諦めた人のたまり場。

在校生 / 2021年度入学

キラキラな大学生活を過ごせるかキミシダイ

2022年04月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

理工学部理学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学に入る前はキラキラしていた大学生活だが、いざ入るとそこまでキラキラしてなかったと自分は感じる。しかし大学に入ったからこそできる研究やゼミはやっていて実感があるし、勉強もしんどいこともあるかもしれないが周りの友達と手を取り合う事で楽しい大学生活が送れるのではないかと思う。
• 講義・授業

  普通
  前向きに授業を受けようとしている人にとっては充実していると感じると思う。教授によっても違うが、授業内容はわかりやすい方だと思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  大学院の先輩方が優しかったり、教授も積極的にサポートしてくれるので楽しく研究することが出来る
• 就職・進学

  普通
  大学に入ってすぐにこういう企業に行く人が多いですよ、と教えてくれたがまだ自分は詳しくはわかっていない。
• アクセス・立地

  良い
  大学付近の駅はどこも中途半端な距離。
  雨が降っている時は少しめんどくさい。
• 施設・設備

  良い
  デカい、綺麗、広い。
  何でもあるような気がする。しかし授業や研究室で使う場所は古いところもある。
• 友人・恋愛

  良い
  友人、恋愛関係共に充実してると自分もそうだが周りを見てもそう思う。サークルや部活で出会うことも多々あると思う。
• 学生生活

  良い
  サークルは同じような内容でも沢山ある。種類も多数あるので自分の好きな事を見つけやすいと思う。また幽霊部員も多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次の前期は特に高校の復習が多いと感じた。高校の内容に少し掘った内容を学ぶ。必修科目は興味のない分野があるかもしれないが耐えのしのんで勉強を頑張ってください。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  物理と化学では化学の方が興味があり、知識を深めるためにはどういう学校がいいのかを調べた時にこの大学が出来てきて興味があり受験することになった。

卒業生 / 2010年度入学

結果的には有益かもしれない

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理工学部情報学科の評価

• 総合評価

  普通
  ＩＴ系に就職するなら、いろいろな範囲を最低限は関われるという意味では良い所だとは思います。ただし（授業カリキュラムが変わっていないなら）やり方の点ではやや不満の残る内容でした。
• 講義・授業

  普通
  全ての学生が入学時点でＩＴに全力を注ぐという意気込みでいるわけではないでしょうに、あたかもそういう雰囲気で接する。よってそうでない人にとっては授業内容・形態に困惑するでしょう。それが解消されないまま終わる人もいます。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  学生の研究内容のレベルが高くなるのは2割ほど。他はなあなあで卒業できればよいという風潮。どちらが良いかは人次第です。
• 就職・進学

  普通
  就職はほとんど学生の実力。学校のネームバリューは（優秀なところからしかとらない企業のフィルターで弾かれる以外）意味はないです。学内合同説明会には、気を付けたほうがいいでしょう。
• アクセス・立地

  悪い
  二つの最寄から10分ほど。あまりよいアクセスとは言えません。周囲にも一番有益と言えるのがコンビニくらいで、そことラーメン屋以外はお世話になることは少ないのではないでしょうか。
• 施設・設備

  良い
  設備だけはやたらいいというか、常にどこかが改装工事中の印象です。一部は古いままなので、お金の使い方を間違えているのではないかと思うほどです。
• 友人・恋愛

  普通
  遊びに来ている感覚の学生がいるようですね。どんな種類の人と付き合うかは人次第ですが、できればまともな人を選びましょう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ＩＴ系の各々の分野の入口程度は触れて学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  ノーコメントで御願いします
• 所属研究室・ゼミの概要
  研究テーマに一貫性はないので意味がありませんでした。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  ＩＴ系就職
• 就職先・進学先を選んだ理由
  内定が出たところから一番ましだと思えたから
• 志望動機
  滑り止めと自宅からのアクセスを考えた結果。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  第一ゼミナール
• どのような入試対策をしていたか
  高校の3年はほぼほぼ受験対策だったのでそれで済ませた。

在校生 / 2014年度入学

人数が多い学科

2014年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理工学部情報学科の評価

• 総合評価

  普通
  施設に関しては悪くないが、人数に対して考えると利用できる場所が足りていないように感じる。周囲には食事所や各種店がたくさんあるため不便はしない。講義は悪くはないが特にいいとも感じない。
• 講義・授業

  悪い
  あまり良さがわからない。身につくものはあるが、教わっているという感じはせず、ただシラバスどおりに行くことのみ考えている雰囲気。
• 研究室・ゼミ

  良い
  他の大学と比べて多いと感じる。他を知らないだけかもしれないが、講義の教室へ行く際に見かけるゼミ室を見るといくつか興味を持つものがある。
• 就職・進学

  普通
  JABEEなどもあるため悪くはないと思うが、実際どの程度なのかはよく知らないし、学校側の提示だけでは信用できないだろうからなんともいえない。
• アクセス・立地

  良い
  周囲は学生以外にも多くの人々が生活する町であり、スーパーや食事所、文房具屋や本屋がすぐ近くにあり、少し離れた場所には大きな電化製品や家具の販売店なども近くにある。コンビニも多いため、不便はしない。
• 施設・設備

  普通
  設備としては悪くないのだが、人数が多いためか混雑することが多い。情報学科としては、パソコンを使える部屋は少なくないのに対して、自由利用が少ないように感じる。
• 友人・恋愛

  普通
  人数が多いため、また様々な地域や実力の持ち主が集まっているため、変わった体験なども出来、いい経験になる。その分、変わった人間による苦労があることも確かである。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  情報処理技術について、初歩から学ぶ事ができる。プログラミングも序盤から学び出すが、難しいことはゆっくりやっていく。但し予習復習をしなければ厳しいときもある。加えてワープロなどの基本技術も見につけ、英語、日本語（レポート用）はもちろん、技術者となる上で必要となる技術者倫理の学習もしている。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  プログラミングに興味があり、情報系の学科に行こうとおもった。プログラマーなどのコンピュータ技術を使った技術者になることも目標だが、いつか音楽とコンピュータを融合させたものを作りたいと考えた際に、この学科のゼミにそれに沿うようなゼミ見つけたため、志望した。大きな図書館などもあり、近くに住む事ができることも動機の理由の一つである。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  履修範囲ではない部分が多かった（私が文系卒のため）ので、理解していない部分をカバーするのに必死だった。問題にも多少の癖は感じたので少しだけでもやっておいたのは大きかった。

在校生 / 2017年度入学

勉強は大変だが良い経験を積める

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

理工学部の評価

• 総合評価

  普通
  情報系とエネルギー系の二つのコースがありプログラミング、電気回路などの授業がある。
  また、物理のなかでも電磁気系を扱っており難しい分野ではある。
  情報系に進むにしてもエネルギー系に進むにしても必修であるため避けては通れない。
  電気関係や情報系は比較的就職率が良いため大手の企業も就職先にはある
  ただし、二年生後半からはレポートが多くなり単位を落とす人が出てくるがその分やりがいがある
• 講義・授業

  良い
  人にもよるが面白い先生、厳しい先生など様々な人がいる。
  ぶっちゃけて言うと運要素が大きい
  物作りに対する情熱がすごい人、雑談が面白い人など色々いる
• 研究室・ゼミ

  良い
  分野別で多くの先生がいる
  生徒数が多い分先生の数も多いから自分のあった人を探しやすい
• 就職・進学

  良い
  学校全体をあげた就職活動イベントなど数多くのイベントがある。
  
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅から2-30分ほどの位置にあるため毎日歩くが店舗通りがあり食事どころが多くある。
  最寄り駅は近鉄大阪線長瀬駅、奈良線八戸ノ里駅。
• 施設・設備

  良い
  上手に使えばすごい便利
  とくにパソコン関係の方は充実している
• 友人・恋愛

  良い
  学科には女子が少ない！
  他学科の友達はできやすい
• 学生生活

  良い
  多くの部活があり自分の好みに合わせた物が選べる

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  電磁気、エネルギー、電気、半導体、プログラミング、電気数学
  一年生は語学、教養科目、専門基礎を学ぶ
  二年生以降は専門とレポート
  進級条件、卒業条件をしっかり確認することが大切