京都橘大学文学部の口コミ[p.5]

在校生 / 2014年度入学

好きなことをとことん研究できる

2017年04月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

文学部歴史学科の評価

• 総合評価

  良い
  ゼミ生は仲良く飲み会なども開催してたりして楽しいです。教授方も卒論やゼミ発表のテーマについて親身に相談していただけます。また、ゼミ生も好きなことを学び、研究しているので意識も高く、しっかりと好きな時代の歴史を学べます。
• 講義・授業

  良い
  素晴らしい教授たちです。
  教授たちが率先して学外授業などを開催していただいています。実際に見て、触って、教授からの専門的な説明を受けられます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミ選択は全員の希望が通ります。
• 就職・進学

  良い
  就活支援は手厚く、3回生からしっかりサポートしていただけます。
  就活解禁までにちゃんと準備ができるので、スムーズに就活を始められました。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から遠い、道が狭くて車の通りが多く危険。
• 施設・設備

  普通
  学食がピーク時は座れない時もあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1回生では必修科目が多く、満遍なく学びます。
  2回生では前期後期に分けて二つのゼミを選択できます。
  3回生から本格的に一つのゼミを選び研究を始めます。
  4回生では2万字以上の卒論を書きます。

在校生 / 2014年度入学

他がわからないので比較できませんが…

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

文学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  校舎全てが斜面に建っているので、登校の際だけでなく授業と授業の間の移動も結構大変だなぁってことが1回生の時ありました。
  他の学科、コースの人のことは詳しくはわからないのですが
  ここは1回生の時は教員免許を取るための授業をみんな積極的に取っているな、という感じです。回生が上がる事に人数が減っていくわけですが…。
  書道コースの必修はとにかく実技が中心です。書論などは必修ではありませんがちゃんとあります。篆刻も必修ではありません。
• 就職・進学

  良い
  セミナーが沢山あり、手厚くサポートしてもらってます。
  ただ人によってはキャリアセンターの対応が所属学科ごとに違いがあると感じたりするようです…。
• 施設・設備

  良い
  食堂や購買が入っている棟が新しいです。
  棟そのものは新しくない図書館でもトイレは新しくなっているので使いやすいと思います。
  管理棟(学務などがある棟)は古いままです…。
• 友人・恋愛

  良い
  色々な学科の人と交流しやすいと思います。

在校生 / 2014年度入学

有名大学ではないけれど充実した学生生活

2016年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

文学部歴史学科の評価

• 総合評価

  良い
  駅も遠く大学の周りには住宅ばかりで交通の便が良いとは言えません。でも慣れてしまえば楽しいです。教授陣も知識の多い方が多く学べる事がたくさんあります。大学の校舎も綺麗で勉強をしやすい環境だと思います。
• 講義・授業

  良い
  歴史は時代ごとに特講があり自分の学びたいところを自由に選択できるし、基本的にどの講義もはずれはないと思います。教授陣の講義やゼミはほかの学科に比べると少人数でじっくりで学べると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  歴史学科のゼミははずれがないです。どのゼミの教授も知識があり、厳しいけれど多くのことが学べます。人数も多くないので教授に関われる時間が多くじっくりと教えてもらうことができるのがとても魅力的だと思います。
• 就職・進学

  良い
  就活へ向けての話を一回生の時から何度も聞くことができ、就活へのサポートがしっかりしていると思います。
• アクセス・立地

  悪い
  駅からは遠いです。バスもありますが、大学が休みの期間に入ると休運になるものもあるので、休み中の集中講義のときは不便になることも多いです。地下鉄椥辻駅から三条の方まで短い時間で行くことができるので帰りに河原町方面に行く人も多いです。
• 施設・設備

  普通
  学食が新しくなりとても綺麗で広くなりました。山の方にある大学なのでWi?Fiなどがもう少し充実してくれたらと思うこともありますが、それ以外の設備は充実していると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  歴史学科は人数がとても多いというわけではないので大体同学科の人とは知りあいになります。他学科と一緒に受講する講義も多いので学科が違ったとしても知り合う機会があると思います。学科内の縦のつながりも多いのではないかなと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一回生はまず基礎範囲を学びます。一回生のゼミは時代をえ選ぶことができずランダムにゼミが組まれ日本史と世界史を学びます。二回生になると日本史・世界史・現代史の３つのコースを選択しそのかなで学びたい時代区分や地域でゼミ選択をします。日本史コースであれば古文書の講義も始まります。三回生からは最終のゼミを選択し深く歴史について学びます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  私は正直歴史を学びたいと言うより、高校の時から歴史の点数が良く好きか嫌いかで言うと好きだからという理由で志望しました。通学するには少し不便な点もあるかなと思いましたが、就職のサポートなどがしっかりしているというこを先輩から聞いたのでここを選びました。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  私は推薦入試だったので、過去問をひたすら解いていました。歴史学科を選んでいたので高校の授業内で取り扱われない範囲を高校の先生に教えてもらい、自分自身で歴史を一からまとめたノートを作ったりしました。

在校生 / 2014年度入学

教授たちのサポートにより、勉強が充実。

2014年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

文学部歴史学科の評価

• 総合評価

  普通
  学術論文や史料本が揃っているので、歴史を学びたい人にとってはとても良い環境です。歴史学科は人数が多い分、仲間・友達が多くでき、困った時の助け合いもよくあります。
• 講義・授業

  良い
  歴史学科の講義はほとんどの内容が高度なもので、講義の内容についていくには自主学習を心掛けなければなりません。始めは結構しんどいです。その分、専門的な学習ができ、自分にあった研究を行なうことができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  分野によっても異なりますが、少人数になるゼミでは一人ひとりがみっちりと教授に指導していただけます。通常講義と同じ分野でもゼミのほうが内容が濃く、より専門的になっていきます。
• 就職・進学

  普通
  就職活動に関しては、サポート体制が整っています。教授が親身になって相談にのってくださったり、キャリアセンター課の職員方が履歴書の書き方や面接の受け方の指導をしてくださいます。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りのJRの駅からはバスで30分ほど、最寄りの地下鉄の駅からは徒歩で20分ほどと、あまりアクセスに便利な場所ではありません。徒歩の場合は坂道を登らなければならず、登校に骨が折れます。
• 施設・設備

  悪い
  校舎は一ヶ所に集まるような形で建ち並んでおり、移動に不便はありません。しかし、それぞれの校舎の階層が高く、教室に行くまでに疲れてしまうということが多々あります。
• 友人・恋愛

  普通
  委員会や1回生時のクラス分けなどで友達をつくることにはくろうしません。その中でカップルもできます。しかし、他学科の友人や恋人をつくろうとすると、少し難しいかもしれません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  歴史学とはなんたるか、歴史学の基礎を学びます。その後、それぞれの分野での専門的な内容を学びます。
• 所属研究室・ゼミ名
  日本史基礎ゼミ古代
• 所属研究室・ゼミの概要
  平安時代を中心に、政府が発布した法令や貴族の日記をもとに、当時の日本社会を読み解いていきます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  日本史を学びたいと思い、それなら京都へ行くべきだろうと思ったため。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  していない
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験の過去問や、赤本をやりこみました。

卒業生 / 2013年度入学

個性的すぎるひとたち

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部歴史遺産学科の評価

• 総合評価

  良い
  私は文化財や美術品を実物を見て感じて学習していきたいと思っていたので、その点は大満足でした。幸い友人にも恵まれたので、楽しく充実した学生生活を送れたと思います。
• 講義・授業

  良い
  他大学では実物を使っての実習は院生クラスにならないとやらせてもらえませんが、京都橘大学では早くて2回生で実物を使っての実習ができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  フィールドワークや実習が多く、一般では入れないところに入らせていただける機会も多いです。
• 就職・進学

  良い
  学科を問わず、就職支援や就活に向けての教育はとても充実してると思います。会社で受付業務をしていますが、私が教わった基礎的なこともできていない学生も多いので卒業してからちゃんと教育してもらえていたのだなとひしひしと感じました。
• アクセス・立地

  良い
  駅からは遠くて、坂の上にあるのでなかなか通うのはたいへんかなと思います。
• 施設・設備

  普通
  卒業した時も学食が新しくなったり、発展途上な感じでした。タブレットの貸与など積極的に行っていたので、まだまだ進化していくのではないかと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活には属していませんでしたが、講義でグループワークが多く、そこで友人関係になることも多かったです。
• 部活・サークル

  良い
  サークルに所属していなかったので、イベントごととかにも疎く、あまり参考にならないと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に文化財や美術品、建築物、古文書などの「モノ」から歴史を読み解いていく分野になります。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  印刷会社の営業事務
• 志望動機
  2級考古調査士の資格がとれる数少ない大学のうちの1つだったことが大きなきっかけでした。

卒業生 / 2013年度入学

古きよき土地で学ぶ文化

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

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文学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  専門的な知識を深めたい、勉強したい、という方には非常にオススメできる大学だと思います。もし、バイトに励み、たくさん遊びたいという方向性をメインで望んでいるのなら、やめておいたほうがいいと思います。
• 講義・授業

  良い
  外部講師の方が来校されて講演や特別授業が不定期におこなわれます。また、自分の学科の専門授業だけでなく、数学や英語なども必須科目として学ぶことができます。
• 就職・進学

  良い
  就職支援センターがかなり活発に稼動しているため、就職の窓口に関しては他大学に引けをとらないと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅から徒歩で大学に向かうにはかなりきついです。時間にしては20?30分ほどですが長い坂道が続いています。バスも出ていますが、スクールバスではないため、一般の方も利用するのでかなり混雑します。
• 施設・設備

  良い
  近年、改修工事がおこなわれ新しくなった校舎もいくつかあります。また、食堂も新しくなったのでオシャレなカフェのようになっています。
• 友人・恋愛

  普通
  日本語日本文学科はおとなしい学生が多いです。大学生らしく盛り上がりたいのなら、サークルに所属すれば良いかと思いますが、大学全体の雰囲気もワイワイしたものではないです。
• 学生生活

  悪い
  学生の数が多くはないのでサークル数も少ないです。文化祭は一般的なイメージのものと程遠く比較的質素なものなので、参加しない学生もたくさんいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本文学を主に学習します。そのほか、日本語学や方言学など多岐にわたります。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  アパレル業界の販売員。
• 志望動機
  京都という土地で、日本文学について学びたいと思ったからです。

卒業生 / 2013年度入学

文学一色の４年間を過ごしたいのならば

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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文学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  日本文学が好きで学ぶことに対して前向きな人は充実した４年間を送ることができると思います。逆に特に読書が好きではない人などは、かなり苦痛な時間を過ごすことになると重います。
• 講義・授業

  良い
  日本語日本文学科では、定期的に俳句の先生といった専門家の方や有名文学作品の作家の方が来校され、特別講義がおこなわれます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは学生が選択するのではなく、教授から指名を受けます。期日内に自分が興味のある文学作品や作家の名前などを提出します。それを見て、教授方で会議がおこなわれ、推薦されます。ゼミは必須なので必ず全員がどこかに所属します。
• 就職・進学

  良い
  大学付属の就職活動支援センターが活発に稼動しているため、就職サポートはかなりしてもらえます。１回生から就職活動に関する必須の授業があるので、早いうちから心構えが自然と身につきます。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅からは徒歩で20～30分かかり、かなりの上り坂になっているので慣れないうちはとても疲れると思われます。バスも出ているのですが、スクールバスではないので一般の方も利用するため時間帯によっては非常に混雑します。
• 施設・設備

  良い
  老朽化が目立つ校舎もあるのですが、３年ほど前から立替工事が進み徐々に綺麗になってきています。食堂も新しくなって、オシャレなカフェのようになっています。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルに所属すればもちろん人脈も広がると思いますが、他大学に比べると学生の人数が少ないため、サークル数も少ないです。
• 学生生活

  普通
  学生の人数も少なく、おとなしい人が多いので、文化祭などイベントの盛り上がりは一般の人がイメージするものとはほど遠いと思われます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ３年次のゼミ選択に向けて、最初の２年間はさまざまな年代、ジャンルの作品に触れます。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  倉庫管理業務の総合職
• 志望動機
  戦後の文学に興味があり、専門的に学びたいと思ったので入学しました。京都という土地も決定打となりました。

在校生 / 2013年度入学

真面目。

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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文学部歴史学科の評価

• 総合評価

  普通
  他の学校がどんにのか、分からないのでなんともいえないが総合的には普通だと思う。が、ゼミの先生が比較的しっかりサポートしてくれて、カリキュラムもしっかりしてると思う。
• 講義・授業

  良い
  1人ひとりとちゃんと向き合ってくれる
• 研究室・ゼミ

  良い
  就活、卒論など様々な相談にのって手厚くサポートしてくれる。また2回生でコースわけをするが、最終的に卒業論文に役立つように授業を進めてくれるので、とても助かった。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターで積極的にセミナーを開催してくれ、面談体制も整っている。そんな有名な学校ではないが、大手の会社に就職する人が多く、企業さんからの評価も高かった。
• アクセス・立地

  悪い
  通学は徒歩、自転車、バスで、坂の上にあるため大変。バスも人が多すぎて乗れないことが多々ある。車通学出来ないのが難点であると思う。
  また京都でも治安があまりよくない地域にあるので、女の子の一人暮らしは不安なことがあると思う。スーパーなどは充実してる。
• 施設・設備

  普通
  大きな大学には負けるが、支障はない。 食堂も新たになって、お金はかけてくれている。
• 友人・恋愛

  普通
  人それぞれ。
• 学生生活

  普通
  名前だけのサークルはなくどこも充実してる

在校生 / 2013年度入学

通いやすい大学で、通うにも調度良い近さ

2016年09月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強してみたいと思っていた講義がとても多く充実していると思います。
• 講義・授業

  良い
  学内がとても綺麗で、広すぎないキャンパスなので授業の度の移動もすんなりできます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  親身になって相談にのってもらえる。
  とても勉強しやすい環境です。
• 就職・進学

  普通
  いつでも相談にのってもらえ、相談しやすいです。
  どのサポートもとてもしっかりしています。
• アクセス・立地

  普通
  バスに乗って通うことになるので駅からは少し遠いように思います。
• 施設・設備

  普通
  食堂などもちょうどよいひろさです。
  大学内もとても綺麗です。

在校生 / 2013年度入学

京都橘大学を検討している人へ

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  普通
  救命や、児童教育関係を目指す人にはいいかもしれません。また、教員採用率も平均以上のようです。
  滑り止めに受験したという人が多いかなという印象。
• 講義・授業

  悪い
  教職課程をとっていると、教職の講義、必修、学科の選択必修で、年間の単位数の上限に達してしまうため、他に興味のある講義を受ける余裕はありません、
• 研究室・ゼミ

  良い
  日本語日本文学科の場合、2回生後期に自分が興味のある分野を選び、それに合わせてゼミわけがされます。(古典文学、近現代文学、言語分野など)
• 就職・進学

  普通
  昨年から公務員試験対策講座ができ、東京アカデミーの講師の方に来ていただいて、公務員試験に向けての講座を受けられるようになりました。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅から15分?20分ほど歩いたところにあります。山科駅からのバスは特に朝はとても混み合います。
• 施設・設備

  良い
  学生にタブレットが貸出されるため、教室は無線LANがあります。山の方の大学なので坂道、階段は多いです。学内には食堂、カフェ、書籍、生協の購買の他、離れた棟にはお昼のみお弁当などの販売があります。
• 友人・恋愛

  普通
  入学前にセミナーがあったので、そこで同じグループの子と仲良くなることができたので、入学前に友達を作ることができました。京都橘大学は滋賀県出身の人が多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本の近現代文学、古典文学、言語についてを日本語日本文学科では学ぶことができます。
  選択必修では、アナウンス技術や、歌舞伎について学ぶ授業もあります。
• 所属研究室・ゼミ名
  野村ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  卒論に向けて、近現代文学作品の考察、発表を行います。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  受験の際に1回の出願で、3つの学科を選択することができ、1回の出願で他の学科に滑り止めがかけられるという点、また自宅から近いという理由が大きかったです。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用していない
• どのような入試対策をしていたか
  第一希望ではなかったので、京都橘大学のための受験勉強はほぼしていない。
  英語は単語が多いイメージだったので、試験直前は単語帳で勉強した。