龍谷大学先端理工学部の口コミ 低い評価順 [p.6]

在校生 / 2014年度入学

教授がやさしい

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

先端理工学部電子情報通信課程の評価

• 総合評価

  普通
  教授は優しく、授業も分かりやすいのですが丘にあるのでアクセスがあまりよくありません。
  しかし、設備面はしっかりとしています。
  就職は色々と助けてくれる教授がいるので、それは嬉しいです。
• 講義・授業

  良い
  授業がわかりやすいです。
  １から教えていただけます。
  また、院生が教えてくれる時間ももうけていただけます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  教授が多いので、必然的に研究室も多くなります。
  さまざまな分野があり、特にソーラーパネルについては世界レベル、スパコンでもトップクラスの研究室だそうです。
• 就職・進学

  普通
  就職は色々と世話をしてもらえますが、近くに立命館大学、同志社大学があるため、あまり強いとは言えません。
• アクセス・立地

  普通
  駅は新快速が止まらなく、瀬田学舎は駅から離れている上、丘の上にあるためすこし不便なところがあります。
• 施設・設備

  良い
  私立である分、設備面や学食に力を入れたり、学部新設もしているため、綺麗で清潔感のある場所です。ただ、広くて移動が面倒くさいかもしれません。
• 友人・恋愛

  普通
  主に理工学部があるため、女性の生徒が少ないです。
  男性は非常に多いため、女性は困らないでしょう。
  また、友人もいい人が多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  機械学科と電気電子の中間なので、多くのことを学べます
• 学科の男女比
  10 : 0
• 志望動機
  ソフトウェア開発に興味があったため。また、その職に興味があったため
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  京進高校部
• どのような入試対策をしていたか
  赤本を重点的に、基礎を叩き込めばいいです。

在校生 / 2014年度入学

龍谷大学 理工学部 電子情報学科

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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先端理工学部電子情報通信課程の評価

• 総合評価

  普通
  良い成績をとると良い研究室に入ることができ、研究ができる。
  良い点として学科上位にいれば、機械、電子系の学科であれば大手製造業に学校推薦で就職することもできる。
  また大学院も京大や阪大など推薦で行くことも可能。
  ただ、周りがやる気のないやつらばかりなのでモチベーションが維持できる人でないと
  大企業への就職は不可能です。
• 講義・授業

  普通
  授業・講義は学科で学ぶこと、どうやったら学んだらいいか、なにを学んだらいいかが授業でわかります。
  自主学習をどんどんできるようになると思う。
  まわりはネタいる人やスマホをいじるゴミもいるので集中しにくい環境になっているかもしれない。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室は様々だが成績がよくないと人気のある研究室には入ることは出来ない。
  実験設備に金がかかってある研究室もあり、先生もしっかり指導してくれる。
  ただあまり何もしてくれない教授もいる。
• 就職・進学

  悪い
  正直マーチ以上の大学ではないので、
  大学名で就職しようと思ったら難しいので、
  個人で実力をつける必要がある。
  プログラミングスキルや英検１級や、応用情報や電気主任技術者などを取得し、
  企業にアピールしなければ大手企業への就職は難しい。
  ただ大学院は推薦してもらえるので京大、阪大などの院に行くことも可能、。
• アクセス・立地

  普通
  大学は山にあるので駅から遠いので立地はあまりよくない。
  逆に言えば自然がたくさんあっていいのかもしれません。
• 施設・設備

  普通
  施設設備としてはそこらのゴミ大学よりキャンパスは広く、設備が整っている方である。
  どんどん新しい建物が立っているので良い施設となっている。
• 友人・恋愛

  普通
  友人は自分で気の合うひとを探しましょう。
  恋人はサークルに入るか、バイトをしましょう。
  自分から積極的に動かないとどこの大学でも何も始まりません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  通信工学、情報工学、電子工学について学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  詳しくはわかりません
• 所属研究室・ゼミの概要
  所属をまだしていないので詳しくはわからない状況です。
• 学科の男女比
  10 : 0
• 就職先・進学先
  未定。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  まだ未定なので詳しくはまだわからない状況です。
• 志望動機
  コンピュータのハード、ソフトが学べるから
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  東進ハイスクール
• どのような入試対策をしていたか
  早稲田の滑り止めだったので何もしていない。

卒業生 / 2011年度入学

コンピューターが好きな人たちへ

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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先端理工学部知能情報メディア課程の評価

• 総合評価

  普通
  近くに住んでいるのであれば入っても構わないが、龍谷大学はもとより仏教系の大学なので他の大学に比べると見劣りする部分があると思ったので自分が偏差値が高めであるなら他を検討したほうがよい。あとは自分が将来何がしたいかをしっかり定めてから、学科を選ぶべきである。この学科だとit系の仕事に限られてくるので、他の仕事に就きたいと思うなら他の学科も考えるべきである。
• 講義・授業

  良い
  ここではc言語やjava等のプログラマーに必要とされる言語を学ぶことができます。また、実習も充実しているのでやる気のある人にはよい環境だと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  実際に実習で学んだことを活かして、研究に取りかかることができます。また、研究室によっては、研究に必要な機材をただで提供して頂けるのがいいと感じました。
• 就職・進学

  良い
  大学のキャリアセンターでは進路の相談に加えて、面接や筆記試験対策の講座を積極的に開催しています。 また、大阪や東京にもキャリアセンターが設立されているので企業説明会の合間に立ち寄るということもできます。
• アクセス・立地

  悪い
  瀬田キャンパスは周りが森で囲まれており、バスや徒歩でいくには少しだけ面倒に感じます。ただし、大阪方面ならば、無料のスクールバスや京阪中書島直通のバスがありますので通勤は以前に比べて快適になりました。
• 施設・設備

  普通
  情報メディア学科の学ぶ拠点である7号館は他の建物よりも比較的新しいので清潔さが感じられますが、正門から一番遠いところにあるので徒歩でいくには手間がかかります。
• 友人・恋愛

  悪い
  ここの学科は圧倒的に男性の割合が高いです。女性もいなくはないですが、あまり良い出会いを期待しない方がよいでしょう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基本的にはプログラム作成の為の知識を学びました。その他には映像コンテンツの作成や編集に挑戦しました。
• 所属研究室・ゼミ名
  長谷研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  人にやさしいユーザーインターフェースの開発
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  コンピューターに興味があり、自分の高校の進学先に龍谷大学が多かったから
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解き、分からないところを重点的に復習する。

卒業生 / 2010年度入学

進路について考えるところによい環境でした

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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先端理工学部数理・情報科学課程の評価

• 総合評価

  普通
  進路の事に集中するにはとてもいい大学だと考えます。将来何がしたいかまだ見つかっていない人にとっても刺激になり、経験になると思います。
• 講義・授業

  普通
  様々な分野が有り、授業の選択範囲が広く、様々なことを学んだり、個人の趣向に合わせたものが可能です。なにをしたいかなにをやりたいかを幅広く知識を得る人には、向いていると考えます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究費が掛り、様々な困難があって大変でした。しかし、自分のやりたいことができたのがとてもやりがいを得ることができました。
• 就職・進学

  悪い
  就職相談に乗ろうと考えてたのですが、なかなかうまくいくことが出来ませんでした。大学で遊びすぎた自分も悪いんですが、もう本当に嫌でした。！！！
• アクセス・立地

  悪い
  大学が滋賀なので交通が不便なので就職活動していくにはとても不利でした。　しかし、図書館、学食、生協があったのは本当に便利だと考えています。
• 施設・設備

  良い
  最近では、あらたに農学部が開校されて、今後、設備が新しいものなどが多いのではないかと考えます。　私の数理情報学科は新しい校舎なので、非常にきれいでした。
• 友人・恋愛

  悪い
  正直、とても人間関係がうまくいきませんでした。しかし、今後は、恵まれるような人間づくりに挑戦したいと考えております。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  数学、物理、プログラミングについての基礎知識から基本技術まで学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  特別研究　松木平ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  自分の得意な数学など、の研究が出来ます。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  自分の学びたいことができるのに魅力的でした。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  自分の苦手な英語や国語を勉強して、苦手分野を克服するのが難しかったです。

在校生 / 2012年度入学

化学という分野を様々な角度から検討できる

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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先端理工学部応用化学課程の評価

• 総合評価

  普通
  自分の発送次第で、最高の大学生活を送れます。その一方で、少しでもだらけてしまうと、学年があがるにつれて何を学んでいるのかがわからなくなることもあると思います。
• 講義・授業

  普通
  多くの先生方は熱心に生徒と向き合ってくれ、授業にも飽きないような工夫や興味深い知識を教えてくれます。ただ、授業形式が大集団ということもあり、授業を受ける環境としてはいまいちかなと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私の入った研究室では、比較的自由に研究させてもらい、のびのびと自分のやりたいことができました。また先輩がたや先生が丁寧に研究のサポートをしてくださいました。
• 就職・進学

  普通
  就職実績は、あまりネームバリュー的な部分での恩恵はあまりないのですが、ある程度の堅実な企業への就職が多く見られます。
• アクセス・立地

  悪い
  山の上にキャンパスがあるので、最寄り駅からさらにバスや自転車を利用することが必要にならため、不便さが見られます。
• 施設・設備

  普通
  キャンパス自体が大きく、また新しかったのでのびのびと大学生活を送ることができました。もう少し学食のメニューが多ければなおよかったです。
• 友人・恋愛

  良い
  グレープワークなどを通して同じ学科の友人だけでなく、他学科の人とも知り合うことができます。あとサークルや部活なのにはいればより多くの人とも交流を深めることができると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学と社会ときっても切り離せない学問を通じて、いかに学んだ知識をいかしていくことが大切であるかを認識することができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  藤原研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  主に金属イオンや金属錯体に焦点をあてて、その物性や構造を調べていきます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  単純に化学という分野が好きで、あとは名前を見て決めました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  東進ハイスクール
• どのような入試対策をしていたか
  過去問の練習と得意分野の得点を伸ばすために、専門の問題集を繰り返し解きました。

在校生 / 2021年度入学

好きなことを学べる学科

2024年08月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

先端理工学部応用化学課程の評価

• 総合評価

  普通
  研究するには設備が整っていると感じます。しかし、研究に違う器具や機器が古いため、実験が進まないことが時々あります。
• 講義・授業

  普通
  1年生では、高校の化学の内容から復習することができ、2年生からは化学の中でも好きな分野を選択することができる。
• 就職・進学

  普通
  全体の約3～4割大学院に進学し、学部卒では化学系の企業に就職するのは難しいようです。ESの添削や面接対策は希望すればしてもらえます。
• アクセス・立地

  悪い
  山の上のキャンパスであるため、駅からは徒歩40分かかる。バスはあるが大変混雑しており、授業終わりはバス停での待ち時間が長いです。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスは広く、色々な設備があり、充実していると感じます。
• 友人・恋愛

  良い
  学部を超えて交友関係があると感じます。他者と関わる機会も多いです。
• 学生生活

  良い
  サークルや部活動の数も多く、学祭などが年に1度行われています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生では、化学を幅広く学び、2年生からは好きな分野の授業を取ることができます。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  化学に興味があり、研究設備が充実していると感じ、志望しました。

在校生 / 2022年度入学

数学と情報を満遍なく学ぶところ

2024年08月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

先端理工学部数理・情報科学課程の評価

• 総合評価

  普通
  施設や設備は充実している方だと思う。あとは自分次第でいい大学生活だったと思えるようになると思う。そのために、まずは勉強が必須。文系みたいに遊んでばかりはいられない。友人を見つけ、過去問は貰うべき。先生に媚を売るのもいいだろう。どんな手段を使ってでも単位を取れば、後々遊べる時間が増え、勉強も楽しくなるはず。(基礎が頭に入ってたらね。そのために一年から勉強しないといけないのだ。)
• 講義・授業

  普通
  授業内容や先生の質に当たり外れがあるから。入学して初めの方は、すごく簡単だが、舐めているとすぐ置いてけぼりになり、着いていけなくなる。地道にコツコツ頑張る必要がある。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターというところがあり、3年になるまで行ったことがなかったのだが、行ってみると思ったよりも気軽に不安なことを相談できるのでよかった。
• アクセス・立地

  悪い
  瀬田駅が快速ではなく普通じゃないと止まらないので、不便。JRは遅延運休が多く、1限だと通勤ラッシュと重なり、授業に間に合わないことがよくある。瀬田から龍谷までの帝産バスは値段が高い。回数券16枚で3000円なので、8日で無くなる。
• 施設・設備

  良い
  冷水とお湯が出る機械がある。お湯はコンビニで買ったカップ麺に使えるので、助かるし、夏は水分補給に助かる。印刷機が各所にあり、授業資料を自由に印刷できるのも助かる。
• 友人・恋愛

  悪い
  私は普段、いつもいる2人としか大体絡まないのでわからないが、サークルに参加してる人に聞くと、先輩など優しくていい感じらしい。
• 学生生活

  悪い
  私は通学に2時間以上かかるので、サークルに参加してないので分からないが、手話サークルやアカペラサークル、運動系サークルなど充実していると思う。ただコロナの影響もあり、サークルの人数は減ってると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年は様々な基礎を学ぶ。情報処理、パソコンの基本知識や操作。微積分、線形代数、データ分線、プログラミング。ここで単位を落とすと大学生活が楽しくない。今後学ぶ全ての科目で必要になる基礎的なことだから。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  数学の先生になりたいと考えていたから。指定校推薦でぜひ行って欲しいと先生に勧められたから。今は数字の先生は厳しそうと思い、IT業界に行こうと思っているのだが、先端理工学部では、数学と情報を両立して学んでいるので、こういう事態にも対応できるように、この学科を選んだ。

在校生 / 2021年度入学

穏やかで静かなところ。

2024年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

先端理工学部環境科学課程の評価

• 総合評価

  普通
  学びたいことがある人にはいいと思います。ただ、所属している学生は推薦進学したものが多く、とりあえずここに来た、といった感じの人が多く、学問に熱心な学生はあまりいないイメージです。
• 講義・授業

  普通
  良くも悪くも普通だと思います。学部・学科によって課題などが大変なところもあると思います。自分が通っている学部・学科は楽な講義が多いイメージです。積極的に実習・実験等の実技科目を履修すれば、それなりに大学に来た意味は感じれるかもしれません。
• 研究室・ゼミ

  普通
  自分の学科は三年後期から研究室の配属がありましたが、学科によってはもっと早いところもあります。自分が所属してる研究室はそれなりに評判がいいところなので、特に不満はありません。3年生ぐらいまでに履修してきた講義の評価が研究室・ゼミの選択に関係してきますので、行きたい・やりたいことがある人は良い成績をとれるよう頑張った方がいいと思います。
• 就職・進学

  良い
  三年生の始めぐらいでは就活に関係したセミナー等がそれなりに行われていました。また、学部の先生から定期的に企業の情報が送られてきます。ただ、中小企業ばかりで名前の聴いたことのない企業がほとんどです。
• アクセス・立地

  悪い
  滋賀のキャンバスに通っていますが、立地はかなり最悪です。駅からかなり離れており、一人暮らししている人以外はほぼバスを利用しないと大変です。最近ではバスの賃金が値上がりしました。
• 施設・設備

  悪い
  京都のキャンパスばかり発展しています。滋賀のキャンパスはそんなに良いとは言えないと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  これ関しては大学どうこうではなく、その人次第だと思います。学部・学科では友達を作ろうと思えば作れますが、小・中・高ほどすんなりはいきませんでした。また、サークル・部活に入ればさらに人間関係は広げられます。
• 学生生活

  悪い
  文化祭がありますが、理系キャンパスでインドアな人が多いためか、出店を出してる人や何かしらの出番がある人以外はほぼ来ていません。アクセスの悪さも関係あると思います。イベントにしては人が少ないです。あと、イベントはそれくらいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  環境といった観点から、生物系・工学系について学ぶことができます。低学年では基礎的な知識を学ぶ機会が多く、学年が上がるにつれて、専門的な内容が多くなり、実習・実技も増えます。この学部の特徴で、他の学科の講義もいくつか取ることができ、幅広い学びができるのではないでしょうか。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  環境工学に関連した業務内容の企業です。大手の子会社の内内定が決まっています。ネームバリューはそれなりにあります。
• 志望動機
  生物に興味があり、環境系の学問について学びたかった、また就職する際、それに関連した仕事がしたかったので今の学科を選びました。頭がもうちょっと良く、勉強を頑張れれば、関関同立レベルの似たような学科に行きたかったです。

卒業生 / 2014年度入学

自由だが自身で規律を持たないといけない

2021年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

先端理工学部数理・情報科学課程の評価

• 総合評価

  普通
  数学とIT関係について幅広い知識を蓄える得ることができるが、基本までしか学ぶことができないような講義内容で、深彫したい場合は自分自身で学習しないといけないから
• 講義・授業

  良い
  一通りの基本を身につけることができて、自由に使用できるコンピュータ室など学習できる環境が整っている
• 研究室・ゼミ

  普通
  多種多様な研究室があり、幅広く学習できる環境が整っているから
• 就職・進学

  良い
  各研究室に気さくに質問に行けて、コンピュータ室など学習できる環境が整っているから
• アクセス・立地

  良い
  駅から頻繁にバスが出ており通いやすく、周辺の賃貸は2～4万程度の比較的安く住めるから
• 施設・設備

  普通
  新しくコンビニやカフェができたことで、講義間の時間つぶしもストレスなくできるから
• 友人・恋愛

  良い
  部活やサークルが豊富で、様々な人と関わることができる環境だから
• 部活・サークル

  普通
  部活やサークルが豊富で様々な人と関わることができる環境だから

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  数学とプログラミングを入門を学び、簡単なアプリが覚醒できる程度の知識を得ることが可能
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  記載したくない
• 就職先・進学先を選んだ理由
  教員免許が取得できる学科で、大学からは県外に出てみたいと思ったから。

感染症対策としてやっていること

卒業しているので知らないが、基本的にオンライン講義とアルコールによる消毒を行っていると思われる

在校生 / 2019年度入学

自然と触れ合う実習が多い

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

先端理工学部環境科学課程の評価

• 総合評価

  良い
  人数が多いので似たような境遇の子に出会ったり、趣味の合う子に出会えてとても充実しています。難しい授業についていけなくなりそうなときは、大学内のサポート課があり、そこで先輩に教えてもらうことができるので安心して授業を選択できますし、学業とサークル、バイトの両立ができます。成績上位10%以内に入れば、アカデミックスカラシップという奨学金の申請権もあり、より勉強への意欲が上がります。
• 講義・授業

  良い
  一年生は理工学部は必須科目が多く、1,2教科ほどしか自由科目が選択できません。しかし、学年が上がるにつれて応用科目の選択が自由になり、自分の興味のある分野について深く学ぶことができます。学外から来ている教授も多く、また単位数に入らず、制限なくとることができる科目もあります。通常の講義に追加して教職課程や博物館学芸員課程、龍谷大学独自の仏教や宗教について学ぶ選択も可能です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  一年生の時に実習や実験で、研究室を見学できます。入学後のクラス会や、環境系の講義の時に担当教員から説明がありました。
• 就職・進学

  良い
  他大の院へ進学する人もいますが、そのまま大学内の院に進学する人の方が多い印象です。就職はほとんどの人が大企業へ、とはいきませんが、関西で就職するのならば問題ないという印象です。
• アクセス・立地

  悪い
  瀬田駅からバスに乗るか徒歩通学する人が多いです。個人的に思うことは、瀬田駅は各駅停車なので新快速から毎日乗り換えるのが面倒です。また、瀬田駅についてから大学まで徒歩45分ほどです。時間がもったいないと思う人はバスに乗っています。生協でバスの回数券が売っているので何回も乗る人は買わないとかなりの出費になります。朝は早朝バス券を学生部でもらいに行けば、その時間帯に乗ると100円で乗れます。しかし、毎日バスに乗るとなると、バス券は片道19枚分で2980円です。朝は毎日100円でも、帰りが160円弱はかかるため、週5日1ヶ月バスで通学すると、5000円以上かかります。
• 施設・設備

  良い
  とても充実した実験室で、私立なだけあり、さまざまな高額実験器具が大量にそろっています。
• 友人・恋愛

  良い
  これはひとりひとりの性格によると思います。私の学年では、学科内のLINEグループがあり、授業でわからないところの助けあいはしています。友人関係、恋愛関係は、同じ講義をとったり、教職課程で仲良くなったり、サークル活動で知り合ったりが一般的です。
• 部活・サークル

  普通
  理工学部は京都ではなく滋賀県にあります。そのため、京都の方のサークルや龍祭の方が賑わっていると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  環境ソリューションといっても2020年から課程が変わりましたので、詳しくは2020何度入学生に聞いた方がためになると思います。一応環境ソリューション工学について説明すると、環境ソリューション工学とは一年で環境系、工学系について学び、二年生から自分の興味のある分野に絞って学習を本格的に深めていきます。環境系には植物?植生?水資源?昆虫や魚などの生き物についてなど、工学系には水道?廃棄物?その他などさまざまな分野があります。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  第一志望ではありませんでしたが、環境系に興味があり、環境と工学の両方を学べる場所は珍しいと思い受験しました。