意欲次第でなんとでもなる:龍谷大学先端理工学部数理・情報科学課程の口コミ

在校生 / 2016年度入学

意欲次第でなんとでもなる

2018年10月投稿

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• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

先端理工学部数理・情報科学課程の評価

• 総合評価

  普通
  数学と物理、情報と扱う。
  1年生の間は必修科目が多い。
  2年生以降コア選択科目という科目があり、それを中心に講義をとっていく。自分の興味のある分野だけで必要単位を取得することは難しく、興味のない分野の講義も受けることを強く推奨させられる。
• 講義・授業

  悪い
  講義は出席点の配分が低かったり、そもそもなかったりする。
  講義によっては先生がしゃべっているが何をいっているのか聞き取ることが困難な先生もいる。
  そういう授業には大抵講義をサポートしてくれる院生がおり、その人たちの力を借りる必要が必須となってくる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  3年生の後期から始まる。ほかの大学、学部に比べて少し遅い。
  夏休み前にある説明会は基本必須参加ゼミでどういったことをするのか具体的に聞けるので行く価値は大いに高い。
  ゼミによっては面談にくるようにと指示のあるものも多いのでしっかり参加すべし。
• アクセス・立地

  悪い
  山の中にあり、毎日の登校がなかなかに体に堪える。
  最寄り駅から急ぎ足で40分ほど必要
  バスもあるが朝の込み合いは凄まじく、行くだけで疲労する。