みんなの大学情報TOP >> 京都府の大学 >> 龍谷大学 >> 農学部 >> 食料農業システム学科 >> 口コミ

私立京都府/龍谷大前深草駅
農学部 食料農業システム学科 口コミ
3.93
-
-
-
在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]農学部食料農業システム学科の評価-
総合評価良い農業実習もあり、経済学も学べて、楽しいです。
文系でも受験できますが、入学してからは化学や数学を学ぶこともあるので理系だった人の方が得かもしれないです。
英語も少人数に分かれていて先生も熱心に教えてくださいます。
大きい教室でも、大きなスクリーンとマイクを使って、後ろの席でも同じように授業が受けられます。
自然が豊かで空気が澄んでいてとても素敵な場所です。
農学部では、龍谷米と呼ばれるお米を作ったり、龍谷産マンゴー、ハチミツを作ったりしています。
農学部が作ったものを学園祭で販売したりして、自分達で全て行っているので学校生活がとても充実しています。 -
講義・授業普通熱心な先生もいらっしゃるが携帯電話をいじっていたり、うるさくしていても怒らない先生もいらっしゃるので…。
-
アクセス・立地悪い最寄り駅から学校へはバスで8分、徒歩40分、自転車で20分。
バスは朝になるとものすごく混む。
自転車は坂が多いのでとてもしんどい。
といった感じに通うのがとても大変。
しかし、龍谷の森と言うのがあって、自然が豊かでとても素敵な場所です。 -
友人・恋愛悪いちょっと変わってる人が多くて、初めは馴染むのに時間がかかったが、慣れたらとても楽しい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農学部の中ではだいぶ経済学よりです。
1回生の後期から経済学の授業があります。
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:372662 -
-
-
-
卒業生 / 2016年度入学
2024年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]農学部食料農業システム学科の評価-
総合評価良い総合的にはほぼ完璧です。大学で勉強したいと思っている学生にはとても充実した生活ができると思います
よ。 -
講義・授業良い授業によって様々な教授がいるので毎日ワクワクして授業を受けられる
-
就職・進学良い教授が言いことをたくさん教えてくれるので、心配はいりません。
-
アクセス・立地良い遠くから通っている人たちもいるので遠くても大丈夫だと思いますしかし僕からしたらあまり便利ではなかったです
-
施設・設備良い新しいところと古いところがある、しかし、全体的に見れば、なかなかきれいなところではあると思う
-
友人・恋愛良いたくさんの友人がでます、しかもとてもいい人たちがたくさんいるので、ワクワクしてください
-
学生生活良いとても多くて楽しい、しかも、自分に合うサークルを見つけられると思います
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業について学びます、さらに知らないことをたくさん教えてくれるので、初心者向けでもあります
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機昔から興味があったから、農業について鹵より知識を深めたかったからです
-
就職先・進学先不動産・建設・設備
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:989292 -
-
-
-
卒業生 / 2016年度入学
2022年09月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部食料農業システム学科の評価-
総合評価良い自分が学びたい分野を教授に相談できる環境だと思っています。まだ新しいので親身になって関わりを持ってくれます。農業経済、会計、飢餓貧困、流通、食品衛生、食文化など広く浅く、また興味ある分野のゼミに入って深く学べるところは関西に他にないと思います。
-
講義・授業良いオープンキャンパスの時から内容は良い意味で変わらず理想通りの授業が受けれた。さまざまな分野を取り入れたカリキュラムから自分の興味がある分野を選べること、学部全体で同じ実習を受けることもあり他学科の教授との関わりもできるため範囲外の興味も受け入れてくれる。この学科に進んで将来の夢に近づけるかどうかはわからないけれど、意欲があれば多くのことを学ぶことができると思う。
-
就職・進学普通学部として経験値が浅いため、これを勉強したらこの仕事に繋がるだとかが農学系教員か、研究職かぐらいしかなかったように思う。ただキャンパス合同の説明会や、就職活動センターの梅田キャンパスなど大学側のサポートは手厚いと思う。
-
アクセス・立地良い駅から大学行きのシャトルバスを使うか、40分歩くかになります。バスは始業前に多めに出てます。台風などバスが動かない場合は講義がなくなることも多いので気にせずで良いと思います。
-
施設・設備良い農学部の建物は新しいのできれいです。その他講義で使う建物は程よく使われてきた感じですが、清潔感があって問題なく使えます。
-
友人・恋愛良い良い意味で都会の子があまりいないため穏やかに過ごせるように感じます。滋賀県ののんびりとした雰囲気が出てると思います。サークル入ってなくても浮かないし、ゼミの仲間と交流できるのも良いです。
-
学生生活良い部活やサークルが盛んです。吹奏楽部、野球部はよく名前を見ます。いわゆる飲みサーのようなところもありますが、お金がたくさんかかると聞くのとイベント全参加必須とも聞きます。嫌なら辞めれるのでやめた方がいいです。文化祭は深草キャンパスの方がそれらしいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農場実習、農業経済、会計、飢餓貧困、流通、食品衛生、食文化など。3年からゼミに入ります。卒業論文は農業に関することなら何でも良いという感じです。
-
学科の男女比7 : 3
-
志望動機人間に必ずなくてならない食に興味があり農業を勉強したいと思いました。高校で理数系に進みたかったが数学ができず文系クラスにいたが、文系科目だけで農学部を受験できる学科がここでした。オープンキャンパスで学部長の講義を受けてさらに興味を持ちました。
-
就職先・進学先金融・保険
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:867155 -
-
-
-
卒業生 / 2016年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]農学部食料農業システム学科の評価-
総合評価良い大学内での施設は充実していると思います。しかし、交通の便は少し悪いように思います。駅から少し遠いのが苦でした。その他は自習室の環境ももう少し広く充実してほしかったです。
-
講義・授業良い農学部では大学で育てている畑もあり農業の体験が実習で、できたことがよかったです。
-
研究室・ゼミ良い3年の後期からゼミが始まり選ぶゼミによってフィールドワークの数や内容がさまざまなので夏休み前に開催される説明会には参加するべきです。
-
就職・進学良い就職したOBの方々の説明会や質問を個別にできる機会があり、またキャリアセンターを使ってエントリーシートなどのアドバイスをもらうことができました。
-
アクセス・立地悪い瀬田キャンパスでは駅からバスやバイクを使わないと行くことが難しく途中で急で長い坂もあるので自電車でも大変です。また大学の周辺には店がなく坂を長い下ったところにショッピングモールがありますがバス通学だと行くのが難しいです。
-
施設・設備良い留学やtoeic の試験のため英語で外国の先生と話す施設があります。図書館では映画を見れる場所や自習できる場所もありますが試験期間はすごく混みます。
-
友人・恋愛良いサークルやクラブ、委員会に入っていると学科外や先輩とも人脈が広がりますが、学科内であっても3年の後期からのゼミでないと先輩や学科内の同期でも話す機会がありませんでした。
-
学生生活良いサークルなどは把握しきれないほどありました。大学での行事は新歓や文化祭くらいだったと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業の経営や世界の農業について、またミクロ経済学などを勉強していました。また英語の授業では主に農業に関する英文を読み農業に関する単語を覚えていました。
-
学科の男女比5 : 5
-
就職先・進学先決まってない
-
志望動機食に関して昔から興味があり農業にも興味があったので入学したいと思いました。また施設が新しく雰囲気が明るかったのも決めてです。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:704033 -
-
-
-
在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]農学部食料農業システム学科の評価-
総合評価良い日本の農学部の中で唯一『食と農の経済学』を主に学べることで、消費者と生産者のパイプがどんなものかを重点的に理解出来るため、農業が日本で特に注目されている中、1番問題視されていることに確実性を持って学習できます。
-
講義・授業普通自分の所属学科に関わらず他の学科の先生の授業も受講できるため広範囲の考えや疑問を持つことが出来るため。また、少人数授業やレベル別の授業もあるため勉学に苦手な分野があっても不安にならずに受講できます。
-
研究室・ゼミ普通まだ、ゼミが本格的には始まっていないですが先輩の話を聞いている限りでは、親身に考えてくれるため生徒と教授との信頼関係が分厚いです。外国へ教授とともに観察し、外国の農業や食料問題を直に学ぶことも出来ます。
-
就職・進学悪いまだ3回生までしか居ないため、実績があまり無いですが全国の企業から注目は浴びているためそこで目立てばなんとか、いけると思います。そのためには先輩と早く知り合い、どんな状況かを短かに汲み取ることができます。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:374272 -
-
-
-
在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]農学部食料農業システム学科の評価-
総合評価良い色々なことが学べていいし先生達がとてもフレンドリーだから接しやすいし農学を進もうとされてる方がいるなら入った方が勉強も好きになると思う
-
講義・授業良い学科で行われる講義はわかりやすくて将来役に立つことばかり教えてくれますし先生達はフレンドリーなんで接しやすく講義が楽しいです。
-
研究室・ゼミ良いゼミによって積極的に活動してる所があるので夏休みの説明会は参加した方がいいです。
-
就職・進学良い様々な大手企業の就職実績がありますよ。
就職活動の基本マナーから面接などのカバーまでしてくますわ -
友人・恋愛良いみんな男女関係なく仲がいいです
-
学生生活良いサークルがいっぱいありどれも楽しそうで選ぶのにも一苦労かかりますし、イベントなんかは学校全体が盛り上がって一生懸命みんなで成功させようとする力を発揮出るので充実してます。
サークルは自分の趣味にあった学校生活が送れると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は様々な文やをまなびこれから二年次にあがる時に自分が勉強したい分野を絞ります。
二年後期からはゼミなどが始まるのでまた1段階難しくなります。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:371783 -
-
-
-
在校生 / 2016年度入学
2017年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]農学部食料農業システム学科の評価-
総合評価普通キャンパスが広く、農学部の校舎はキレイ。だがそれ以外は私立の大学にしては少し古びている。
また、滋賀の瀬田キャンパスに関しては、山の中にあり、交通の面ではかなり不便である。
瀬田駅自体には居酒屋が多い。若者の好きそうなお店は少ないので、遊びに行くときは、京都駅や大阪駅に行くことが多いの。
京都駅に関してはJRで、20分程度で着くので意外と近い。
瀬田駅は普通電車しか停まらないといくことがネック。新快速で通う通学生はいちいち乗り換えをしなくてはならない。下宿生の場合は遊びに行きたいときに時間がずれるのでイライラする時がある。
-
講義・授業普通講義自体は、農業の知識をまず勉強する。農業の起源や、雑草学など、歴史的なものから実践的なものまで幅広く取り扱っている。また、私の学科では経済学や会計学も学ぶことができるというメリットがある。これは実際に生産された作物がどういう経緯で市場に出回っているかを勉強するためである。どれもとても面白く、為になるものばかりである。実習もあり、実際に畑で作物を育てることができるので楽しい。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:323822 -
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2019年11月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部食料農業システム学科の評価-
総合評価普通9号間の農学部のきれいな建物が使えない学科で残念です。他の学科はそこで調理実習や実験をしてます。高い施設料も払っているのに使えないのはおかしいなと思います。
-
講義・授業普通一般教養のとある授業で先生がやる気のない方や、やたら休校を入れて少しでも授業を減らすような先生も見られた。語学の授業が豊富で大学生から第二言語を選べることができます。
-
研究室・ゼミ悪い研究室というのはなく、週に一度集まるくらいです。
-
就職・進学良いサポートはキャリアセンターがあるのでそこに行けばいくらでもサポートしてくれます!
-
アクセス・立地悪い最寄駅の瀬田もしくは石山からはバスで15分?20分かかり、交通費と時間がものすごくかかったので苦労しました。大学は山の奥で休み時間に何処かに行くということはできません。周りは何もないです。ちなみに最寄駅から大学まで歩いて45分ぐらいです。
-
施設・設備普通トイレが汚かったですが最近はどこもきれいになりつつあります。
-
友人・恋愛普通サークルに所属すると友人関係が広がります。外国の先生と英語で話すような時間も週に何回かあり、自由に参加できます。なかなか面白いです。
-
学生生活普通毎年文化祭があります。何かとイベントがあると思いますがあまり参加はしなかったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食の流通安全安心、食の文化、農企業や、貧困について等を主に勉強します。その間一般教養として龍谷では仏教の授業と英語が必須でそれ以外に自分の興味のある学問の基礎部分を学べます。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機元々は高校の先生の勧めでした。学科選びの際は食の流通について興味を持ったためこの学科を選択しました。今将来したいことなりたいもの、大学で学びたいことが絶対これ!決まっている方なら大丈夫ですが、そうでない方でどこにしようかな?と悩まれてる方はあまり硬くならずに決めてください。というのも、大学で学んだことが将来必ずしも生かされて就職先も学部の影響を受けることはありません。実際私は農学部とは全く関係ない就職先で内定をいただきました。大学のうちに興味ある方向が変わることもあります。そして私は農学部を選んでよかったと思っています。なぜなら食は人が生まれてから最後まで必要なものですから。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:574474 -
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]農学部食料農業システム学科の評価-
総合評価良い農学と言うよりは経済学の方がメインの学科です。食品の流通や食料経済について学び考える学科だと思います。
-
講義・授業良い学外から有名食品企業の方の話や実際に農業体験をしてどのように作られるのかを学べます。
-
アクセス・立地普通駅から徒歩30分くらいのとこです。
-
施設・設備良い龍大が持つ田んぼ、畑で実際に農業体験をすることができたり、餅作り体験やうどん作り体験ができ
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容「食」や「農」に関わる社会の問題を学ぶ。人が社会生活を営む上で不可欠な経済活動として農を捉え、食を支える生産と流通の社会的・経済的な仕組みを学びます。食料の生産と消費が私たちの暮らしの中で果たしている役割を歴史的な背景や農村部における地域コミュニティーの観点も組み込みながら考察。食と農が結びついた「持続可能な農業」のあり方を追求します。
また、食や農をめぐるさまざまな問題が地球規模で多発している現状を踏まえ、国際的な観点からも問題解決に取り組みます。 -
就職先・進学先公務員 農業関係者
5人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:328753 -
龍谷大学のことが気になったら!
基本情報
龍谷大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、龍谷大学の口コミを表示しています。
「龍谷大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 京都府の大学 >> 龍谷大学 >> 農学部 >> 食料農業システム学科 >> 口コミ























