みんなの大学情報TOP >> 京都府の大学 >> 龍谷大学 >> 農学部 >> 口コミ

私立京都府/龍谷大前深草駅
農学部 口コミ
4.14
-
-
-
在校生 / 2017年度入学
2017年11月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]農学部植物生命科学科の評価-
総合評価良い学生の民度がよく、また教授に活気があり、これからこの農学部を良くしていこうという気概がある。また、授業も選択に幅があり、フリーゾーンの設置によって自分の好きな科目で卒業しやすいといえる。
-
講義・授業良い単位は比較的取りやすいと言える。もちろん真面目である必要はあるが、特に授業に出席しないなどの問題行動や課題の提出をしないなどをしなければ普通に単位が取れるのではないだろうか。また、先輩に相談したり担任となっている教授を頼ることも可能らしい。
-
研究室・ゼミ良い一回生から入門ゼミという形でそこそこ教授と距離は近くなる。また、その教授は担任であるので学校生活について相談することも可能であろう。しかしまだできたばかりで卒業生はいない。そちらに相談は当然不可能である。
-
就職・進学良い新設の学部のため、その点は保証しかねるが、逆に言えば熱意をもって学校はサポートしてくれるはずである。他の学部にはすでに就職のサポートのサイトがあるので近々追加されるであろう。
-
アクセス・立地悪いわりと悪い。大阪から定期を買うととんでもない金額になったり、最寄駅から徒歩で速足30分以上、バスで15分、しかもバスは結構乗り損なう。しかしそのことは周辺の店がまあ充実しているので堪えたらいいと思う。
-
施設・設備良い非常に良い。新しい設備がそろっており、農学部の使うものはほぼ新品同様である。建物も設備も新しいのは便利である。ロッカーまでぴかぴかだ。
-
友人・恋愛良い恋愛?向き不向きなので頑張ってほしい。友人は作りやすい。ともかく自分から話しかけるなどの努力はした方がいいけれど、それは最初だけ。否応なしに自己紹介はある。
-
学生生活普通サークル・イベントにはほぼ不参加なので何も言いようがないが、サークル数は結構あるなというのが印象に残る。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農学部として、まず農学とはなにかをまず学ぶのが一年次です。農学概論、遺伝学基礎、食の循環実習などがそれにあたります。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:415453 -
-
-
-
在校生 / 2017年度入学
2020年11月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部食料農業システム学科の評価-
総合評価良い私は、この学校、この学科に入ることができて本当に良かった。こんなに素晴らしい時間を与えてくれてありがとうと感じる。
-
講義・授業良いとても楽しく、学ぶことができる。おもしろく学ぶことができ、授業を受けに行くのが楽しみだった。違う学科の教授の授業も受講することができ、興味を持って学べた。
-
研究室・ゼミ良い意見を言いあうことができ、わたし自身発表することが苦手であったが、少し慣れていくことができた。そのおかげで就活も満足したように思う。感謝している。
-
就職・進学良い就活のサポートが素晴らしい。面接の練習を何回もしてくれ、アドバイスをくれる。素直に受け止めることができる人であれば、そこで吸収することがたくさんあるように思う。
-
アクセス・立地良い私は大阪住みなので、中書島駅から学校への直行バスで通っている。その間は必ず座ることができるので、良いと思う。
ただバスの時間が決められてあるので、気をつけなければならない。 -
施設・設備良い農学部は新しくできたばかりなので、とてもきれい。トイレも綺麗である。食堂はとてもおいしい
-
友人・恋愛良い私は、この学校にきて、素晴らしい友人達にたくさん出会った。一人一人本当に良い子で、本当の友達ができたように思える。それだけでこの学校に来た意味があると感じた。男の子も真面目で面白い子が多い印象である。
-
学生生活良い他企業とのコラボ企画があり、私はそれが一番の思い出である。一年間を通して商品企画を行い、最後に報告会がある。その一年間は本当に楽しくて有意義で、たくさん考えて試行錯誤して充実した。ぜひ、参加するべきだと感じた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食の流通や、日本と世界の食文化のちがい、食の嗜好、会計学や統計学、食の歴史、食のシステム
-
学科の男女比6 : 4
-
志望動機食べることが大好きだったから。オープンキャンパスに来たときに、この学科にとても惹かれた。ここだと思った。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:674470 -
-
-
-
在校生 / 2016年度入学
2017年05月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]農学部資源生物科学科の評価-
総合評価良い新設まもない学部とあって、教授の方々の熱意が感じられます。京大卒や著名な教授がたくさんおられる一方で、学生のレベルが追いつかず試験が軟化した科目があるほか、実習などについても試行錯誤にあるようです。設備も新しく、遺伝子組み換えも今後取り扱う予定になっています。
-
講義・授業良い教授によって講義は様々です。形式としてはパワポのスライドor板書or両方の3パターンですが、誰かを当てる……という講義もあります。内容自体は市販のテキスト(5千円くらい)のを買って読めば事足りるくらい専門の中でも基本が中心です。ただ教授の専攻や最新の知識の披露があるときもあります。大学では講義を受けて、それを踏まえて自学しないと意味ありません。
-
就職・進学良い2年よりインターンがあります。
-
アクセス・立地普通JRがたまに遅延し、瀬田駅には普通しか停まりません。しばしば人身事故も発生します。バスも毎朝長蛇の列なので、遅刻に注意が必要です。キャンパスは「緑の監獄」と囁かれるくらい山の中です。15分くらい坂を歩けば大型商業施設があります。
-
友人・恋愛良いサークル等に入れば友人が作りやすいと思います。ですが、ひとりぼっちも普通にいます。
-
学生生活良い農学部棟ではたまに収穫野菜の持ち帰りができます。(公式Twitterなどでお知らせされています)また学食前で餅つきをしたり、ぜんざいが振る舞われたりもします。その他建学の精神にもある浄土真宗に関わる行事もあります。参加・信仰の強要もありませんし、いろいろな知見に触れるという意味ではいいかもしれません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容資源生物とあって、植物から微生物あたりまでの生態から利用を広く学習します。ただし、農業者の育成というよりは、農業指導員や育種などの研究開発などの人材育成に重点を置いているようです。(実習よりも講義メイン)
また1年次は必修科目が多く、自由に選択し受講できる科目はあまりありません。2年次は必修科目が少なく、選択科目から選ぶことになりますが、卒業要件単位を満たすためにはあまり選択肢はありません。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:351325 -
-
-
-
卒業生 / 2016年度入学
2022年09月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部食料農業システム学科の評価-
総合評価良い自分が学びたい分野を教授に相談できる環境だと思っています。まだ新しいので親身になって関わりを持ってくれます。農業経済、会計、飢餓貧困、流通、食品衛生、食文化など広く浅く、また興味ある分野のゼミに入って深く学べるところは関西に他にないと思います。
-
講義・授業良いオープンキャンパスの時から内容は良い意味で変わらず理想通りの授業が受けれた。さまざまな分野を取り入れたカリキュラムから自分の興味がある分野を選べること、学部全体で同じ実習を受けることもあり他学科の教授との関わりもできるため範囲外の興味も受け入れてくれる。この学科に進んで将来の夢に近づけるかどうかはわからないけれど、意欲があれば多くのことを学ぶことができると思う。
-
就職・進学普通学部として経験値が浅いため、これを勉強したらこの仕事に繋がるだとかが農学系教員か、研究職かぐらいしかなかったように思う。ただキャンパス合同の説明会や、就職活動センターの梅田キャンパスなど大学側のサポートは手厚いと思う。
-
アクセス・立地良い駅から大学行きのシャトルバスを使うか、40分歩くかになります。バスは始業前に多めに出てます。台風などバスが動かない場合は講義がなくなることも多いので気にせずで良いと思います。
-
施設・設備良い農学部の建物は新しいのできれいです。その他講義で使う建物は程よく使われてきた感じですが、清潔感があって問題なく使えます。
-
友人・恋愛良い良い意味で都会の子があまりいないため穏やかに過ごせるように感じます。滋賀県ののんびりとした雰囲気が出てると思います。サークル入ってなくても浮かないし、ゼミの仲間と交流できるのも良いです。
-
学生生活良い部活やサークルが盛んです。吹奏楽部、野球部はよく名前を見ます。いわゆる飲みサーのようなところもありますが、お金がたくさんかかると聞くのとイベント全参加必須とも聞きます。嫌なら辞めれるのでやめた方がいいです。文化祭は深草キャンパスの方がそれらしいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農場実習、農業経済、会計、飢餓貧困、流通、食品衛生、食文化など。3年からゼミに入ります。卒業論文は農業に関することなら何でも良いという感じです。
-
学科の男女比7 : 3
-
志望動機人間に必ずなくてならない食に興味があり農業を勉強したいと思いました。高校で理数系に進みたかったが数学ができず文系クラスにいたが、文系科目だけで農学部を受験できる学科がここでした。オープンキャンパスで学部長の講義を受けてさらに興味を持ちました。
-
就職先・進学先金融・保険
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:867155 -
-
-
-
在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]農学部食品栄養学科の評価-
総合評価良い絶対に管理栄養士になりたいという強い意志を持っている人にとっては良いと思います。出来て3年なので綺麗な環境で勉強できます。また、設備が整っています。2年生以降になると実習が多く始まり、勉強・テストが大変ですが、積極的に勉学に励んでいると知識は身につくと思います。
-
アクセス・立地悪い瀬田駅は新快速止まらないし、駅からバスに乗らないといけないのは大変です。でも授業が9時20分からなので遠方から通学している人にとっては良いと思います。学校が山奥にあるため、お店などは歩いて20分山を降るとあるのですが、なかなか行こうという気になりません。勉強しやすい環境は整っています。
-
友人・恋愛普通学科内では女子の割合が多く、女性にとっては友達ができやすいし、クラス単位で授業をするので仲を深められます。サークルに入ると出会いは沢山あります。わたしはインカレサークルに所属していて、他大の先輩や友人が出来、今でも交友を深めています。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:468037 -
-
-
-
卒業生 / 2015年度入学
2019年12月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部食品栄養学科の評価-
総合評価良い国家試験合格が目標なので、授業量も多く、他の学生よりも遊ぶ時間は少ないが、対策も手厚く、勉強する環境も整えてくれるので、管理栄養士を目指したい方には最適だと思います。
-
講義・授業良い功績のある先生方ばかりで、指導も充実している。
授業も楽しい。 -
研究室・ゼミ良いゼミは基本的に入りたいところに入ることができるが、人数が多い場合は成績で決められるところもある。
また、研究室自体は綺麗で、作業がしやすい環境となっている。 -
就職・進学良い国試対策がとても手厚く、外部講師による講座がある。
他にも、補習を行なってくれるなど、先生方も熱心に取り組んでくれる。 -
アクセス・立地悪い山奥にあるため、学校まではずっと坂。徒歩や自転車ではきつい。
-
施設・設備良い食品栄養学科は、新しくできた校舎で授業を受けるため、とにかく綺麗。調理室も、調理器具も綺麗なものばかり。
-
友人・恋愛良い農学部全体での臨地実習があるため、他の学科の人とも仲良くなれる。
-
学生生活良いサークルは沢山あるため、自分に合ったサークルが見つけられると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生の時は専門科目が少なく、2年生から忙しくなります。3年生の冬から少しずつ卒研に向けて準備が始まります。
-
学科の男女比2 : 8
-
志望動機管理栄養士の資格を取るために。
自分の出身県には管理栄養士養成課程のある学校がなく、龍谷大学に新しくできると知り、志望しました。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:590567 -
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2016年03月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]農学部資源生物科学科の評価-
総合評価良い農学を学びたい人には最適な環境がそろっていると思います。龍谷大学の農学部の特徴はほかの大学にはない農学と仏教とのかかわりが学べると思う。ほかの大学では学べない食のありがたみがわかると思います。
-
講義・授業良い教員は学生により理解が深まるようにいろいろと工夫をされていると思います。授業はとても面白いものが多く、時間割を組むのに苦労します。
-
研究室・ゼミ普通研究室やゼミにまだ配属されていないのでよくわからない。ただ、施設は十分すぎるぐらいそろっており、教員もすごい人たちが多いのでよいとは思う。
-
就職・進学普通卒業生がいないのでコメントができない。就職に関してはほかの学部を見ているとしっかりと学校が面倒を見ていると思います。
-
アクセス・立地悪い瀬田キャンパスはあまり交通の便が良くないと思います。自転車を使うと坂は避けては通れないようになっています。
-
施設・設備良い農学部は2015年に新設された学部なので何もかも最新の器機や施設なので文句のつけようがないと思い那須。
-
友人・恋愛普通農学部は先輩がいないのでまだ縦のつながりがないところが弱点だと思います。サークルに所属することで友人を作るようにしていると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語と仏教の思想は一回生の必修科目です。
-
学科の男女比6 : 4
-
志望動機農学や生物関係のことを学びたいと思い、国立大学の農学部を志望しましたが落ちました。しかし、龍谷大学に農学部ができると聞き施設はすべて最新で学ぶには最適な環境がそろっていると思い志望しました。
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師北九州予備校
-
どのような入試対策をしていたか国立大学を第一志望にしていたためセンター試験の対策と並行して過去問を解いて対策していました。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:183035 -
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]農学部資源生物科学科の評価-
総合評価良いとにかく人が多いので、色んな地域から来ている人など様々な人と出会うことができるので、色んな人と仲良くなることができる。
-
講義・授業良い授業の選択科目が多いので、自分に合わせて授業を選ぶことができます。また、英語はレベル別の少人数クラスでの授業なので、自分にあった授業を聞けます。
-
研究室・ゼミ良い新設なので機材などがほとんど新しいという環境の中、研究をすることができます。また、施設が充実してます。
-
就職・進学良い農学部は新設なので、まだ就職実績がないので、どうなるかわかりませんが、大学でのサポートなどは充実しているのであんしんできます。
-
アクセス・立地良い駅から少し遠いので歩くと大変ですが、バスがたくさん出てくれているので便利です。駅の近くに月給制の自転車置き場があるので、自転車やバイクでも通学できます。
-
施設・設備良い農学部は今年新設なので、校舎が綺麗です。また、食べるところもおいしくて、たくさんあり充実しています。
-
友人・恋愛良いたくさん人がいるので、色んな出会いがあります。また、色んなところから来ている人が多いので、色んな人と仲良くなることができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食や農学について色んなことを学ぶことができます。
-
学科の男女比6 : 4
-
志望動機農学に興味を持ち、受験科目が文系でも受けれたから。
-
利用した入試形式推薦入試
-
利用した予備校・家庭教師河合塾マナビス
-
どのような入試対策をしていたか過去問をたくさんといて、塾で基礎からやり直した。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:122292 -
-
-
-
在校生 / 2018年度入学
2021年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]農学部資源生物科学科の評価-
総合評価良い農学について幅広く学ぶことができる学科だと思います。農場実習や実験など実際に触れて体験することができるので、さらに農学への興味が強くなると思います!図書館も大きく、勉強するスペースはたくさんあるので充実した勉強を行えます。
-
講義・授業良い農学の中でもさまざまな分野について幅広く学ぶことができらと思います。一年生の時から農場実習で実際に畑に出たり、実験室で測定などを行う授業があるので、体験しながら学ぶことができます!農学以外にも面白い授業があるので満足しています!
-
研究室・ゼミ良い研究室の先生は面白い方が多く親しみやすいです。研究の相談だけでなく就活の相談も聞いてもらえるので安心できると思います。
-
就職・進学良いまだ新しいほうの学部なのでこれから実績を作っていくと思いますが、就職率に関してはいい方だと思います。サポートに関してはキャリアセンターなどがあるのでそれを活用しています。
-
アクセス・立地普通下宿される方は問題ないと思いますが、大阪や京都から通う場合は時間がかかってしまいます。ただ直行バスなどが出ているので通いづらいとは思っていません。周辺はショッピングモールや飲食店は揃っているので問題ないと思います!
-
施設・設備良い最近できた学部なので、農学部の建物はきれいです!実験室や機器なども新しいものが揃っていると思います。コンビニ本屋もあるので心配いらないです。
-
友人・恋愛良い入学したら新入生だけのレクリエーションがあるのでその時にいろんな人と話す機会があるので友達は作りやすいと思います。また一年生は入門ゼミという少人数の活動があるのでその時にも作りやすいです!ただ自分から行動しないと出来ないので、そこは頑張ってみてください!恋愛はまぁ…人それぞれです!
-
学生生活良い私はサークルに所属していませんが、サークル活動は盛んな印象があります。スポーツ系から音楽、ボードゲーム、バイク、旅行などバリエーションは豊富です!イベントも学祭は盛り上がると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容さまざまな分野の農学を幅広く学び自分が興味を持った分野について自分でその系統の授業を選択しながら学ぶとこができます。作物学や線虫学、果樹、土壌、栄養などいろいろあるので面白いです!、3年の後期に研究室を選択してそこから専門的に研究が始まります。
-
学科の男女比6 : 4
-
志望動機高齢化や食料自給率など問題が多い農業について学び、その課題を解決できるようになりたいと思い、農学を学びたいと思っていました。実際に農場に出て栽培技術を学んでみたいと思っていたので、実習があるこの大学に決めました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:724388 -
-
-
-
在校生 / 2022年度入学
2025年05月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]農学部農学科の評価-
総合評価良い龍谷大学農学部農学科は、実践重視の教育体制と高い就職実績、充実した設備を備え、学びの環境として非常に優れています。一方で、友人関係や恋愛関係、通学アクセスには個人差や課題も見られますが、積極的に行動することで多くの機会が得られる環境です。サークルやイベントも多彩で、学外との連携や地域貢献活動にも力を入れており、学問と人間関係の両面で成長できる場となっています。総じて、学ぶ意欲のある学生にとっては非常に魅力的な学科と言えるでしょう。
-
講義・授業良い龍谷大学農学部農学科の魅力は、最先端の農業技術と伝統的な知識を融合し、持続可能な食と農の未来を学べる点にあります。バイオテクノロジーから環境保全、地域農業の振興まで幅広い分野を網羅し、実習やフィールドワークを通して実践力が身につきます。また、京都という歴史と自然に恵まれた環境で学ぶことで、地域とのつながりを大切にしながら多様な視点を養えます。
-
就職・進学良い龍谷大学農学部農学科は、実就職率95.3%と全国農学系で5位の高い実績を誇ります。学内ではキャリア実習やインターンシップが充実しており、約35以上の企業・団体と連携した実習を通じて、実践的なスキルと社会人基礎力を養います。さらに、公務員試験対策講座や先輩との交流イベントなど、個々の進路に応じた手厚いサポート体制が整っています。これらの取り組みにより、学生は自信を持って多様な進路に進むことができます 。
-
アクセス・立地良い龍谷大学農学部農学科の瀬田キャンパスは、滋賀県大津市の自然豊かな環境に位置しています。 最寄りのJR琵琶湖線「瀬田」駅からは帝産バスで約8分とアクセス可能です。 また、JR「大津」駅や京阪「中書島」駅からも直行バスが運行されており、京都・大阪方面からの通学にも便利です。ただし、駅からキャンパスまでの距離があるため、自転車で約20分、徒歩では1時間弱かかるとの声もあります。周辺には商業施設が少ないため、静かな環境で学習に集中したい学生には適した立地と言えるでしょう 。
-
施設・設備良い龍谷大学農学部農学科は、充実した設備と実習環境が整っています。 瀬田キャンパス近くの約2.7haの牧農場では、学生が実際に農作物を栽培し、スマート農業技術やIoT機器を活用した実習が行われています。また、調理学実習室や栄養教育実習室、最新の分析機器を備えた研究施設など、実践的な学びを支える設備が整っています。これらの環境により、学生は理論と実践を融合させた深い学びを体験できます。
-
友人・恋愛良い龍谷大学農学部農学科では、友人関係や恋愛関係の構築は学生の主体的な行動により大きく左右されます。 1・2回生の段階では、他大学と比較して関係を築くのがやや難しいとの声もありますが、ゼミ活動やサークルへの積極的な参加を通じて、交友関係を広げることが可能です。また、学科内のLINEグループなどを活用して、授業の情報共有や助け合いが行われており、これが友人関係の構築に寄与しています。恋愛関係については、サークル活動やアルバイト先での出会いが主なきっかけとなっており、自ら積極的に行動することが重要です。全体として、友人関係や恋愛関係を築くためには、自身の積極性が鍵となります。
-
学生生活良い龍谷大学農学部農学科では、学生生活を豊かにする多彩なサークルやイベントが充実しています。 学友会には体育系・文化系を含む約70以上の団体があり、農学部独自の「郷土野菜サークル農友」では地域の食文化を学びながら活動しています。また、農学部主催の「ベジタブル料理コンテスト」など、学部の特色を活かしたイベントも開催されています。これらの活動を通じて、学生は学業以外でも充実した大学生活を送ることができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容龍谷大学農学部農学科では、「食・農・環境・いのち」をキーワードに、生命科学から環境保全、地域農業や食の安全まで幅広い内容を学びます。作物栽培や動物飼育などの基礎的な農学から、バイオテクノロジー、食品科学、農業経済まで実践的かつ学際的に学べる点が特長です。また、キャンパス周辺の農場や地域と連携したフィールドワーク、企業や自治体でのインターンシップを通して、現場での課題解決力を身につけます。これにより、理論と実践を融合させた実学教育が実現されています。
-
学科の男女比8 : 2
-
志望動機龍谷大学農学部農学科を志望した理由は、自然豊かな環境で最先端の農業技術と伝統的な知識をバランスよく学べる点に魅力を感じたからです。実習やフィールドワークが充実しており、実践的な経験を積みながら、持続可能な農業や食の課題に取り組めることに惹かれました。また、地域とのつながりを大切にし、社会貢献につながる学びができる点も志望の大きな理由です。
4人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1048686 -
龍谷大学のことが気になったら!
基本情報
龍谷大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、龍谷大学の口コミを表示しています。
「龍谷大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 京都府の大学 >> 龍谷大学 >> 農学部 >> 口コミ























